ブログ記事一覧

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フロアー隙間

2021-06-08 [記事URL]

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そば店の現場です。
フロアーでゴキブリを見かけるとのご依頼で作業に伺いました。
ソファー席と床の境目に所々隙間があり、ここに生息がありました。
店主のお話しによると、こちらの店舗はソファー席が通路から一段高くなっており、中に配管が通っているそうです。
中を見る事は出来ませんが空洞部分が巣になっていそうです。
FCCでは店舗の構造も考慮してゴキブリの生息源を特定し、より近い箇所に薬剤を施工してゴキブリゼロを目指しております。


ネズミが嫌いなもの

2021-06-04 [記事URL]

皆様こんにちは!

暑くなりネズミ被害にあわれている方も増えているのではないのでしょうか?
そんなネズミも生き物!嫌いなものが多く存在します。

■ネズミの嫌いなもの

●ネズミが嫌いな音
・周波数24~45kHzの音
・ネコやワシなどの捕食者の鳴き声

●ネズミが嫌いな臭い
・ミントやハッカなどのハーブ系
・ユリ
・わさび
・防虫剤(クスノキ、樟脳)
・ネコなどの天敵の臭い

●ネズミが嫌いな環境
・餌がない場所
・隙間がない場所
・寒い場所

●ネズミの天敵
・ネコ、イタチ、キツネ、ワシ、タカ、フクロウ、ヘビなど

などが挙げられます。
食べ物に関しては、ネズミは雑食のため嫌いな食べ物がありません。

いかがでしたでしょうか?

ただネズミが嫌いなものを使うことで、ネズミが住みづらい家を作ることは
できますが、積極的に駆除するとなるとちょっと物足りない感じがしますよね。

そこで!!
FCCではネズミの駆除も行っております。
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!

>>FCCネズミ駆除詳細はこちら!!<<


5月病

2021-06-03 [記事URL]

こんにちは
営業部の宮澤です。

先週は1週間雨ばかりで嫌になってしまいましたね。これでもまだ梅雨入りを宣言されていないのですから困ってしまいます。

そんな天気の中、この時期気分が落ち込んでしまって憂鬱な人は多いのではないでしょうか。
世間で言う5月病ですね。特に環境がかわったばかりの方や疲れている方に起こりやすいです。ですがこれがただの落ち込みではなく、「うつ病」の前兆だとしたら注意が必要です。
そもそも「うつ病」とはどういうものかご存知でしょうか。私も「うつ病」の事はあまり知りませんでしたが、身近な人に症状が出て、初めて知る事ができました。
うつ病とはわかりやすく言うと「脳の機能の低下に伴い、日常生活をまともに過ごせないほど感情が極端に落ち込んでしまった状態」の事を言います。
うつ病の原因はわかっていないそうですが、過度なストレスにより神経伝達物質のバランスが崩れたり脳の血行や代謝が低下して起こるのではと考えられています。自律神経やホルモンの分泌の低下も要因の一つだとそうです。
悲しいことに年々「うつ病」に悩まされるひとは増えているのに理解が進んでいないのが現状です。
特にこの時期は新しい環境にストレスを感じてしまっている人が多くなります。
少しでもおかしいなと感じている人がいるならば、まずは相談してみる事が良いかもしれませんね。


天井裏の侵入口

2021-06-01 [記事URL]

沖縄、九州では梅雨入りしましたが関東・東海地方は梅雨入りせずに大気が安定しない日が続きますね!先週は、大雨が降ったと思えば、それ以外は肌が灼けるほどの日差しが注ぐ日が続きましたね。本格的な夏まで、あと一歩のところまで近づいています。

ただ、マスクを付けながらの真夏日は、かなりの発汗となり息苦しさもあるので、どうにかならないかと考える今日この頃です。本当にコロナが1日も早く解決してくれることを祈るばかりです。今回は、ネズミの侵入路を紹介します。 写真の映像から場所を連想していただくと分かるでしょうか。

こちらは、飲食店のダウンライトが設置されている天井裏になります。厨房の天井との境がこのような隙間で、20メートル以上開いていました。この隙間から外に出て柱をつたって店内に降りてきていました。この侵入路を塞いだことで店内への侵入を防ぐことが出来ました。

ウィルスを媒介するネズミの侵入は、飲食店にとって致命的です。もし、侵入を見つけたら対策を行って下さい。私共もお手伝い致します。ご連絡下さい。お待ちしております。

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梅雨と自律神経

2021-05-28 [記事URL]

皆様こんにちは!

南からだんだんと梅雨入りし、また雨の多い季節がやってきました。
梅雨は雨など天候の変化による気圧差や、季節の移り変わりによる温度差などにより、
心身の不調が出る人が多くみられます。

梅雨時期に多い病気として「季節病」や「気象病」が挙げられ、これらの主な原因は
自律神経の乱れと考えられています。

■自律神経の乱れとは

季節病は、季節毎の気圧や気温によって起こる不調であり、年中起こりえます。

一方、気象病は気圧の変化によって人体へ影響が出る病気で、梅雨などの気圧が
大きく変化する時期に多く起こります。
どちらも自律神経のバランスの崩れが主な原因であると考えられています。

●主な症状●

・だるい、体が重い、めまい、耳鳴り

・吐き気、肩こり、頭痛、むくみ

・下痢、便秘、食欲不振

・寝つけない、朝起きられない、関節痛、神経痛

・やる気が出ない、イライラしやすい

■自律神経の整え方

気温や天候に左右されがちですが、日常生活に注意することで自律神経のバランスを
整えることが可能です。

・睡眠をしっかりとる

・生活のリズムを整える

・適度な運動

・リラックスする時間をとる

・食事のバランスに気を付ける

いかがでしたでしょうか?

季節の変わり目は気分が落ちやすく体調が崩れがちです。
規則正しい生活を心がけ、自律神経を整えましょう!


身体が…

2021-05-27 [記事URL]

日中の陽気も夏も近づいてきたことを感じる様になってきました。

気付けばオリンピックまで2ヶ月切っているんですよね。

本来ならオリンピック一色になっているはずのこの時期に、概要が見えず不安にもなりますよね…
そんななか、私の体にも不安な出来事が。
体質で高校の時からずっと変わらなかった他体重が少し増えたんです。
勿論、まだ気にするほどの変化ではないのですが、最早中年の身体。体質も少し太りやすくなってるのかなと…
今更弛んだ体になるのも嫌なので、家でも出来る筋トレを少し始めてみて…
腕立て…20回もたず潰れて…
腹筋…勿論20回厳しいです!
中年になったのもありますが、そもそもで不摂生の賜物だなと感じる今日この頃でした。


壁の隙間に…

2021-05-25 [記事URL]

漸く朝晩の冷え込みも落ち着いてきていよいよ春真っ盛り…、というより日によっては日中もはや初夏とも言える陽気ですね。

ゴキブリ達にとっては最も過ごしやすい季節とも言えます。
繁殖に適した気温なので繁殖力も高く、活動にも適しているので、寒い時期に潜んでいたゴキブリがわさっと出てくる事もしばしば。
例えば写真の様な木の壁の崩れた空洞等、目に見えず、暖かな場所でひっそりと越冬する事もあるので、その場合は急激に増えた様に感じる事も。

皆様の周りでは今の時期急激にゴキブリが増えてはおりませんか?
既に何処かに大きな巣があるかもしれませんので、ご相談だけでもご連絡お願い致します。

 


初夏!蚊に刺されの痕

2021-05-21 [記事URL]

皆様こんにちは!
20度を超える日々が続き、段々と夏がやってきた感じがしますね。

夏といえば蚊!
蚊に刺されやすいという方も多くいるのではないかと思います。

蚊に刺された後に搔いてしまい痕が残ってしまったという経験をした方も
いるのではないのでしょうか?

■蚊に刺された痕は何故残るのか?

蚊に刺されて掻いた後に残るシミ。

それは「炎症後色素沈着」といい、虫刺されによる炎症から皮膚を守り
皮膚を修復させる過程でメラニンという色素が沈着して起こるものです。

子どもは肌の新陳代謝が活発なので、痕が残っても比較的早く元の肌色に回復します。

しかしながら年を重ねるごとに肌のターンオーバーの周期が遅くなるため、
メラニン色素が抜けるのにも時間がかかるようになります。

■痕にさせないために

虫に刺された後、炎症が強く長引くほど、炎症後色素沈着が起きやすく
濃い痕が残りやすくなります。

特に、かゆみが強い虫刺されの場合は、かゆいからといって掻きむしってしまうと
傷になったり、そこから細菌感染を起こしてしまったりして、消えないシミに
なってしまう場合があります。

痕にしないためには、かゆみを無理に我慢せずに、ステロイド外用剤などを使って
炎症を抑えることが大切です。

外出時は、肌の露出を控えたり、虫よけスプレーや忌避剤を活用、
屋内の場合はダニやノミが発生しないように燻煙剤を使って防除するなどして
虫に刺されないようにしましょう!


ゴキブリの発生にも影響?

2021-05-20 [記事URL]

先日とクロゴキの発生が多いとお客様から相談があり調査に伺いました。

室内には卵を産みつけられてる様子は無いですが、収納の中やシンク裏には糞の跡があり、暖かい時期になるとゴキブリをみてしまう様です。
調査当日にはゴキブリは見られなかったものの、朝にも3匹みかけ、外で徘徊しているのも多数目撃しているとの事でした。
結果として、ゴキブリの発生が怪しいと睨んでいるのは、管理会社しか開けられない、パイプシャフト、それから屋外からの侵入です。
出入口はコロナの影響もあり、常に開放しており、屋外では多数ゴキブリをみている為、容易に侵入出来てしまう環境です。
更に、建物正面には汚水のマンホールがいくつもあった為、これらが屋外でゴキブリを見てしまう原因かもしれません。
一番の対策は外部からのゴキブリの侵入を抑えていく事ですが、換気との兼ね合いもあり、お客様は頭を悩まされていました。
また、シャフト内も施工が必要な為、鍵を管理会社に手配してもらい処置をする事で、ゴキブリの発生数は抑えてくる事が期待出来ます。

ゴキブリ発生に、コロナが影響を及ぼしています。

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扉腐食部

2021-05-18 [記事URL]

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ホテルの現場です。
こちらの現場は新規施工時以来、約10年間ゴキブリの生息はありませんでしたが、久しぶりに生息ありのご連絡をいただきました。
洗い場にゴキブリが何匹か歩いていました。
先方で設置したゴキブリホイホイにも捕獲があります。
付近を調査するとご覧の通り、表面は補修してありますが扉が腐食しており内部に空洞がありました。
洗い場と云う湿度の高い場所でもあり、長年の使用で経年劣化しておりました。
この空洞部分がちょっとした巣になっていました。
FCCではゴキブリの生息源を突き止め、弊社オリジナルのFCC コーキング剤を巣にピンポイントで施工する事により、駆除効果を高めゴキブリゼロを目指しております。


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