ブログ記事一覧

tel:0120-60-1064
#

棚隙間

2020-11-21 [記事URL]

寿司店の現場です。
厨房内の作業台の上をゴキブリが何匹か歩いていました。
調理のスタッフの方々からは目につく場所です。

ゴキブリの最も巣になり易いコールドテーブルやシンク、什器下等には生息は見当たりません。
お客様目線で目に付き易い箇所を更にくまなく探すと、ご覧の通りの棚の隙間に生息がありました。ちょうど人の頭の高さです。

FCCでは現場の環境やこれまでのデータを考慮してゴキブリの生息源を突き止め、直接駆除する事でゴキブリゼロを目指しております。

 


免疫力アップの基本

2020-11-20 [記事URL]

皆様、こんにちは!
ここ一週間、寒暖差が激しい日が続きますね。
こうした日々が続くと、免疫力が下がり体調を崩しやすくなります。

簡単な方法から免疫力をアップして、丈夫な体を作りましょう!

■簡単!免疫力アップ方法

1.笑う

笑うと副交感神経が優位に働き、NK細胞という、免疫をつかさどる細胞が活性化されます。
また、口角を上げるなど作り笑いでもそのような効果がみられます。

2.温める

低体温だと免疫細胞の活動性も低下します。
睡眠中や日中に湯たんぽなどで胴体や四肢を温めると、免疫を上げるリンパ球を
増加させることが出来ます。

3.適度な運動

1日10分程度の運動を習慣づけると、とても効果的です。
できればうっすら汗をかくと更に良いでしょう。

運動は免疫機能を向上させる他に、生活習慣病を予防したり、転倒を防いだり、
脳を活性化させるなどの効果があります。

4.バランスのいい食事

免疫機能を維持するためには、良質なタンパク賃、ビタミン、ミネラルを取ることが
重要です。

また、脂肪や糖分ばかりが多くなりがちな洋食より、和食は栄養バランスがよく
おすすめです。

5.楽観的な思考

責任感が強くまじめな人は、つい無理をして体調を崩してしまうことがあります。
適度に「手を抜く」ことも、時には必要です。

いかがでしたでしょうか?
気温差の変化で体調も崩しやすいと思います。
普段の生活の中でより意識してみると良いでしょう!


娘のデスク

2020-11-19 [記事URL]

めっきり、冬らしくなってきましたね!早朝に現場に向かうのですが、寒さが身に染みてブルブルと震え上がりながら車の運転をしています。同行スタッフは、体温調整出来ないのか、未だに半袖で過ごしているので、その姿を見て更に震え上がってしまいます(笑)

今回は、タイトルの通り娘のデスクを紹介したいと思います。画像の通り少し乱雑で、何故か手袋が置いてあります。5歳になって、益々大人のマネをして仕事をしているOLみたいな遊びをしたり、字の練習やパソコンを使ったりとライトを付けて、マイデスクスペースを作っています。

私は、リビングのデスクを使って仕事をしているのに、羨ましい限りです(涙)何はともあれ、どんどん成長していく娘を見て日々癒されています。いつになったら、ウザがられるのか心配ですが、今を幸せに感じながら娘の成長を見守っていこうと思います!


除草作業も大詰

2020-11-17 [記事URL]

めっきり、冬らしくなってきましたね!早朝に現場に向かうのですが、寒さが身に染みてブルブルと震え上がりながら車の運転をしています。同行スタッフは、体温調整出来ないのか、未だに半袖で過ごしているので、その姿を見て更に震え上がってしまいます(笑)

今回は、画像のように除草作業をご紹介致します。弊社は、障害者雇用を行っていますが、その方達の一部が施工スタッフであり、カフェや社内事務で働いています。また、内職作業、定期ビル清掃、除草作業も行っています。その中で清掃スタッフと共に除草作業を行わせていただいています。

クオリティは、画像のようにビフォーアフターで確認いただけるのではないでしょうか。しかも、こちらのエリアは手刈りで作業を行っています。時間は、多少掛かりますが仕上りを考えると納得いただけるのではないでしょうか。スタッフは、皆真面目に作業を行ってくれています。

今まで、自分達でやられていて、そろそろやるのが厳しいとお考えでしたら、1度ご連絡下さい。お待ちしています。


畑を守ろう!モグラ対策でネズミ対策?

2020-11-13 [記事URL]

皆様、こんにちは!
このところ一気に冷え込み冬の足音が近づいてまいりましたね。

ところでコロナ禍でおうち時間が増える中、家庭菜園をはじめる方も多いのでは
ないのでしょうか?

そんなとき、やはり気をつけたいのは、害虫獣被害。

特にネズミは、家の天井裏や壁の中を走り回る騒音被害や家財やコード類を
かじられるなどの、屋内での被害が思い浮かぶと思います。

しかし、屋内だけでなく畑や家庭菜園でもネズミの被害は確認されています。

■モグラ対策でネズミ対策?

ネズミはモグラの穴を利用して、畑に侵入する場合があります。

そのため、モグラを寄せ付けないようにすることでネズミの侵入を防ぐことが
できます。

①たばこの粉

タバコの粉の臭いはモグラが嫌います。
畑の土に混ぜることで、モグラがその土の下を通ることを防ぐことができます。

②ペットボトル風車

モグラの目は退化しており、視力はほとんどありません。
そのかわり、聴覚が発達しており、音や振動にとても敏感な動物です。

そのため、ペットボトルで作られた風車が回った時に出す振動をモグラは
嫌がります。

畑の近くで見かけたことがある方も多いのではないのでしょうか?

いかがでしたでしょうか?
モグラの侵入を許すと、ネズミの被害が再発する可能性があります。

モグラ自身が作物を荒らすことはありませんが、モグラ対策をすることで
ネズミ対策にも繋がります!

FCCではネズミの駆除も行っております。
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!

>>FCCネズミ駆除詳細はこちら!!<<


落ち葉と缶コーヒー

2020-11-12 [記事URL]

るるの業務の一環で、落ち葉清掃を行っています。

並木通りも少しずつ葉の色が移り変わり、落ち葉の量が増えてきました。まだまだ日差しの強い日が多いのですが、秋の深まりを感じる今日この頃です。

落ち葉の清掃に併せて、歩道のゴミ掃除や除草も行っています。

自販機にゴミ箱が併設されていない場合もあるためか、空き缶のゴミが多い気がします。中でも目立つのが、缶コーヒーです。

中身の入ったままの缶の放置もありますが、ほとんど口をつけられていないままの缶も少なくありません。

缶のサイズ自体は小さいのですが、ほっと一息で一口飲んだら十分なのか、甘過ぎて飲み切れないのか・・・。

余りにもたくさん見かけるので、勿体ないなと思ってしまったのでした。


意外な隠れ家

2020-11-10 [記事URL]

寒い寒いと思ったら、それもそのはず。いつの間にか立冬も過ぎ、暦上で冬の季節になりました。

色々激動の一年であっという間に一年も終わりに近付いてしまった気がします。

冬になったとはいえ屋内は常に人間が過ごせる環境なので、ゴキブリ達にも同じ事が言えます。

その為熱源集中してきてはいますが、まだまだそれ以外の所にも生息が見られます。

例えば写真の様なグラス置き場です。グラスの水切りをする為水分が豊富なのです。

実際、グラス置き場と壁の隙間や網の下などに計10匹程生息していました。😲😨


現代の吸血鬼!トコジラミ

2020-11-06 [記事URL]

皆様、こんにちは!

旅行など外泊をした際、体に赤いブツブツができてとても痒い…
なんて経験はありませんか?

それはトコジラミが原因かもしれません。

■トコジラミとは

別名南京虫。南京という名前が付くので誤解されがちですが、中国産の虫ではありません。

江戸時代では海外から伝わってきた小さいもの、珍しいものに「南京」と
つけていたようです。

人間のほか、ウサギを好んで吸血します。
刺されると激しいかゆみを伴い、個人差はありますが、発熱を引き起こす場合もあります。

吸血されたうち大部分がフンとして排出され、壁や柱、本などに黒褐色の汚点が残ります。

またトコジラミは明るい場所にあまり出てこないので、血のフンを発見したら
トコジラミを疑ってみてください。

■明るい場所が嫌い!?

「シラミ」と名前が付くものの、実はトコジラミはカメムシの仲間。
しかしながら明るい所を好むカメムシと違い、トコジラミは暗い場所を好みます。

夜行性というわけではなく、昼間は日の当たらないベッド・壁・床などの隙間に
隠れています。

■帰ってきた!スーパートコジラミ

江戸時代に大繁殖していたトコジラミですが、第二次世界大戦後に強力な殺虫剤によって
一度は日本からほとんど撲滅されました。

しかし近年、都市部のホテルや旅館などに発生しているのです。

海外からの旅行者のスーツケースや手荷物などに、薬剤に対する抵抗性を持つ
トコジラミ、通称スーパートコジラミが紛れて侵入し、そのまま日本に居ついて
繁殖しているのです。

■外泊先でのトコジラミ対策

1.隙間をチェック!

グレードの高いホテルでもトコジラミの脅威は大いにあります。

ベッド・床・壁などの隙間にトコジラミが潜んでいたり、抜け殻が落ちていたりしないか
確認してみましょう。

2.電気をつけたまま寝る

就寝時に電気をつけっぱなしにして、アイマスクをして寝ると刺されにくくなります。
明るい場所が苦手なトコジラミは、電気をつけたままにしておけば基本的には
出てきません。

トコジラミが空腹だと明るい場所でも刺すため確実な手法とは言えませんが、
暗いときより刺される可能性は低くなります。

4.トコジラミを持ち帰らない!

繁殖力の高いトコジラミを持ち帰ると駆除が大変です。
一番重要なのは持ち帰らないこと。

明るい部屋で荷造りし、帰宅後もスーツケースや手荷物にトコジラミが潜んでいないか
確認しましょう。

いかがでしたでしょうか?

トコジラミが発生してしまうと、巣を見つけなければ完全に駆除をすることが出来ません。
FCCでは、ゴキブリ駆除の経験と知識を活かして、トコジラミの完全駆除を行っております。

お困りの方は、ぜひお気軽にご相談下さい!

>>FCCトコジラミ駆除詳細はこちら!!<<


2020年11月号:お客様アンケート返信文

2020-11-06 [記事URL]

>>FCCニュース2020年11月号はこちら

Q1.ゴキブリの駆除施工をしてから実際にゴキブリがいなくなる時期について教えてください。

今時期はこういったご意見・ご質問いただく機会が多くなってきます。

ゴキブリによって好みもあり弊社のベイト剤を食べてくれる個体と食べてくれない個体がありますが、2週間から半年かかるものもあります。(最速で12時間後に死ぬ例もあります)

建物が大きくて生息域が特定できない場合は環境に配慮した弊社のホウ酸中心のベイト剤が適しています。

Q2.ゴキブリの習性について教えてください。

暗いところや隅っこを好みます。またゴキブリの糞にはフェロモンという成分が含まれており、こうした場所に糞がたまりそこで集まって生息しています。部屋の隅やくらがり
そして糞の上に直接ベイト剤を塗ることにより効率的に駆除することができます。


飲食店の皆様向け「GoToイート応援!飲食店の衛生環境を守るために」

2020-11-06 [記事URL]

皆さんこんにちは!東京・神奈川をはじめとする関東圏内の害虫・害獣駆除対策を実施しております、株式会社FCCです。
本日は、飲食店の皆様向けに、FCCからのお知らせと、この時期における害虫・害獣駆除対策に関するお話をお伝えさせて頂きます。

現在も、コロナ禍の影響で、飲食店の皆様におかれましては、厳しい状況が続いていらっしゃることと存じます。時短営業や、テイクアウト、Uber eatsや出前館などのデリバリーサービスを駆使し、工夫を凝らしながら、事業を実施されているかと存じます。

現在は、withコロナに入り、一般のお客様の動きが少しずつ戻っていることや、「GoToイート」キャンペーンによって、少しずつではありますが、お客様のご来店も増えていらっしゃるというお話も、実際に弊社のお客様からも伺っております。

私たちFCCでは、飲食店の皆様向けに、長年ゴキブリ駆除・ネズミ駆除をはじめとする、害虫・害獣駆除のお手伝いをさせて頂いております。特に、今の時期はネズミの発生が増える時期ではありますが、ゴキブリもネズミも、それぞれ温かい場所を好むため、発生時の対策はモチロンのこと、発生を未然に防ぐ・もしくは発生後も継続して発生を防ぐための対策が必要となります。

       DMハガキ2

FCCでは、上記のようなハガキDMを送付させて頂き、害虫・害獣被害にお困りの飲食店の皆様へ、情報発信を継続して行っております。

ハガキを見てお問い合わせを頂きました店舗様には、お電話やLINE、またはZOOM(Web会議サービス)を活用した事前のヒアリングやご相談内容の確認、現地にお伺いしての現場調査と発生源の確認、そして無料のお見積りを、個別対応で実施させて頂いております。

ゴキブリやネズミといった害虫・害獣の発生は、やはり継続して起こると、店舗で働かれている皆様はモチロンのこと、お客様にとっても気持ちの良いものではなく、なんとしても防ぎたいことかと存じます。

FCCにお任せ頂けましたら、そういった不安の解消だけでなく、安心してお食事を楽しんで頂き、そして働く方々にとっても働きやすい「クリーンな」環境を作る事を、お約束いたします。

コロナ禍で日本中・世界中が大変な状況にある中、少しでも飲食店の皆様の営業活動に貢献が出来るよう、これからもFCCは、適切な情報発信と、皆様の助けになれるよう、努力と工夫を凝らして活動してまいります。

ハガキDMを含め、気になる点やご相談などがございましたら、お気軽にFCCまでお問い合わせください。


PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME