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ちょっとした隙間にも…

2022-02-08 [記事URL]

2月に入っても寒い日がまだまだ続いてますね。
東北では3メートルも4メートルも積雪があるとか…

それだけ寒いのならゴキブリも落ち着くのかといえばそうではありません。

今回お伺いしたお店はちょっとした隙間にチョロチョロ生息がありました。

例えばラックに止まってたクリップの隙間の中にもいました。

1箇所見逃せばそこからまた繁殖しますので、一つ一つ確実に巣を排除していかなくてはならないのです。


冬にネズミの被害が多くなるのは寒さと餌?これをすれば防げる

2022-02-07 [記事URL]

皆さんこんにちは!
厳しい冬の寒さか続く中如何お過ごしでしょうか。
今回はこの冬にネズミの被害が多くなる原因と対策についてご説明させて頂きます。

寒さがネズミ被害の原因?
冬はあらゆる生き物にとって厳しい季節です。
これはネズミも例外ではありません。
冬の寒さから逃げる為、ネズミは建物に侵入します。
ネズミが建物に侵入すると、天井裏の電線や壁を齧り破り、室内に侵入して悪さを致します。
冬のネズミの被害の原因の一つが、室内に暖を求めてくる事が挙げられます。

冬は餌が無くなる?
次にネズミが建物に侵入する理由として、屋外で餌が取りにくくなる事があります。
冬は餌になる昆虫や植物など取ることが難しくなり、必然的に人のいる場所に寄ってきてしまいます。
更に寒さを凌ぐのも相まって、ネズミが建物、屋内に侵入してくるのです。
ネズミは3日と十分な餌が取れないと餓死してしまいます。
それだけネズミにとって餌の確保は死活問題です。
餌を取るために、分厚いボードの壁や、はたまたコンクリートも齧り破る事もあり、侵入すると食べ物を荒らしたり、石鹸も食べる個体もいます。

どうすればネズミの被害を防げるのか。
ネズミの被害を防ぐ1番の方法はネズミを建物に入れない事です。
外周や室内にネズミの通り道になる様な場所がないか確認します。
見落としやすいのが、ダクトや通気口など元から外と室内に通じている場所です。
店舗などは改装や改築で使われなくなった配管からも侵入してくる事があります。
まずは物理的にネズミが建物に侵入出来る場所がないかを確認する必要があります。
他には忌避剤や殺鼠剤を使い、建物にネズミを寄せ付けないなど対策を取る事も有効です。

しかしこれらの方法は効果を出すには専門的な知識が必要です。
また侵入経路も予期せぬところからネズミが侵入する事も。

確実にネズミを防ぐには
以前ネズミが出ていたり、建物周辺でネズミを見かけたなどある場合はネズミの侵入、被害のリスクは高いと考えてください。
その場合はやはり専門業者に適切な対応をお願いする事が1番の予防対策です。
弊社ではまず無料の調査で今のネズミの被害状況、侵入の恐れのある箇所などを確認していきます。

調査後、対策や駆除方法をご提案致します。
気になる事がありましたら一度ご相談をお願い致します。

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低気圧の日の過ごし方

2022-02-04 [記事URL]

皆様こんにちは!

雨天時や雨が降る前といった低気圧時、何となく調子が悪いという方多いのでは
ないでしょうか?

気圧が低くなると体調が崩れやすいのは、自律神経の調整がうまくできず気圧変化に
敏感に反応してしまうためです。

■低気圧による不調

気圧が低くなると起こりやすい主な不調は以下の通りです。

・体のだるさ
・頭痛
・むくみ
・ひどい眠気
・食欲低下
・気分の落ち込み
・めまいや吐き気
・耳の詰まり
・呼吸のしづらさ
・関節の痛み
・肩こり

などがあります。

■低気圧の時の対処法

低気圧時や雨天時の体調不調でつらいときは、体の水分を外にだすことが重要となります。
以下のことを試してみてください。

・水分を少しずつ、こまめに摂る
・ウリ科の野菜や豆類・きのこ類・根菜類を食べる
・運動や半身浴で汗をかく
・足裏マッサージをする
・足腰を動かす
・体を冷やさないようにする

いかがでしたでしょうか?
気圧で体調が左右されやすい人は、体の水分の巡りを良くしましょう!


オミクロン株の生存期間

2022-02-03 [記事URL]

またコロナウィルスの感染が爆発的に増えてしまい第6波として猛威を振るっております。

現在流行しているオミクロン株は皮膚で21時間、ポリスチレン(プラスチック)の上では8日間生存するとニュースになっておりました。

それを考えると確実な消毒をしなければ、感染力をもったウィルスが残存し、感染してしまう事もあるかもしれません。

FCCでは、作業スタッフの感染を防ぐ為、防護服、防毒マスク、ゴーグル、手袋、靴カバーと徹底した防具と、4種類の消毒液で確実に殺菌、消毒を致します。

今回のオミクロン株はひと言で言えば、しつこいウィルスの様です。

安全で、確実な消毒作業をしないとクラスターや感染の拡大をしてしまうかも知れません。

そうならない為にも一度専門業者に相談してみてください。


ウォーマー

2022-02-01 [記事URL]

社員食堂の現場です。
担当者よりウォーマー付近でゴキブリを見かけると連絡があり、調査に伺いました。
こちらのウォーマーは上部に水槽部分があり、お湯でカレーやその他汁もの、惣菜等を保温するタイプのものです。
稼働時は暖かくゴキブリの巣になり易い場所です。
過去に他の現場でも生息があった事例があります。
作業時は既にお湯が抜かれていて冷たい状態でした。
ウォーマーを制御している基盤がある部分のカバーを外して中を点検すると10匹程の生息がありました。
基盤に支障がない様に慎重に薬剤を施工しました。

FCCではきめ細かにゴキブリの生息源を突き止め、巣に直接薬剤を施工する事で駆除効果を高め、ゴキブリゼロを目指しております。


2022年2月号:お客様アンケート返信文

2022-02-01 [記事URL]

>>FCCニュース2022年2月号はこちら

Q1:今の時期ゴキブリは出てこないので安心して大丈夫ですか?

A 最近は気温が急激に下がり、ゴキブリを見かけなくなったという方もいらっしゃると思いますが、決してゴキブリが居なくなったわけではありません。
ゴキブリも人間同様気温が低すぎる場所は好みません。
冬場の飲食店では主に、什器のモーターや什器と壁の接地面、そしてゴミの中など、冬場でも暖かくなりやすい場所に潜んでいます。
個人宅であれば、冷蔵庫や洗濯機といった家電周りや水回りに潜んでいます。
ゴキブリが隠れやすい場所は特に要注意です。
定期的に確認・清掃をして頂くことがゴキブリの潜む場所をつくらない1つの策です。
ぜひご参考ください。

Q2:食中毒についてどのような対策が必要ですか?

A シンプルに、4つのことを心掛けて頂ければ幸いです。

①前日に作り置きしない
大量に調理をした食材は無酸素状態になり、ウエルシュ菌が繁殖しやすくなります。

②低温で保存をする
食中毒は高温多湿の環境で起りやすいです。
冷蔵庫は10度以下(5度が望ましい)、冷凍庫は-18度以下に保つことを徹底しましょう。

③二次汚染に用心する
レジでのお会計や、電話対応で受話器を触るなど調理以外のことをした際には、必ず手を良く洗ってから調理を再開しましょう。
その他にも、まな板や包丁などの調理器具は、「肉類はピンク」「海鮮類はブルー」「野菜類はグリーン」といった形で用途や食材別に色分けして使うようにすることを推奨します。

④殺菌処理をする
加熱をすると、細菌を殺すことが出来ます。
また、まな板・包丁・スポンジ・布巾などの殺菌も忘れずに行いましょう。


飲食店のゴキブリ対策

2022-01-28 [記事URL]

皆様こんにちは!

新型コロナウイルス感染再拡大の影響で飲食店をはじめとした観光業の方はまた厳しい
状況となってきました。

また休業に入るお店の方もいるのではないでしょうか。

休業期間中の冬こそゴキブリ対策ができる絶好のタイミングです!

■ゴキブリの侵入経路

ゴキブリ対策は店内や厨房を清潔に保つことも重要ですが、どれだけ清潔にしていても
調理の際に飛ぶ料理カスや油、排水口にこびりついた汚れなどで十分繁殖できるほどの
生命力を持っているのが現実です。

一度ゴキブリを入れてしまうと駆除が困難になってしまいます。
侵入経路を塞いでゴキブリの侵入を塞ぎましょう。

特に見落としやすい侵入経路は以下の通りです。

●換気扇
ゴキブリは、1.5mmの隙間があれば侵入してきます。
網の目の細かいネットを外構側にカバーするなどして対策しましょう。

●スリーブ
スリーブとは店舗内と外部をつなぐ配管用の穴の事のことです。
ここにも外構部分に網目の細かいネットカバーしましょう。

●ひび割れや電話配線
一戸建てや賃貸ビルの一室など経年によるひび割れなどが生じている場合があります。
シリコンやパテなどを用い塞ぐと効果的です。

また、固定電話線・メタル回線の引き入れ口なども侵入口となりますのでテープなどで
ふさいでおくことをお薦めします。

いかがでしたでしょうか?
ゴキブリが出ない寒い冬こそ対策を先んじて行いましょう!

FCCはゴキブリ駆除のプロ集団です!
ゴキブリの被害に困っているという方は、ぜひお気軽にご相談下さい

>>FCCゴキブリ駆除詳細はこちら!!<<


コロナウイルス消毒「即日対応中」

2022-01-27 [記事URL]

オミクロン株の急拡大に伴い、各都道府県を対象に「まんえん防止措置」が出され

感染拡大防止策が講じられる中、万が一コロナウイルスの感染者が発生した場合

会社に求められることは、感染者の拡大防止と早期復旧になります。

当社は、そのような会社様の不安を解消し、早期復旧をサポートするために

ご依頼から12時間以内に消毒作業を実施する”特急消毒”を行っています。

改めて、コロナウイルス消毒のご案内をさせて頂きます。

「ご依頼から12時間以内に消毒作業を行う」と私たちがコミットすることで

安心感を与えられると共に、復旧までのスケジュールが組みやすくなると考えております。

 

これにより、仮に現場感染が発生したとしても翌日から通常営業・業務に復旧することができ、影響を最小限に留めることができます。

[作業イメージ ]
 

これまでオフィスビル・商業施設・病院を中心に約60件以上の現場施工を行って参りました。

なお、当社が即日施工できる理由は、環境衛生管理施工で経験を積んだ25名以上の社員が在籍しているからであり、すべて自社施工で対応しております。

【「FCCの殺菌消毒」のサービス概要】
<特徴>
食中毒や感染症の衛生管理および害虫防除のような環境衛生管理施工を約25年にわたって行ってきた当社はその経験とノウハウを生かして新型コロナウイルスの殺菌・消毒の作業を行っております。

施工内容は、(公社)日本水道協会品質認証センター認証薬品であり、厚生労働省も推奨している次亜塩素酸ナトリウムの散布

濃度70%以上のエタノールによる拭き上げ殺菌をはじめ、次亜塩素酸の2.6倍効果があると言われるニ酸化塩素ナトリウムの噴霧

そして最後の仕上げにウイルスの除菌・抗菌効果がある118種類の植物抽出液から成るF-118を空間噴霧し、徹底して完璧に殺菌・消毒を行っております。

消毒サイトはこちら>>>

<価格>
お電話にて感染状況、建物の種類、広さ、室内の状況などをヒアリングさせていただきます。

ヒアリング後にまずは口頭にて見積り金額をご提示いたします。

なお、ご希望によりZoom・LINEビデオ通話によるリモート見積りも対応しております。

そして、お電話にて正式に発注をいただいた後、即日施工に向けて準備し、感染現場へ直行いたします。

詳しい作業内容や契約のご説明も無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。


そんなところから

2022-01-25 [記事URL]

寒さも増して最近はオミクロン株でコロナがまた流行り出してしまいましたね😭
いつ開けるかわからないコロナ禍ですが、手洗いうがいに努め感染を予防しましょう!

やはり寒い中なので鼠の被害が店内や家内で起きてしまっている所も多くよく相談を受けます。
大体は室内の穴を埋めて侵入を防ぐのですが最近は外回りの穴が目立つ現場が多く穴を見つけるのも一苦労です😅
建物沿いだけではなく土にも穴を開けて侵入することもあり一般的な防鼠作業ではなく砂利などを用いて穴を塞ぐ事も最近はおおいです。

どこから入ってくるか特定が難しいですが、被害に遭われている方がいればいち早く伺い直ぐに侵入経路を特定するのもFCCの強みです!
お気軽にご相談下さいませ!


屋根裏で運動会 ネズミの気配を放置していませんか

2022-01-24 [記事URL]

だいぶ寒い日が続いており、様々な生き物に厳しい時期を迎えております。
今回はまだ見えない、ネズミについて注意してほしい点をまとめました。

・屋根裏で運動会?カリカリ引っ掻く音は危険

ふと夜に天井で物音が。
何か生き物が駆け抜ける音があった場合はネズミが屋根裏に侵入しているサインです。
そのままその物音を放置していると、音の数が増えたり、カリカリと何かを爪で引っ掻く様な物音がしてくるかも知れません。
その音がし出すと、これはネズミが室内に侵入するサインです。
ネズミは強靭な前歯で木材やビニール管など簡単に穴を開けてしまいます。
カリカリと引っ掻く音がしだすと、これは穴を開けて室内に侵入の準備をしているのかも知れません。

一度ネズミの侵入を許すと、至る所に穴を開け室内の食料や餌になるゴミなどを漁り始めます。
こうなると、いくら穴を塞いでもすぐにまた新たな穴を開けて侵入してきます。
日中は屋根裏に潜み、夜間に室内で悪さをして、最悪の場合電線などを齧りスパークさせて火災を引き起こす恐れもあります。

・屋根裏へのネズミの侵入を防ぐには
屋内への侵入ルートは屋根裏や壁の中が多く、それらが外と繋がっており、天井や壁を破り侵入してきます。
では室内侵入を防ぐために、未然に屋根裏や壁の中までのネズミの侵入を防ぐにはどうしたら良いのかと言うと、建物の外周を確認する事が大事になります。
外壁にクラックがあったり、使われていない配管が剥き出しになっているなどでネズミの侵入を許してしまいます。
また、建物の基礎部分の通気口の格子が古い物だと欠けていたり、ネズミが通り抜けるのに十分な幅の場合があります。
これら基の状態でもネズミが入れる場所がある事を認識して確認する事が重要です。
そして、対策としては屋根裏や壁の中に忌避剤を入れる事で、たとえ外周からの侵入経路がわからなくても、ネズミが居づらい環境を作る事で、室内侵入を防ぐ事が出来ます。
ただし、これらは専門的な知識を要する場合がある為、もし屋根裏でネズミの運動会や気配を感じた場合は速やかに、専門業者へ相談する事をお勧め致します。

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