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BBQ

2019-09-26 [記事URL]

暑さ寒さも彼岸まで…、とは中々いかず涼しくなったと思ったらまだまだ暑い日も多々ありますね。

台風15号の猛威で改めて恐ろしさを知りました。防災訓練では地震火事が主になっていますが台風や最近では竜巻等も想定していかなくてはいけないと感じました。

そんな中先週末に会社でBBQを開催しました。

飲んで食べて毎日の疲れを癒す…、のもありますが、障がい者雇用を始めてからあれよあれよと人が増えていったので普段ふれあわない人達とのふれあいがいいですよね。

特に私達施工スタッフはどうしても外を飛び回っている為、施工を共に行うスタッフ以外は中々お会いする機会がないので…

うーん、入った時は10名いたかどうかだったと思うのに、十何年かで様変わりしたなぁと感慨にふける今日この頃でした。


側溝、グレーチング

2019-09-24 [記事URL]

イタリア料理店の現場です。
厨房内でゴキブリを見かけるとご連絡があり作業に伺いました。

厨房内の床に小さなゴキブリが歩いていました。
念入りに調査しますが、什器類に特に巣は見当たりません。

更に細かく探索すると排水溝から出入りしていました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

ご覧の通り排水溝のグレーチングを開けて中を確認すると側溝の部分のコンクリートにわずかに亀裂のある箇所があり、隙間が若干の巣になっていました。
またグレーチングの裏側やコールドテーブルのドレン排水口も同様です。

この様にFCCではゴキブリの小さな巣も見逃さずに徹底的に調査して確実に完全駆除を目指しております。


秋こそゴキブリ対策!

2019-09-20 [記事URL]

皆さまこんにちは!
早いもので9月も半ばを過ぎようとしていますね。

台風15号が上陸してから1週間以上経ちましたが、千葉県を中心に停電や断水の被害が
いまだに続いていており、一日でも早く復旧されることを願うばかりです。

さて、今回は「秋のゴキブリ対策」についてご説明致します。

夏に目立ちがちな「ゴキブリ」ですが、秋でも対策が必要となり、むしろ秋に
どのような「ゴキブリ対策」を行うかが重要になってきます。

ゴキブリは、気温が25℃を超えると、目に見えて活動が活発になる生き物です。
だんだんと秋が深まるにつれて、外の気温が下がってくると、高い温度や湿度、
水やエサを求めて、室内に入り込んできてしまいます。

室内でゴキブリをみつけたら、新たに繁殖して増えないためにもゴキブリの生態を把握して、
対策を行いましょう。

■秋のゴキブリ対策

1.ゴキブリの餌を置かない
ゴキブリは雑食性なので、人やペットが食べるものは何でも餌になります。
特に気を付けたいのが、「生ごみ」、「ペットのエサ」、「食べかす」です。
ゴキブリは臭いに敏感に反応するため、生ごみや食べかすなどは置きっぱなしにせず早めに片づけを行い、清潔な環境心掛けましょう。

2.住処を作らせない
ゴキブリが好んで住処にするのは、「暗くて狭くて暖かい」場所になります。
キッチンシンクの下や、冷蔵庫周辺、植木鉢の下、ダンボールなどは特に住処になり
やすいため、こまめに掃除をしたり風通しを良くするなどして清潔を保ちましょう。
特にダンボールは隙間が沢山あり、保温効果もあるなどゴキブリが好む環境が揃っているのでなるべく置かないようにしましょう。

3.侵入経路を防ぐ
秋のゴキブリ対策としては、かなり重要になります。
ゴキブリは外の気温が低くなると暖かさを求めて、壁の間の隙間や排水管、換気扇や通風口から侵入し室内に逃げ込んできます。
こういった隙間や外界と繋がっている穴は、できる限り塞ぎましょう。

いかがでしたでしょうか?
秋のうちにしっかり対策を行って、来年のゴキブリの発生率を少しでも抑えましょう!

FCCはゴキブリ駆除のプロフェッショナルです。
ゴキブリの被害にあわれて困っているという方は、ぜひお気軽にご相談下さい!

>>FCCゴキブリ駆除詳細はこちら!!<<


運動離れ

2019-09-19 [記事URL]

最近気になったニュースを..

ここ最近、若者の運動離れが増加しています。

携帯やパソコン、ゲームやSNSなど常に進化をしていますよね。

そんな事もあり、アウトドア派よりインドア派が増えてきています。

実はそれが原因による「サルコペニア」という病気が最近注目をされています。

まだ広く認知されてはいませんが、予備軍になる可能性が広がっているといいます。

「サルコペニア」とは、全身の筋肉量が低下する病気のこと。全身の筋肉量が減ることによって転倒や骨折のリスクが高まり、寝たきりや歩行障害の原因になってしまいます。

サルコペニアの予備軍になりやすい人とは?

それは、やはり運動習慣、特に歩く時間が少ない人です。

サルコペ二アをチェックする「指輪っかテスト」
自分がサルコペ二アである可能性を知る方法として、ふくらはぎの筋肉の太さをチェックする「指輪っかテスト」があります。

まずいすに座り、両足を床につけます。そして前かがみになり、利き足でないほうのふくらはぎの一番太いところを、両手の親指と人さし指で囲みます。利き足がわからなければ、両足に行ってください。

指先どうしがつかず、ふくらはぎを囲めない場合、サルコペ二アである可能性はほとんどないようです!

ある研究によると、指先どうしがつかない場合を1倍とした場合、ちょうど囲める場合は2.4倍、隙間ができてしまう場合は6.6倍サルコペ二アの可能性が高いのだとか…

「なかなか歩く時間がなくて…」という方でもできる予防策としては、一日3分のかかと歩きと、かかとの上げ下げストレッチが効果的のようです。

ふくらはぎは、第2の心臓と言われています。

便利な世の中になっても、体が資本であることは忘れてはいけませんね!

健康第一!


換気口の侵入

2019-09-17 [記事URL]

まだ、暑い日が続きますが、時折秋の風が吹いて、秋が近づいてきているように感じます。

雨も多く降り、台風が上陸してきています。
被害は千葉や神奈川県横浜市金沢区でも大きく出ているところがあり、油断のできない事態となっております。
また、その影響で電車の遅延や渋滞を招いて、多くの人が影響を受けられたのではないでしょうか。

ゴキブリも、その影響を少なからず受けています。

雨の降雨量から、車の半分が埋まるような状態の地域やマンホールから水しぶきをあげる映像がありました。

実はゴキブリが日頃潜んでいる場所も雨水が酷く、いる場所を追われて室内に逃げ込むようになります。
今までに出なかったのに出るようになったら、この辺りが原因です。

普段から草の茂みや枯れ葉の下、マンホールなど、暗くて狭い人目を避けられる場所に潜んでいます。
また、夏場は特に日中は暑くて活動をしません。
夜行性のため、夕方の涼しくなったころから動きだして灯りを目掛けて飛翔してきます。
隙間が開いていれば、中に侵入してきてしまいます。

この時期は、特に入口の開閉に注意して、窓などは網戸をしっかりと閉めるよう心掛けていただければと思います。
ゴキブリ発生でお困りの場合は、ご連絡下さい。お待ちしております。


ネズミの被害を知ろう!

2019-09-13 [記事URL]

皆さまこんにちは!
月曜日に関東に上陸した台風はコンパクトながら、勢力がとても強く、被害に遭われたかたも多いと思いますが、皆さまご無事でしょうか?

そして、台風通過後は猛暑になることが多いので、油断せず水分補給をしっかり行いましょう。

近年では大都市を中心にネズミの被害が多くなっているのをご存知でしょうか?
秋は繁殖時期でもあるため、より被害が増えてしまう場合があります。

ネズミは主に高層ビル街を中心に繁殖をしていますが、最近では住宅街でも多くなってきているようです。

室内にネズミが侵入しているサインは、

・糞や獣くさいような独特のニオイ
・鳴き声がする
・夜中にカサコソ動き回る足音
などです。

ネズミと言っても何種類も存在し、生態も異なります。

日本では、20数種類のネズミが知られていますが、野外に棲息する野ネズミに対して、住宅やビルなどに出没するネズミを家ネズミと呼び、代表的なのは「ドブネズミ」「クマネズミ」「ハツカネズミ」の三種類がいます。

ドブネズミは、体長18~28㎝と大きく、水が多い所を好むため下水道や床下に住みつくことが多いです。警戒心はあまりなく、人を怖がらずに噛みつくことがあります。

ハツカネズミは、体長5~9㎝と他の2種よりも小さく、すばしっこいのが特徴であり、密閉空間を好むため倉庫や物置に住み着くことが多いです。
家族単位で生息することがあるため、見かけたのが1匹でも他に多数いる可能性があります。

クマネズミは、体長15~20㎝で高いところを好み、民家の屋根裏やビルの壁の中などを棲み家としています。性格は臆病で警戒心が強く、人前にあまり姿を現しません。
高い運動能力と学習能力を持っているため、駆除が最も困難なネズミと言われています。

都市部で多く繁殖しているのがこのクマネズミであり、現在最も被害が深刻化しています。

■ネズミが引き起こす被害

○衛生上の被害

ネズミは不衛生な場所で行動するため、体に多くの病原菌をまとっています。
また体だけでなく尿や糞などの排泄物にもさまざまな病原菌が付着しており、レプトスピラ症やサルモネラ菌などの食中毒を引き起こします。

また、ネズミの体や巣にはイエダニという吸血性のダニが寄生しており、刺されると湿疹とともにしつこいかゆみを引き起こします。

○家屋等の被害

ネズミは一生伸び続ける歯を削るためにかじりつく習性があります。
配電盤や天井裏にある配線ケーブルはネズミにとってちょうどよく、配線をかじって停電や漏電を引き起こすことがあります。

また、それだけではなく火災を引き起こしてしまう可能性もあり、都内におけるネズミが原因とみられる火災は毎年10件以上起きています。

飲食店での出火場所は厨房がもっとも多く、ネズミがガスのホースを穴を開け、漏れたガスに引火するケースがあります。

他にもネズミは紙くずや布切れなど燃えやすいものを巣の材料とする習性があるため、それが熱によって発火するケースもあります。

■ネズミが発生しないために

ネズミ駆除の基本は、ネズミの住みにくい環境を作ることです。
食品はふた付きの容器に収納する、キッチンは整理整頓する、生ごみや水を放置しないようにするなど、エサとなる食べ物をなるべくない状態にしましょう。

排水口、通気孔などはネズミが入り込めないように、配管のすき間や壁などにできたネズミ穴は塞ぐなど、通路をなくす対策も必要になります。

巣の材料となる紙や布類などは整理し、潜み場所となりやすい押し入れや床下、下水周辺、物置などは清掃をするようにして、巣を作らせないようにしましょう!

いかがでしたでしょうか?
ネズミの被害に遭わないためにも、住みにくい環境を作ってしっかり対策を行いましょう!

FCCではネズミの駆除も行っております。
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!

>>FCCネズミ駆除詳細はこちら!!<<


Ruree 商品サイト完成🐶

2019-09-13 [記事URL]

今週は週明けから台風15号の影響で大変でしたね🌀
交通機関も大幅に乱れ、大変だった方も多かったと思いますが、皆様大丈夫でしたでしょうか??

わたしの家のほうは夜中から停電が続き翌日の夜まで電気が使えませんでした。
普段当たり前のように使用している電気ですが、たった1日でも使えない状況になると
何をするにも困りました💦💦 普段からこまめに電気を消すなど限られた資源を大切にしていきたいですね。

さて、昨日までの猛暑が嘘のようにやっと9月らしい気温になりましたね。
このまま涼しくなってくれるといいのですが🌵

今週は弊社の系列店である無添加ドックフード店「Ruree」(ルリー)の
オンラインショップが出来ました✨

Ruree 商品サイトはこちらから✿

期間限定でおさんぽバックをプレゼントしています😆🎵
企画のY口さんデザインのこのバック・・・とってもかわいいです🍁🌿

ぜひショップサイトをのぞいてみてください~♡


什器下から…

2019-09-10 [記事URL]

残暑が厳しく、強い台風も上陸しております。
人間には大変なこの時期もゴキブリにとっては住み良い環境です。
特にまだ暖かいこの時期は暖かい電気機器に潜むよりは水回りや餌場になりやすい場所に好んで繁殖します。

そうなると…

そうです、何度も題材に取り上げております什器下のゴミこそ厨房にて一番の危険性ポイントになります。
餌場であり、水場であり、ゴキブリが隠れる家にもなってしまいます。

一見きれいにしているつもりでも什器下を覗き込むと…
その量の多い少ないはありますが、殆どの厨房にはどこかしらにゴミが入り込んでいます。

ゴキブリは最悪ビニール1枚やちり紙1枚に巣を形成することもあります。

一度入り込まれてしまえばそこを拠点にあっという間にという事も…
これを機に、一度チェックしてみては如何でしょうか?

スライドショーには JavaScript が必要です。


実は秋に最も多い食中毒

2019-09-06 [記事URL]

皆さまこんにちは!
9月に入り、風が涼しく感じられる時もありますが、日中はまだまだ夏のような暑さですね。

実は夏よりも秋のほうが「食中毒」を発症しやすいのをご存知でしょうか?
気温や湿度が高い夏場に多いと思われがちな「食中毒」ですが、実は1年間で食中毒が最も多く発生しているのが「9月~10月」です。

■秋に食中毒が多い理由

理由としては夏バテをして体力が落ち、免疫力が低下している所で大きな気温の変化が加わり、その温度差に体が上手く適応できず体調を崩してしまいます。

また、行楽シーズンである秋は運動会・キャンプ・バーベキューなどで、屋外での調理・食事の機会が増えるのも原因の一つのです。特に野外での調理の際、加熱が足りない事で食中毒の原因菌を十分に殺菌できず発症のリスクが高まります。

特に、秋に多い食中毒の原因は「サルモネラ菌」・「腸炎ビブリオ菌」・「ウエルシュ菌」です。それぞれの菌の原因や発症期間はつぎのようになります。

○サルモネラ菌

夏から秋にかけて多く、牛肉・豚肉・鶏肉・卵などに付着していて、加熱不足や不衛生な調理により菌が増殖し食中毒を起こします。潜伏期間は半日から3日程度です。

○腸炎ビブリオ菌

生鮮魚介類から多く検出されます。また、生の魚貝類を調理した後、調理器や手指を介して汚染された食品でも食中毒が発生します。
増殖するスピードが速く、飲食後8~24時間で発症しますが潜伏期間は短く、6~12時間程度です。

○ウエルシュ菌

人や動物の腸管内、土壌、下水の中など自然界に幅広く生息しています。
常温で繁殖し加熱にも強い為、大規模な食中毒発生の原因となります。
飲食後12時間以内に発症し、潜伏期間は6~18時間程度です。

■食中毒の予防方法

細菌の「食中毒」を予防する為に大切な3つの要素は、菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」です。

1.「つけない」

食品や手、調理器具はこまめに洗い、食品は分けて保存しましょう。

2.「増やさない」

食べ物に付着した菌を増やさないよう、低温で保存しましょう。
肉や魚などの生鮮食品は購入後出来るだけ早く冷蔵庫にしまい、早めに調理して食べましょう。

3.「やっつける」

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅するため、十分な加熱を心がけましょう。
特に肉料理は中心部を75度で1分以上加熱することが目安です。

いかがでしたでしょうか?
涼しくなってきたからといって油断せず、衛生面にはしっかり気を付けて食欲の秋を満喫しましょう!


早いもので半年

2019-09-05 [記事URL]

だいぶ、気温も下がる日がでてきて秋らしい陽気になりましたね。
ただ、各地で大雨が降って河川が氾濫したり、土砂崩れが起きたりして、死者や怪我に遭われる方が出たりしています。
大気の状態が不安定だということで、暑くて熱射病の人が出てると言っていた夏。
次から次と自然の猛威がふるってきますね。

私達も施工や除草作業時には、滝のような汗が流れて、湿度が高いと一現場で作業着がグショグショになることがあります。
そんな、今までにない状況でも、4月に入った新入社員は頑張っています。

今年は、5人が入社して、施工社員一名が一身上の都合で退職してしまいましたが、他の4人は各セックションで、戦力となって働いてくれています。

9月が終われば入社半年となり、自分の業務以外でも気付くことが出てきて、いろいろと考えたり、目標を見つけたりと出てくると思います。
でも、そんな中でも入社式の時の写真を見て入社した時を思いだして、緊張とやる気に満ちた気持ちで頑張って欲しいと思います。
そして、私もそんな姿を見て初心に返ります。


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