ブログ記事一覧

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大量のネズミ

2015-06-23 [記事URL]

みなさま、こんにちは! 日々暑いですね。 今回はネズミが大量発生している現場に伺いました。 マットを仕掛けて、回収です。 なんと!!! こんなに捕まっていました!!! まだまだ、捕獲できそうです・・・。 しっかりと侵入口の穴も塞がせて頂きました。 経過をみて、生息ゼロに致します!!! ネズミでお困りでしたら、是非弊社FCCにお任せ下さい!!!

爪の病気について

2015-06-19 [記事URL]

皆様、こんにちは! 6月になり、日本各地でも「梅雨入りです」とニュースでやっていると、本当にあのジメジ メとした季節がやって来るのか。と思うこの頃です。皆様、いかがお過ごしですか?   今回は「爪の病気」についてお話させて頂きたいと思います。爪は「ケラチン」と言うタ ンパク質で出来ています。その色は自分の体の健康状態を示すバロメーターになっていま す。健康な人の爪はピンク色をしています。これは爪の下にある毛細血管の色が浮き出た ものです。   体に異常がある場合は、白や黒く濁ったり黄色っぽく変色したり、または黒い線や斑点が 現れます。爪がデコボコしたり、大きくへこんだり、縦線や横線が走る事もあります。こ れらの症状は爪そのものではなく、体のどこかに異常がある可能性があります。爪の状態 を良く観察して、自分の体から発せられるサインを感じ取りましょう。   自分の爪は既に重大な病気を知らせてくれています。爪は自分の健康状態を映す鏡の役割 があります。爪は唇と同じ様に皮膚が薄い為、血液の色が浮き出ています。健康な爪の場 合、薄いピンク色をしています。   強くぶつけた訳でも無いのに、爪の色が黒っぽく見えたり、斑点が見える場合は、癌等の 重病の可能性も考えられます。また、糖尿病、高血圧等の生活習慣病も爪の色や形の変化 として表れ、その後に訪れるかも知れない合併症の危険性等も知らせてくれます。   特に女性の場合は、爪の呼吸が阻害される為、付けっぱなしのネイルは考え物です。また、 リムーバーは、爪を乾燥させて爪の表面をボロボロにしますので、使い過ぎには注意が必 要です。ネイルアートを楽しむのも良いですが、月に1度はしっかりと裸の爪にしてあげ ましょう。そして、爪にも「カビ」が生えて来ます。   爪カビとは、爪の表面に菌が繁殖し、爪を変色させたり変形させてしまう症状です。初期 の段階で適切な処置をしてカビの繁殖を食い止める事が大切です。爪カビの症状は、次の 様な事が起こります。まず一つは、爪水虫と呼ばれる爪白癬(つめはくせん)なのですが、 爪の表面が白濁(はくだく)し、ぼろぼろと剥がれます。   次に、爪カビ(グリーンネイル)の場合は、爪の表面が黄色→緑→黒と変色します。放置 すると、爪の変形が起こり、爪の表面が剥がれ悪化する危険があります。爪カビになりや すいのは、梅雨等の湿気の多い時期に起こりやすいです。   ジェルやアクリル、またチップ等、地爪を覆う施術をしている時に多く見られます。地爪 に覆った人工爪に浮きが出来ると、そこから水分が入り込み蒸発出来ずに地爪と人口爪の 間に留まります。そこで、雑菌が繁殖し爪水虫や爪カビになってしまう危険が増します。   1度症状が起きてしまい悪化すると治癒する迄に時間がかかります。爪水虫(白濁してい く症状)には、水虫の専門医に相談し、治療薬を処方してもらうのがベストです。爪カビ の場合は、症状にもよりますが、行きつけのネイルサロンでその後の施術を相談するのが 良いですね。   自分でネイルをされている方は、カビが発生したら一旦オフをして、カビの経過を見守る のが望ましいです。カビが原因で爪が変色しているのを隠したい気持ちは分かりますが、 患部が見えない状況を作ってしまうのは更に危険です。   自分でネイルを楽しんでいる方は、使うネイル道具にも気をつける事がとても大切です。 ケアに使うプッシャーやニッパー類、ジェルに使う筆等、消毒用エタノールで清潔を保つ ことが鉄則ですね。   また、爪の病気が怖いからと言って、ジェルネイル等のネイルを楽しんでいる方にとって は、何もしない爪は苦痛ですよね。そんな方の為にネイルを楽しみながら爪の病気を予防 する商品もありますので、試してみる価値はあると思います。   爪と指先を雑菌から守る消毒用品もお店に行けばあります。自宅でのネイルケアにはもち ろんハンドケア、フットケアも使える商品もあるそうです。風邪等の為の手洗いはもちろ ん、自分の手や爪を洗い清潔に保ち、病気のない爪作りをするのもいいですね。

小さなチャバネゴキブリ

2015-06-18 [記事URL]

皆様、こんにちは! ジメジメと辛い季節ですね。 突然の雨なども多いですので、皆様十分にお気をつけ下さいませ! さて、今回はまたゴキブリの発生現場にお伺い致しました。 小さなチャバネゴキブリが大量発生している現場でした。 やはり気温や湿度が上がると、ゴキブリは活発化してきますので、 人目につきやすくなります!! 夏は窓を開ける事もあるかと思いますので、外からの侵入も気を付けましょうね! 写真は弊社のオリジナルのコーキング剤を食べに来ている様子です。 ゴキブリはこのFCCコーキング剤を食べて、脱水症状を起こします。 そして、水場を求めて人目に付かない所で死んでいきます。 ゴキブリゼロの効果が出るまでに約1ヵ月は見て頂きますが、効果はテキメンです!! また、こちらの薬剤の効果は1年間持ちますので、また新たなゴキブリが万が一侵入してしまっても、コーキング剤を食べて死んでいく効果が期待できます!! 是非、この機会に弊社のコーキング剤の効果をお試しになって頂きたいと思います!!

やりました!

2015-06-16 [記事URL]

皆様、
ご無沙汰しております。
1ヵ月前に
お伺いしました、葛西周辺の串焼店です。
チャバネゴキブリの大量生息現場です。
同僚が点検にお伺いしたところ・・・・・

ゴ!ゴキブリ?
チャバネゴキブリが居なくなっていると同僚からの連絡が入りました。
同僚は現場を見て 
「この、チャバネゴキブリの糞・・・   すごいですね・・・・    やばいぐらい出てましたね。」
と同僚も言っている通りの状況でしたが、やりました!
完全駆除です。
嬉しすぎます。
お客様の喜んでいる姿が目に浮かびます。


日常生活菌について

2015-06-12 [記事URL]

皆様、こんにちは。 これから本格的に暑くなっていきますので、風邪や感染症にかからない為にも、対策は早めにしておきたいものですね。 そこで今回は、日常生活菌についてお話しさせて頂きたいと思います。 あまり意識していないけれど、実は雑菌が多い場所をピックアップしました。 感染症にかかるのを避けるのはもちろん、その場所を触った手で顔等を触ると、ニキビや肌荒れに繋がる心配がありますよね。 風邪や感染症にかからないように、しっかりチェックしましょう。 会社のパソコンやご家族で共有しているパソコンの様に、不特定多数の人が触る場所には、菌が沢山存在します。 特にキーボードは、形状的にも掃除がしづらく、菌の温床になりやすいのです。 ドアノブや蛇口も、沢山の人が触る場所なので、雑菌が繁殖しやすい場所です。 例えば、トイレでしっかり手を洗っても、トイレから出る時にドアノブに触って菌が手に移るという事もあります。 また、蛇口は常にぬれた状態なので、菌の温床になりやすいです。 お金は雑菌だらけ、という事は知られていますよね。私たちの周りで1番汚い物は、もしかしたら、日常的に使うお金なのかも知れません。 ある研究で、なんとお札には3,000種類ものバクテリア(細菌)が付着しているという衝撃の事実がわかったのです。 お札に付いているバクテリアの種類は、アクネ菌(にきびや吹き出物の原因菌)や、胃潰瘍・肺炎・食中毒・ぶどう球菌感染症になる可能性もある菌等があります。 菌は人の手から介在される事が多い為、自分の手だって雑菌だらけです。 特に爪の長い方は菌が入り込みやすく、かなり汚いです。爪を短くするか、手を洗う際に爪の裏までしっかりと洗う事が大切です。また手を洗った後や歯を磨いた後は、ハンカチの出番ですよね。 手を拭いたり、口の周りを拭いたりしますよね。このように日常生活の中で頻繁に使うハンカチなのですが、実は、雑菌が沢山付いています。 せっかく、手がキレイになったつもりでも、実はそうでもないのです。 ハンカチが汚くなる原因は、ほとんどの人が毎日ハンカチを持ち歩いていますよね。 ハンカチを使った後にしまう場所は、大抵バッグの中ですかね。手洗い後の水や、汗を吸収して、湿ったままのハンカチを空気がこもったバッグの中にしまうと、雑菌が繁殖します。 洋服のポケットにしまうのも、体温で温まり、雑菌が繁殖しますので、おすすめではありません。 雑菌が付いたハンカチで手を拭けば、掌中(しょうちゅう・手の平の中)に菌を広める事になります。 湿ったハンカチは、バッグの一番上にしまう等、空気に触れさせて乾かすように心がけましょう。 ずっと同じ物は使わないで、毎日洗濯をした物と取り替えます。 使用後は空気がこもる場所にしまわない様にします。 ハンカチで色々な所を触らない事、貸し借りは不衛生なので、なるべく控えましょう。 雑菌が付いたハンカチは、肌荒れやウイルス感染の原因にも繋がります。 汚れが気になる人は、1日2~3枚くらいのハンカチを持ち歩く様にするのもいいですよね。 湿度がどんどん高くなってくると、雑菌の繁殖も増えます。正しいハンカチの使い方を今1度おさらいしてみてはいかがでしょうか。 基本的に健康な状態であれば、今回挙げたような場所で、菌から病気にかかる程の事はないとされています。 ただ、疲れている時や免疫力が下がっている時等は、このような日常の場所からウイルスに感染する可能性もありますので、注意しましょう。 さらに、体調が不安定という場合は、普段何気なく触っている物でも油断せず、手洗いや除菌等を行うと、風邪や病気の予防にも繋がるのではないかと思います。 除菌する事を意識して、心地よい・過ごしやすい環境を作ってみるのもいいですね!

これがダンボールに群がるゴキブリです!!!

2015-06-11 [記事URL]

皆様、こんにちは! 本当に毎日暑いですね。 ゴキブリのお問い合わせが本当に日に日に増えております。 今回の現場は、ゴキブリの発生現場に行きました!! はい!! ゴキブリが大好きな、ダンボールに群がっておりました!!! こういう状態なんですね!!ダンボールに群がるゴキブリって。。 ゴキブリはダンボールをエサにしますし、棲家にもしますし、卵を産み付けたりもします・・・!!! 皆様も、ダンボールは置きっぱなしにしないで下さいね!!!

什器の裏

2015-06-09 [記事URL]

什器の裏

先日にお伺いしたデリバリーのお店で作業を行った際に見かけた映像を
ご紹介します。床に置かれた、書類ケースのようなステンレス製のボックス
に生息がありました。見ただけでは、一見わからなかったのですが裏を返す
と映像のように生息がありました。

また、蓋がシャッターで開けてみると中の隙間に大量生息です。オリジナルの
コーキング剤を付けると、すぐさま喫食していました。見た目では、分からない
ところでも良く見てみると意外な場所に隠れていますよ!!


社員ニュース

2015-06-08 [記事URL]

今年の会心の施工は、羽田空港第2ターミナル内のイタリアンレストランです。 作業は22時からなのですが、警備の都合上20時までに入館しなければなりません。外へ出るのは、深夜の0時を過ぎると朝の4時まで出られないので8時間ターミナル内で過ごしました。空港という立地上、警備は厳重なのでしょう。 店舗の状況ですが今のところ、今年一番のゴキブリの生息数でした。ピザ窯だけで、ざっと200匹は生息があったので全体で1000匹〜3000匹は、いたと思います。 特に厨房・パントリーの壁がレンガづくりの為、隙間にびっしりと生息がありました。 正直、ゴキブリがゼロになるのか不安でした。運命の1ヶ月後の点検に伺うと、なんと生息はゼロで1匹もいませんでした。改めてコーキング剤の効果を実感しました。 生息残がある時の特徴として、コーキング剤にゴキブリの糞が付着しているのですが、今回は見当たりません。綺麗なままです。 一緒に施工に入ったるるの石井君と榊原さんの頑張りもありました。 お客様も大変満足されておりました。系列店舗がある様なので、ご紹介をお願い致しました。

女性だけでなく、男性も起こる病気

2015-06-05 [記事URL]

皆様、こんにちは!   5月も終わり、6月になり、本格的に嫌な梅雨の季節がやって参りました。皆様いかがお過 ごしですか?   6月5日は「環境の日」です。国際デーの1つであり、事業者及び国民の間に広く環境の保 全についての関心と理解を深めると共に、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を 高める日でもあります。皆様も、環境について色々と考える機会を持ってみませんか?   さて、今回は、女性だけではない!男性の方も起こる「乳がん」という病気についてお話 させて頂きたいと思います。「乳がん」なんて、女性特有の病気だから、自分は関係ないだ ろうと思っている方も多くいらっしゃるかと思います。   乳がんとは、「乳腺」から発生する「がん」で、脂肪からは発生しません。乳がんは、他の がん同様に、細胞の遺伝子異常の蓄積により、発生する事が分かっています。また、発生・ 進展ともにホルモンに依存している点が、乳がんの特徴です。   男性にも乳腺はあるので、乳がんになる事はありますが、年間の死亡数は女性の100分の1 以下のまれながんです。ただ、女性に比べて、他の組織に転移しやすい為、注意が必要だ そうです。   男性にもいわゆる“乳房”はあり、中には乳がんにかかる方もいらっしゃいます。男性で、 乳がんに罹患するのは、60歳以上の高齢の方に多いと言われており、乳がん全症例の約1% を占めるそうです。  

男性に発生する乳がんは、浸潤(しんじゅん)性乳管がん、非浸潤(ひしんじゅん)性乳

管がん、炎症性乳がん、乳頭のパジェット病という種類があります。また男性の乳がんは、

背景に“ある病気”の影が見え隠れします。それは、「女性化乳房」です。

 

女性化乳房とは、男性の乳がんの多くは女性化乳房という症状を背景として発症すると考 えられています。女性化乳房とは、男性の胸がまるで女性のバストの様に大きくなる事で す。分泌的異常(いわゆるホルモンの異常)が深く関与していると言われ、このバランスの 乱れが発症の要因になる可能性が指摘されています。   意外と知られていないのですが、男性にも女性ホルモンはあります。通常は肝臓で分解さ れていますが、肝臓に障害が生ずるとこのシステムがうまく機能しなくなり、体内の女性 ホルモンが異常に増えてしまう事があります。   また、脱毛の治療薬が原因となって女性ホルモンが増え、全体のホルモンバランスが乱れ てしまう事もあります。男性でも、マンモグラフィーによる乳がん検査(乳房を台と板で 挟んで受けるX線)が受けられます。   そして、乳がんと食事は、密接な関係があります。一般的にたんぱく質を多く摂ると、活 性酸素が増えます。活性酸素とは、体内の細胞をサビつかせるもので、身体の組織を破壊 します。活性酸素を増やさない為に有効なのが、野菜を多く摂る事です。   野菜は活性酸素を増加させない抗酸化物質を持っています。また大豆のイソフラボンは、 女性ホルモンに似た働きをすると言われ、体内の女性ホルモンが多い場合には、拮抗的に 作用する為に、乳がんを予防する効果があります。   ここまで、乳がんと食事について記載しましたが、あまり神経質にならずに好き嫌いをせ ず、バランスよく食べるのが大切です。色々な物を食べる様にして、病気のない体つくり を目指してみませんか?

トコジラミの現場

2015-06-04 [記事URL]

皆様、こんにちは! 毎日、日差しが眩しいですね! 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今回は、トコジラミの発生現場にお伺いしました。 発生現場は日差しが届きにくい場所で、トコジラミの発生が見られました。 写真は、トコジラミが人の血を吸った後に、余計な成分を出すために、 壁などに血を吐きだします。これを血粉と言います。 こちらは、トコジラミの発生のサインとなります。 ホコリや小さなゴミなどもエサになりますので、徹底的に掃除を致しましょう! トコジラミは発生してしまいますと、人的被害も経済的被害も大きいですので、 早めの対策が大切になります!!

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