2012-06-29 [記事URL]
▼詳細
湿度と気温が上昇し、そろそろ除湿機が必要な時期になってきました。湿度が上がると食品などは傷みやすくなりますので、注意が必要です。
さて、お店やご自宅で、長い間使わなくなったものを部屋の片隅に放置したままにしていませんか?放置したまま場所を変えないでいると、ゴキブリにとって人目につかず、安全で住みやすい環境になってしまいます。
長期間使っていない食器や調理器具などを収納したダンボール内、放置された靴やかばん等…。片付けたつもりでも、それを長期間放置してしまいますと、折角部屋や店内をキレイにしても結局はゴキブリを住まわせてしまう結果になってしまいます。
このような場所は人の目に触れないだけでなく、湿気も溜まりやすい為、ゴキブリに好まれ易いのです。この時期は特に危険です。安全で、生息にも適している為、これらの場所に潜り込んだゴキブリは爆発的に数を増やす危険性が高いのです。
ゴキブリを完全にいなくさせる為にも日々の清掃の他にも、こういった住みやすい環境をなくしていくことも大切になります。
いつか使うだろう、とっておこうと考えている物は、まずは思い切って処分してしまいましょう!いつか使うの“いつか”は永遠に来ませんから。そして残った物はきちんと整理整頓しましょう。
整理整頓した上で、収納物は定期的に整理し、要らないと感じたら直ぐ処分。最近流行りのときめき処分です。本当に必要だと感じる物だけ手元に残し、使わない、要らないと感じる物を処分する。そうすると驚くほど片付きますし、気分的にもスッキリします。
ですが、何が必要で、何が不必要か、中々判断できないのも事実です。そこで判断の基準として収納日を記入してみましょう。そして、丸1年以上使用がなかったモノは処分する。1年以上使用がないモノをこれから使用する事は、殆どない事に気が付きます。
まだ使えそうだし、自分は使わないけどなにかもったいない!と思う物はフリーマーケットに出すという方法もあります。捨ててしまうよりもエコですし、本当に必要な人の手に渡るのであれば、捨てる時の後ろめたさもなくなります。
使用しなくなったモノをダンボール等に詰め込んで、倉庫内や厨房内、座席や床下の収納スペースに収納し、放置している事を目にする事が度々あります。その中を確認してみると…、ゴキブリが生息しているなんて事があるかもしれません。
いらないモノは処分、それ以外は整理整頓。徹底した整理整頓・清掃・清潔が、ゴキブリを防ぐ上で重要になってくるので、積極的に行いましょう!
2012-06-28 [記事URL]
横須賀方面の焼肉屋さんに新規の施工で、お邪魔しました。お店は、前日にお預かりしたカギで入っての施工でした。しかし、お店に行ってみると、入口が開いており中には人が、椅子に座って休んでいました。お店の方が、用があって早めに来たのかなと思ったのですが、何か違う様子でした。 中の方に聞いてみると、ダクト清掃の方でした。「なあんだ!」と思った瞬間、「アッと」思いました。なぜなら、ダクト清掃ということは厨房で施工ができない。聞いてみると、案の定できませんでした。仕方なく、フロアなど外回りからの施工を始めました。やり始めて、すぐにチャバネ君たちを発見しました。2012-06-26 [記事URL]
先日、焼肉店の新規鼠駆除に入らせていただきました。店内を縦横無尽に走り回り、従業員様は困り果てていました。当日も、マット設置にお伺いした時に、店長様から「今、厨房内を走り回ってましたよ。」と、第一声を掛けられました。すぐに、生息しやすい場所などを含めて、床面にびっしりと粘着捕獲マットを設置していきます。映像の様なかたちで、店内全域に敷き詰めていきます。2012-06-22 [記事URL]
▼詳細
日中は暑いですが、朝方はまだまだ冷え込みますね。気温差が激しいので、体調管理には気をつけていきましょう。
さて、“白癬菌”と聞いて、なんの菌なのか分かる人はいるでしょうか?おそらくほとんどの方がこの白癬菌なんて名前聞いたことはないかと思います。実はこの白癬菌、水虫の原因菌なのです。
湿度の高いこの時期、この白癬菌にも注意が必要です。では白癬菌とはどのような菌なのか、紹介していきたいと思います。
白癬菌は、動物や人間などの皮膚の角質層をすみかとするカビの一種で、角質の成分であるケラチンというたんぱく質を栄養源にしています。人間のアカが落ちるほとんどの場所に生息していますので、私たちの周りのいたるところに存在しています。
白癬菌はアカとなって皮膚(角質層)が剥がれ落ちるときに一緒にくっついて剥がれ落ちますが、白癬菌自体、感染力はそれほど強くなく、空気感染などはしないといわれています。
また乾燥した皮膚に白癬菌が付着したとしても、自然に落ちたり、洗い流せば感染することはありません。
白癬菌が栄養源としているケラチンとは、髪や爪など、皮膚の角質層を形成するたんぱく質の総称です。白癬菌はこのケラチンが大好物で、ケラチナーゼという酵素でケラチンを溶かし、栄養源にし、角質層に寄生しています。
白癬菌は湿った場所を好み、“湿度70%以上・温度15℃以上”になると活発に増殖します。この状態で皮膚に白癬菌が付着すれば定着し、増殖し、角質層の奥へ奥へと侵入していき、やがてさまざまな水虫の症状として現れてくるのです。(ただし、角質層よりも深い所には入っていきません)
特に靴を履いている足の指の間は湿度95%以上、温度は32℃以上にもなるといわれていますので、白癬菌が繁殖しやすく、水虫になりやすいので要注意です。
白癬菌の主な潜伏場所は、お風呂マット、じゅうたん、畳、公共浴場、プール、貸し靴、一日中履いた靴や靴下の中です。共通して言えるのは不特定多数の人が裸足で触れる場所・物ということ。要注意ポイントです。
このような場所では白癬菌(水虫菌)をもらう確立が高まりますので、帰宅したら必ずお風呂場などで洗い流すことが大切になってきます。
また基本的に不特定多数の人が出入りする場所では裸足で過ごさず、共用のスリッパ、お風呂マットなどは使用しないことが白癬菌をもらわないためには重要です(マイスリッパ・靴下をはいて使用するなど)。
ですが、毎回白癬菌の事を気にしていては、楽しいはずの外出先が、楽しくなくなってしまいます。そこで“白癬菌は付着しても24時間以内に洗い流せば感染・寄生しない!” このことを頭に入れておくだけで水虫になることはかなり防げると思います。
日本の土地柄上、夏はさまざまな菌が繁殖しやすいですが、感染したりしないように、上手に菌を防いでいきましょう。
2012-06-21 [記事URL]
お店や自宅で、使わないものを収納にしまい、放置してしまっているものはありませんか? 長い間同じ場所に放置しているものと壁や床の間は、人目がつかず、ゴキブリにとって危険が少なく、安全な場所になってしまいます。 また、長期間ものを放置している場所には湿気が溜まりやすいので、ゴキブリに好まれ易いです。安全かつ生活に適している環境のため、このような場所に入ったゴキブリは爆発的に数を増やす危険性が高いのです。 ゴキブリの防除は普段からの清掃も大事ですが、こういったゴキブリが住み易い環境をなくしていくことも大切になってきます。 本当に必要と感じるものだけを整理整頓し、不必要なものは処分してしまいましょう。もったいないからといって箱に大事にとっておくのはNGです。 もし、必要か必要ではないか分からなくなってしまった場合、判断基準として、収納したものに日付を記入しましょう。そして丸1年使わなかったものは処分する。1年使用する機械がなかったということは、オールシーズンで不必要だったということですので。 まだ使えそうだし、自分は使わないけどなにかもったいない!と思う物はフリーマーケットに出すという方法もあります。捨ててしまうよりもエコですし、本当に必要な人の手に渡るのであれば、捨てる時の後ろめたさもなくなります。 いらないモノは処分、それ以外は整理整頓。徹底した整理整頓・清掃・清潔が、ゴキブリを防ぐ上で重要になってくるので、積極的に行いましょう!2012-06-19 [記事URL]
2012-06-15 [記事URL]
▼詳細
初夏も過ぎ、本格的に夏に近づいてきましたね。夏になると注意しなければならないのが食中毒。その中でもO157は一般的に広く知られている代表的な食中毒です。この時期の気温が繁殖に適しているので、今からすぐに予防・対策をしていく必要があります。
大腸菌は言わずと知れた腸内細菌の悪玉菌です。主に動物の大腸に存在し、なかでも牛の数%はO157を持っていると見られています。しかし牛の腸内からO157が発見されても牛は病気になりません。単純に言えば牛の便にいたO157に汚染されたものを人間が食べて感染したのがO157による病気ということになります。
O157は抗生物質や普通の消毒薬で死にます。しかしO157は死ぬときにベロ毒素を出し、そのため患者の症状がかえって悪化してしまうといわれています。また下痢止めの使用はO157やベロ毒素の排泄を遅らせ、これまた症状を悪化させるといわれます。このようなことから溶血性貧血が起きたら輸血をし、尿毒素に透析療法などで治療しています。
いずれにせよO157にかかってしまったら素人療法では間に合いません。
O157など“O”が付く大腸菌のいくつかはこれに該当し、集団食中毒事件の原因となるケースが多くあります。日本でも幼稚園や小学校、養護施設などで集団感染が発生しており、中には亡くなられた方もいます。
前述の通り、O157はベロ毒素と言う人体に害のある毒素を作り出し、大腸の粘膜面に取り込まれた後、たんぱく質の合成を阻害します。たんぱく質が作られない状態に陥ると、たんぱく質が欠乏状態となった細胞が死滅していく為、感染後2~3日後に血便と激しい腹痛を引き起こします。
100個程と言う非常に少ない菌量でも発症し、これらの症状を引き起こす為、感染者の便などから二次感染が容易に発生してしまうのもO157による食中毒の怖い点になります。
では、このような症状を引き起こすO157を予防するために、対策をいくつか挙げていきましょう。
まず、食品の殺菌方法です。O157は75℃で1分間以上の加熱で死滅します。この他、食品に用いる殺菌剤として、次亜塩素酸ナトリウムが食品添加物としてその使用が認められています。なお、野菜のO157を除菌するには、湯がき(100℃のお湯で5秒程度)が有効であるとされています。
まな板や布巾の洗浄も、以下の方法で除菌してください。また板は、使用の都度、洗浄剤でしっかり洗い、熱湯または台所用漂白剤で、消毒するとよいでしょう。また、野菜や果実など生食用食品に用いるまな板と、肉や魚などに用いるまた板は使い分けることが必要です。
他にも、洗剤洗浄で洗い、水洗浄からお湯(50℃)ですすぎ、そして漂白剤に1時間漬けることによって大腸菌群は検出されなくなります。
なお、傷ついた古いまな板(特に木製)は、表面が洗浄されにくいので、十分に注意しましょう。布巾やスポンジは、菌が繁殖しやすいので、十分に煮沸や消毒し、よく乾燥しておくことを心がけましょう。
前回ご紹介した様に、これから食中毒多発期になります。是非とも日頃の予防対策を心掛けてみて下さい。
2012-06-12 [記事URL]
徐々に暖かい日も増えてきて、害虫にとってちょうどいい季節になってきました。 物陰に隠れていたゴキブリがそろそろ表へと顔を出してきたのではないでしょうか?2012-06-08 [記事URL]
▼詳細
梅雨前に気をつけておきたいのがダニの対策です。家の中では、埃(ハウスダスト)の中に何種かのダニが生息しています。それらは、埃の中の栄養分を食べているので、ふつうに生活している限り気がつかないことが多いです。
ですが、時には喘息やアレルギーを引き起こすアレルギー物質となりますので、きちんとした対策が必要になります。
みなさんは一般家庭における、ホコリ1gの中に、どれだけダニやカビがいると思いますか?実はホコリたった1gに中にダニ約1000匹、カビ約13万個、細菌約3