ブログ記事一覧

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FCCオリジナルコーキング剤に引き寄せられています

2015-04-09 [記事URL]

こんにちは! 今回はゴキブリの発生現場に行き、決定的瞬間をカメラに抑えてきました! 弊社オリジナルのFCCコーキング剤に、ゴキブリが誘引されている瞬間です!! こうしてゴキブリがコーキング剤を食べてくれれば、脱水症状を起こして死んでいきます。 こうして、ゴキブリがきちんとコーキング剤に誘引されるようにするには、 他のエサを極力無くし、コーキング剤しかエサが無いような状態にすれば、 コーキング剤を食べるしかなくなりますので、駆除効果はグン!と上がります。 ですが、ゴミの処理をしていなかったり、食材の食べ残しなど 他にも沢山エサにありつける状態ですと、コーキング剤を食べる確率が下がり、 ゴキブリ駆除の邪魔をしてしまいます。 また、ゴキブリにエサを提供してしまっているので、ゴキブリの繁殖・生命活動の 手助けをしている事になります。 そうなると、いくら駆除作業を行ってもなかなかゴキブリが減らない。 という事態も起こりかねなくなってしまいます。 早く、確実に駆除をしたいのであれば、やはりこういった工夫をし、 確実にゴキブリを仕留めていくという事を意識しなくてはなりません。 私たちもゴミの掻き出しも行わせて頂いております。 また、分からない事がございましたら、お答えさせて頂きますので、 是非お気軽になんでもご相談下さい!!

コンセントの発生

2015-04-07 [記事URL]

コンセントの発生

先日、食堂の施工に新規でお伺いしまして、かなりのゴキブリの発生がありました。隅々まで、施工を行いまして
発見しました。珍しい発生個所です。映像に写っているのは、厨房用の200アンペアのコンセントですが、隙間が
差し込みプラグに対してギリギリの幅ですので、ゴキブリが潜むにはもってこいの隙間です。

特にプラグが暖かく、ミリ単位での隙間ですのでゴキブリが潜んでいました。オリジナルのコーキング剤を施工して
、映像のように喫食しています。良く食べているので、しばらく経てば完全駆除です。こんな場所も見つけて施工を
行います。ご要望の際には、1度ご相談をお待ちしています。


春の食中毒について

2015-04-03 [記事URL]

皆様、こんにちは! 春とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みますが、皆様いかがお過ごしですか。   春には、山登り・ハイキング・旅行・バーベキュー等、春の行楽シーズンがやってきまし たね。今回は冬から春にかけて起こる感染症を少しお話させて頂きたいと思います。その 感染症とは「食中毒」です。   食中毒とは、有害・有毒な微生物化学物質等、毒素を含む飲食物を口から摂取した結果 として起こる下痢嘔吐発熱等の疾病中毒)の事をいいます。感染性胃腸炎の原因ウ イルスは、ノロウイルスの他に、ロタウイルス等があります。   日本では毎年、冬の前半にノロウイルスが流行しその感染の原因は感染した調理従事者か らの手指を介した二次汚染、汚染された食品や二枚貝、汚染された食品を加工した時の調 理器具、感染者の嘔吐物や糞便等、手すり、ドアノブ等からの二次汚染等があげられます。

 

ノロウイルスは、体内に感染して、24〜48時間に激しい嘔吐や下痢・腹痛が発生し、発熱・

頭痛・筋肉痛を伴います。症状は1~3日続くが後遺症は残りません。1日あたり20回以上

の下痢症状・脱水症状になる事もあります。

 

下痢症状・脱水症状が続く場合は入院と点滴等の処置が必要となる事があります。身体が

良くなった様でも、排泄物にウイルスが混ざっている事があるので、医師の指示を良く聞

いて完全に完治するまで十分に注意をしましょう。

  冬の後半から春にかけてロタウイルスによる胃腸炎が流行します。特にロタウイルス胃腸 炎は、乳幼児に多く起こる感染性胃腸炎のひとつで、ロタウイルスというウイルスが原因 です。   ロタウイルスは、唾液や便等の排泄物の処理等で手を介して、口に入り、1~3日の潜伏 期間を経て水の様な下痢や嘔吐を繰り返し、その後脱水症状が数日続く事があります。   感染防止予防対策は、帰宅後や、調理前後等は、流水・石けんによる手洗い・うがいを行 い、衣服や物品に嘔吐物が付いた場合の消毒は、次亜塩素酸系消毒剤(濃度は200ppm以上、 家庭用漂白剤の場合は約200倍程度に薄めて)を使用する事が効果的です。   日常的に手洗いやうがいをする事は、食中毒以外の風邪や、インフルエンザの予防にも繋 がります。学校や職場、ご家庭に感染者が出た際は、外出時はもちろん、屋内でもマスク を着用し、大人の皆様もお子様も、しっかりと予防をしていきましょう!

春の食中毒について

2015-04-03 [記事URL]

皆様、こんにちは! 春とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みますが、皆様いかがお過ごしですか。 春には、山登り・ハイキング・旅行・バーベキュー等、春の行楽シーズンがやってきまし たね。今回は冬から春にかけて起こる感染症を少しお話させて頂きたいと思います。その 感染症とは「食中毒」です。 食中毒とは、有害・有毒な微生物や化学物質等、毒素を含む飲食物を口から摂取した結果 として起こる下痢や嘔吐や発熱等の疾病(中毒)の事をいいます。感染性胃腸炎の原因ウ イルスは、ノロウイルスの他に、ロタウイルス等があります。 日本では毎年、冬の前半にノロウイルスが流行しその感染の原因は感染した調理従事者か らの手指を介した二次汚染、汚染された食品や二枚貝、汚染された食品を加工した時の調 理器具、感染者の嘔吐物や糞便等、手すり、ドアノブ等からの二次汚染等があげられます。 ノロウイルスは、体内に感染して、24〜48時間に激しい嘔吐や下痢・腹痛が発生し、発熱・ 頭痛・筋肉痛を伴います。症状は1~3日続くが後遺症は残りません。1日あたり20回以上 の下痢症状・脱水症状になる事もあります。 下痢症状・脱水症状が続く場合は入院と点滴等の処置が必要となる事があります。身体が 良くなった様でも、排泄物にウイルスが混ざっている事があるので、医師の指示を良く聞 いて完全に完治するまで十分に注意をしましょう。 冬の後半から春にかけてロタウイルスによる胃腸炎が流行します。特にロタウイルス胃腸 炎は、乳幼児に多く起こる感染性胃腸炎のひとつで、ロタウイルスというウイルスが原因 です。 ロタウイルスは、唾液や便等の排泄物の処理等で手を介して、口に入り、1~3日の潜伏 期間を経て水の様な下痢や嘔吐を繰り返し、その後脱水症状が数日続く事があります。 感染防止予防対策は、帰宅後や、調理前後等は、流水・石けんによる手洗い・うがいを行 い、衣服や物品に嘔吐物が付いた場合の消毒は、次亜塩素酸系消毒剤(濃度は200ppm以上、 家庭用漂白剤の場合は約200倍程度に薄めて)を使用する事が効果的です。 日常的に手洗いやうがいをする事は、食中毒以外の風邪や、インフルエンザの予防にも繋 がります。学校や職場、ご家庭に感染者が出た際は、外出時はもちろん、屋内でもマスク を着用し、大人の皆様もお子様も、しっかりと予防をしていきましょう!

ネズミ退治

2015-04-02 [記事URL]

こんにちは! まさに春めいて来ましたね!! 桜もキレイに咲いていますね。 暖かくなってくると、ゴキブリやネズミの被害が増えてくる季節になってきます。 今回はネズミの現場にお伺いさせて頂きました!! 小さいネズミがたくさん捕まっていました!! それに、ネズミの侵入口の穴も見つけました! しっかりと、穴も塞いでいき、駆除と新たなる侵入を防ぐことが大事になってきます。 これからもしっかりと駆除を行わせて頂きたいと思います!!

中へ中へ

2015-03-31 [記事URL]

施工員ブログの件
漸く寒さも和らぎ、暖かくなってまいりました。

皆様の周りでも様々な虫たちが活発に活動しだしてきているのではないでしょうか?

最近では、ゴキブリも市販の色々な駆除方法もあり、お客様で試してみてどうしても駄目だったからと依頼される方もいらっしゃいます。

では、何故止まらないのでしょう?

それは、根絶出来ていないからです。皆様がゴキブリを駆除しようとすればゴキブリも駆除されまいと逃げていきます。

その結果、写真の様に機器類の基盤の中など皆様の気付かない場所に逃げ込んでいき、そこで繁殖してまた出てくるからいなくならないのです。

ゴキブリの駆除は何でもかんでも薬剤を使えばいいというものではありません。適切な場所に適切に処置する事こそ必要になってくるのです。


ハウスダストについて

2015-03-27 [記事URL]

皆様、こんにちは! 日増しに暖かになりましたが、皆様いかがお過ごしですか。   さて、今回は春にもっとも多いアレルギー症状についてお話させて頂きたいと思います。 アレルギー症状とは「ハウスダスト」です。   ハウスダスト即ちシックハウス症候群ともよばれ、例として、チリ・ホコリ・ダニやダニ の死骸やフン・繊維のクズ・食べかす・犬や猫(ペット)の毛等・人の毛髪・ふけ・垢・植 物の花粉や胞子・たばこの煙粒子・工場からの煙・自動車の排気ガス等があげられます。   ハウスダストが引き起こす疾患はアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮 膚炎、気管支喘息(小児)気管支喘息(成人)等です。アレルギー性鼻炎は発作的に起こ るくしゃみ、鼻水(水のような鼻水)、鼻づまりが繰り返し起こるのが特徴といいます。   アレルギー性結膜炎は、目の表面に花粉等のアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物 質)が付着し結膜に炎症を起こす病気です。   結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜の事をいい、 花粉等が原因の特定 の季節にのみ症状が現れる事を季節性アレルギー性結膜炎といい、一年中症状があるもの は通年性アレルギー性結膜炎といいます。   アトピー性皮膚炎は、元々アレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱 い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。   主な症状は全身の色々な場所に「湿疹」と「痒み」で良くなったり悪くなったりを繰り返 す(再発)、中々治らない事(慢性)が特徴です。一般的に、6カ月以上(乳幼児では2カ 月以上)続くと慢性と判断します。   気管支喘息(小児)・気管支喘息(成人)は、気管支喘息は空気の通り道である気管支がア レルギー等で炎症を起こし過敏になります。何かの刺激で痰が出たり粘膜が腫れたりして 気管支が狭くなります。その為、呼吸が苦しくなる慢性の病気になるのが特徴です。   日常生活で出来る予防法は、掃除・洗濯をする、室温・湿度に注意をする、防ダニの工夫 をする、ペットの飼育環境を整える、室内に花粉(服等についた花粉を払い落とす、手や 顔、うがいをする事)が大切です。   洗濯物はできるだけ乾燥機を利用するか部屋干し、布団を外に干した時は良く花粉を払い 落としてから取り込みましょう。対処法は、部屋の掃除(カビやダニ、ホコリなどを取り 除く)をすること。   室温・湿度の調整をし、アトピー性皮膚炎では皮膚の保湿を行うこと。喘息発作の程度を きちんと把握する、市販の薬を使う、日常生活に支障をきたすような場合は病院で(耳鼻 咽喉科・眼科・皮膚科・アレルギー科)診察を受ける事が一番いいですね!   また、お出かけの際にマスクを着用する等、しっかりと予防をして大人の皆様もお子様も、 ハウスダストには気を付けましょうね!

什器の脚

2015-03-26 [記事URL]

先日、伺った施工現場で床にゴキブリが歩いているのですが、 生息している箇所が見つけられません。よく探しても、 なかなか見受けられません。 しかし、ゴキブリ臭がしてくる場所を追いかけていくと、 脚の隙間から触覚が出入りしていました。 隙間を施工してみると隙間から10匹以上のゴキブリが、 後から後からどんどん出てきて、ひっくり返っています。 普通では、見つけづらい場所でも、私たちに掛かれば、この通りです。 さらに、オリジナルのコーキング剤で最終施工です。

熱源部分に

2015-03-26 [記事URL]

こんにちは! 今回はゴキブリの生息現場に施工に行かせて頂きました。 飲食店様によくある、コールドテーブルや、洗浄機などの モーター部分は熱を持っていて、とても暖かい場所です。 また、機械が入り組んでいて死角となっていて、ゴキブリが身を隠す場所に適しています。 こうした暖が取れて、身を隠せる場所というのはゴキブリの棲家にされやすいです。 なので、施工をする時はこうしたゴキブリの出没しそうな所に、 FCCオリジナルコーキング剤を塗っていきます。 これを食べたゴキブリは徐々に脱水症状を起こし、死んでいきます。 それから、下の写真のようにホコリがたくさん付いてしまっていると ゴキブリのエサになってしまい、コーキング剤を食べてくれなくなってしまいます。 また、不衛生な場所はゴキブリが好みます。 コーキング剤などの毒エサと併せて、清掃も行うと効果が上がります。 FCCでは什器下のゴミの掻き出しなども施工の時に行っています。 ゴキブリでお困りのお客さまは是非、ご相談下さいね!!

久しぶりの鼠

2015-03-24 [記事URL]

久しぶりの鼠
久しぶりの鼠

こんにちは。

大至急現場です。
今まで、出ていなかったネズミがものすごく出ています。
何故?
どうして?
隣のビルが建て壊しがありました。
前回は9匹
今回は5匹
の捕獲でした。
店内の鼠の気配は感じられない状況でしたが鼠がお客様がいらっしゃる時には出てきています。
防鼠施工箇所もあり徹底てきに対応していきます。
必ず止めていきます。


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