ブログ記事一覧

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大量のネズミを捕獲

2014-12-11 [記事URL]

こんにちは!! 最近では、害虫・害獣も夏よりは活動が落ち着いてくる時期ではありますが、 逆に外が寒い分、室内に逃げ込んでくる害虫・害獣もいます。 室内は冬でも暖かく、飲食店様は特に、食料を扱っておりますので、 エサや水も豊富です。 また、業務用の冷蔵庫の裏やコールドテーブルなどの暖かい場所がたくさんありますので、 そちらに身を潜め、巣を作って繁殖していきます・・・!! そこでなんと!!! 先日行かせて頂いた現場でこんな衝撃写真が撮れました!! 苦手な方は見ないようにして下さいね。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ こんなにたくさんのネズミが!!! FCCでは床一面に捕獲マットを敷き詰めますので、ネズミを逃しません。 ネズミは小さな侵入口から入ってきたりもしますので、 そのような穴や隙間には、十分に注意して下さいね。 FCCでは穴を塞ぐ作業も行なわせて頂いております。 ネズミでお困りでしたら、是非弊社へお問い合わせ下さい!!

喫食中

2014-12-09 [記事URL]

喫食中
喫食中

パンの工場の施工にお伺いしました。久しぶりの大量生息です!!画像のように、
オーブン下の足と壁際に塗布したオリジナルのコーキング剤にチャバネゴキブリが
集まって喫食しています。あまりにも生息がありましたので、ご覧のとおりです。

什器下のパイプやゴミにも大量です。最初の施工は、ゴミの掻き出しから始めて、
その後に薬剤を塗布したのですが、良く食べています。やはり、ゴミの除去ときれいな環境が必要です。きれいな環境が、ゴキブリの生息環境をなくします。

また、きれいな環境にすることで、画像のように喫食していきます。きれいな環境で、
ゴキブリのいない環境を作りましょう。


免疫力を高めましょう

2014-12-05 [記事URL]

私たちの健康生活に重要な役割を果たしている「免疫」。現代人が自分の体を守るために、 この「免疫」がカギを握っていると言えるでしょう。免疫とは、細菌やウイルスなどの有 害物質などから身体を守る力のことです。   私たちの体の中には、自然に自分を守る力=免疫力が働いています。免疫力が正常に働い ていれば、病気を未然に防いでくれます。つまり、免疫の仕組みを理解すれば、健康維持 や病気の予防に役立つということになります。   「免疫」には大きく分けて「自然免疫」と「獲得免疫」の2種類があります。自然免疫と は、私たちが生まれたときから持っている免疫で、細菌やウイルスに接触したときにそれ を排除したり殺してしまう機能です。   一方獲得免疫とは、生まれた時には備わっていませんが、後天的に獲得されていく免疫で す。身近な例で言えば、ワクチン注射など、あえて体内に入れることでその病気に一度か かった状態にし、白血球に病原体の記憶をさせます。   そして再び侵入してきたときに、速やかに病原体の増殖をくい止めるのです。このように 自然免疫と獲得免疫は協調して私達の体を守っています。   免疫と最も関わりが深いのは血液で、なかでも主に白血球がその重要な役割を担っていま す。このため白血球を「免疫細胞」とも呼ぶことがあります。「免疫細胞」は骨髄、胸腺、 リンパ節、血管、すい臓、腸などの免疫系器官で作られます。   また骨髄には、リンパ球や赤血球の元になる造血幹細胞が存在します。白血球はその造血幹細 胞から分裂して生まれてきたものなのです。白血球と一口に言っても実は単独のものを指すの ではなく、その役割を応じて顆粒球、マクロファージ、リンパ球などの種類に分かれます。   それでは、どうすれば免疫力を高めることができるでしょうか。ご紹介いたします。   出来るだけたくさんの睡眠をとりましょう。たとえ眠れなくても、目を閉じて体を横にし て休めているだけで、免疫力は高まると言われています。10~20分と短い睡眠でも精 神の疲労を回復させると共に、免疫力を高めてくれるのです。   適度な運動もとても効果的です。体内にウイルスが侵入してきたときに体を守る白血球= 免疫細胞が、運動することによってより活発に働くようになるからです。継続的な運動を 心がけましょう。   笑うことも免疫力と繋がっています。笑うことで自律神経(交感神経と副交感神経)を刺激 し、血圧を下げ、心拍、呼吸を整えるとされています。また、脳の血流量を増加させ、血 液の流れをよくするなど体のバランスにとって良いことが多いのです。   ストレスは免疫の乱れの大敵です。私たちがストレス状態になると、そのストレスを緩和 しようと防衛反応として脳下垂体からアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。これ らは交感神経の機能を活発にして副交感神経の機能を抑えてしまいます。   免疫力を大きく左右するのが食事であり、バランスよく栄養をとることがその基本です。 私たちが日常食べている食品の中にも白血球を元気にするチカラをもつものが沢山ありま す。にんにく、バナナ、ヨーグルト、かぼちゃ、梅干し、鶏肉、大根等がオススメです。   睡眠不足やストレスなど、日常的な習慣で簡単に落ちてしまう免疫力。生活習慣のちょっ とした改善で、病気に負けない強い体をつくりましょう!

生息箇所の変化

2014-12-04 [記事URL]

12月になり、すっかり寒くなってまいりました。 ゴキブリにとっても寒さは堪えるらしく、コールドテーブルや洗浄機のモーター部、もしくはその近辺の暖かい場所に生息箇所が移動しています。 お客様に状況を確認すると、今まで見かけていたところにいなくなるせいか、「殆ど見かけないよ」というお答えを頂きます。 そのお言葉に安心してしまうと、巣を見逃してしまいます。 常に「どこかに生息しているのでは?」と注意深く施工しています。 確かに夏場に比べてゴキブリの活動が鈍くなっていますが、モーター部の背面の壁などにじっと身を潜めて生息し、どんどん数を増やしていくのです。 私達FCCはスタッフ間で、季節による生息箇所の変化など、情報共有化を図り対処しています。

更衣室

2014-12-02 [記事URL]

店内でゴキブリの巣になり易い箇所は一に、水まわりや什器熱源等がある厨房。 二に、やはり水まわりがあるドリンク場。 その他、食材庫や客席収納等があります。 今回新規のショッピングモール内のうどん店では従業員更衣室に生息がありました。更衣室といっても、限られた畳一畳程のスペースに下駄箱、棚、清掃用具、有線の電気機器がありました。 特に食材カスの付着した靴、クリーニングに出すユニフォーム、使用済みおしぼり。熱を発する電気機器が要注意ポイントです。 写真の様に電気機器が乗っている棚が巣になっており、FCCコーキング剤を施工すると食べに来ました。 FCCでは厨房だけでなく店内隅々まで施工し、完全駆除致します。

ネズミの侵入口

2014-11-28 [記事URL]

こんにちは! 毎日寒い日が続きますね。 今日はネズミの発生現場に行って参りました。 マット回収だったのですが、マットにしっかりひっかかっておりました。 今回は一匹だけにとどまらず何匹も捕獲できました!! そこで、ネズミの侵入口を発見!!! この穴を塞がないとネズミの侵入を抑えられません。 しっかり施工させていただきました!! また、お困りの事がありましたら弊社にお問い合わせ下さい!

インフルエンザ予防に

2014-11-28 [記事URL]

皆様、こんにちは!   年末でお忙しい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか?お仕事ももちろんそうですが、 プライベートのお時間もイベントがたくさんありますし、ご家庭でも大掃除や年末の準備 など何かとやる事がありますよね!   こんな時期に体調を崩してしまいますと、いっきにやる事ができなくなってしまいますの で、十分に気を付けなければなりませんね。特にこの時期インフルエンザにかかってしま いますと、大変です。   そこで、今回はインフルエンザ予防についてのお話をさせていただこうと思います。   まずインフルエンザと普通の風邪の違いなのですが、風邪の場合は、のどの痛み、鼻みず、 くしゃみや咳などの症状がゆるやかにあらわれはじめ、ダラダラと続くのが特徴です。全 身症状はあまり見られず、発熱もインフルエンザほど高くなく比較的軽い病気といえます。   インフルエンザの場合は、まず風邪と病原体が違います。インフルエンザは、インフルエ ンザウイルスが原因で感染する病気です。ウイルスが感染すると、1~3日間の潜伏期間を 経て、多くは突然の高熱で発症します。   毎年11月頃から流行り始め、だいたい1~3月に感染者のピークがおとずれます。   39度から40度程の高熱が出て、全身のだるさや筋肉関節の痛みをともなう全身症状の強い 病気で、高齢者では肺炎、小児ではひきつけや脱水症、急性脳症などの合併症を起こすこ ともあり、ときには死にいたることもある怖い病気です。   インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型と呼ばれる3つの型の種類がありまして、そ の年に流行するウイルスが異なります。これらのウイルスうち、A型とB型の感染力はとて も強く、日本では毎年約1千万人、およそ10人に1人が感染しています。   インフルエンザの感染を予防する、インフルエンザワクチンの予防注射もあるので、そち らを打つことは一つの対策になりますが、実はこの予防注射は、感染を予防する効果はな く、インフルエンザの発症と重症化を抑える効果が期待できるものなのです。   感染とはウイルスが鼻や口の粘膜から体に入り細胞内で増殖することを言います。そもそ もインフルエンザのワクチンは、予防注射を受けた人の体にウイルスを排除する抗体を作 り、同じウイルスが入ってきたときにそれを攻撃して発症や重症化を抑えるものなのです。   また、予防注射は流行する型を予想して接種されますが、違う型が流行すると予防注射は 全く意味のないものになってしまいます。やはり、基本的な予防も併せて行っていただけ ればと思います。   基本的な予防策は、なんといっても「うがい・手洗い」を徹底すること!鼻や口の粘膜か ら感染するので、ウイルスがそれらに入らないように、外出したらうがいをする、手を洗 う!!また、外出する際はマスクをして出かけるといいでしょう。   普段から、無理をしない生活を心掛け、十分な睡眠・栄養・運動をするように心がけまし ょう!!また空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかか りやすくなりますので、できれば加湿器などがあるといいですね。   また、公共の場のお手洗いなどでの手洗いは、タオルにも気を付けましょう!共用タオル などは、誰が触ったかわからないので、その都度、使い捨てのペーパータオルが衛生的に 最適でしょう!!是非、そういった共有物の接触にも気を付けて下さいね!!

冬場

2014-11-25 [記事URL]

施工員ブログの件
朝晩の冷え込みも厳しくなってきました今日この頃。それでも昼間は暖かかったり致しますので、体調管理には万全にと思います。

人間が寒いという事はゴキブリも寒さを感じているという事です。

暖かい時期には歩き回っていたゴキブリ達が暖かい場所へと集中します。(決していなくなっている訳ではありません)

その為、お店ですと写真の様に電気機器の中に潜り込んだりして冬をやり過ごします。


逆を言えば、中まで開けて処置すれば一網打尽が可能なのです。

一見いなくなっているこの季節・・・、だからこそ、最も駆除に適している季節とも言えます。

皆様のお店は如何ですか?


コバエでお困りの方

2014-11-21 [記事URL]

皆様、こんにちは!   いよいよ今年も残り一ヶ月とあと少しになってきましたね。年末はなにかと忙しくなって きますよね!そろそろ大掃除を始める方もいらっしゃるのではないでしょうか?   今回は、是非大掃除でお掃除していただきたい場所がございます。それは、水周りのお風 呂場やキッチンの排水溝などです。今回は、水周りのお掃除で生息が防げる「コバエ」の お話をさせていただこうと思います。   コバエにはお困りの方がけっこういらっしゃる、というのが正直な印象です。寒くなって きた今でも、ご自宅でももちろんですが飲食店さまでは特に、被害に合われている方が多 いようです。やはり現代では室内で、ある一定の温度が保たれているからですね。   飲食店さまは特に、厨房がすごく暖かいですし、食品のニオイに敏感なコバエはそれに つられてやってきたり、生ゴミや排水溝から発生したりもします。   コバエと呼ばれるものの中には、ショウジョウバエ、キノコバエ、ノミバエ、チョウバエ などが含まれ、それぞれのハエによって発生場所は異なります。それらの総称を「コバエ」 と呼んでいます。体長が数ミリの小型ハエ目に属します。   それぞれのハエによって発生場所は異なりますが、今回は「ショウジョウバエ」と「チョ ウバエ」について少しお話させていただこうと思います。   まず、「ショウジョウバエ」なのですが、色は黄赤色をしていて主に生ゴミなどに発生し、 腐った果実を好みます。食品にたかることが多いため、キッチンや厨房が主な発生場所に なります。   次に「チョウバエ」なのですが、色は黒色をしていて、体の表面に毛が密生しています。 外では、湿地や沼などの水際が主な生息地ですが、お風呂場やキッチンや厨房の排水管ま わり、ヘドロから発生することが多いです。   コバエ全てに言えることなのですが、私たちの目の周りにまとわり付くと非常に不快で し、ときに目に入ることもあります。短期間で卵から成虫になるため、突然に大量発生し、 さらに不快感が増します。   また飲食店さまでは特に、お出しするお料理などに混入する場合も多く食品を扱う飲食 店さまや工場では深刻な被害となります。発生源汚れた場所であることから、衛生上の 問題にもなってしまいます。   ですから、コバエの発生には十分注意したいところですね。   対策と致しましては、キッチンや厨房、お風呂場でもそうですが、清潔を保つことです。 水周りの排水管はこまめにお掃除をしてヘドロなどがつかないようにしましょう。   また、三角コーナーに生ゴミを放置しないで下さい。お酒の空缶などはすぐにすすぎまし ょう!コバエはアルコールや酸っぱいニオイが大好きです。   重複してしまいますが、コバエは生ゴミや排水管の悪臭など、ニオイに敏感ですし生ゴミ などに卵を産んで繁殖していくという種類もありますので、やはりこれらの原因をきちん と取り除くことが大切になってきますね。   もし、対策をしても発生が止まらない場合は、是非弊社にお気軽にご相談下さい!

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