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ショーケース裏

2021-04-06 [記事URL]

 

スライドショーには JavaScript が必要です。

寿司店の現場です。
ショーケース周辺をゴキブリが何匹か歩いていました。
ショーケースの設置してある場所は厨房中央の排水溝に向かってかなりきつめの水勾配がついていました。
ショーケースを後ろの壁ギリギリまで設置しても上部に隙間が生じてしまいます。
その隙間にご覧の通り新聞紙等が挟まっており、取り出してみるとゴキブリの糞だらけでした。
生息源のゴミを全てかき出し後に薬剤を施工しました。

FCCでは薬剤による駆除だけでなく、ゴキブリの生息源となるゴミを出来る限り撤去して再発を防止すると共に店舗の環境衛生を良好に整えます。 また、ゴキブリの食料となるゴミが無い事により、ベイト剤の喫食を促進して最良の駆除効果を引き出してゴキブリゼロを目指しております。


緊急事態宣言明けの飲食店におけるゴキブリ対策

2021-04-05 [記事URL]

皆さんこんにちは!東京・神奈川をはじめとする関東圏内の害虫・害獣駆除対策を実施しております、株式会社FCCです。
3月22日より一都三県の緊急事態宣言も解除となり、新型コロナウイルスによって激変した私たちのこの生活も、少しずつ日常を取り戻して来るのではと思います。
ただ、一方で再度感染が拡大する可能性もまだ残っているため、用心は必要です。
人の流れが少しずつ戻る、そんな今だからこそ、ゴキブリの発生増加が予測されます。
今回は緊急事態宣言解除後のゴキブリ発生、対策についてお伝えさせて頂きます。

【客足の復活とゴキブリ発生関係は?】
緊急事態宣言が解除され、営業時間の延長やお客様が戻ってきた事で、飲食店の皆様に置かれましては、業者からの仕入れも以前と同様か、もしくはそれ以上にあるかと思います。
それに伴い、ゴキブリが仕入れに混入する、もしくは仕入れへの付着による店内への持ち込みのリスクが高くなります。
飲食店で多くみられるチャバネゴキブリは羽があるものの、クロゴキブリのように飛ぶ事ができず、行動範囲も狭い為、屋外から店内に侵入して繁殖してしまう事は稀です。
主な発生原因は外部からの持ち込みによるものなのです。
業者が持ち込む物が増えれば、必然とゴキブリも紛れ込み、店内で繁殖を繰り返してしまうのです。

【気温の上昇とゴキブリの活動】
また、ゴキブリは気温の高くなる春頃から活発に活動を始めます。
ゴキブリの適温は20度~30度と温かい気候を好み、それに伴い繁殖力も高まっていきます。
ゴキブリの卵1つに30匹~40匹の幼虫が生息している為、繁殖期を迎えた今時期からゴキブリの増殖が始まり、目に付く機会も多くなってしまうのです。

【ゴキブリを発生させない対策とは】

では、そんなゴキブリを発生させない為の具体的な対策お伝えします。
①仕入れの包装、容器をそのままにしない。
搬入された段ボール、折コンなどから冷蔵庫や他の容器、保管庫に移動させ、段ボールはすぐに廃棄して頂き、折コンなどの容器は厨房外で保管し長く置いておかないようにしてください。

②清掃は掃き掃除から
厨房の生息がまず目につくゴミをしっかり取り除く事から始めてください。

水を流されてお掃除される事が多いかと思いますが、その前に掃き掃除をして餌になる食材ゴミやビニールなど巣になるゴミを取り除く事で、ゴキブリが棲みづらい環境が作れます。

③収納の整理整頓
食器棚や、食品庫、フロアの収納など物を詰めすぎないようにしてください。
8割程度に収納を抑えゴキブリが隠れる死角を少なくしていくことで、こちらもゴキブリが棲みつきづらい環境を作れます。
整理されている事で持ち込みの早期発見にも繋がります。

ただし、これら対策をとっても100%ゴキブリの発生を防げるものではありません。
万が一、ゴキブリ形跡や生息があった場合は、まず弊社FCCの無料の調査・お見積りをご利用ください。
FCCでは他社にはないFCCコーキング剤よる独自の駆除方法とゴキブリの巣を確実に見つけ出す確かな技術がございます。
また、安心の1年保証(1年間、新たな発生を止めるための安心フォロー体制)で、完璧にゴキブリのいない環境をご提供させて頂きます。
緊急事態宣言が解除され、来店を心待ちされていたお客様の為に衛生的にも環境を整えて頂けたらと存じます。

   


手作り!ネズミ捕り

2021-04-02 [記事URL]

皆様、こんにちは!
気温も暖かくなり、動物園などでは様々な動物のベビーラッシュが近づいてきますね。

中でもネズミは春と秋に年に二回の繁殖期を迎え、一回の繁殖で6匹ほどの子供を
産みます。

一般の家庭に出ると家に被害をもたらすネズミ…。
放っておくとまさに「ねずみ算」のごとく増えていきます。

自分で対策できる方法はないものでしょうか?

■ネズミ捕りライフハック!

一般のお家でネズミ駆除業者を呼ぶのも費用の面で負担が大きい…
そこで自宅で作れるネズミ捕りをご紹介していきます!

1.注意すること

・素手で触らない
ネズミは非常に警戒心が強い動物です。嗅覚も人間の3倍ほど発達している
と言われており、罠についた人間の匂いを簡単に嗅ぎ分けてしまいます。

そのため、罠に人間の匂いが付かないよう手袋などをして作業しましょう。

・死骸の処理を考えておく
ネズミの死骸は多くの病原菌を持っています。
正しい処理をしましょう。

2.用意するもの

・ポリバケツ
・もみ殻
・木の板or棒
・ガムテープ

3.作り方

・バケツに15cmほどの水を入れる
・水面が見えなくなるくらいにもみ殻を入れる
・ネズミがバケツに入りやすいよう、木の板や棒などでスロープを作る
・スロープをガムテープでしっかり固定したら完成!

ネズミの通り道などに壁にぴったりつけて設置しましょう。
余ったもみ殻は燃やして、燃えカスを撒いておくと忌避剤になります。

いかがでしたでしょうか?
ネズミは糞尿にも病原菌が多く潜んでいます。処理をする際は気を付けて
行いましょう!

FCCではネズミの駆除も行っております。
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!

>>FCCネズミ駆除詳細はこちら!!<<


桜が満開

2021-04-01 [記事URL]

春の風が気持ちよく吹く季節になりましたね!
緊急事態宣言も解除となり、人手が街に増え出したことは気になりますが、早くワクチンが皆に行き届き、以前のような生活が訪れることを願っています。
そして、呑みに行ったり、スポーツしたりと人が集うことが出来ればと思うこの頃です。

暖かくなったことで、桜の開花が早まり見事に満開の桜を見ることが出来ますね。
今までのように桜を見ながらの宴会は出来ませんが、桜を見て楽しむことは可能ですよね。
綺麗な花を咲かせて、風に吹かれてチラチラと散っていく姿は風流ですよね。
完全に散るまで期間があるので花見をしたいなと思っています。

時の流れは、アッと言う間に移り変わり、正月から節分、雛祭りの節句に桜咲く、日本の情緒が感じられますよね。
その季節の移り変わりから夏になってと考えていると仕事も先に進んでいきます。
日々チャレンジと反省を繰り返して、桜のように満開の結果を出せればと思います(笑)

桜を見て元気を満タンに、明日も頑張ろう!!


2021年4月号:お客様アンケート返信文

2021-04-01 [記事URL]

>>FCCニュース2021年4月号はこちら

Q1:ゴキブリ駆除をするならいつが良いのでしょうか?

A 暖かくなり始めるこの時期がベストタイミングです。
この先本格的に暖かくなってくると、今まで潜んでいたゴキブリが出てきます。
目に見え始めるという事は、多くのゴキブリが様々な場所で繁殖しているという事です。
目視できるものの駆除だけでは、ゴキブリは根本的にいなくなりません。
そしてゴキブリは普段目にしない場所(物の裏、什器等の機械周りや中、排水口周り)で繁殖しています。
こういった場所の駆除がゴキブリを0にするために必要になってきます!

Q2:更新しなかった場合、残ったコーキング剤はどうなりますか?

A 残ったコーキング剤は、弊社としましては剥がしに伺うことはありません。
なぜかというと、残ったコーキング剤には誘引効果が無くゴキブリのエサにならないためです。
ですので、もし気になるようでしたら更新して頂き、新たにお薬を塗布させていただければと思います。
継続して弊社のゴキブリ駆除サービスを受 けていただき、ゴキブリのいない状態を維持して頂ければ幸いです!

Q3:ネズミ駆除で超音波の機械は効果があるのでしょうか?

A 一時的には効果があります。
ですが、ネズミが音に慣れてしまうと効果はほとんどなくなってしまいます。
周波数を変えることができれば効果は長引きますが、これも一時的です。
完全なネズミ駆除を行うには定期的な作業が必要です。
FCCでは、初期施工ののち定期点検に伺う年間の対応になります。
ネズミ駆除の専門業者ですので、お困りごとがございましたらぜひご連絡ください!


アルコール除菌と石鹸の手洗い

2021-03-26 [記事URL]

皆様、こんにちは!
緊急事態宣言解除にはなりましたが、まだまだ気の抜けない日々が続きますね。

特に新型コロナウイルス流行前よりも消毒や手洗いの回数が増えていると思います。
そこで、アルコール除菌と石鹸による手洗いではではどのような違いがあるでしょうか。

■アルコール除菌と手洗い

・アルコール除菌
アルコール製剤の入った液剤やジェル剤などで手指を消毒することで、
手に付いたウイルスなどを弱らせて殺す効果があります。

・石鹸と流水の手洗い
石鹸を使って手を洗うことで、細菌やウイルスなどを手から洗い流すことが
できます。手を洗う時には石鹸成分が残らないよう十分にすすぎ、すぐに
ハンカチなどで拭かないと手荒れの原因となります。

荒れた手には、細菌が付きやすくなるので、日ごろからハンドクリームを
使いスキンケアを心がけましょう。

■アルコール除菌のメリットデメリット

・メリット
アルコール除菌によるメリットは、気軽に持ち運びができ水と石鹸がなくても
除菌できるところです。

・デメリット
アルコール除菌は多くの病原菌の対策に効果がありますが、多くの消毒液には
ノロウイルスやバクテリアなどには効果がないといわれています。

また、商品によっては使用後に手に不快感が残ったり、多くは石鹸よりも
高価であることが挙げられます。

いかがでしたでしょうか?
手についた菌を殺すのは石鹸がベストですが、外出中こまめに除菌したい場合は
アルコール除菌がベストといえます。

どちらもこまめに継続的に行うことが重要となります!


排水口の蓋

2021-03-25 [記事URL]

桜も満開になり花見シーズン到来ですね。
日中は暖かく洗濯物も乾くような快晴の日々と大気が不安定でにわか雨が降る日もありますね。コロナは、緊急事態宣言が解除となり感染者の動きが気になりますし、ワクチンも早く行き渡るようになればと思います。
今回は、画像を見てもらうと分かると思いますが流し台の蓋の写真になります。ゴム素材の水切りと蓋が使われておらず、床下に置かれていたのですが蓋を開けてみたら、この状況になっていました。

居酒屋の新規現場だったのですが、この蓋はかなり要注意です。
発生がある現場で、床に直置きだったり、使われずに放置されていると巣になっていることが多いです。
是非、ゴキブリの発生がある場合は、確認して下さい。
使わない不要なものは、極力放置せずに袋やプラスチックのボックスなどに閉まって保管して下さい。
日々の不要なものの整理整頓で、ゴキブリの住処を撲滅して行きましょう!
対策をしても発生が治らない場合は、一度ご連絡下さい。
お待ちしております。


ビーチクリーン開催

2021-03-25 [記事URL]

コロナ下とはいえ、季節は変わることなく巡り、春がやってきました。

弊社では毎年ビーチクリーンを開催しております。

昨年は紆余曲折があったものの、コロナ対策を徹底した上で、マスク着用を考慮して熱中症予防も念入りに行いながら、開催した経緯がありました。

今年もまだ予断を許さない状況ではありますが、4月度のビーチクリーン開催を予定しています。

海岸のゴミというと、そこに遊びに来た人が残していったものと思われるかもしれません。

しかし実際には、そうしたゴミは全体の3割に過ぎません。

残りの7割は、川から海岸に流れ着いたゴミです。水の流れに乗って街から出たゴミの終着点が、海岸という訳です。

海岸のゴミは、私達が暮らす社会のゴミの有様を示しています。


コールドテーブル

2021-03-23 [記事URL]

いよいよ全ての緊急事態宣言が明けましたが、まだまだ予断を許さない状況下、皆様如何お過ごしでしょうか?

個人個人の意識が試されてくるのではないでしょうか。

さて、今回お伺いしたお店ではまさにここが危険という生息でした。

コールドテーブルのモーターです。天板を開けて上から見た画像です。

格子状のモーター脇や天板裏に所狭しと生息しておりました。

これらの位置は中々動かしたり天板をかけたりしないと見逃しがちになりやすいところでもあります。

だからFCCでは動かせるものはきっちり動かしたり、開けられるものはしっかり開けるという地道な作業を行なっているんです。

駆除してもまたすぐ出てくる状況でしたら、こうした何処かの死角にゴキブリが残ってしまっているんです。

スライドショーには JavaScript が必要です。


福祉介護施設における、新型コロナウイルス対策

2021-03-22 [記事URL]

皆さんこんにちは!東京・神奈川をはじめとする関東圏内の害虫・害獣駆除対策を実施しております、株式会社FCCです。

本日は、多くの高齢者の方がご利用されている福祉介護施設における、新型コロナウイルス対策に関する情報をお伝え致します。

新型コロナウイルス感染時のリスクが高い高齢者を守るために
日々増え続ける新型コロナウイルスの感染者は、多い時には全国で一日あたり4000人以上と感染を広げており、現在では緊急事態宣言による自粛から感染者も減少傾向ではございますが、引き続き“明日は我が身”と不安になることもあるのではないでしょうか。

この新型コロナウイルスは、高齢者や持病のある方が重篤化してしまうケースが数多く報告されております。そのような状況下で、特に神経を使うのが「高齢者介護福祉施設」での新型コロナウイルスの感染対策ではないでしょうか。

外部の方の立ち入りの規制や検温などの体調管理を行っているかと思いますが、それだけでは、目に見えないコロナウイルスの対策として万全とは言えないでしょう。

コロナ禍で、施設をご利用の方々には、感染を恐れるあまりに普段と違う生活を強いられることもあるかと存じます。普段の生活と異なる行動様式はストレスを招き、結果として免疫力低下にも繋がり、悪循環を生んでしまいかねません。

職員の方々においても、普段の業務に加えて、新型コロナウイルスの対策による施設利用者へのケアや追加業務が増え、精神的にも肉体的にも休まる事がないことと存じます。

様々な対応に追われる職員の方ご自身の免疫低下によって、感染リスクが高まる可能性もあるため、免疫低下を防ぐためには、“精神衛生”を保つ事も、予防の一つだと考えられます。

もし感染者が発生したら、どのように対処すべきか
ただし、いかに対策を講じても、これだけの流行をみせているコロナウイルスの感染は免れられない場合もあります。万が一、施設内でコロナウイルスの感染が確認されてしまった場合、感染拡大を防ぐ為にも早急なコロナウイルスの殺菌・消毒が必要となります。

感染が発生した施設の場合、保健所より濃厚接触者の確認、感染者又は濃厚接触者の経路・立ち入り導線を求められます。この感染者や濃厚接触者の立ち入った場所が殺菌・消毒の対象箇所になります。

感染者の飛沫や接触した箇所はもちろん、コロナウイルスは空気感染の恐れがある為、殺菌・消毒は専門的な機材や手順が必要となってきます。

また、コロナウイルスを殺菌・消毒を行うには十分に効果のある消毒液が必須です。
厚生労働省では次亜塩素ナトリウム500ppm濃度もしくは70%以上のアルコール剤を殺菌・消毒作業に推奨しておりますが、消毒液は保管方法や管理が難しく、精製した際に十分な効果のある消毒液になっていない事もあります。

保健所からはご自分で出来る消毒方法を案内される場合もありますが、消毒作業は機材が伴っていないと作業は難しくとても手間のかかる作業です。なにより、知識が乏しいまま消毒作業を行って、万が一職員の方々に“二次感染”を起こしてしまった場合、最悪の場合は
利用者へのクラスター感染を引き起こしかねません。

自社で対応するのではなく、信頼できる専門業者に任せるという選択肢
そこで、自分たちで殺菌消毒を行うのではなく、専門業者に依頼を検討する、という選択肢も、ぜひご検討頂きたいと考えています。どのような業者ならば、安心して殺菌消毒を依頼できるか、手前味噌ではございますが、弊社を例に挙げさせて頂きます。

弊社は、食中毒や感染症の衛生管理および害虫防除のような環境衛生管理施工を約25年に渡って行ってきた経験とノウハウを生かして、新型コロナウイルスの殺菌・消毒サービスを行っております。

施工内容は、(公社)日本水道協会品質認証センター認証薬品であり、厚生労働省も推奨している次亜塩素酸ナトリウムの散布、濃度70%以上のエタノールによる拭き上げ殺菌をはじめ、次亜塩素酸の2.6倍効果があると言われるニ酸化塩素ナトリウムの噴霧、そして最後の仕上げにウイルスの除菌・抗菌効果がある118種類の植物抽出液から成るF-118を空間噴霧し、徹底して完璧に殺菌・消毒を行っております。

コロナウイルス福祉施設での作業実績は現在5施設以上行っております。また、弊社は障害者の方の為のグループホーム運営、就労支援A型事業所の運営を行っておりますので、福祉施設に対しての知識も持ち合わせており、福祉施設の方々ならではのお悩みやご相談についても、勿論ご対応が可能です。

このように、
①福祉施設という特殊な環境についての知識があるか
②実際に同様の施設での殺菌消毒の経験があるか
③そもそも、新型コロナウイルスの殺菌消毒についてのスキルや実績があるか
④厚生労働省を含む専門機関からの最新情報を基に、徹底的な対応を取れる用意があるか
⑤そして、迅速な対応(即日・当日対応)ができる業者か

こういったポイントを是非ともチェックして頂き、万が一のときの素早い対応策を講じて頂けますと幸いです。

なお、弊社ではお見積りは無料で行っております。万が一の事前の備えとして一度弊社へお問合せをいただくことも勿論可能ですので、お気軽にご相談ください。

自然物質からなる抗菌・除菌F-118の散布作業


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