梅雨時期に起こる食中毒について
2015-06-24
皆様、こんにちは!
いよいよ全国的に梅雨入りとなって来ましたね!
「梅雨」は「日本だけやって来るのかな?」と思うと、そうではなく、
ロシアのウラジオストック等の沿海州や、台湾、朝鮮半島、中国の一部でも梅雨はあります。
梅雨は北の湿ったオホーツク海気団と、南の小笠原海気団の2つの湿った気団が衝突して停滞し、梅雨前線が出来て起こります。テレビで気象レーダーをみると、チベットあたりから日本の太平洋側まで、梅雨前線は伸びているのがわかります。だいたい、この前線が延びている地域には、梅雨があると考えてよいようですね。
ジメジメとした日が続くこのシーズンは、食中毒菌の繁殖が活発になる時期ですよね。
当店から今回おすすめしたい商品はこちらです。
業務用 テルロンブリーチ5(食品添加物)
です!!!!
梅雨時期は特に、食材を低温で保存していなかったり、生のまま食べてしまったりすると、食中毒になりやすいですよね。
料理に使う食材は、低温で保管します。食品の中心部までしっかりと加熱します。まな板、包丁、布巾などは、熱湯や漂白剤で殺菌します。食べ物と調理器具・容器を分けて作業&保存を行います。調理後の料理は早めに食べます。または低温で保管しましょう。毎日健康に楽しむ為にも、食中毒には注意しましょうね!
業務用 テルロンブリーチ5(食品添加物)を使うことで、毎日使われるまな板やダスターの除菌・漂白にオススメです。塩素系除菌剤であるテルロンブリーチ5で毎日まな板やダスターなどを漂白して頂く事で、食虫毒発生予防にも繋がります。
是非、お試しになってみて下さい!
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