ブログ記事一覧

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おしぼり

2020-07-12 [記事URL]

イタリア料理店の現場です。
こちらの店舗の厨房はドライキッチンで排水溝の無いタイプです。
シンク下、グリストラップ等の水まわりに水もれ予防の為と思われるおしぼりが、設置してありました。
おしぼりを拾い上げて、広げてみるとご覧の通りシワの部分がゴキブリの巣になっていました。
適度に水分を含んだおしぼりは、ゴキブリにとって絶好の棲み家であり、外敵から自らの身を守る隠れ家となっている様です。
店の担当者におしぼりは、撤去するか早めの交換をお願いしました。
FCCでは薬剤による駆除施工だけでなく、ゴキブリの生息原因を取り除き、環境改善提案する事で完全駆除目指しております。

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新型コロナウイルス第二波への対策 

2020-07-10 [記事URL]

皆様こんにちは!
いつもお世話になっております、株式会社FCCと申します。
このメッセージは、弊社とお付き合いさせて頂いているお客様にお送りしております。

5月25日に緊急事態宣言が全面解除された後、クラスターとみられる複数の新規感染者が確認され、東京都では連続で感染者が100人を上回るなど、第二波への懸念が高まっています。

このような状況の中で「新型コロナ感染者が発生した」または「濃厚接触者が行き来した」というお客様向けに、事務所・オフィス・店舗・倉庫・工場の〝殺菌・消毒サービス″を
弊社では行なっています。

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>>FCC殺菌・消毒についての詳細はこちら!!<<

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7月に入り現時点で、9社の殺菌・除菌作業を行いました。
そして見積りをご提出したお客様が20社ございます。

殺菌作業を必要とするお客様、または、万が一のための準備として金額を把握したい
お客様はお手数ですが下記連絡先までご連絡をお願い致します。

★株式会社FCC(エフ・シー・シー)
〒251-0043
神奈川県藤沢市辻堂元町4-3-32
連絡先:0120-60-1064
メール:info@fccsystem.co.jp
会社HP:https://fccsystem.co.jp/


キャンプグッズ再び

2020-07-09 [記事URL]

例年に無いくらいの梅雨が続いてますね!
熊本県などの九州地方では大雨で川の氾濫が起こり亡くなられた方も出ています。各地でも、土砂災害の警報が出たりと大変な状況になっていますね。

去年の台風19号以来の雨での災害です。また、風も日々吹いていて高台に立つと体が持っていかれそうになることもあります。今も除草作業で高台のアパートを行っていて感じます。

そんな中、前にも紹介しましたが、未だに使われていないキャンプグッズですが、新たに数点増えました。写真に載せた子供用の寝袋とプラスチックの食器一式。

そして、雨避けの上着です。更にランタンも買いました。写真には、無いですが帽子も買いました。いつでも、行ける状態にはなってきて、そろそろ行きたい!

しかし、コロナ感染が各地で広がってきて、また行けなさそうな感じに…この先もグッズが増えるだけにならないといいんですが(笑)

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店内や室内に蚊を寄せ付けない!梅雨から夏秋にかけての蚊対策について

2020-07-08 [記事URL]

店舗や室内への蚊の侵入を防ぎつつ、「充分な換気」で新型コロナ対策!

店舗や室内への蚊の侵入を防ぎつつ、「充分な換気」で新型コロナ対策!
いつもFCCをご利用頂き、誠にありがとうございます。
この度FCCでは、夏場の蚊対策について、新型コロナウイルスの情勢を鑑み、
下記の商品・サービスを皆様にご紹介いたします。
安全で安心、そして快適な環境作りをお手伝いすべく、これからもFCCは、
情勢にあった最適なご提案をさせて頂きます。ご確認のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

夏場の蚊対策!「換気」をしながら「蚊」を防ぐ方法!
梅雨時期から夏、そして残暑が厳しい9月頃まで、私たちの生活に嫌でも加わってくるのが「蚊」です。外出時には、虫よけスプレー等で対策をされる方も多いかと思いますが、お部屋の窓を開けていたり、テラス席等でしばらくいたりすると、どうしても蚊に刺されてしまいます。。。

一方で、今年は特に、お部屋やお店の窓を開けて換気をする必要があります。
新型コロナウイルス対策です。

密閉空間となることを防ぎ、定期的な換気を行うことが推奨されています。
特に、不特定多数の方々が集まる「飲食店」等の店舗様では、これまでは窓を開けず空調のみで対応していたところも、今年は窓を開けての営業をなされているかと存じます。

この、「蚊の侵入」と「室内の換気」が大きな問題となっています。

・窓を開けて換気をすると、室内に蚊が侵入し、結果として室内のお客様や従業員の不満になりかねない…
・しかし、蚊を防ぐために換気をしないでいると、密閉空間となって「新型コロナウイルス」対策が不十分となり、衛生環境に不安が残る…

そこでFCCから、「換気をしつつ、蚊の侵入を防ぐ」商品とサービスをご紹介いたします。

メーカー

効能・効果

蚊成虫の駆除又は忌避

用法・用量

蚊成虫の駆除:1025畳の屋内で使用

蚊成虫の忌避:屋外で使用

延べ約1500時間

タイマー12時間ON12時間OFFで約4ヶ月

電源

単一アルカリ乾電池6本(定格4.5V

大きさ

器具本体:幅約130mm×高さ約230mm×奥行き約130mm

カートリッジ:高さ約40mm×直径約70mm

重量

器具本体:約600g

電池6本:約800g

カートリッジ:約35g

特徴

本製品は「防除用医薬部外品」として、厚生労働省にて蚊の駆除効果を確認しています。電池式なので場所を選ばず、最大で約4か月間の使用が可能です。

 

FCCでは、蚊の侵入を防ぐ忌避器として、「蚊に効くカトリス(プロ用)」を取り扱っております。また、本製品の導入を検討される際は、FCCの環境コンサルスタッフが実際に店内を確認させて頂き、最適な設置場所や設置個数もご提案させて頂きます。

新型コロナウイルスとの共存、いわゆるウィズコロナ・アフターコロナの時代に突入しましたが、今年は換気の重要性が増したことで、より一層、夏場の蚊対策もまた重要になると考えております。

FCCは、今後も皆様の健全な店舗運営を応援すべく、最適なご提案を続けてまいりますので、何かご不明点やご要望、ご相談がございましたら、お気軽にFCCまでご連絡くださいませ。

 

最後に、豆知識を一つ。

蚊は、新型コロナウイルスを運ぶのか?蚊を媒介として新型コロナウイルスは感染するのか?という疑問や不安を持つ方もいらっしゃるかと存じます。

結論として、蚊によって新型コロナウイルスに感染する可能性は、非常に低いということです。(参照:時事ドットコムニュースより)

世界保健機関(WHO)は、吸血昆虫の蚊が新型コロナウイルスを媒介する可能性があるという証拠は何もないとすでに発表しており、また6月25日にはイタリア・高等衛生研究所(ISS)は、「新型コロナウイルスは、感染した血液の吸血を通じて蚊に受け渡されると増殖できないことが、今回の研究で明らかになった」と説明しています。

蚊に刺されることで新型コロナウイルスに感染する可能性を排除しており、蚊が直接新型コロナウイルスの感染を拡大することはほとんどない、とされています。

しかし、蚊を防ぐために密室・密閉空間になることは避けねばならないため、今回のご提案をご紹介させて頂く運びとなりました。

それでは、引き続き株式会社FCCを宜しくお願い申し上げます。


隠れる場所を減らす!

2020-07-07 [記事URL]

梅雨の時期で、ジメジメして湿度が高くて蒸し暑い日が続きますね!熊本県等九州地方では大雨で川の氾濫で死者まで出てしまいました。やはり、環境は変わりつつありますよね。

10年前では、こんなに頻繁に大雨で川が氾濫などしてなかった気がします。少しでも、環境改善に繋げるためにも、一人一人が出来ることをやらないといけないと思います。

スーパーやコンビニのビニールも、皆が理解してエコバッグを使わないと意味ないですよね!そんな、環境の変化でゴキブリの動きも変わってきています。

今回は、クロゴキブリやヤマトゴキブリでお困りの家庭に向けて対策を紹介します。主に一般家庭では、キッチン等の水回りに出ることが多いのではないでしょうか。

それは、水や食材カスなどがあるからです。そして、人の気配を避けて潜む場所に隠れて危険が無くなったら食べに出てきます。隠れる場所は、何処か?

それは、数多くありますが、その中でもキッチンといえば冷蔵庫です。見つけた後に冷蔵庫裏に逃げ込まれたり、逆に出てきたという経験はありませんか。

モーターの熱で温かく、更に狭くて暗がりで、重たく動かされることが少なく埃が溜まっていて格好の場所です。ただ、写真のように隙間を空けることで対策となります。

潜む場所を無くして、入っても何処に行ったか、すぐに分かります。これは、冷蔵庫に関わらず他の家具でも同様です。我が家は12年経ちますが、未だに出たことはありません。

少しの対策で環境は変わってきます。そろでも出るときは、一度ご相談下さい。

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梅雨時に気をつけたい害虫

2020-07-03 [記事URL]

皆様、こんにちは!
今週は梅雨本番で天気が良くない日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
じめじめする梅雨の時期は、カビ対策をしなければ…とお考えになる方も多いかと思います。

しかし、梅雨時に対策をとるべき対象は“カビ”だけではありません!
実は、“害虫”の活動が活発になる時期でもあるので、害虫対策もする必要があります。

なぜ、梅雨時に害虫の活動が活発になるのか?
それは、高温多湿が続く梅雨時は、害虫にとって過ごしやすく、増殖するのに適した
環境のためです。

今回は、「梅雨時に気をつけたい害虫とその対策」についてご紹介致します。

■梅雨時に気をつけたい害虫

1・ヒョウヒダニ
アレルギー疾患の原因として有名なダニです。
角質やフケ、人の食べかすなどをエサにし、ほとんどの家の布団やソファー、カーペット
などに生息しています。温湿度が高くなる時期に増殖します。

2・コナダニ
食品に発生し、部屋に生えるカビもエサにすることが知られています。
発育期間が10日余りと短く、1日に20個以上の卵を産むことがあり、
ダニの中でも高温多湿を特に好むため、梅雨時は大発生につながります。
しかし、吸血するなど直接人に害を与えることはありません。

3・ツメダニ
ダニ類や小型の昆虫をエサにするダニです。エサとなるコナダニなどが増えると、
それにともない、増えることがあります。
吸血はしませんが、刺すため、激しい痒みを感じます。

4・イエダニ
イエダニはネズミに寄生し吸血しているダニです。
寄生しているネズミが死ぬと、新たな寄生先を求めて人を吸血することがあり、
これが原因で皮膚炎を発症することもあります。
ネズミがいるということは、イエダニがいる可能性が高いため、まずはネズミの駆除を
行いましょう。

5・チャタテムシ
昆虫の中には、カビを食べる虫が数多く知られていますがその代表がチャタテムシです。
屋内の湿度が高い場所(畳、壁紙、貯蔵食品など)に生息し、カビ類や酵母などを好んで
エサにしています。

■予防対策

湿度が高い場所はカビが繁殖しやすく、カビが生える場所に、カビをエサとする害虫が
発生することがあります。

部屋の中に湿気が溜まらないように、換気をこまめに行ったり、家具などは壁から離して
風通しを良くすると良いでしょう。

また、食べこぼしや埃はカビの栄養源となりますので、溜まりやすい場所はこまめな掃除を心がけて下さい。

いかがでしたでしょうか?
対策や掃除を怠ってしまうと害虫たちに増殖の機会をあたえかねません。
日頃の予防と対策を欠かさないようにしましょう!


コロナウイルスの消毒作業

2020-07-02 [記事URL]

まだまだコロナウイルスの脅威は拭いきれない状況の中、私も殺菌消毒の予防作業に伺いました。

予防の為コロナウイルスの感染発症はありませんでしたが、リフォームをされたお宅の作業で、不特定多数の業者の方が出入をされており、不安を取り除くための、工事の仕上げとして呼んで頂きました。

オフィスや店舗などと違い、消毒には気を使います。
なぜなら消毒には次亜塩素酸ナリトウムを使用するため、布など脱色してしまう恐れがあります。

十分な予防効果を出すにはそれらの弊害を意識して気をつけての作業です。

また先方の希望で、フェイスガードの着用もあり更に神経を使う状況でした。

予防とは言え、ドアノブを始める、リモコンやペンなどの文房具も細かく拭きあげ、交互点検して漏れの無いように作業は出来ました。

不安を無くすことは、ストレスを無くし、ひいては感染予防にも繋がります。

心身の健康が一番の予防です。

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足元に潜む…

2020-06-29 [記事URL]

梅雨になり、また暑いんだか涼しいんだか分からない気候になってきました。

皆様、体調は如何ですか?

今回のお伺い先での生息です。

チャバネゴキブリは基本的に飛ばないので、足元から徐々に生息範囲を広げていきます。

その為、写真のように什器足元の隙間(今回はタイヤの空洞)によく生息を見かけます。

あまり動かさない所には特にその傾向があります。

そして気づかぬ間に繁殖し…、見かけ始めたときには既に多く巣くっている事もしばしば。

今は少ないと油断してると…

皆様の周りでは如何ですか?

 


梅雨時のゴキブリ対策

2020-06-26 [記事URL]

皆さまこんにちは!
梅雨に入り、寒暖差と湿気が気になる今日この頃。

洗濯ものが乾きづらくなったり、気軽に外出できなかったりと嫌われがちな
梅雨の時期ですが、快適に過ごせるように工夫していきたいものです…。

そしてついにゴキブリも顔を出してくる季節ですね。
今のうちにゴキブリ対策をしていきましょう!

■梅雨にゴキブリをみかける理由

ゴキブリは高温で湿気の多い場所を居心地が良いと感じますが、まさに梅雨の時期は
雨が降ることで湿気も多くなるため、ゴキブリにとって最高の環境となります。

そしてなによりゴキブリは梅雨に繁殖期を迎えるため、見かけることが多くなります。

■梅雨のゴキブリ対策

1・侵入口を塞ぐ工夫をする

ゴキブリは、壁や床、押入れなどちょっとした隙間があれば簡単に侵入することが
できます。

また、排水溝からゴキブリが現れることが多々ありますので
排水口を使用しない時は、排水溝にフタをつけるようにしましょう。

他にも見落としがちな場所として、エアコンの排水ホースや換気扇の隙間があげられます。

排水ホースにはネット等でホースの口にカバーをつけ、
換気扇には隙間ができないようにフィルターをつけるようにしましょう。

2・家に寄せ付けない工夫をする

ゴキブリは雑食性ですので、何でも食べてしまいます。
人間が食べる食品は勿論の事、ほこりや髪の毛まで餌にしてしまいますので、
日頃からこまめに掃除をしましょう。

また、部屋の中やベランダに植木鉢やプランターを置いている方は注意が必要です。
これらは外から侵入しやすいだけでなく、ゴキブリが生息するのに高環境な
「湿度・温度・食べ物」が揃っています。

巣を作り、繁殖するのも適していますのでゴキブリの住処となるような環境を
作らないよう心がけましょう。

いかがでしたでしょうか。
その他にも、アロマスプレーなどを使用してゴキブリが寄りつかないような
環境作りをすることもおすすめ致します!

FCCではゴキブリ駆除も行っております。
ゴキブリの被害にあわれて困っているという方は、ぜひお気軽にご相談下さい!

>>FCCゴキブリ駆除詳細はこちら!!<<


生活リズム

2020-06-24 [記事URL]

梅雨入りし、いよいよ夏のシーズンに突入しつつあります。

緊急事態宣言が明けてから暫く経ちますが、中々元通りとはいきませんね。

まだまだ自粛が求められているというのもありますが、最早私の中でそういった生活のリズムが出来てしまっており、未だに何となく飲食店は避けてしまい、ついついコンビニでさっと買って車の中で食事。

コロナの心配がなくなる日がきても、世の中のニーズは元通りとはいかない気がしています。

世間の流れに取り残されない様にしなくてはなと思う今日この頃でした。


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