暑い夏が来る前に!〝熱中症対策〟の基本

tel:0120-60-1064

暑い夏が来る前に!〝熱中症対策〟の基本

だんだんと汗ばむ季節になってきました。 長時間外にいると、めまいや立ちくらみがすることってありますよね。   昨年の夏には、熱中症による健康被害が数多く報告されたそうです。 これからの暑い夏に備え、熱中症にならないためにも〝熱中症予防〟の基本について、 ぜひ知っておきたいところです。   そこで今回は、おさえておきたい〝熱中症対策の基礎知識〟についてご紹介します。   ■熱中症は室内にいてもおこる! 熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで起こります。 体内の水分や塩分のバランスが徐々にくずれていき、体温調節機能がうまく働かなくなる ことで体内に熱がこもってしまい、熱中症になるのです。   気をつけないといけないのは、屋外にいるときだけでなく、室内にいるときにも 発症するということです。 重度の熱中症になった場合、救急搬送されたり、最悪のケースでは死に至ったりすること もあります。   熱中症は命の危険にも関わる症状であるということをふまえ、くれぐれも軽く考えない ようにしましょう。   ■室内での暑さ対策にはコレ! では、室内にいるときは、どのような対策をすればよいのでしょうか? 効果的な方法を4つご紹介します。   ①扇風機やエアコンで温度を調節する ②遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用する ③室温をこまめに確認する ④環境省が情報提供している〝暑さ指数(WBGT)〟に注意する   気温、湿度、輻射熱の3つを取り入れた温度の指標である〝暑さ指数(WBGT)〟が 28℃を超えると、熱中症にかかる人が増えるそうです。 ※室温が28℃ということではありません。ご注意下さい。   なお、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、身体から空気へ熱を逃す能力も減少して、 熱中症にかかりやすくなります。 気温だけでなく湿度についても、注意を払っておきたいものです。   ■外出時の暑さ対策はコレ! 外出時の暑さ対策についても3つご紹介します。   ①日傘や帽子を着用する ②日陰を利用し、こまめに休憩する ③天気の良い日は、日中の外出をできるだけ控える   とくに、小さなお子さんは体温の調節機能が十分に発達しておらず、 熱中症への注意が必要ですので、周囲の大人が気をつけてあげたいものです。   また、身体の蓄熱を避けるために、通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を 着用したり、保冷剤、氷、冷たいタオルなどで身体を冷やしたりする事も有効です。 また、のどの渇きを感じていなくても、こまめに水分をとることが大切です。   そしてもし、熱中症と思われる人を見かけたら、まずは涼しい場所へ避難させましょう。 次に、衣服をゆるめ、脇の下や両側の首筋、足の付け根などを冷やし、 水分補給させるようにしてください。   なお、自力で水が飲めなかったり、意識がなかったりする場合は、 すぐに救急車を呼びましょう。   以上、知っておきたい〝熱中症対策の基礎知識〟をご紹介しましたが、 いかがでしたでしょうか。 基礎知識をおさえて、楽しく夏を過ごしたいものです。


コメントを残す

*

PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME