衛生用品FCCショップ

食品添加物

2016-07-06 [記事URL]

皆様、こんにちは!
毎日、猛暑日が続いていますね。

何もしていないのに汗が首筋を滝のように流れていきます。
と思ったら昨日は鳥肌が立つくらい寒くなってしまいました。
体調を崩しやすいシーズンですので皆様お身体ご自愛くださいませ!

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
業務用 テルロンブリーチ5(食品添加物)です!!!

スーパーやコンビニへ行った際、ついつい買ってしまう商品はありますか?
出来ることならあまりお金をかけたくない買い物。
しかし私にはどうしても無視できないものがあります。
それはドライマンゴーです。
あの甘酸っぱい美味しさがクセになってしまいました。
ある日、何種類かのドライマンゴーが陳列していたので見比べていました。
すると片方には漂白剤や酸化防止剤が含まれていて、もう一方はマンゴーと砂糖のみでした。
漂白剤や酸化防止剤はなんとなく体に悪い気がして、値段は少し高めでしたが砂糖のみのドライマンゴーを購入しました。

さて、皆様は普段口にしている食材に含まれているものに関心を持ったことはありますか?
今回は食品に使われる食品添加物についてちょこっとご紹介します。
まずは一部のドライマンゴーに含まれている「漂白剤」です。
漂白剤には種類がいくつかあり、台所用品や衣類用の漂白剤として使用される亜塩素酸系と過酸化水素があります。
食品添加物として使われる漂白剤は亜塩素酸ナトリウム、高度サラシ粉、次亜塩素ナトリウム、過酸化水素があります。
これらの漂白剤は食品を殺菌しますが、薬事法の規定から漂白以外の用途には使用してはいけないことになっています。
漂白剤と言っても、目的によって使用される種類が異なります。
例えば、食品の色素を利用して色が消えたように見せる還元型の漂白剤は、その成分が残っている間だけ食品から色が消え、成分が無くなると色が戻ることがあります。
こちらのタイプは漂白作用のみならず、酸化防止の作用や保存性を高める性質があるため、「酸化防止剤」や「保存料」としても使用されます。

もう一つは食品の色素を破壊する酸化型漂白剤です。
こちらは漂白後に食品を着色したい色に変えることが出来ます。
このタイプも先ほどと同様に酸化防止や保存の効果があり、その目的として使用されることがあります。

ただし気をつけなくてはならないこと、それは酸化防止剤として使用しているのは化学物質であり、自然物質ではありません。
化学物質過敏症の方は体が拒否反応を起こし、頭痛がしたり、
嘔吐や下痢で体から排出しようとします。
商品を買う際は少し色が悪くても、添加物のない商品を選ぶようにしましょう。
自分の体は自分で守ることが大事です!
色々の商品が出回っている現代社会。
実は自分が口にしているものは悪いのではないかという疑問を持ち、
厳選していきましょう!

そして当社が推奨する業務用 テルロンブリーチ5(食品添加物)を是非、ご利用になって見て下さい!

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夏の美味しい野菜

2016-06-29 [記事URL]

皆様、こんにちは!
雨が毎日絶えないですね。今年は水不足の年です。
雨の日は憂鬱な気分になりますが、水不足を解消するため、もう少し我慢しましょう!

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
FCC®ピュアマイルドです!!!

夏には美味しい野菜がいっぱいあります。
皆様は何がお好きですか?
キュウリやトマト、ピーマン、ゴーヤ、ナス、トウモロコシ、カボチャなどのカラフルな野菜が代表的ですね。
食欲が落ちるこの季節、彩り豊かな野菜は食欲を刺激し、含まれている栄養素とその効能は、夏にぴったりと言えます。
では具体的にどのような効能があるのでしょうか。

【キュウリ】
キュウリには汗をかいて不足しがちな水分とカリウムが多く含まれています。
しかしビタミンCを壊してしまう酵素が含まれています。
酢にはその酵素の働きを抑える作用があるので、キュウリを食べるときは酢の物にすると効率よくビタミンCも取れます。

【トマト】
トマトには抗酸化作用のあるビタミンAとCがたっぷりと含まれています。
ビタミンEと一緒に摂ることでより強力な抗酸化作用が期待できます。
オリーブオイルはビタミンEが豊富ですので一緒に調理をすることでより効果的です。
夏場は紫外線や暑さのストレスなどにより活性酸素のダメージを受けやすい季節なので抗酸化作用のある野菜をとって内側からサビにくい身体作りをしましょう。

【ピーマン】
ピーマンには皮膚の結合組織を作るコラーゲンの合成を助けたり、
メラニン色素の沈着を防ぎ健やかな肌を保つために役立つビタミンCが豊富です。
強い紫外線を受けやすいこの時期には嬉しい栄養素ですね!
ビタミンCは調理によって壊れやすいのが特徴です。
しかしピーマンは組織が強いため、壊れにくく、炒めても大丈夫です。
他にも、ピーマンには皮膚や粘膜を健やかに保ち、ウィルスから身体を守るためのビタミンAが含まれています。
冷房の冷えなどから来る夏風邪にもぴったりです。
ビタミンAは油と一緒に摂ることで吸収率が高まる栄養素です。油で炒めて食べても安心ですね♪

【ゴーヤ】
ゴーヤには代表的なビタミンC以外にもビタミンやミネラルをバランスよく含みます。
夏場に汗とともに失われてしまうカリウムも多く、滞った代謝を促進するためむくみの解消にもなります。
特有の苦み成分は食欲を刺激して夏バテ予防にも働きかけます。
考えただけでお腹が空いてしまいますね!
酢の物やゴーヤチャンプルーなど、夏野菜を利用して美味しく健康的に夏を乗り越えましょう☆


夏場にねずみを予防しよう!

2016-06-22 [記事URL]

皆様、こんにちは!
店長ブログは毎週水曜日に更新致しますので是非ご覧下さい!

春頃まではネズミを良く見かけたのに、最近になって見かけなくなったという経験はありませんか?
夏場になると屋根裏や壁の中が暑くなり、ネズミが一時的に外へ出て行くようになります。
そして、まるでネズミの被害がなくなったように感じます。

しかし、それはネズミを防ぐ根本解決にはなっておらず、一時的に外に出て行っただけ!
秋から冬にかけてまた戻ってくる可能性が十分にあり得ます。
だからこそ、ネズミの発生が目立たないこの時期にしっかりと対策をすることで、今後の被害を未然に防ぐ事が出来ます。

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
FCC®デオドラントGELです!!!

一般的に被害をもたらすネズミはドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種類です。
彼らは雑食性で何でも食べてしまいます。
飲食店は食材が豊富なため、ネズミたちにとっては宝の山です。
食料のためなら何がなんでも侵入してきます。特にドブネズミは魚介類や肉類を好みます。
ネズミの繁殖能力は非常に高く、1年を通して繁殖します。
どれも繁殖期は通年ですが、クマネズミに関しては夏がピークです。
また生後3ヶ月もすれば繁殖可能というスピードには驚きです。
万が一ネズミが出てしまった場合は速やかに専門業者に依頼することがオススメです。
放置をするととんでもないことになってしまいます。
特に現代はスマートフォンやSNSの普及により、情報が次から次へと拡散されてしまいます。
そして粘着シートやカゴを用いた捕獲作業となると、自己処理をしなくてはなりませんし、侵入経路を塞がない限りは根本解決にはなりません。
毒エサによる駆除も可能ですが、万が一どこかで死んでしまった場合、夏場は腐敗が早いために臭いが出てしまいます。
同時にウジやダニが湧いたり、人間に害のある菌が繁殖してしまう恐れがあります。
弊社は無料で現地調査を行い、無料でお見積書をご提示しています。
どんな駆除内容か気になる!や、いくらくらいかかるんだろう?など少しでも興味があれば是非お問い合わせ下さい!
お電話お待ちしております!!!

そして、強烈なネズミ腐敗臭など、どんな臭いも強力に脱臭するFCC®デオドラントGELを是非、ご利用になって見て下さい!

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夏場の冷え性対策

2016-06-15 [記事URL]

皆様、こんにちは!
いつも店長ブログをご愛読いただき誠にありがとうございます!
皆様のお役に立つような記事をアップしていきますので今後とも宜しくお願いします。

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
 森のココロ です!!!

6月ももう半ば。冷やし中華の文字が目立つようになりましたね。
カフェではコールドドリンクを注文するお客さんが多数を占めています。
私はまだまだホット派です。
こんなに暑いのになぜホットを頼むのか。
それは夏の冷え性対策のためです。
夏は外気の気温が高く、冷えとは無関係な気がしますが、油断は禁物です。
そこにはこわ~い落とし穴があるのです!
女性の身体は男性と比べると筋肉量が少なく、脂肪が多いので冷えやすいのです。
筋肉はエネルギーを燃焼し、体温を維持します。

一方で脂肪は身体の熱を閉じ込めるのには優れていますが熱を生む力はありません。
1度冷えてしまうと保冷剤のようになり、身体を冷やす原因となります。
もしも二の腕や太ももなどの柔らかい部分がひんやりとしていたら、それは身体が冷えている証拠です。

また室内のエアコン設定温度が低いのも大きな要因です。
女性と男性とでは体内で作られる熱量が違います。
そのことにより体感温度が5度前後も異なることが分かっています。
実は男性が心地よいと感じる設定温度は女性にとっては寒すぎる!なんてことがあるのです。
日焼けが気になる夏の季節。
太陽から逃れようと1日中エアコンの効いた室内にいると、外気との温度差に順応できず、いざ外出した際に熱中症へのリスクが高まります。

また自律神経が乱れやすく、冷えの悪化やむくみを引き起こしやすくなり、冷房症にも陥ってしまうので気をつけましょう。
外気が暑いからと冷たいものを摂りすぎるとお腹が冷え、心臓に送られる血液も冷えるため血流が悪くなります。
常温の水を飲むのが1番ですが、冷たいものを摂取するときは少しずつがベストです。
ただし暖かい飲み物であれば何でもいいというわけではありません。
砂糖とカフェインが含まれた飲み物は体を冷やす作用があるので避けましょう。
暑い夏も、身体の冷えには十分お気を付け下さい!
出来るだけ常温の水を摂るように心がけるようにしましょう。

そして、梅雨の憂鬱な時期には、当社が推奨する 森のココロ を是非、ご利用になって見て下さい!
消臭、抗菌・除菌、空気の浄化、リフレッシュ、リラクゼーション効果あり♪
梅雨時期にぴったりです。

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かくれ脱水

2016-06-08 [記事URL]

とうとう関東も梅雨入りです。
ムシムシ、ジメジメした季節がやってきました。
田んぼには水が張られ、カエルの合唱が聞こえる良い季節でもあります。
植物も青々と茂り、自然の恵みが肌で感じられます。

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
FCC®オイルクリーンです!!!
さて、梅雨が明けるとかんかん照りになり、熱射病や熱中症などの代表的な症状を起こしがちです。
しかし暑い時は目に見えて汗をかくのでこまめに水分を補給する人が多いのではないでしょうか。
意外と怖いのが春から梅雨が終わるまでの時期です。
暑くなり湿度が上がり、発汗で体液が失われて脱水症状が起こります。

また湿度が高いため汗が蒸発しにくく、体温が上がります。
熱中症を伴う重度の脱水症状は梅雨の終わりにかけて増える傾向があります。
今回は梅雨の時期から気を付けておきたい、かくれ脱水についてご紹介です!
かくれ脱水とは脱水症の一歩手前で、症状が出ていないのが特徴です。
脱水症になりかけているのにも関わらず、それに気がつかないため有効な対策を出来ていない状態をかくれ脱水といいます。
脱水症というと激しい運動をし、大量に汗をかいた後や、屋外で炎天下にさらされた後に起こる症状と連想するでしょう。

しかしそうとは限りません!
かくれ脱水はいつでもどこでも起こるのが特徴です。
なかでも特に注意したいシチュエーションは屋内、夜間、そして運転中です。
実は脱水症の多くは屋内で起こります。例えばマンションのような集合住宅は通気性が悪く、かいた汗が蒸発しにくいため体温がなかなか下がりません。

また、夜間はコンクリートが熱を放出するため気温が高くなります。
就寝前に水分摂取を控えると発汗が増え、かくれ脱水になってしまいます。
運転中はトイレ休憩に限りがあるため水分摂取を控えてしまいます。
また運転に集中することにより水分補給が疎かになってしまうのも原因です。
窓を閉めきり風通しが悪くなることで汗は蒸発されず、体温が上がってしまいます。
夏バテだと思っていたその症状は実はかくれ脱水かもしれません。
発汗などで体液が減ったり、食欲が落ちたりして体液が減ると消化器官への血流が悪くなります。
そうすることで消化吸収も悪くなり、栄養がうまく摂れなくなり、疲労へとつながります。
消化器官が弱ると食欲が減り、脱水症に近づくという悪循環に陥ります。
いかがでしたか?湿度が高い日本だからこそ気をつけなくてはならないかくれ脱水。
こまめに水分補給をし、脱水症対策をしましょう!

当社が推奨するFCC®オイルクリーンを是非、ご利用になって見て下さい!

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部屋干し対策

2016-06-01 [記事URL]

皆様、こんにちは!
2016年も折り返し地点となりました。6月になると関東地方では田植えが始まります。梅雨に入ると田んぼに水が張られ、自然の恵みが感じられます。

しかし梅雨に入って厄介なのが・・・洗濯物の問題です。なかなか乾かなくて困りますよね。そこで今回は部屋干しについてまとめたいと思います。

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
FCC®ピュアマイルド(洗濯用)です!!!

雨が降ると部屋干しをせざるを得ません。そこで発生するのがあのいや~な匂いです。生乾きの匂いは独特で、服も部屋も臭くなってしまいます。
ではあの匂いの正体は一体何なのでしょうか?
部屋干しの嫌な匂いは中鎖脂肪酸、中鎖アルコール、アルデヒドが原因です。
これらは洗濯物に残った汚れの中のたんぱく質や脂肪が分解、酸化されて発生します。
部屋干しにすると洗濯物が乾くまでに時間がかかり、その間に菌が増えてしまいます。また外干しの際は紫外線により殺菌効果がありますが、それが無いのも原因の一つと言えるでしょう。
どうしたら嫌な匂いを防ぐことが出来るのでしょうか?
湿気と匂いを防ぐ部屋干しのコツをご紹介します。

・除菌力を高める。
―通常の洗剤に酵素系漂白剤を混ぜたり、すすぎの時点で少量の酢を混ぜる、また部屋干し用の洗剤を使用するのもおすすめです。

・洗濯機の容量や洗剤の量を守る。
―いい匂いを保ちたい、しつこい汚れを落としたいという理由で、必要以上の洗剤を使ってしまうことはあるのではないでしょうか。実は決められた量を超えた洗剤を使うと、逆に溶け残ったものが匂いの発生となります。

・お風呂の残り湯を使用しない。
―節水と思い残り湯を使用することがありますが、実は残り湯には雑菌だらけです。残り湯は思い切って捨て、新鮮な水道水を使いましょう。

・出来るだけスペースをあけて干す。
―洗濯物の間隔をあけ、空気の通りをよくしましょう。またカーテンレールに干すと汚れが移ってしまうのでご注意を。

・換気をよくする。
―湿った空気と乾燥した空気を入れ替え、早く乾かしましょう。また洗濯物は風の流れに対して平行に干すと乾きやすくなります。お風呂場は換気扇がついているので意外と早く乾きます。
コツはたくさんあります。洗濯機で洗う時点で改善もできますし、干し方ひとつでも大きく変わります。
このジメジメした季節を快適に過ごし、うまく乗り越えていきましょう!

当社が推奨するFCC®ピュアマイルド(洗濯用)を是非、ご利用になって見て下さい!

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代謝を上げよう PART2

2016-05-25 [記事URL]

皆様、こんにちは!

先週末は鵠沼海岸の堀川網にてビーチクリーンと地引網が開催されました。
FCCのフェイスブックページにてそのときの様子をアップしましたので、是非見て下さいね!
「いいね!」をお待ちしています!

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
FCC®バイオ球です!!!

前回、代謝アップにうってつけの栄養素をご紹介しました。
今回はその他の方法についてご説明します。
身体を柔らかくすることと基礎代謝は大きく関連しています。
身体が固いということは全身の筋肉が凝り固まっている状態です。
そうすると血液やリンパ液がうまく流れなくなってしまいます。
血液やリンパ液は身体の代謝を助ける重要な役割があるので、上手く流れないことで太りやすくなってしまいます。
身体が柔らかくなることで巡りが良くなり、手足の冷え知らずにもなるので一石二鳥です。
お風呂上がりのストレッチを少しずつ始めてみましょう。
肺活量を増やすことで基礎代謝を上げることができます。
肺活量がアップすることにより心肺機能が強化され、心臓などから血液や酵素が身体中に上手く行き渡ります。
これにより身体中が活性され基礎代謝が上がるのです。
肺活量を増やすには有酸素運動や筋トレ、そして禁煙をすることが有効的です。
腸の働きを活性化させることも大事です。
便秘気味でお悩みの女性はたくさんいるのではないでしょうか。
便秘のときは内臓がしっかりと働いておらず、必要な栄養を十分に吸収出来ていなかったり、逆に必要以上に吸収をしてしまったりします。
その結果、内臓脂肪が増えてしまったり、血液がドロドロになり身体中にうまく行き渡らないということが起きてしまいます。
健康で正常な腸を取り戻すためには整腸作用のある食べ物を摂取し、腸揉みマッサージを取り入れると良いでしょう。
体温を上げることで血液やリンパが流れやすくなり、ホルモンの働きも活性化します。
体内の活動が活発になることで基礎代謝が上がるのです。体温が1度上がるだけで基礎代謝は13%も高まります。
具体的な方法というと、筋肉量を増やすか、血流を良くすることです。

さていかがでしたか?
基礎代謝を上げ、身体の中に蓄積された有害物質を排出しましょう。
当社が推奨するFCC®バイオ球を是非、ご利用になって見て下さい!

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代謝を上げよう

2016-05-18 [記事URL]

皆様、こんにちは!

最近は心地よく暖かい気候で、ウォーキングやランニングがはかどるのではないでしょうか。
そんな5月は屋外のレジャーやスポーツにぴったりの季節です。そして、冬の間にたまってしまった体内に蓄積された悪いものを排出し、新しいものを取り入れるのにはとっておきの季節でもあります。
今のうちに代謝を上げ、健康な体をゲットしましょう!

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
ファインハンドクリーン です!!!

そもそも代謝とは?
代謝とは体内に不要なものや古いものを排出し、生命維持に必要なものを取り入れることを言います。
「呼吸」そして「食べること」は重要な代謝の一部なのです。
代謝を上げるということは生命に必要なエネルギー量である「基礎代謝」を上げることになります。基礎代謝は特別な運動をしなくとも、自然に体がカロリーを消費します。
ではどのようにして代謝を上げるのでしょうか。
代謝を上げる為に必要な栄養素は以下の通りです。

・カプサイシン
発汗作用や脂肪燃焼効果があるため、運動をするときに摂取すると効果的です。また冷房など冷え対策にもなるのでおすすめです。

・アミノ酸
アルギニン、アラニン、プロリン、リジンなどは脂肪を燃やしてエネルギーに変える作用があります。アルギニンを多く含む食材は豚肉、鶏肉、カツオ、大豆。
アラニンはイカ、ホタテ、しじみなどの魚介類。
プロリンは豚肉、カツオ、チーズ。
そしてリジンは肉類、魚介類、牛乳です。

・ビタミンB群
ビタミンB群は代謝を高めるサポートをする栄養素です。
例えばビタミンB1は糖質を。そしてビタミンB2は脂質の代謝を助ける重要な役割を果たします。
ビタミンB1は豚肉、レバーなどの肉類、玄米などの穀物、カツオなどの魚介類、卵や大豆、にんにくです。
ビタミンB2はレバー、ヨーグルト、納豆、さんまなどに含まれます。

・ヨウ素
ヨウ素は炭水化物、タンパク質、脂質などの3大栄養素の代謝をサポートします。
昆布などの海藻類、牡蠣、鮭、パイナップルなどに多く含まれます。
代謝を上げるためには食べてはいけない、なんて思い込んでしまうこともありますが、それは誤りです。
実は食べなくてはいけないのです!炭水化物を抜くのはもってのほかです。
代謝を上げるために、まずは食生活を改善しましょう!

次回はその他の方法をご紹介です。
食事をする前には手をきれいに洗う必要がありますね。
そこで従来のアルコール性商品に比べ保湿力に優れ、爪の中まで抗菌できる当社が推奨する ファインハンドクリーン を是非、ご利用になって見て下さい!

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食中毒について

2016-05-11 [記事URL]

皆様、こんにちは!

先日のニュースで、熊本の避難所で起こった集団食中毒は黄色ブドウ球菌によるものだと発表されました。
炊き出しで提供されたおにぎりが原因のようで汚染経路は不明ですが、運搬で使用された発泡スチロールは菌が増殖しやすい高温多湿の環境であったようです。

今回おすすめしたい商品はこちら!!!
アデチール5000(食品添加物)です!!!

そこで今回は食中毒について知識を深めたいと思います。
まず、食中毒とは食中毒の原因となる細菌やウイルスが付着した食品、もしくは 有毒・有害な物質が含まれる食品を食べることによって起こる健康被害のことを指します。
多くの場合、頭痛・発熱のほか嘔吐・腹痛・下痢などの胃腸炎症状を起こします。 まれに腎臓障害や呼吸麻痺等を起こし、最悪の場合は死亡するケースもあります。
風邪の症状と似ているため、放置をしてしまうケースも少なくないようです。

また食中毒は4種類に分類されます。それらは細菌性食中毒、ウイルス性食中毒、化学的物質による食中毒、自然毒による食中毒です。
今回発生した集団食中毒は黄色ブドウ球菌によるものなので細菌性中毒に当てはまります。
細菌性食中毒は5月から9月に最も多く発生し、大きく感染型と毒素型に分類されます。
感染型とは、食品中で一定菌数以上に増殖した細菌を食品と共に摂食し、胃酸のバリアーを通過して、腸管の表面に定着し感染して食中毒を起こします。

一方で、毒素型とは、食品中で細菌増殖する際に産生した毒素を食品と共に摂取することで食中毒を起こします。
黄色ブドウ球菌は毒素型で、加熱殺菌・低温保存等により食物上での繁殖を防ぐことが重要となります。
日本は衛生管理の整った国です。細菌性食中毒の発生は徐々に減ってはいますが、まだ発生があるのは事実です。これから暑くなる、5月から9月にかけては十分に気をつけて食品管理を行いましょう。
また少しでも体調の異変に気がついたときは早めに医師に相談しましょう。
そして当社が推奨するスプレーして簡単に除菌ができ、食品の品質保持・保存に効果がありますアデチール5000(食品添加物)を是非、ご利用になって見て下さい!

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カーテンのカビ2

2016-04-27 [記事URL]

皆様、こんにちは!
前回のブログでは〝湿気”と〝結露”が原因でカーテンにカビが付着し、どんどん成長するということをお伝えしました。

そこで今回は、カーテンをカビから守る方法をご紹介します。
カビからカーテンを守るためには、カーテンが濡れることを防ぐ必要があります。
市販で売っている結露取り専用シートをご存知でしょうか?
結露を防止するために窓に貼り付けるシートです。
多くの方は質素なビニール製、もしくは銀色のマットのようなものを連想するかもしれません。
しかし最近では、ステンドガラスタイプや北欧タイプ、動物をモチーフにした切り抜きタイプなどオシャレなものもたくさん販売されています。
インテリア感覚で結露取り専用シートを探してみるのも良いのではないでしょうか。
窓のガラスにシートを貼れない場合は、結露防止スプレーを使用するのも一つの手です。

また、カーテンにも使える布の除菌スプレーなるものが市販で売っています。
殺菌効果は無く、カビの除去には活用できませんが、予防策として効果を発揮します。
ちょっと頑張ってカーテンを洗濯した後、除菌スプレーを吹きかけるだけでオッケー。
これだけでカーテンのカビ予防になるのは嬉しいですね。
ここまで〝湿気”や〝結露”対策をしてカビを防ぎましょう!という内容を主に書きましたが、実はそれだけがカビの原因ではないのです。
部屋の中に舞っている埃や家具に付いてしまった汚れもカビの温床になります。
そのためカーテンレールを掃除しないと、風が吹いた時にカーテンレールから埃が落ち、カーテンだけでなく床や壁にもカビの温床地帯を増やすことになってしまいます。
なんとなく忘れてしまうカーテンレールの掃除も、カーテンの洗濯と共に是非行ってみて下さい♪

さて、カーテンをカビから守る方法はいかがでしたか?
いつもの掃除に一手間加えるだけ!
ジメジメした季節が来る前に対策をしていきましょう!!

そして今回おすすめしたい商品はこちら!!
F-118 ファインクリアです!
容器に入れて置いて頂くだけで室内の悪臭・カビ菌を強力除去します!
カーテン周りのお掃除と共に是非、ご利用になってみて下さい!

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