疲弊する中国の大地 ~1000万㌶が汚染~

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疲弊する中国の大地 ~1000万㌶が汚染~

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中国では農薬や肥料の過剰使用で土地がかなり疲弊している。このままだと将来の生産量が減るのは確実。「土の蘇生」は急務だ。中国国土資源省の報告によると、全国で1000万㌶の耕地が工場の汚水垂れ流しなどで汚染されているほか、汚れた農業用水を使う耕地は217万㌶、さらに固体廃棄物で使用できない耕地は13万㌶あり、耕地面積全体の10%以上が汚染されている。じゅうきんぞくがを含む作物は毎年1200万㌧に上り、その一部が海外へ輸出される。

日本では80年代に化学肥料の使用を控え始めたが、中国では現在も過剰に使用する地域が多い。今回、日本側企業が「山東朝日有限公司」の農場の場所を山東省からいくつかの村を紹介された。しかし「汚染されたり、土質に問題のある場所が多く、視察7ヶ所目の萊陽でようやく満足のいく農地を見つけることができた」と関係者が明かした。

農場の乾祐哉社長は「土質の改良には10年、20年はかかるだろう。将来はこの農場で技術指導を受けた農民が全国に広まればうれしい」と語った。



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