ブログ記事一覧

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侵入路

2015-02-03 [記事URL]

施工員ブログ
施工員ブログ
冬真っ盛りですが、屋内の害虫害獣にはおかまいなしです。

むしろ、鼠は外で生活できる環境ではなくなる分、内へ内へを侵入してきます。

侵入路が今は無くても写真の通り、壁に穴を開けて侵入してくるのです。

そうした侵入路を塞ぐのが一番の鼠対策になります。

皆様のお店、お宅は被害には遭われていないでしょうか?


万病の妙薬

2015-01-30 [記事URL]

皆様、こんにちは!   ちらほら雪が降ったり、そうかと思えばとても暖かい日があるなど気温の差が激しい最近 ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。   体調管理が難しいですが、手洗い・うがい・外出時はマスクをするなど、細心の注意を払 いたいものですね。   さて今回は、健康食品の一つとして、「万病の妙薬」と言われております“りんご”の驚く べきパワーについて改めてお話させていただければと思います。   「一日一個のりんごは医者を遠ざける」という古くからの“ことわざ”があるそうです。 医学的にもりんごのパワーは認められており、様々な病気の予防・改善、また美容・ダイ エット・アンチエイジング(抗老化療法)に効果があると言われております。   それでは、もっと細かくどのような事に効果があるのか、ご紹介させて頂きたいと思いま す。   まずは、どのような病気に効果的なのかという事ですが、①高血圧、②動脈硬化、③胃腸 障害、④整腸作用、⑤大腸癌の予防、⑥コレステロールの改善、⑦抗アレルギー作用、⑧ 虫歯予防、⑨心臓病・心臓発作のリスク低減、⑩目の健康を保つ、などたくさんあります。   また、美容・ダイエット・アンチエイジングなどに関しましては、①シミ・そばかすなど の予防、②紫外線カット、③育毛効果、④口臭予防、⑤体重を増えにくくする、または減 らす効果がある、⑥りんごポリフェノールによる抗酸化作用による老化防止、などです。   こんなに万能なりんごを食べない手はないですね!一日1個を目標に食べるのが理想です ね。りんごには、食物繊維やビタミンC、りんごの皮には3種類のポリフェノールが含まれ ているそうなので、皮ごと食べてしまいましょう!   りんごをおいしく食べて、健康長寿で美しく頑張りましょう!!

寒くてもトコジラミ

2015-01-29 [記事URL]

皆様、こんにちは! この間、トコジラミでお困りのお客様の現場へ行かせて頂きました。 寒い冬でも、トコジラミは出ます。 油断してはいけません!! やはり、現代の室内は暖房等が効いてますし、とても暖かいのです。 ご家庭でも、トコジラミが発生する可能性はおおいにございますが、 特にホテル・旅館様などのお客様商売をなさっておりますと、 致命的な被害になってしまいます!! 怪しいと思ったら、早めの対処をお願い致します!! こちらがトコジラミのフンの痕跡です。 しっかりと、薬剤を塗り施工していきます!! 皆様も、トコジラミのご心配がございましたら、 是非弊社にご相談下さい!!

FCCの誇り

2015-01-27 [記事URL]

皆さま、こんにちは! 今回、お客様の声で弊社のコーキング剤の施工法を褒めて頂きましたので、 是非、ご紹介させて頂ければと思いまして、ブログを書かせて頂きます!! 弊社のコーキング剤は、FCCオリジナルのコーキング剤を使用させて頂いております。 こちらは、主にゴキブリの現場に使用致します。 お客様に褒めて頂いた点は、目や手の届かない所にも きちんとコーキング剤が塗られているとおっしゃて頂きました!! 物がたくさん置いてある場所でも、物をどかしてきちんと施工させて頂きます!! ゴキブリは、端っこや隅にいるのが好きなので、 四隅にコーキング剤を付ける事は大事です。 きちんと細やかに施工させて頂き、ゴキブリを退治させて頂けるように 尽力させて頂きます!!

ストーブ等の清掃

2015-01-23 [記事URL]

皆様、こんにちは!   まだまだ、寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。今年に入ってすぐに関東では 初雪が降りましたね!これからも雪が降るかもしれない事を考えるとまだまだ油断はでき ませんね。   さて、今回は「ストーブ等の清掃」についてお話させていただこうと思います。寒い冬は 重宝するヒーターやストーブ等ですが、使い方を誤ると大変な火災を引き起こしてしまい かねない物ですので、十分に注意して使用しなければなりません。   近年では、石油ストーブよりも電気ストーブによる火災事故の方が多いとの事です。石油 ストーブは石油を使用したストーブで、電気ストーブは石油を使わないタイプのストーブ になります。   石油ストーブの方が危険なイメージがあり、使用する方も色々と気を使うようで、電気ス トーブは石油を使用しないので一見危険な感じがしない事から、気を抜いてしまう事が原 因の一つでもあるようです。   石油を使ったストーブには、石油ストーブや石油ファンヒーター等、電気ストーブとは、 電気ストーブ、カーボンヒーター、ハロゲンヒーター、温風機等があります。   これらの火災の原因の一つは、ストーブの近くに物を置いてしまう事です。布団、衣類、 雑誌などの可燃物をストーブの近くに置いてしまうと、引火の恐れがあります。   また、洗濯物を早く乾かそうとしてストーブの上に干してしまう事は危険です。絶対にや めて下さい。   それから、カーテンやこたつの近くにストーブを置くことも避けて下さい。就寝する場合 やお出かけの際にも、ストーブの消し忘れに気を付け、使用していない時には、コンセン トを抜いておいて下さい。   また、コンセントから異常発火した事例もあるそうです。なにか異変がないか常にチェッ クし、早めの対策を取りましょう!   また石油ストーブは、やはり火が灯っていますので引火する可能性が高まります。石油と 間違えて“ガソリン”を入れてしまったり、給油時に火をつけっぱなしにしていると、液 が漏れて引火してしまったりという危険性がございます。   また石油ストーブの近くにスプレー缶を置いてしまうと、ストーブの熱でスプレー缶の圧 力が上がり爆発し引火する可能性があります。   同じく石油ストーブを使用している部屋で可燃性ガスが発生するスプレー(ベンジン、シ ンナー、ガソリン)を使用しないでください。こちらも火災・故障の原因になります。   また、石油ストーブの燃焼空気取入口のエアーフィルタ、温風空気取入口・温風噴出口は 週に1回以上掃除をして下さい!ごみ・ほこりなどでフィルタが詰まると異常燃焼の恐れ がございます。   エアーフィルタ、温風空気取入口は掃除機やブラシでほこりを取り除いて下さい!また、 温風噴出口は、湿らせた柔らかい布で拭き取って下さい。この際、汚れがひどい場合は、 台所用洗剤を使って水拭きし、その後乾拭きすると良いでしょう。   ストーブは、寒い冬にあると、暖を取れてとても有りがたい存在ではありますが、使い方 を一歩間違えてしまうと、火災などの大変な事態になってしまいますので、使用するとき はよく注意して事故のないように致しましょうね!

ゴミの中

2015-01-23 [記事URL]

バーのゴミの中.jpg 都内にあるバーの新規施工です。 この店舗は地下にあり、店内は冬にもかかわらず暖かい状況です。 写真にあるように什器の裏には、ビニール類や酒瓶のキャップ等が落ちており、その中にゴキブリの生息がありました。 構造的にも衛生的にもゴキブリにとって生息し易い環境です。 バー等の店舗は、本格的に料理を出す厨房に比べて衛生面でやや見劣る傾向があります。 ゴミを全て掻き出してからFCCコーキング剤を施工しました。 薬剤だけに頼らず、店舗の衛生環境を改善し、ゴキブリをゼロにするのが、FCCのスタイルです。

地下が危ない

2015-01-20 [記事URL]

久しぶりに吉祥寺の店舗へお伺いしました。
早朝、4時に伺い外はとても寒く早く店舗へ入りたいと思い小走りで行きました。
受付を済まし、鍵を開け店舗へ入店しました。
ライトを当て客席を見渡しましたがゴキブリは見受けられませんでした。
すると・・・・・
厨房で動いているではありませんか?
彼らです。
厨房がとても暖かいのです。
私も暖かいので。
ホット?
する感じです。
厨房を見渡すと出ています、出ています。
汗をかきながらの施行でした。
力の或る限り施行をさせて頂きました。


冬の日照時間

2015-01-16 [記事URL]

皆様、こんにちは!   まだまだ、寒い日が続いていますね。やはり風邪なども流行ってきています。皆様も、お 身体ご自愛下さいね。   さて、今回は冬の日照時間についてお話させて頂きたいと思います。冬は日が短いとは昔 からもよく言いますが、天文学的にも地球が太陽の周りを公転している関係で、冬は太陽 が出ている、日が照っている“日照時間”が短いです。   日照時間が短いとどんな事に気を付けなければならないかというと、「冬季うつ」です。 「冬季うつ」とは、日照時間が短い事によって脳内物質の精神を安定させる“セロトニン” の分泌が不足してしまい、うつ状態になってしまうものです。   冬季うつの主な症状としましては、甘いものが食べたくなる、ご飯やパンなどの炭水化物 が食べたくなる、いつもより寝る時間が長くなる、また常に眠い、無気力、などの症状が あります。   普通のうつとは違う症状が出たりもしますし(普通のうつは不眠の場合が多いが、冬季うつ はむしろ過眠がちになるなど)、冬季うつの最大の特徴は、冬の場合にのみ発症するという 事です。   冬季うつに限っては、原因は日照時間が短い事によるセロトニンの減少とはっきりしてお ります。セロトニンは太陽の光を浴びる事によって作られる物質なので、もともと日照時 間の少ないヨーロッパなどでは、冬季うつは一般的なもののようです。   日本でも冬の間や、日照時間が特に短くなってしまう地域にお住まいの方はお気を付けて 下さいね。   また、冬季うつの代表的な治療法として、人工的な強い光を浴びせる「高照度光療法」と いう治療法があります。こちらの治療法は抗うつ剤よりも効果が高いとも言われているそ うで、いかに日の光が身体にとって大事なのかが分かりますよね。   ただでさえ太陽の光を浴びれる時間が短くなってしまう冬の間は、ご自身で積極的に日の 光を浴びるように致しましょう!   そこで、日の光を最大限に生かせるように、ご自宅や店舗様の窓をピカピカに磨き上げま しょう!!窓ガラスが汚く曇っていると、せっかくの日の光が遮られてしまいますので。   窓ガラスのお掃除のコツは、まずは汚れの激しい外側からお掃除をしましょう!   窓の外側は、雨で汚れていたり、雨風で運ばれた土砂や黄砂で汚れていたりします。また 窓の内側は、室内のホコリ、油を含んだ水蒸気、カビ、手アカなどで汚れております。   お掃除の順番としましては、基本は1.洗い(洗剤拭き)、2.すすぎ(水拭き)、3.脱水(乾 拭き)の順で行います。また、新聞紙を使って拭くのもオススメです!!   まず、雑巾またはスポンジまたは新聞紙に、バケツなどに入れた、水かぬるま湯で洗剤を 薄めたものを付けます。また、スプレータイプの洗剤を使う場合は、液だれがスジとして 残ってしまう恐れがあるので、窓に直接吹きかけないようにしましょう!   新聞紙を使う場合は、新聞紙のインク油の成分が油分を分解してツヤ出しもできますの で、とても良いですよ!   雑巾でも新聞紙でも、拭き終わったら、水で濡らした雑巾で、水拭き(すすぎ)を行いしっ かりと洗剤を落としましょう!その後、乾いた雑巾または、乾いた新聞紙で乾拭き(脱水) をしましょう!また、網戸やカーテンも一緒にキレイにしてしまいましょう。   これで窓がピカピカになったら、冬が明けて春が訪れるまで、ゆっくりと窓際で日向ぼっ こなどをして太陽の光を十分に浴びるようにして下さいね。是非お試し下さい!

ネズミの捕獲

2015-01-15 [記事URL]

年も明け、あっという間に1月も中盤です。 今年一年また慌ただしく過ぎてしまわないように、 しっかりと計画を立てて過ごしていきたいものです。 さて、年始から害虫・害獣駆除のお問い合わせが多いです。 年の初めにしっかりと駆除をしていきたいというお気持ちを感じます。 しっかりとご対応させて頂きます!! そして今回はネズミの現場です。 ネズミが発生してしまい、駆除に入らせて頂きました。 外が寒いのでネズミは室内に逃げ込みます。 エサが豊富にある飲食店様は特にネズミに狙われやすいです。 食糧などを放置しない、ゴミを出しっぱなしにしない、 など衛生管理も気を付けて下さい。 それから、しっかりとネズミの侵入口を塞ぐことも大事です。 FCCでは、しっかりと穴も塞がせて頂いております。 また、ネズミ捕獲マットを一面に敷き、侵入したネズミを逃しません! もしネズミでお困りでしたら、是非お気軽にご相談下さい!!

年明けの現場

2015-01-14 [記事URL]

施工員ブログの件

年も明け、何故か寒さも少し和らいだ気がします。気のせいでしょうか?

今回、ゴキブリの点検でお伺いした現場は、ゴキブリはもう問題なかったのですが作業中・・・

写真の通り、洗浄機裏に鼠がいました。聞いてみると、最近走り回ってる・・・と。

鼠はゴキブリより衛生的に問題になりやすいです。

お客様に話し、一刻も早い対処をしなくてはいけません。

衛生被害は出てからでは遅いですので、原因となる害虫害獣の陰が見え始めた時点での対策をお勧め致します。



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