環境衛生インフォメーション

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▼詳細6月から9月にかけて発生件数が増加する傾向にある腸炎ビブリオ食中毒。発生件数ではサルモネラ食中毒と並ぶほど、日本における食中毒の原因を占めています。 これは、刺身や寿司などの海産物を生食する事が多い日本の食文化と大...

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▼詳細5月下旬になり、以前ご紹介したカンピロバクター食中毒が最も発生しやすい時期を迎えました。今回は改めて、このカンピロバクター食中毒の感染源や予防対策についてご紹介します。 カンピロバクター食中毒は汚染された食品や水、...

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▼詳細5月半ばを過ぎ、徐々にジメジメとなり湿気が高くなってきました。これから6月から7月にかけて、コバエの発生時期の第二ピークとなります。(第一ピークは3月から4月) 厳密に言うとコバエという種類のハエは居らず、チョウバ...

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▼詳細つい先日ニュースにもなった食肉を生で食べてしまう事で発生してしまった食中毒。亡くなられた方も出ており、非常に大きな問題となっております。今回は私達の身近な食品である食肉の生食や加熱不十分によって発生する食中毒につい...

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▼詳細カサカサと動き回り、チャバネゴキブリと並んで不快害虫の代表とされる『クロゴキブリ』。黒光りし、不快感を与える見た目だけでなく、その体にはチャバネゴキブリと同様に食中毒菌や病原微生物などを保有している事もあり、衛生面...

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▼詳細飲食店の厨房などで発生し、増殖していくチャバネゴキブリ。このチャバネゴキブリは、屋内に分布する代表的なゴキブリで、日本では江戸時代末期にはもう既に発見されていたそうです。 チャバネゴキブリは20度以上の湿度の高い場...

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▼詳細4月半ばを過ぎ、平均気温が高くなってきました。暖かくなった事で、お客様が不安に感じられる事と言えば、恐らくゴキブリなどの害虫の行動が活発化してくるのではないかと言う点ではないでしょうか。 チャバネゴキブリや、クロゴ...

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▼詳細4月に入り、徐々に暖かくなってきました。冬から春に移り変わると感染者が増える食中毒がカンピロバクターによる食中毒です。今回はこれから注意する必要があるカンピロバクター食中毒についてご紹介したいと思います。 カンピロ...

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▼詳細前回では外部から侵入してくるコバエ類の侵入防止対策についてご紹介させて頂きましたが、今回は屋内で発生するコバエ類の対策についてご紹介したいと思います。 ①発生源を特定し、取り除く厨房など屋内でコバエ類が発生している...

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▼詳細どこからともなく発生し、食材の周りを飛ぶなど不快害虫として皆さんも良くご存知のコバエ。今回はこのコバエについて対策などをご紹介させて頂きます。 一般的にコバエと呼ばれているのは、ショウジョウバエやノミバエ、クロバネ...

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▼詳細遂に “花粉” のピークの時期がやってきました。そんな中、今回は花粉対策(生活習慣の見直し)についてご紹介させて頂きたいと思います。 猛暑の影響もあり、2011年の花粉の飛散量は昨年の5~10倍とも言われています。...

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▼詳細飲食店などで発生すると大きな問題になってしまうノロウィルス食中毒。ノロウィルスは感染力が非常に強く、一度施設などで発生してしまうと、周囲の人にも感染し集団発生に繋がる事があります。 ノロウィルス食中毒の感染経路とし...

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