見える場所から見えない場所へ
2012-11-13 [記事URL]
夏が過ぎ秋へと移り変わり・・・、と思っていたらもう冬の訪れを感じていたりと・・・ ゴキブリも寒さで徐々に減っていく・・・、と思われがちですが、実は違います。 寒さで活動が制限されるから減っているように見えるだけで、ひっそりと春の訪れを待っているのです。


2012-11-13 [記事URL]
夏が過ぎ秋へと移り変わり・・・、と思っていたらもう冬の訪れを感じていたりと・・・ ゴキブリも寒さで徐々に減っていく・・・、と思われがちですが、実は違います。 寒さで活動が制限されるから減っているように見えるだけで、ひっそりと春の訪れを待っているのです。2012-11-09 [記事URL]
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皆様こんにちは。
本格的に寒くなりましたので、体調管理をしっかり行いましょう。
さて、今回は異物混入の害虫、チャタテムシについて紹介いたします。
少々変った名前のこの害虫はチャタテムシ目(噛虫目)に属する昆虫で、日本では20科100種が記録されています。野外で生活する種の大多数は翅を持っていますが、屋内で繁殖する種の多くは翅を持っていません。
食品工場を始めとする食品を扱う施設でも出現の頻度が高く特に問題視されているのがコナチャタテ科に属するヒラタチャタテ、ウスグロチャタテ、カツブシチャタテ、ソウメンチャタテ、ホンチャタテの5種で、これらの種は異物混入の事例も多い害虫です。
食品工場や飲食店、倉庫は言うに及ばず、住宅や病院、学校等、ありとあらゆる建築物の内部に住み着いています。空気が流れない暗く湿った場所を好む為、天上裏や畳の裏、壁と床の隙間等を好んで生息します。
夏から初秋にかけて大発生して問題になる事が多い為、これからの季節に特に注意が必要です。
食菌性でカビを主な餌としていますが、穀粉やその加工品、フケ、皮膚落屑、書籍の糊等、多様な有機物を食します。僅かな有機物の存在がコナチャタテの生息を支える為、クリーンルームですら継続的に生息可能なのです。
対策
コナチャタテは様々な物品や人に付着して運び込まれます。搬入される物品に付着している為、有効な侵入防止策は事実上ありません。また、ダンボールや人等に付着して屋内を縦横に移動する為、建物内での拡散を防ぐ事も困難です。
殺虫剤で処理しようにも常に侵入してくる為、繁殖させない環境作りが何よりの対策になります。繁殖を抑制する為に埃溜まり、粉溜まりが出来にくい環境作りをする事は当然として、チャタテムシの場合はカビを主な餌としている為、カビを抑制する必要性があります。
以前にもメルマガにてカビの抑制について採り上げさせて頂きましたが、漏水、結露はカビ繁茂の大きな要因になりますので排除しなくてはなりません。また、カビは湿度55%以下でかなり抑制できます。
埃溜まり、粉溜まりをしっかり排除した上でカビを抑制すれば、チャタテムシが大量に発生する危険は、ほぼ無くなります。
また、室内温度が10℃以下で、屋内で生活するチャタテムシの殆どは発育できません。15℃以下でもかなりの発育抑制効果が期待できますので、最も危険な穀物や穀粉を保管する倉庫だけでも、15℃前後の低温管理が実現出来れば、チャタテムシだけでなく多くの屋内で繁殖する昆虫の抑制に大きな効果があります。
これからの季節、窓や壁が結露しやすいので、結露が続いた窓近辺の壁面(壁紙の内側)などで大繁殖することがあります。結露に思い当たる節のあるお宅では要チェックと言えましょう。
2012-11-08 [記事URL]
2012-11-06 [記事URL]
2012-11-02 [記事URL]
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皆様こんにちは。もうすっかり気温も外の景色も冬になってきました。
風邪が流行っているようなので、手洗いうがいの励行をしましょう!
さて、前回に引き続き、秋のお風呂掃除について紹介していきたいと思います。
2回目のお題はカビの意外な温床と、掃除の際の盲点についてです。
お風呂の中で、こんな所にもカビが!!なんてことはありませんか?想像もしなかった場所がカビの巣になっているケースもあります。
よく聞くのが、ヘアケア用品やブラシ類などの裏側です。買っても使わなくなってしまったシャンプーなどをもったいないからと浴室内に置いておくと、めったに動かさないためにボトルの裏にカビが生えてしまいます。
使わないものはだんだんと意識しなくなってくるようで、気が付けば使わないものを結構溜め込んでしまいがちです。位置を動かさないものを溜め込むといくら掃除をしてもカビは減りませんし、むしろ増える一方です。
使わないものを破棄するだけで、カビの量が減るといった話もあるので、いらないものはなるべく処分し、週に1回はボトルの裏などをしっかり洗いましょう。
浴槽のふたも同様でカビが生えやすいです。特にジャバラ状のものは掃除も面倒なため、少し放っておくとあっという間に黒くなりがちです。使わない時間は、外で日干しをするよう心がけるといいでしょう。
カビが生えてきているなら週に1回はカビ取り剤を使用してください。こまめにカビ取り剤を使用することで、カビが蓄積し黒くなって取り除きにくくなることを防ぐことができます。
また、カビ取り剤は、一度に大量に使って長時間放置するより、規定の量と時間で頻繁に繰り返し行うほうが効果は高いです。
一番掃除にためらう排水溝も、週に1回は掃除しましょう。排水溝のドロドロが気になる方は、最初にカビ取り剤をかけて放置した後、水ですすいで中のゴミの掻き出しをするといいでしょう。
イスや洗面器、鏡、換気扇などの備品もカビが生えやすいです。入浴後はドアを開けたり換気扇を回すなどして、よく乾燥させるようにし、月に1回はカビ取り剤でケアしましょう。なかでも、鏡と壁の隙間がカビの巣になっていることが多いので、特に注意が必要です。
せっかくの入浴シーズンですので、気持ちよくお風呂を使うためにもお風呂掃除をしっかり行いましょう!
2012-11-01 [記事URL]
徐々に厚めのコートを着ている人も増えてきました。 いよいよ、冬が近付いてきたんだなと実感しております。 寒くなってきても、ゴキブリはまだまだ活発に活動しております。 外は寒くても、お店内に暖かい場所が多いせいでしょうね。 さて、今回お伺いしたお店も、モータなど暖かい場所中心の生息がありました。
この写真は、題名の通り『束ねた配線』の写真です。
よくご覧になって頂くと分かると思いますが、ゴキブリが生息しています。
(ベイト剤を施工した際に散ってしまったので、数は少ないですが・・・)
散る前の数は、配線についているゴキブリの糞(黒い斑点がソレです)から想像できるように10~20匹程生息していました。
配線は電気が通っていて暖かいんですよね。束ねる事によってゴキブリの生息するのに丁度いいくらいの隙間ができますし・・・
最近になって、寒くなってきて徐々にゴキブリが熱源に集まりつつあります。
しかし、熱源に集まってきて見る回数が減っているだけで確実に生息しています。
ここで一考。ゴキブリが一ヶ所に生息している冬こそ、一網打尽にするチャンスなのです。
ゴキブリにお困りのお客様!是非この冬にFCCで害虫駆除をしてみませんか?
2012-10-30 [記事URL]
先日、都内のお店に鼠駆除の作業で伺いました。 素敵な店内ですが、鼠が出てくるという事で、 オーナー様が困っておりました。 お客様のご協力もあり侵入経路を特定し、 鼠の数が急激に減って行きました。 私達はプロですが、現場での声や、何処を どの様に行動しているか、実際にお客様が 「見た」ものを、聞かして頂き施工するのが 何よりも大切です。 建物の構造、壁の穴、外部からの侵入等、 原因はたくさんあります。 一早く解決するために今後も宜しくお願いします。 いつもご協力頂いているお客様。大変感謝しております。 本当にありがとうございます。2012-10-26 [記事URL]
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だんだんと肌寒くなり、暖かい湯船に入りたくなる時期になってきました。
実はお風呂掃除の絶好の季節は秋なのです。冬を迎える前に夏の間にお風呂にたまったカビや汚れをしっかり落としましょう!
夏はシャワーですませていたけど、そろそろ湯船につかりたい――。
この寒くなってくる時期になると、こんなふうに思い始める人は少なくないと思います。
「湯船につかり始めたくなる時期」は「10月上旬」と答える方が最も多いのですが、掃除を念入りに行う季節は、秋が一番低い傾向にあるそうです。
夏の間に、水垢やヘドロなどの汚れやカビなどが風呂場に蓄積しています。秋のうちにそれらを徹底的に排除したほうが良いでしょう。
現代の日本の家は気密性が高く、風通しが良くないため、湿気をため込みやすい構造になっていると言います。その中心に、湿度と温度が常に高い風呂場があります。
カビの好物は温度と湿度と汚れ。石けんカスや湯垢など風呂場の汚れはカビの栄養になります。家全体にカビを広げないためにも、風呂場の汚れやカビを増やさないことが大事です。
お風呂の掃除を入浴前に行なっている人が多いと思いますが、実はお風呂に入った直後に掃除をしたほうが、前者よりはるかにお風呂を綺麗に保つことができます。
浴槽は入浴直後に排水しながらシャワーをかけて洗えば、汚れが溜まりにくくなります。反対に、次の入浴時まで掃除をしないと汚れは取り除きにくくなるそうです。
また、浴室の床や壁は、週1回掃除するのが理想的です。
床は意外と汚れています。最近は体だけでなく、ペットや靴を浴室で洗う人もいますから、さまざまな雑菌がいます。
壁も体を洗っている泡が飛び散るため、意外とカビが生えやすい場所です。
床も壁も風呂用のカビ取り剤を使用して洗い、しっかりカビを取り除くことが繁殖を防ぐ上で大切になってきます。
掃除の際に注目したいのは、くぼんだ部分。
例えば壁と床の境目、排水用の溝、棚と壁の境目などです。こうしたくぼんだところはカビが生えやすいので要チェックです。
黒い点が見えたら、カビ取り剤を使いましょう。黒い点はいわばカビの巣です。そこからカビの胞子が空気中に舞い上がり、カビが広がります。この巣をなくすことが大切です。
次回はカビの意外な温床と、掃除の際の盲点について紹介したいと思います。
2012-10-25 [記事URL]