ブログ記事一覧

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やはり、いました!

2016-09-27 [記事URL]

皆様、こんにちは。
今回はゴキブリ新規施工現場へお伺い致しました。

やはり、いました!

やはり、いました!

このゴミの量は、すごいです!
今回の戦いはゴミとの戦いになりました。
スカム混じりのゴミです。ガラスの割れ物、食材、ストロー食器等・・・・
混じり混ざっています。

更に中にはなんと、チャバネゴキブリが大量生息です。

やはり、いました!

とても恐ろしい!

それでも、私達FCCはゴキブリを止めて見せます。
お客様の為に力のある限り施工をさせて頂きます。
今後とも、宜しくお願いします。


クローゼットのカビ

2016-09-23 [記事URL]

台風が頻繁にやってきますね。 台風でジメジメするここ最近、クローゼットの中を気にかけていますでしょうか。   梅雨は終わったからと、ついつい安心してしまいますが、 気象庁によると、台風が最も多く発生する月は9月だそうです。 台風が多いということは、湿気も多いということです。カビが気になりますね。   そこで今週はクローゼットのカビについてご紹介致します!   ある日、急にフォーマルが必要になり、クローゼットから取り出してみると、 カビついていて着られない!!とあわてた経験は、ありませんか?   台風が多く発生し、湿気も多い9月。クローゼットの中も当然湿度が高くなりがちです。 フォーマルなど、大切なお出かけ着にカビを発生させないための対策はできています でしょうか。   ●カビは衣類の汚れにつく!   カビが最も発生しやすい条件は、湿度が70%以上、気温が20~30度です。 カビは衣類についた汚れ、特にタンパク質や糖質を好みます。   あまり着ていないから、とクリーニングせずに保管してしまうと、衣類についた汚れに カビの胞子が付着してカビが発生します。袖を通していない新品の服でも、 人の手が触れた部分があると、カビの胞子がつく可能性があるので注意が必要です。   ●黒カビは黒色が残るやっかい者   カビは時間とともにどんどん繊維の奥に入り込んでいきます。 カビの種類や経過時間にもよりますが、プロにしみ抜きを依頼しても、 完全に取り除くことが難しいものもあります。   特に黒カビは、菌は死滅しても色素が残ってしまうやっかい者です。 白っぽい服は特に、カビの発生に気が付いたら、できるだけ早くプロに クリーニングとしみ抜きをしてもらいましょう。   ●クローゼットの中は“乾燥”と“きれい”をキープ   カビ被害は、湿度と服の汚れをためないように気を付けることで ぐっと抑えることができます。   湿度対策としては、クローゼットに乾燥材を入れたり、部屋でエアコンをつける時は クローゼットの扉を開けておく、など工夫することで湿度を軽減することができます。   洋服の汚れをためないコツは、汗などの汚れを定着させないことです。 特にシーズンの終わりの衣替えはとっても大切です。   今は夏服から秋服に替わるシーズンです。 秋服を着る前に一度、カビの点検をしてみてはいかがでしょうか?   また、いざという時に困らないためにも、 定期的にクローゼットの中をチェックする習慣を身に付けたいものです。

徐々に暖かい場所に

2016-09-20 [記事URL]

9月も半ばを迎え、残暑の暑さも落ち着いてきましたね。
寒くなってきてゴキブリが減ってきた?
いいえ、暖かい場所に潜んで春を待っているだけなのです。

その為、冬に減ったと思ったら春になって暖かくなってきたら再び増えたという話を
よく聞きます。

今回お伺いしたお店もコールドテーブルのモータ部に集まってきておりました。

施工員ブログ写真

施工員ブログ写真

逆に考えると、これからの寒い時期こそ
ゴキブリが一か所に集まる為最も駆除に適した季節とも言えます。

暑さも落ち着いてきた今、一度無料調査だけでもしてみませんか?


ダニの発生環境と発生場所

2016-09-16 [記事URL]

弊社ではダニのお問い合わせが多くなっております。   なんと、ダニの発生率としては、7月、8月よりも9月が最盛期とも言われているのです。 家一軒のダニの数は、3億匹にも及ぶそうです!恐ろしいですね。   そこで今週はダニの発生しやすい環境と、ダニの発生場所をご紹介します。   【ダニが発生しやすい環境】 ダニが発生しやすい環境としては、①「高温多湿である」、②「エサがある」、 この2つが整った環境が挙げられます。   ①高温多湿は最もダニの好む環境です。温度が20~30℃、湿度が60~80%程度 である日本の夏はまさしくダニが最も発生しやすい環境条件となります。   反対に、冬は気温が下がり乾燥するためダニが苦手とする季節ですが、近年は住宅の 性能も向上し、年中通して人が生活しやすい温度・湿度が維持できるようになっています。 これはいわゆる、一年中ダニにとって生活しやすい環境を提供しているといえます。   ②ダニのエサ(食べ物)としてはカビやほこり、食品クズ、人のフケ・アカなどが ありますが、中には微生物を食べるダニや、人の血液を吸うダニもいます。 これらが豊富にある場所は、必然的にダニが発生しやすくなります。     続きまして、ダニの発生率が高い場所と対策方法をご紹介致します。   【ダニの発生場所ワースト5 ~ワースト5:畳~ 湿気があり目が粗い畳は、ダニの絶好の隠れ家です。 掃除機のかけ方としては、奥に隠れたダニを吸い込むためにも、 ①ゆっくりと吸い込ませる ②1平方メートルを、縦、横と十文字にかける といったように、丁寧に掃除機をかける必要があります。   ~ワースト4:ソファーの背や座面~ すき間に隠れているので、掃除機で隅々まで掃除するようにしましょう。   ~ワースト3:カーペット~ よく人が座る場所が、ダニの多い場所になります。 ダニは暗い所が大好きなので、カーペットの奥深くまで掃除機をかけられるよう、 上記でご説明しました掃除機のかけ方を参考に、掃除機をかけましょう。   ~ワースト2:座布団~ カーペット同様よく人が座る場所であるため、多く生息しています。 「黒色は太陽光を吸収する」という原理を利用して、黒いポリ袋に座布団を入れて、 天日干しすると良いそうです。その後、掃除機をかけるとベストです。   ~ワースト1:マットレスや布団~ ※座布団の5倍近くの生息数!※ ダニが最も好む場所が、汗や体温により充分に湿気ているマットレスや布団です。 座布団同様、黒い布などをかぶせて天日干しをした後、掃除機をかけましょう。   また驚くことに、布団を干している時、布団を叩いてはいけないそうです。 なぜかというと、ダニのフンが粉砕されてしまって、掃除機で吸い取りにくくなる からだそうです。   以上、ダニの発生しやすい環境とダニの発生場所をご紹介しましたが、 いかがでしたでしょうか。   ダニが発生するのは、人間が一番長くいる場所です。 そして厄介なことに、ダニ自体よりも、ダニの「フン」に人間はアレルギー反応を 起こしてしまいます。 健康のためにも、ダニの発生は極力防がないといけません。   弊社はダニの駆除も承っております。お見積りは無料で出させて頂いています。 ダニの完全駆除ご希望の方は、弊社にお任せください!

ゴミが原因

2016-09-13 [記事URL]

新規現場は、什器下にゴミが無いか、整理整頓が出来ているかで
駆除効果が変わってきます。
私たちは、新規施工で必ずゴミの掻き出しを行います。
ゴミが原因

ゴミが原因
画像にもありますが、コールドテーブルをずらすと下からゴミが出てきました。
このゴミを、しっかりと取り除きます。

このように什器をずらすことが出来るところばかりではありませんので、
その場合は専用の掻き出し棒を使用してゴミを根こそぎ除去します。

こちらの施工店舗のお客様のように、掻き出し棒をお買い上げして頂き
日頃の清掃に活用している店舗様もございます。
日頃からゴミが溜まらない環境を作ることがゴキブリの生息場所を無くします。

ゴキブリ駆除施工を入らせていただき薬剤を使用することは出来ますが、
「日頃の清掃」が1番ゴキブリの生息を出さない要因となります。

掻き出し棒に、ご興味を頂けましたら一度弊社までご連絡下さい。


季節の変わり目!②~体調不良の種類と対策~

2016-09-09 [記事URL]

まだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 季節の変わり目は体調が不安定になりがちです。 そこで先週に引き続き、〝季節の変わり目〟に関する知っておきたい知識をお届け致します! 今週は「自律神経の乱れで起こる体調不良の症状」と「季節の変わり目に気を付けたいこと」についてです!

【自律神経の乱れで起こる体調不良の症状】

代表的な〝自律神経の乱れ〟の症状をご紹介します。 (1)頭痛 一口に頭痛といっても、頭全体が痛いのか偏頭痛なのか、刺されるような痛みなのか締め付けられるような痛みなのか、人によりさまざまです。 頭が重いと感じることもあります。 (2)肌荒れ 肌が乾燥しかゆみを伴ったり、ニキビができたり、敏感肌になったり…肌荒れの種類も多岐にわたります。 自律神経が乱れると、汗が出ない、無駄に汗をかく、という症状が出ることがあります。 発汗機能の異常が肌荒れを引き起こしている可能性もあります。 (3)めまい・耳鳴り めまいや耳鳴りも代表的な症状のひとつです。酷い方だとメニエールを発症することも。 まぶたがけいれんしたり、疲れ目の症状が治らなかったりします。 耳鳴りや耳の聞こえが悪くなることもあります。 (4)倦怠感・眠気 疲れやすく、常に疲れている。体がだるく力が入らない、体が重く感じられる。 このような症状はありませんか? なかなか寝付けない、起きられない、眠りが浅いなどの症状もよく見られます。 (5)気分が落ち込む 気だるく、情緒不安定で憂鬱になります。細かいことにくよくよし、なかなか立ち直ることもできません。全てが面倒くさくやる気が起こらない。 そしてそんな自分に自己嫌悪…という負のループに陥ることも。 (6)腹痛 胃痛や胃の不快感、腸の不調による下痢と便秘を繰り返す過敏性腸症候群、ガスがたまる…など、腹痛の症状もさまざまです。 腹痛だけでなく、口の痛みや渇き、唾液分泌異常、味覚障害、喉がつかえる、嘔吐する、過食・拒食など、消化器官などの異常も多く見られます。

【季節の変わり目に気を付けたいこと5つ】

季節の変わり目は、自律神経の乱れによりさまざまな体調不良を起こしやすい、ということはおわかりいただけたでしょうか。 次に、季節の変わり目に気を付けたいこと5つをご紹介します。 季節の変わり目に気を付けたいこと5つ (1)いつもより多めの睡眠 (2)生活のリズムを整える (3)リラックスタイムを設ける (4)運動する習慣をつける (5)栄養バランスに配慮する 以上を実践することで、副交感神経が優位に働いたり、交感神経と副交感神経のバランスが取れるようになります。 この5つ以外にも、気のおけない友達と遊んだり、趣味を楽しんだりと、自分の好きな方法でストレスを発散することも大切です。 そしてなにより、体調を崩してしまった時はしっかり休養をとるように心掛けましょう!

排水口

2016-09-06 [記事URL]

見逃し易いポイントとして、コールドテーブルや冷蔵庫のドレン排水口があります。
冷蔵庫・冷凍庫内の結露等の排水をホースを介して床の排水口に流す部分です。

DSCN8702.JPG
DSCN8705.JPG 厨房内のメインの排水溝と違って流水量は極僅かです。
ここにゴキブリの住みやすい環境が存在します。

流水量が多ければ、ゴキブリも水の圧力に耐えられず住み難いのですが、
この場所は適度に水気があり住み家としての条件は整っていると思われます。

更に厨房内でこの部分を清掃しているのは皆無であると思います。
構造的・環境的にゴキブリの非常に住みやすい場所と云えます。

この様にゴキブリの生態を常に頭に置いて、巣になり易い場所を根気よく発見・処置して
完全駆除を目指して参ります。

季節の変わり目!①~体調不良の原因~

2016-09-02 [記事URL]

9月に突入しました! 一年間で一番暑いとされる時期も過ぎ、これからはだんだんと涼しくなっていきますが、 体調はいかがでしょうか。   季節の変わり目に体調を崩す方は多いです。 なぜ体調を崩しやすくなるのかというと、その原因は、「寒暖差」にあります。   その寒暖差を把握しつつ、上手に体調不良と付き合い、改善するにはどうすればいいのか。 二週にわたり、〝季節の変わり目〟に関する知っておきたい知識をお届け致します!   【季節の変わり目、それはいつ?】 よく「季節の変わり目には体調を崩す」といいますが、その「季節の変わり目」とは 一体いつを示すのでしょうか?   気象庁の区分では、3月~5月が春、6月~8月が夏、9月~11月が秋、12月~2月が冬 とされています。   しかし実際に言われる「季節の変わり目」は、寒暖差が激しい時節を指します。 平均気温の変動が大きい月を見てみると、1ヶ月で5度以上の変動があるのが 3月~4月、そして9月~11月になります。6月~7月も4.5度と変動幅は小さいですが、 この辺りも季節の変わり目といえるでしょう。     【寒暖差が激しいときに起こる体調不良の原因】 「朝・昼・夜の寒暖差が激しい!」「昨日暖かいかと思えば今日は寒い!」 …多くの方がこう思った経験があるのではないでしょうか。 そんな季節の変わり目に起こる体調不良の一番の原因は、気温の乱高下による 自律神経の乱れにあります。   いわゆる「自律神経失調症」です。 自律神経には、日中や活動時に働く交感神経と夜間やリラックス時に働く副交感神経が あります。 この2つの神経は、体温・発汗の調整、呼吸、循環、代謝などを司っています。   激しい寒暖差は、頻繁な体温・発汗の調整を余儀なくされます。 その結果、交感神経と副交感神経のバランスが崩れる「自律神経の乱れ」を 引き起こすのです。   その他の自律神経を乱す原因には、ストレスや生活リズムの乱れ・睡眠不足、 ホルモンの影響などが挙げられます。 元々このような原因があった上で寒暖差が重なり、自律神経を乱していることもあります。   【自律神経の乱れで起こる体調不良】 ストレス・自律神経の乱れから起こる体調不良は多岐にわたり、人によって症状も様々。 複数の症状が同時に出ることが多く、天気やその日の気分によって症状が良くなったりも 悪くなったりもします。   必ずしも同じ症状が継続するというわけではなく、日々症状は変化していきます。 そして、その変化する症状の中でも代表的な症状がいくつかあります。   次週は「自律神経の乱れで起こる体調不良の症状」を具体的にご紹介致します。 また、「季節の変わり目に気を付けたいこと」もご紹介しますので功ご期待下さいませ!

2016年9月号:季節のムシ暦~夏休みのムシ達~

2016-09-01 [記事URL]

構想マンション群の中にある、小さな公園で幼童が、「虫籠」を肩にし、 補虫網を両手に構えて、草叢をヂーットうかがって居た。 今、子供達がどんな虫をねらい、捕えるのかは不明だが、私達の子供の頃には、 キリギリスであった。 暑い夏の昼の日中に、汗をたらしながら、ギース・チョン、ギース・チョンと鳴く、 この虫を追ったものだ。 しかし、この虫は、声はすれども、潜み場所が判らず、なかなか姿を見せないのだ。 したがって此の虫を捕えるにのは、子供なりに、かなりの工夫と努力が、必要であった。 それでも、子童仲間の秘伝の手法があった。これは、細長い竹竿の先に、胡瓜(キュウリ) を串刺しにして、この竿を鳴き声のある草叢に、そろりと差し込み、これを齧りに来るのを 捕えると云うものである。 この手法は、言うなれば、誘引・捕獲と云う高等な手法なのである。これは、確かに、 理にかなった手法だが、私には成功した記憶が無い。 それでも、一生懸命に虫を生け捕る努力を重ねたものだ。今日のように、身近に遊び道具が、 無い時代なので、それなりに楽しんだものである。 たかが、キリギリスと云うなか、この虫は、江戸時代には、鳴く虫として、 店頭で売られていた、価値のある虫なのだ。 今では、夏休みの宿題のための虫で、昔の価値観と大きな違いがあるようだ。 続きはこちらで →→→ FCCニュース2016年9月号

新規現場

2016-08-30 [記事URL]

皆様、こんにちは。

ご無沙汰しております。

今週の新規現場です。
5坪の厨房のみ現場でしたが。
驚きました!

大量生息です! 現場施工写真をご覧ください。
新規現場

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新規現場
チャバネゴキブリが大量に生息していました。
部下と施工に入りましたが、2時間みっちり施工を致しました。

私たちにかかればチャバネゴキブリも1ヶ月半後には完全駆除できます。
ゴキブリ駆除は、弊社にお任せください!


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