ブログ記事一覧

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整理整頓と清掃!

2016-07-05 [記事URL]

皆様、こんにちは。 新規の施工店舗状況です。 写真を見て頂きたいと思います。 1.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpg こちらが、新規現場の厨房やパントリー、店内の様子です。 この様子では、ゴキブリの思うツボです。 とても、とても、ゴキブリが住み心地が良い環境です。 店内の整理整頓と清掃は大切です。 清掃と整理整頓をするだけで、ゴキブリの生息状況も変わります。 私たちFCCがお伺いする前に、是非、清掃と整理整頓をお試しくださいませ。 そうして頂く事により、ゴキブリの減り方が格段に違います。

夏バテとそうめん

2016-07-01 [記事URL]

皆様、こんにちは! 7月に突入しましたが、いかがお過ごしでしょうか。   7月といえば、〝七夕〟ですね。 七夕は昔から行われていたお祭りの一種で、節句の行事でもあります。   そんな〝七夕〟にはいろいろな起源がある行事ですが、 いつからか「そうめん」を食べる習慣ができ、定着しています。   そうめんを食べるルーツは諸説ありますが、何故、 七夕にそうめんが食べられるようになったのかご紹介していきます。   ●七夕と夏バテ● 夏になると、日差しが強くなり、気温も連日30度を超える日が続きます。 一体、夏バテはどのようにして起きるのでしょうか。   <夏バテの原因> ①温度と室内の温度の差 暑い日は大抵の家庭では、エアコン(冷房)を使用しますし、外出しても外出先では、 冷房が効きすぎたりしている場合があります。 外の温度と室内の温度の差が大きすぎると、自律神経が乱れ、倦怠感などの症状を引き起こします。   ②発汗 外気が暑いと、体も熱を帯びてきます。 そうすると、体の熱を外に排出して熱を出そうと汗をかきます。 汗をかくと体内の水分量が減少し、脱水症状の一歩手前の症状に陥ります。   特に、高齢者になると、喉の渇きが鈍くなったりするので、喉が乾いてから水分補給をするのではなく、こまめに水分補給をするように心がける事が大切です。   ③睡眠不足 蒸し暑いと、夜、なかなか寝付けなかったりします。 睡眠不足が連日続くと、しっかりと体・脳を休ませることができず、夏バテを引き起こします。   夏バテは、倦怠感や、食欲不振などの症状のほかに、夏風邪や脱水症状を引き起こす原因にもなります。   そのため、しっかりと水分補給をして、栄養価の高い食品を摂取することが 大切になります。   ●七夕とそうめん● 夏バテをしないためには、食事で栄養価の高いものを摂取する必要があります。 しかし、暑くて食欲も出ず、食べ物が喉を通らないことが多いのが実情です。   そこで、そうめんのようなさっぱりとしたものは喉を通りやすいので、そうめんを食べてエネルギー(カロリー)を補給する事をお勧めします。 なんと、そうめんはご飯1膳よりもカロリーが高く、約343kcalあります。 (ご飯1膳は大体185kcalから200kcal)   歴史的にそうめんを食べるようになった理由を見てみると、そうめんを七夕で食べる習慣は中国から伝わってきたようです。   中国の言い伝えで、7月7日に帝(みかど)の子どもが熱病にかかって亡くなり、 その帝の恨みで、熱病が流行したといわれています。 その祟りを抑えようと7月7日に索餅(さくべい)と言われる小麦からつくられる料理をお供えしたら、祟りが治ったという伝説もあります。   そして平安時代に、中国からそうめんの原型といわれる「索麺(さくめん)」が日本に伝来しました。 これが後に「素麺(そうめん)」という呼び名に変化し、七夕の行事食も索餅から索麺、 そして素麺へと移り変わっていったといわれています。   実際に、七夕にそうめんを供え物とし食べる習慣が広がったのは、 江戸時代からと言われています。   伝説や由来、そうめんの風習の歴史は多々説がありますが、一番の理由は、 「そうめんを食べて、夏バテを予防しよう!」というものです。   うなぎなどのスタミナ料理もベストですが、さらっと食べやすく、エネルギー補給できるのは 冷たくて美味しいそうめんです。   今年もそうめんを食べて、暑い夏を乗り切りましょう!

ご家庭にチャバネゴキブリが

2016-06-28 [記事URL]



漸く本格的に夏の兆しが見られる今日この頃です。

春先から初夏にかけて、クロゴキブリも活発に活動する為、一般のご家庭からの依頼も急増します。

そんな中、お伺いしたご家庭のお話です。

始めにお聞きした話ではゴキブリの子供をよく見かけるとの事でしたので、浸入したクロゴキブリが子供を生んだのかなと思いながら作業。

暫くして、台所の流し台の中を作業中、一匹のゴキブリが横切りました。

一瞬の事でしたが、『あれ?』とよくよく見てみると、どうやらチャバネゴキブリでした。

通常はあまりご家庭で発生するものではありませんが、最近では何軒かに一度、チャバネゴキブリの発生があります。

基本的にはクロゴキブリと違い、外から飛んでくるものではありませんので、飲食店等から自ら持ち帰ったか、段ボール等で運び入れた荷物と一緒に入ったかだと考えられます。

皆様のご家庭では、大丈夫でしょうか?


梅雨時に気をつけたい害虫

2016-06-24 [記事URL]

皆様、こんにちは! お天気があまりよくない日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。   じめじめする梅雨時、カビ対策をしなければ、とお考えになる方も多いかと思います。  しかし、梅雨時に対策をとるべき対象は“カビ”だけではないのです。   実は、“害虫”の活動が活発になる時期でもあるので、害虫対策もする必要があります。 なぜ、梅雨時に害虫の活動が活発になるのか。   それは、高温多湿が続く梅雨時は、害虫にとって過ごしやすく、増殖するのに適した 環境のためです。   今回は、「梅雨時に気をつけたい害虫」と、「梅雨時の害虫対策」についてご紹介致します。   ●梅雨時に気をつけたい害虫●  ①ヒョウヒダニ アレルギー疾患の原因として有名なダニです。 角質やフケ、人の食べかすなどをエサにし、ほとんどの家の布団やソファー、カーペット などに生息しています。温湿度が高くなる時期に増殖します。   ②コナダニ 食品に発生し、部屋に生えるカビもエサにすることが知られています。 発育期間が10日余りと短く、1日に20個以上の卵を産むことがあります。 ダニの中でも高温多湿を特に好むため、梅雨時は大発生につながります。 しかし、吸血するなど直接人に害を与えることはありません。   ③ツメダニ ダニ類や小型の昆虫をエサにするダニです。エサとなるコナダニなどが増えると、 それにともない、増えることがあります。 吸血はしませんが、刺すため、激しい痒みを感じます。   ④チャタテムシ 昆虫の中には、カビを食べる虫が数多く知られています。その代表がチャタテムシです。 屋内の湿度が高い場所(畳、壁紙、貯蔵食品など)に生息し、カビ類や酵母などを好んで エサにしています。   湿度が高い場所は、カビが繁殖しやすいです。 そのため、カビと同じ場所に、カビをエサとする害虫が発生することがあります。 実際に、カビが原因で害虫が大発生した事例が報告されています。   ●梅雨時の害虫対策●  害虫の発育速度が早くなる梅雨時は、増殖率が高まり、大発生につながります。 大発生する前に、以下の対策をしっかり行い、駆除することが大切です。   ①できるだけ乾燥を心がける 晴れた日には、できるだけ布団類を干して乾燥させることが重要です。 布団を干すだけではダニを駆除することはできませんが、増殖を抑える効果はあります。 また、換気をして部屋の湿気を下げることも大切です。   ②開封したままの食品は、密閉性の高い容器で保存する 小麦粉や調味料などは害虫の発生源になるので、密閉性の高い容器に入れ、 可能なら冷蔵庫に保管するのがよいでしょう。   ③カビの掃除をする 前述したように、カビを食べる害虫は、コナダニやチャタテムシなど、数多く存在します。 大発生させないために、こまめにカビの掃除をしましょう。   なお、駆除する目的で、掃除機でダニを吸い込む場合、死んだダニを取り除くことは 出来ますが、生きたダニを取り除くことは困難です。   そのような時には、まず「くん煙剤」などの空間処理剤を使用し、ダニの殺虫をしてから 掃除機をかけると効果的です。   しかし、自力でダニを駆除するには限界があります。 弊社ではゴキブリ駆除だけでなく、ダニの駆除も行っております。 ダニの徹底した駆除をご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい!   是非、梅雨時の害虫対策をお試し下さいませ!

コールドテーブル天板

2016-06-21 [記事URL]

ゴキブリの生息が多く出始める季節になりました。

ゴキブリは、1年中生息していますが、暖かくなると表に出て活動をし始めるので目につくようになります。
クロゴキブリやヤマトゴキブリは、特に飛来昆虫になりますので、家の中に侵入してくる可能性が多くなるのは、ここが原因です。

しかし、チャバネゴキブリのように行動範囲が狭く飛ばない種類に関しては、狭くて暖かい場所に好んで棲家を形成します。

コールドテーブル天板

コールドテーブル天板

写真は、コールドテーブル天板の中になりますが、糞だらけでゴキブリがいるのが見て分かるかと思います。
コールドテーブルで見かけることが多い場合はモーター基盤部分だけでなく、天板の
の隙間にも生息します。

ここまで内部を確認するのは、他にはありません。
隅々まで細かく施工を行うことで、駆除率も上がります。
ゴキブリが多くてお困りの場合は、一度ご相談下さい。


室内のカビ対策 ② ~発生場所別、カビ対策~

2016-06-17 [記事URL]

皆様、こんにちは!   先週に引き続き、 梅雨時に厄介な“カビ”の対策についてご紹介致します。   今週は室内のカビの「発生場所別、カビ対策」についてお話しします。   カビ対策をして、憂鬱な梅雨を快適に過ごしましょう!   ●発生場所別、カビ対策● 湿気があるところに、カビは発生します。 そこで、先週ご紹介した“カビが発生しやすい場所”毎の、カビ対策をご紹介します。   <バスルーム・洗面室> 入浴後、壁や床にお湯シャワーをかけて汚れを落とした後、水シャワーで温度を下げます。 そして、水滴を拭き取った後、換気扇を回して湿った空気を追い出します。 洗面室も同様に対策をして下さい。   <キッチン> シンクの下はジメジメしやすく、カビや雑菌が繁殖しがちです。 食料品を置くのは避け、詰め込みすぎないよう配慮し、ゆったりとした収納で 風通し良い環境を作りましょう。 時々、扉を開けてこもった湿気を排出することも大切です。   また、加熱調理をすると水蒸気が発生するので、調理の15分ほど前から換気扇を回し、 空気の流れをつくると効果的です。   <押入れ・下駄箱> 定期的に、扇風機を使い、押し入れや下駄箱の中の湿気を追い出します。 押入れに布団をしまう場合、朝起きてすぐの布団は汗を吸っているので、 しばらく置いてから押入れにしまうようにする事をお勧めします。   <窓ガラス> 梅雨のじめじめした季節や冬には、窓ガラスにカビが生えることがあります。 カビは一度出来てしまうと、どんどん増殖してしまうので、 窓についた水滴はこまめに拭き取りましょう。   <和室(畳)> 畳表には結露が発生しやすく、カビの原因になることもあります。 梅雨時の防湿対策は必須です。 時々、畳を持ち上げて空き缶をはさみ、風を通しましょう。   カビの発生場所別に、カビ対策をご紹介しましたが、 他にも、天候に合わせて湿気対策をすると効果的です。   是非、空気が乾燥した天気のいい日は、窓を開けて室内の隅々まで風を通してみて下さい。 風を通す際、窓は対角線上に2か所以上開け、家具は壁から離して配置し、 風の通り道を確保する事がポイントです。   そして、湿度が高い雨の日は、窓を閉めて湿気の侵入を防ぎ、 エアコンや除湿器を使って除湿しましょう。   また、ゴミやホコリはカビの栄養分になるので、こまめな掃除も大切です。   以上が室内のカビ対策です。いかがでしたでしょうか。 しっかりとカビ対策を行って、梅雨を乗り越えましょう!

小さな巣

2016-06-14 [記事URL]

エスニック料理店の点検作業です。

店内には、まとまった巣は特に見当たりませんが細かな場所の至るところに少量ずつの生息が見られます。

1ヶ所ごとに丹念に作業を進めます。

DSCN8433.JPG
DSCN8434.JPG
写真のように棚のタイヤの部分も小さな巣になっていました。
ご覧の様な状態なので棚は移動させることなく、タイヤは回転しません。

移動させ回転するタイヤは、巣になり難いのですが、固定されて回転しないタイヤは他の現場でも、たびたび生息が見られます。

この様な一見しただけでは、わかりにくい小さな巣も数々の経験やデータをもとに見逃さず、ゴキブリの入り込む細かな場所に適切な処理をして確実にゴキブリを駆除致します。




室内のカビ対策 ① ~発生原因と発生場所~

2016-06-10 [記事URL]

皆様、こんにちは! ついに、関東甲信地方は6月5日に梅雨入りしました。   雨が続いてしまうので、ついつい部屋干しをしてしまいますね。   部屋干しは洗濯物が乾きづらく、日光消毒による殺菌効果も期待できないため、 “雑菌”が繁殖しやすくなってしまいます。   そして、その“雑菌”の繁殖は、部屋干しの“嫌な臭い”を発生させます。   また、梅雨の時期に部屋干しをすると、元々高かった部屋の湿度がさらに上がるため、 窓ガラスは結露だらけになってしまいます。   なかなか厄介な時期ですね。   突然ですが、梅雨といったら何を思い浮かべますか?   「雨」「紫陽花」「カタツムリ」そして… 「カビ」を思い浮かべた方もいらっしゃるのではないでしょうか。   ジメジメとした梅雨時は、やはり、カビが気になります。   そんな気になるカビの対策を、二週にわたりご紹介致します。 今週は室内のカビの「発生原因と発生場所」です!   敵を倒すためには、まずは敵を知ることから! カビの発生原因・発生場所を知って、カビ対策をしましょう。   ●カビが発生する原因● カビの発生に必要な条件は、「酸素・温度・湿度・栄養分」がある事です。   <カビが発生する4つの条件> 酸素 … カビは酸素なしでは生きられません。 温度 … 15~30℃。カビによっては、低温で成長する種類もあります。 湿度 … 70~95%。高湿度になるほど成長が早くなります。 栄養分 … 内装材、食物の食べこぼしなどのゴミ、皮脂、ホコリなどがエサになります。   これらの条件を断つことが予防につながります。   ●カビの発生しやすい場所● 室内におけるカビの発生しやすい場所は以下の通りです。   ・バスルーム ・洗面室 ・キッチン ・押入れ ・下駄箱 ・窓ガラス ・和室(畳)   いずれも、水気のある場所や、空気がこもりがちな場所になります。   湿度が高い梅雨時は、換気や除湿を心がけることが大切です。 湿度計をおいて普段から湿度を意識する事をお勧めします。   次週は室内のカビの「発生場所別、カビ対策」をお話し致します。 カビの生態を知って、快適な環境をつくりましょう!

2016年6月号:季節のムシ暦~生活の場のペスト事情~

2016-06-09 [記事URL]

厄介なのは、〝混入異物〟の虫事情だ。 今、暦の上での呼称は、別称で「いろいろづき(五色月)と伝うそうだ。 この五月は、なんとなく〝生き生き”していて、人の生活の場に活氣が、漲るようだ。 また、山野にも生きものの活動が、目立つと来た。今、わが家の庭には、雑草の「ドクダミ」が、白い花をつけ繁茂している。 この雑草は、その昔、「はれもの」や虫刺されの薬や「かい虫」の駆除や利尿剤にも利用されていた。 それに、眼の前を中型のチョウ、「クロタイマイ」が、翔んでいる。どこに、幼虫の雑草があるのか、定かでは無いが」、自然環境が残って居るのだろう。 もう、「風土病」などと伝う言葉は、生活の場に登場しないが、人の野外活動が増えると小動物由来の病氣が、話題になる。それと共に増えるのが、虫クレームだ。その周辺事情を考えてみよう。 今日、人は、「虫」を混入異物の悪者として、「槍玉」に上げているが、本当に、これで良いのだろうか だが、食品類に「虫」が混入していても良いと肯定している訳では無い。少し、心配なのは、何故、何時までも同じ事が、繰り返し起り、一瞬の話で終るだけで、虫に対する認識の変りなさである。 こんな、現状の改善には、何が必要なのだろうか、それは、生活の場で、「異物混入」が話題性を持つようになった背景を考える事だろう。 「虫」の異物混入が、今日的状況に至った原臭は、今から少し前の時代、日常生活の場での「生活の質」の向上が、求められる風潮の芽生える中で、顕在化した事象と伝える。 従って、これには、何か切っ掛けがあるはずだ。では、何なのだろうか、振り返ってみよう。 なお、此のことは、今、氣付いたが、この事象を醸成させた母体は、どうも「生協(日本生活協同組合連合会)の活動ではないかと考えられる。 それは、「生協」の活動の精神的背景が、会員へのサービス向上にあって、その姿勢が大きく関与すると思えるからだ。 「生協」は、会員(消費者)に安全、安心のサービス提供をモットー(motto)とする中で、商品への混入異物対策にも眞剣に取り組んだ。 そんな、商品クレームの中で、実害は無いものの不満が目立って多かったのが、食品類への「虫」の混入事例であった。 生協は、この結果を重視し、直に、これを改善すべき課題に取り上げた。その行動は、迅速で、現場の実情を調査し、再発防止に着手した。 当時は、商品に「虫」が混入していても「たかが虫」の時代であって、メーカーや販売店などでは、虫の混入や付着など殆んど問題にしなかった。 続きはこちらで →→→ FCCニュース2016年6月号

ひさしぶりの店舗

2016-06-07 [記事URL]

皆様こんにちは。

今回は都内にあります、大型店舗へ、久しぶりにお伺いいたしました。
店の坪数は約100坪程の大型店舗です。

店舗へ入ると真っ暗です。(当たり前ですが・・・)
懐中電灯で明かりを照らしながら、客席を確認致しました。
恐る恐るですが・・ソファーの隙間や机の脚まわりを確認しました。

生息なしです。

ところが、パントリーのショーケース壁面、厨房のアイスストッカーモーター、コールドテーブルモーターと壁面、什器隙間に生息がありました。

特に大量生息だった場所は、壁面ステンレス隙間です。

佃煮なんてものではありません。

普段は手でも処理するのですが、今回はさすがの私でも、
チリトリとほうきで清掃させて頂きました。
1000匹はいました。

お客様へ、お話をさせて頂き次回の日程も組ませて頂きました。
後日、お客様もゴキブリが大部分減ったと喜んでいただけました。

しかし、失敗してしまいました。

皆様へお見せしたかった、写真を撮り忘れしてしまいました。
申し訳ありませんでした。





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