上部の隙間まで
2022-09-06 [記事URL]
涼しい日もあったりしますが、残暑がまだまだ続きそうですね。
季節の変わり目は体調管理にお気をつけを。
人間がばてていても、ムシたちにはなんのその。
今回お伺いしたお店では上部の配線カバー内や食器棚脇の隙間まで生息がありました。
一見いない様にも見えますが、僅かな隙間に収まり思いがけない数の生息があることも少なくありません。
見かけ始めたなと思ったら、それは既に注意信号かもしれません。お気をつけを。
2022-09-06 [記事URL]
涼しい日もあったりしますが、残暑がまだまだ続きそうですね。
季節の変わり目は体調管理にお気をつけを。
人間がばてていても、ムシたちにはなんのその。
今回お伺いしたお店では上部の配線カバー内や食器棚脇の隙間まで生息がありました。
一見いない様にも見えますが、僅かな隙間に収まり思いがけない数の生息があることも少なくありません。
見かけ始めたなと思ったら、それは既に注意信号かもしれません。お気をつけを。
2022-09-02 [記事URL]
皆様、こんにちは!
ゴキブリが発生したときの対処方法はたくさんありますね。
しかし、どの方法でもその年は乗り越えられるかもしませんが、
翌年には同じ問題が発生し、またゴキブリに警戒しながら過ごさなければなりません。
「ゴキブリが現われたらからどう退治するか」ではなく、
「どうしたらゴキブリが現われないのか」という根本的な対策をしていきましょう。
●ゴミが散乱しているような汚い家
汚い場所にはゴキブリが好む食べ物がある為、集まりやすいです。
こまめな掃除を心掛けましょう!
●1階の部屋
屋外にもたくさんのゴキブリはいます。餌を求めて家に侵入しますが、
その時に入りやすいのは低い階の部屋です。
特に近所にゴミ捨て場や飲食店があったり、公園があったりするときは要注意です。
●植物を育てている
植物を育てている鉢やプランターは、適度な湿気があり、肥料が餌になる為
ゴキブリの好む環境になります。
こまめに鉢の裏などを確認しましょう!
●窓や玄関を開けっぱなし
ゴキブリは小さな隙間であったり、堂々と窓や玄関からも入ってきます。
隙間テープや、網戸を隙間なくきっちり閉めるようにしましょう!
●宅配便が多く来る
段ボールはゴキブリが好む、暗くて狭い条件が揃っています。
宅配をする際に、段ボールで荷物が運ばれてくることが多いと思いますが、
特に、再利用されたものや食品を入れていた段ボールは要注意です。
●電化製品の多い家
熱を発する家電の近くはゴキブリにとって快適な環境です。
家電の裏やエアコンの中などに入り込み、漏電や故障の原因となる恐れがあります。
いかがでしたでしょうか?
ゴキブリ対策は、まずゴキブリが嫌がる家にして侵入を防ぐことが大前提です。
ゴキブリのいない快適な家を目指しましょう!
FCCではゴキブリ駆除も行っております。
ゴキブリの被害にあわれて困っているという方は、ぜひお気軽にご相談下さい!
2022-09-01 [記事URL]
先日、神奈川県中小企業家同友会の共育講演会に参加させて頂きました。
テーマは「限界集落を救ったスーパー公務員」の高野様の講演をリモートできかせて頂きました。
何かを成し遂げる人はやはり、信念や理念があり、それにむかってどう動くか、体現していく事が大事なんだと感じました。
そして何より話が面白かったです!
きっと実際はとても大変で大きな困難であったと思いますが、それすら糧とて、こうして皆さんに伝えてもらえる事、それをさもなんでもない事のように話をされている姿が印象的でした。
そして行動する事で、思いもしない事が起こる、一見奇跡にも近い事が話をきいていると必然だったのだなと感じさせる行動力にも驚きでした。
後はいい話だったで終わらないように少しでもまずは自分を驚かす行動をしていきたいと思いました。
2022-08-30 [記事URL]
焼き鳥店の現場です。
ゴキブリを少し見かけるとお話があり、作業に伺いました。
日中の仕込み時間前の訪問で、店内は40℃はあろうかと高温です。
この状況ですと厨房熱源ではなく、隙間や什器下ゴミの中等の生息が疑われます。
ゴキブリは暖かい場所を好む様に思われていますが、最適な温度帯は人間とほぼ同じです。
冬場の寒い時期はコールドテーブル熱源等にじっと潜んでいますが、この季節では暑すぎます。
まず水まわりをチェックするとご覧の通り、シンクの左脇の壁に隙間があり生息が確認できました。
FCCではゴキブリの生態を考慮して生息源を突き止め、巣に直接薬剤を施工する事で駆除効果を高め、ゴキブリゼロを目指しております。
2022-08-26 [記事URL]
皆様、こんにちは!
「なかなか寝付けず、疲れを明日に持ち越してしまった」など、
寝苦しい夏の夜に悩まされている人も多いのではないでしょうか?
そこでおススメしたいのが、エコ枕として噂になっている塩まくらです!
今夜は塩まくらで朝までぐっすりと眠ってみませんか?
●冷却効果
塩には熱を吸収する働きがあります。
その為、塩まくらを使って眠ると、頭の熱を吸収し効果的に冷やすことが出来ます。
冷却まくらや冷却シートは、最初だけ冷やしてくれますが
塩まくらは熱を吸収してくれるので、最後まで快適に使うことが出来ます。
冷蔵庫で冷やしておいて使うと優しく熱を冷ましてくれる為、
冷却まくら特有のキーンとした刺激がある冷たさが苦手な方にもおススメです!
また、冬の寒い夜にはレンジで3分ほど温めてから使用すると
優しい温かさが持続出来き、一年を通して使うことが出来ます。
●リラックス効果
マイナスイオンを発生させる為、気分が落ち着いてリラックス効果が得やすいです。
その為、心身の安らぎや深い眠りをもたらしてくれます。
●首や肩の負担軽減効果
後頭部を塩まくらで冷やしてあげることで血流が促進し、
血行不良によって起こっていた肩周りの負担を和らげてくれます。
市販の塩まくらはもちろんのこと、
手作りですと、塩の量や高さをご自身の好みできます!
【用意するもの】
・塩 1kg(可能であれば焼き塩か岩塩)
・布(塩を入れる内袋)
・お好みの布(外袋)
【作り方】
1.塩をフライパンで炒る
2.水分が飛んだら、熱が冷めるまで放置する
3.塩を布に詰め、中身が出ないように縫い合わせる
4.内袋を外袋に詰めたら完成です!
1kgの塩に対して、25cm×18cm前後のサイズが丁度いいと言われていますが、
ご自身の高さの好みや枕のサイズとともに調整してみてください。
※半年から10か月を目途に新しい塩と交換しましょう
いかがでしたでしょうか?
寝苦しいと睡眠の質も下がってしまいがちです…
気になっている方は是非トライしてみましょう!!
また、中身の塩は2次利用が可能です。
バスソルトとして楽しんだり、お掃除にも使えるエコなアイテムとなっています!
2022-08-25 [記事URL]
コロナウイルスが蔓延してから、約2年半が経ちました。
この夏場、何が辛いかって…
やはり『マスク』ですね..
運動をする時や外で人との距離が保てる場所などではマスクは外していいなど、マスク着用のルールも少しずつ変わって来てはいます。
それでも、まだまだ感染予防に欠かせないマスクですので、常時というのかほとんどです。
マスクを着けると口元だけでなく顔の半分が隠れてしまいます。
そこで問題視されているのが、マスクによるコミュニケーション不足です。、「声を聞きとりづらい」「表情が見えにくい」「感情が伝わらない」など、色々とあります。
私は営業ですので、この辺りは特に注意しなくてはいけません。声のトーンや大きさ、相槌やジェスチャーなど、マスク着用でも出来る工夫はたくさんあります。
心にまでマスクをしている訳ではないので、相手の事を考えた心のコミュニーケーションを大切にしていきたいと思います。
そんな私ですが、夏場も食欲旺盛で顔にお肉が付いてしまいました…
心は隠しませんが、顔は隠します(笑)
2022-08-23 [記事URL]
30度以上の暑さが続き、尚且つコロナも増え続けるという厳しい世の中が続いております。
感染予防、熱中症の対策と皆様お気をつけて下さいませ😓
その中私たちは日々害虫との戦いです。
この以上な暑さで害虫の発生頻度がかなり上がっています。
目につくとこらはもちろん隙間と言う隙間に入り込んで増したいその中で生息が爆発的に増えてしまうこともあります。
普段から隙間など至る所に薬の処置を行なっているFCCならではの施工ではこの夏場も害虫がいない環境をご提供できます!
2022-08-19 [記事URL]
皆様、こんにちは!
ネズミを駆除したのはいいものの、
どこに捨てればいいのか、手で触っても平気なのか…など
困るのがネズミの死骸ですよね。
もう困らない為にも正しい処理方法を見ていきましょう!
ネズミの死骸は、腐敗臭、チーズ、生ごみが腐った臭いなど様々な形で表現されています。
特に死んでから時間が経過した死骸は取り除いてもなかなか臭いが消えないほど強烈です。
時間が経過しているとウジ虫が湧いて衛生的にも悪い状態となります。
ネズミの死骸が危険な理由は、ネズミが持つ菌の多さにあります。
小さな体を駆使して外敵から逃れて生活するため、天敵では入ることのできない
狭くて不衛生な場所によくいます。
その為、ネズミの体には様々な菌が付着しています。
また、ネズミの通った場所にも付着している可能性があるので注意が必要です。
むやみに処理をしてしまうとトラブルを招く恐れがあるため、
安全に処理をしていくことが大切です!
●適切な方法で燃えるゴミに出す
死体を放置せずに燃えるゴミへ出すことが重要となります。
死骸はまわりのゴミや粘着シートと一緒にして、病原菌やダニを拡散させないように
新聞紙に包んで、しっかり密閉して捨てましょう。
その際、素手で直接触るのは危険ですので必ず手袋の装着を忘れずに!
●死骸の周囲を消毒
死骸があった場所が室内であれば、
感染症のリスクを抑えるためにも駆除後の処理も念入りに!
除菌用のアルコールを十分に吹きかけ、ネズミに付着していた菌を除去しましょう。
いかがでしたでしょうか?
ネズミを放置してもいいことはありません。
捕獲した際にネズミを処分することに抵抗を感じる場合もありますよね…
皆さま、ご安心下さい!FCCではネズミの駆除も行っております!
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!
2022-08-18 [記事URL]
皆さん
こんにちは!
猛暑続きで例年にない暑さですが、夏真盛りの今、皆さん必ず見ているであろう夏のゴキブリ
が増える理由についてご案内します!
これはもう皆さんもご存知かもしれませんが、ゴキブリは亜熱帯の生き物です。
温暖な気候を好み、25℃前後が最も活発的に活動します。
暖かくなると繁殖力も高まる為、ゴキブリが増え、みかける頻度も高くなるのです。
いくら亜熱帯のゴキブリと言えども、日本のこの日中の暑さには参ってしまいます。
35℃以上はゴキブリも活動には向かないようで、人のいない日中の室内や天気の良い屋外は、出くわす可能性も低いのでないでしょうか?
亜熱帯のゴキブリも根をあげる暑さの夏は、皆さんと同じようにゴキブリもエアコンの効いた室内が丁度いい気温かもしれません。
また夜行性のゴキブリには夜の気温が下がりきらない環境もまさに絶好の活動時間ではないでしょうか。
そうなると今まで見なかった所でゴキブリを見たり、増えた印象を持たれるかもしれません。
最後に
気候の変化はゴキブリ発生にも大きく影響を与えます。
今まで見なかった、自分たちで駆除できてたから安心も変わってしまう事と思います。
そんな時に皆さんが安心して過ごせる環境をつくるのが私達のお仕事です!
2022-08-17 [記事URL]
毎日、暑い日が続きますね。
数日は、雨が降ったり涼しい日もありましたが、その後はさらに勢力を盛り返したように、毎日暑いですよね!
外に少しいるだけでも、腕が真っ黒になるくらい日焼けします。
何なら皮まで剥けてヒリヒリとムズムズが襲ってきます。
そんな暑い日が続く中、家では子供と一緒に手持ち花火をやりました。
楽しそうに線香花火やカラフルに輝く花火を手にはしゃいでいる姿を見て、夏だなぁ〜と実感しました。
何故か花火をやっている時は暑さも感じないんですよね。
今の花火は、30、40秒から1分以上続く花火や色も赤、青、緑、金、紫と、それぞれのカラー花火があり、色も楽しめるようになっています。
手持ち花火なんて大人になると、なかなかやらなくなりますが久しぶりに楽しむことが出来ました。
やはり、その季節の余暇を楽しむことは日本独特の文化だなと改めて感じました!
当然、その後はビールをいただきました(笑)