アナログ人間
2022-10-13 [記事URL]


自分をアナログ派かデジタル派かで言えば、完全アナログ派です。
全てがデジタルがいいかと言えばそうではないと思ってはいますが、
アナログばかりじゃダメだと思う今日この頃。
人間の力だけじゃ限界があるのも事実、使いこなせば便利なのも事実…、
だけど何か分からないから避けてしまっているんですよね。
現代の時代の流れに取り残されつつあるおじさんの悲しさです(笑)
いつ何時も、始めるに遅すぎるということはありません。少しずつでも学んでいこっと。



2022-10-13 [記事URL]


自分をアナログ派かデジタル派かで言えば、完全アナログ派です。
全てがデジタルがいいかと言えばそうではないと思ってはいますが、
アナログばかりじゃダメだと思う今日この頃。
人間の力だけじゃ限界があるのも事実、使いこなせば便利なのも事実…、
だけど何か分からないから避けてしまっているんですよね。
現代の時代の流れに取り残されつつあるおじさんの悲しさです(笑)
いつ何時も、始めるに遅すぎるということはありません。少しずつでも学んでいこっと。
2022-10-08 [記事URL]
魚料理店の現場です。
ゴキブリを少し見かけるとお話があり、作業に伺いました。
定番の厨房内のコールドテーブル裏等に多少の生息がありましたが、まだここだけではない様です。
厨房の前の通路に食器棚、テイクアウト用の容器の入ったダンボール、調味料等があり周辺にも生息が見受けられました。
中でもご覧の通り、湯呑みの三段重ねのケースがあり、一番下が巣になっていました。湯呑みの中も糞の付着がありました。
状態からみて長い間、使用されていないと思われます。
特に周囲にエサになるような物はありませんでしたが、湯呑みのケースは多数の溝がありゴキブリの棲家として適合していたようです。
湯呑みに薬剤は施工出来ないので、お店の方には洗浄とローテーションの改善提案をしました。
FCCでは薬剤の施工だけではなく、ゴキブリの生息し難い環境を整える事で駆除効果を高め、ゴキブリゼロを目指しております。
2022-10-07 [記事URL]
皆様、こんにちは!
10月に入り朝晩はずいぶん涼しく、秋の訪れを感じさせますね。
そして、秋の深まりとともに、やがてやってくるのが冬です。
日が短くなり、気温も低く、開放的な気持ちになりやすい夏と比べ
なんとなく気持ちが沈むこともあるのではないでしょうか?
もしかしたら、ウインターブルーのせいかもしれません。
医学的には季節性情動障害と呼ばれています。
無気力や自己否定的になってしまったり、過眠傾向になる
などのうつ病に似た症状が現れます。
女性や若者に症状が出やすく、
日差しが長くなる3月頃から徐々に回復をし始めます。
●日照不足
冬季の日照時間の減少が大きく関連をしています。
日中に太陽光を浴びるとセロトニンという物質が作られます。
セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、精神を安定させ
ストレスを感じても前向きな気持ちにさせてくれる効果があります。
その為、セロトニンの分泌量が減少しやすい秋から冬にかけては
情緒が不安定になってしまうなどの悪影響を及ぼしてしまうことが多いです。
●規則正しい生活
冬場は、体内時計が乱れがちです。
起床、就寝時間が一定になるように心がけ、毎日のリズムを保ちましょう。
●日光を浴びる
実はセロトニンは、目から入る光によって分泌が促進されます。
目の奥に届かせるようなイメージで、日光を浴びましょう。
●栄養バランスのとれた食事
特に、肉・魚・大豆などのタンパク質にはセロトニンの分泌に必要な
必須アミノ酸が含まれているので、過不足無く摂取しましょう。
●身体を動かす
ストレッチやウォーキングなど、一定のリズムを刻む運動は
セロトニンの分泌を促進させてくれます。
●視覚からのストレスを遮断
情報過多な現代の暮らしでは、目を閉じるだけで脳に休息を与えることが出来ます、
たったの5分でも頭が随分とスッキリします!
いかがでしたでしょうか?
季節は必ず巡ってくるものです。冬が始まるまでにはまだ、時間はあります!
なんとなく、冬は気分が滅入りがち…という方は、
これらのコツを参考にブルーな気分とおさらばしましょう!
2022-10-06 [記事URL]


FCCでは毎年10月から、経営指針作成部会が開始されます。
1月末に行われる経営指針発表会に向けて、約3カ月前から来年度の経営指針の話し合いが行われます。
他の企業さんでは経営指針に携わるメンバーは、幹部やリーダークラスの方のみという印象ですがFCCでは、新入社員の方も全ての社員がこの作成部会に参加をします。
今年も先週末に第26期経営指針作成部会がスタートしました。
第一回目では、根幹でもあるパーパス=「経営理念」の重要性そして、
ミッション・ビジョン、バリューの考え方について深澤社長に解説して頂きました。
そして、グループ討論では「会社(部署)の役割とは?」について各部署で討議を行っていきます。
第一回目から、とても実りのある時間となりました。
私自身も、1年目の新人時代からこの経営指針作成部会に参加をしていますが
理解が深まれば深まるほど、経営指針の面白さとFCCの魅力を肌で感じています。
FCCの存在意義を社会の為、地域のため、そして世の中の為に
経営理念「地球にやさしく 人にしあわせ」を通じて、果たしていこうと改めて感じられる時間です。
経営指針作成部会を通じて、若い社員や新しく入られた社員にも
それを伝承できるよう、努力していきたいと思います。
2022-10-04 [記事URL]
最近は暑さも次第に落ち着いてきて金曜日からは18度ぐらいになってしまうとの事なので、寒暖差に対しての服装なのだ悩みますね😓
外が涼しくなってきたからと言ってゴキブリがいなくなるわけではないのでまだまだ注意が必要です。
特に家内や店舗の中に今はいなくても外からの侵入が懸念されます。
たまたま侵入してきてしまうもの、近くのマンホールなどに巣を作っているものが入ってきてしまうなど様々な原因があります。
その為、FCCでは外回りの対処やマンホールの中の作業まで細かく行なっております、侵入するゴキブリもしっかりと対応しています。
2022-09-30 [記事URL]
皆様こんにちは!
現代の日本の住宅は、気密性が高いとされています。
ところが、立派に見える家にもネズミは出没してしまいますよね…
虫すら入る隙もないように見えても、実は私たちが見落としている隙間が存在します。
この隙間をネズミ達は見逃しません!
家の構造は外壁と内壁の2重構造になっており、壁の中に空間があります。
その為、ネズミはこの壁の中を通り道にして移動します。
・2つの穴が意味するもの
外の穴しかなければ、まだ家の中の居住空間にはネズミは入っていないことになります。
しかし、家の中に穴があれば、家の外にも穴があり行き来していることになります。
子ネズミは1.5㎝、大人のネズミは2.5~3㎝くらいの穴があれば通れます。
大体、500円玉くらいのサイズ感です。
歯をかけるちょっとしたきっかけがあればネズミはかじって穴を広げてしまいます。
どんなに小さな穴でも油断はしないようにしましょう!
●屋根・天井裏
●外壁・配管・換気扇
●床下
●玄関・窓
侵入口を見つけたらすぐに塞ぎたくなりますが、慌てて塞がないようにしましょう。
なぜなら、家の中に閉じ込めてしまうと、家の中で死んでしまったり
パニックになって電線をかじってしまう恐れがあるからです。
いかがでしたでしょうか?
ネズミは小さな体を活用して、わずかな隙間からでも侵入してきます。
もし、ネズミによる被害などから住み着いていることに気がついたら、
まずはネズミがどこから侵入しているか特定しましょう!
FCCではネズミの駆除も行っております。
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!
2022-09-28 [記事URL]


最近は、秋らしい天気になりましたね。
蒸し暑さが薄れて、外の作業もやり易くなりました。
今年の夏は、早くに梅雨明け宣言が出たと思えば、明けたあとに大雨が降って冠水するような災害にも見舞われましたよね。
特に地方での被害があり、りんごや桃など果物や農作物に被害がありました。
しかしながら、私が住む藤沢の地域では写真のように夏らしい空が見えて暑い夏を過ごすことが出来ました。
気温は、年々暑くなり環境の変化を感じますが、例年通りの夏を過ごすことが出来て感謝でしかありません。
ウクライナではロシアと紛争が続いて、被害に遭われたり、亡くなられた方も、未だになくなりません。
また、それに伴い各国が牽制仕合っています。
また、資源が無い国は、その確保のためにロシアから資源の供給を余儀無くされています。
いつまで続くのかと、早く終わることを祈るばかりです。
そして、自分が恵まれた環境にあることを感謝して過ごさなければと思う日々です。

2022-09-27 [記事URL]
涼しくなった様なそうでもない様な。そんな日が繰り返されますね。
健康には気をつけないとです。
もう少し涼しくなってくると徐々に表の見えるところから、目の届きにくい場所へ拠点を移していきます。
例えば写真のように壁とステンレス板の間など。
ちょろちょろ見かけるなぁと思っているとあっという間に増えてるかもしれません。
2022-09-23 [記事URL]
皆様こんにちは!
日々の生活の中で、災害をどこか他人事のように感じてしまったり、
防災の重要性が薄らいだりすることはありませんか?
台風や地震などの災害は予期せずにやってきます。
パニックにならないよう、いざという時の為に「もしも」の備えをしていきましょう!
●非常時に備えておきたいもの
・飲料や食料品
これらは生きていく上で欠かせないものです。
最低でも3日間程度の飲食料を確保しておきましょう!
また確保する事だけではなく、定期的に備蓄品を確認することも大切です。
食品の賞味期限以外にも、電池・薬・使い捨てカイロなどは
使用期限があるので注意しましょう!
・ライトやランタン
夜中に災害が起きた場合、停電中は真っ暗な状態です。
すぐに使える位置に、携帯用のライトやランタンを用意しておきましょう。
・医療品や衛生用品
災害時は必要な薬がすぐに手に入らないケースもあります。
薬が必要の方は非常用としてストックしておきましょう!
水が使えない場合に備えて、簡易トイレやペーパー歯磨き
ドライシャンプー、アルコール入りウエットティッシュなどがあると安心です。
・現金や小銭
最近では電子決済やカード決済などで現金を持ち歩かない人も増えています。
災害時に停電した場合は電子決済が使えず、何も購入できない恐れがあります。
●避難場所の把握
災害時、必ず自宅にいるとは限りません。
学校や会社などあらゆる場所の避難経路を確認しておく必要があります。
また、豪雨・津波・地震など災害の種類によって、安全な避難場所が異なります。
それぞれの災害に対してどのように行動すれば安全なのか考える必要があります。
突然の倒壊で通れなくなってしまうことも考えて複数のルートを確認しておきましょう!
●イメージトレーニング
目に見える行動だけが災害対策ではありません。
災害に巻き込まれた際の具体的なイメージトレーニングも、災害対策の一つです。
誰しも、自分の想像から大幅に逸脱した事が起これば対処法が分からず困惑しますよね?
災害を体験しなくとも、「もしも地震が起こったら」「水害時にあそこにいたら」と想像し
日頃から対処法を考えておくことで、いざという時の判断力低下を防ぐことが出来ます!
いかがでしたでしょうか?
日本は自然災害が多い国です。いつ災害が降りかかるか分かりません。
大切な家族や家を災害から守るためにも「備えあれば憂いなし」の言葉を
常に頭に入れて万全の準備をしておきましょう!
2022-09-19 [記事URL]


季節の変わり目で寒暖の差が大きく、また天候次第で気圧の変化も大きくなっています。
大きな台風の影響もあるのでしょうか、身の回りでも偏頭痛が起きたり、扁桃腺が腫れたりなどといった体調の異変を耳にします。
私自身も毎年の事として、この季節になると夏の疲れが出やすいような気がします。
自律神経の乱れを整えるためには、1日3食を守ることと、ビタミンB1を摂ることが大切との事です。
ビタミンB1は、脳を働かせるのに必要な栄養素である「糖質」を、体内でエネルギーに変換するために必要なビタミンです。
豚肉や玄米などに多く含まれていますので、意識して摂取していきましょう。