まだまだ寒さも残る季節に
2012-04-17 [記事URL]
ようやく寒さも落ち着き、春の訪れを感じられるようになりました。 それでも、まだまだ朝晩は冷え、風邪には気を付けなくてはと思う今日この頃。
2012-04-17 [記事URL]
ようやく寒さも落ち着き、春の訪れを感じられるようになりました。 それでも、まだまだ朝晩は冷え、風邪には気を付けなくてはと思う今日この頃。2012-04-13 [記事URL]
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カビと聞くと、皆さんご存知の黒カビや青カビを思い浮かべると思います。
まだ時期が早のでは?と感じた人がいると思いますが、今回は、カビはカビでも、ヒトにとって有益な(無害な)カビについて紹介したいと思います。
一番身近なカビと言ったら、麹菌でしょうか?日本酒や味噌・醤油などの発酵食品に欠かせないカビです。
最近は塩麹なんかも、和・洋・中とジャンルを問わない使い勝手の良さと、手軽に家で作れることで流行していますね。
麹菌とは、麹から分離された有用なカビの総称で、基本的に日本の麹から分離されたコウジカビ属のカビを指します。
米、麦、大豆などの穀物や米糠などに繁殖させて「麹」を作ります。
麹菌で代表的なのはアスペルギルス・オリゼー(和名:ニホンコウジカビ)で、日本の食卓に欠かせない、味噌・醤油のほかに、清酒なんかも醸します。
日本で使用される麹の、なんと90%以上にいて、コウジカビ属では大変有名人です。
麹菌は生きるためにデンプンやタンパク質を分解する様々な酵素を生産し、デンプンやタンパク質を分解。そこで生成されたグルコースやアミノ酸を栄養源として増殖します。
醸造では麹菌が生産したこの様々な酵素やグルコース、アミノ酸などの代謝生産物を利用します。
コウジカビ属はオリゼー以外にも200菌種以上存在し、基本的にはどこにでも存在します。
中にはオリゼーの近縁種で、猛烈な発ガン物質アフラトキシンを作り出すアスペルギルス・フラブスなどもいます。
オリゼーにそっくりな姿形をおり、高温多湿な環境を好むため、熱帯や亜熱帯の地域に存在しますが、日本の土壌からももちろん出てきます。
しばしば穀類やナッツ類を汚染し、食中毒を引き起こします。
1960年にイギリスで起きた、七面鳥の謎の病気「ターキーX」はこのカビが原因です。
この事件がきっかけになり、アスペルギルス・フラブスは発見されたそうです。
私達が日頃口にしている味噌汁やお醤油・お酒は、このようにカビの働きで出来ています。
一概にカビだからといって害のある嫌なものとは言えないわけです。カビにも色々いると思うと面白いですね。
2012-04-12 [記事URL]
閲覧注意!! この焼肉店は、地下にあるのですが別件で上のビルからもネズミ駆除の見積もり依頼があった経緯がありました。どうやら建物全体がネズミの被害に遭っているようです。 夜の0時過ぎの閉店後にお店に挨拶に伺います。以前とはスタッフの方は一新していましたが皆様協力的で、後片付けを手早く済ませて頂いたお陰ですぐに作業に取り掛かる事が出来ました。ご協力感謝いたします。 厨房に足を踏み入れると既に黒い影が足元を何度も横切ります。鳴き声も方々から聞こえてきます。FCCの大のネズミ嫌いのGO君ほどではありませんが、さすがの私も今にも目の前にネズミが出て来そうで気が気ではありません。 案の定、厨房内に粘着マットを敷き終る前に1匹捕獲です。放って置くと他のネズミが警戒して出て来なくなるので処分します。厨房内の設置が終わりフロアーの作業をしていると厨房内から鳴き声がします。 今度は2匹かかっています。これではキリがないので手早く店内の残りの部分を設置しました。粘着マットの設置はスピード勝負です。ネズミが警戒する前に手早く設置して消灯した方が数多く捕獲出来ます。翌日、別のスタッフがマットの回収に行くと11匹の捕獲がありました。(写真) 今回の捕獲でネズミが警戒するので暫く間を空けて、また次回2回目の設置に伺います。2012-04-10 [記事URL]
2012-04-06 [記事URL]
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だんだんと暖かい日が増えてきました。気温が上がるという事は、菌たちにとって温度的に活動しやすい環境になりつつある、という事です。
寒い環境でも活動的な菌も居ますが、基本的には暑過ぎず、寒すぎず、ある程度の湿り気が有る、このような環境は菌が好みます。
人にとって無害な善玉菌もいれば、命に関わる危険な菌も多数存在します。今回は菌が引き起こす食中毒について紹介したいと思います。
日本で起きる食中毒で一番多いのが細菌性食中毒です。病因物質が判明したうちの約80~90%を占めています。
では細菌性食中毒とは何かと言いますと、食中毒原因細菌に汚染された飲食物を喫食することで発生する食中毒です。
簡単に言ってしまえば、人にとって有害な菌が食べ物に付着して、それを食べてしまったがために、体に害が出た、ということです。
細菌性食中毒には「感染型食中毒」「毒素型食中毒」「中間型食中毒」「その他の細菌による食中毒」の4つがあります。
そのなかの「感染型食中毒」はサルモネラや腸炎ビブリオのように飲食物に付着した細菌そのものによって起きる食中毒です。
サルモネラ菌は腸内細菌の一種で、大腸菌と遺伝子的に近縁の菌です。主に人や動物の消化管に生息しており病原性を示すものが多くいます。
ネズミやリスといった木を噛る動物に付いていて、人に感染しますと、腹痛・下痢・吐き気・嘔吐・発熱(38℃~40℃)などを引き起こします。
また鶏の卵などの汚染菌として有名です。酸素がなくても生きることができ、酸素がある場合は発育が促進されます。
感染したネズミの糞1粒に600万個ものサルモネラ菌が発見されたこともあり、ネズミは食の衛生上大変良くありません。
また、ハエやゴキブリもサルモネラ菌を連れてくる場合があるので、感染しないためには徹底的な駆除が必要です。
また卵・納豆・魚肉練り製品・マヨネーズを使ったサラダ・あん類・削り節などは特に汚染を受けやすいので、取り扱っている店舗様がいましたら、調理・保管に注意してください。
サルモネラ菌の特徴として、熱や酸に弱く、乾燥や低温に強いことがあります。冷凍していても活動する事ができるので冷凍食品も注意が必要です。
また充分加熱をすれば死滅させることができるので、熱を通す調理をすれば予防できます。
他には腸炎ビブリオがいますが、まだ流行するシーズンではないので、時期が近くなりましたら、また紹介したいと思います。
汚染・感染を防ぐにはその菌の特徴を良く知ることが大切です。知識をつけて上手に予防しましょう。
これからも皆様のお役に立てる様な情報をご紹介していきますので、よろしくお願いします。
2012-04-05 [記事URL]
だいぶ暖かくなってきました。昼間は日差しが強く、ちょっと暑く感じるときもありましたね。 そろそろゴキブリの発生の心配もありますが、飛来昆虫などの発生も心配です。 以前お伺いした現場では、チョウバエが発生しておりました(ゴキブリは0です)。2012-04-03 [記事URL]
飲食店舗の什器でゴキブリの生息確認が多い機械のひとつに 食器洗浄機があります。 厨房の機器メーカーに言わせると「ゴキブリのいない洗浄機はない」そうです・・・。 私たちはそんな洗浄機もしっかり空け、内蔵モーターまでしっかり施工いたします。 もちろんゴキブリもいなくなります!! 「最近洗浄機が何かくさいな・・・」 「厨房に入ると洗浄機の周りにゴキブリが!・・・・」 そんなときは黄色信号です! お気軽にご連絡を下さい。!!2012-03-31 [記事URL]
FCCコーキング剤とは、FCCグループ会社で製造・販売しているオリジナルの駆除クリームのことです。ゴキブリの好む餌や誘引物質に、脱水症状を起こさせるホウ酸を混入させています(人体やペットには安全です)。 これを食べたゴキブリは、およそ2週間以内、卵からふ化した幼虫を含めると約1ヶ月で駆除されます。 このコーキング剤は、局所的に使用するものですので、薬剤をむやみに散布する方式と違い、安全で環境にやさしい画期的な施工方法です。2012-03-30 [記事URL]
ゴキブリは細菌やウィルスの配達人と言われています。 その中でも特に現在可能性が大きいのは食中毒原因菌 であるサルモネラ菌の媒介でしょう。 それ以外にも赤痢菌、小児麻痺ウィルス、スタフィロコッカスなどもあり、最近では胃ガンの引き金とされるピロリ菌もゴキブリの糞を媒介して人から人へと感染している可能性があると言われています。