アイスストッカーに…
2022-12-21 [記事URL]
急激に寒さが増した今日この頃ですが、暖かい屋内にいるゴキブリはお構いなしです。
今回お伺いしたお店ではアイスストッカーのモーターに生息しておりました。
アイスストッカーは床面のすぐ上に暖かいモーターがあり、
最もゴキブリがひそみやすい場所の一つに挙げられます。
低い、目線から外れやすい部分に繁殖する為、よく目につくなと思った時には大量に生息している事も。
皆様の周りでは如何でしょうか?ゴキブリが目につき始めていませんか?
2022-12-21 [記事URL]
急激に寒さが増した今日この頃ですが、暖かい屋内にいるゴキブリはお構いなしです。
今回お伺いしたお店ではアイスストッカーのモーターに生息しておりました。
アイスストッカーは床面のすぐ上に暖かいモーターがあり、
最もゴキブリがひそみやすい場所の一つに挙げられます。
低い、目線から外れやすい部分に繁殖する為、よく目につくなと思った時には大量に生息している事も。
皆様の周りでは如何でしょうか?ゴキブリが目につき始めていませんか?
2022-12-20 [記事URL]
旅行や出張、留学先の部屋で寝て起きたら、
手足や首まわりに赤いブツブツができていて、かゆい…。
そんな経験はありませんか?
日中はベッドと壁の隙間などに潜み、夜になると出てきて吸血活動を行う、
トコジラミの仕業かもしれません。
インバウンド増加に伴うトコジラミの侵入に注意しましょう。
トコジラミという名前がついていますが、
トコジラミは床に発生するシラミ…でもありません。
名前に「床(トコ)」とつく通り、ベッドや布団で寝ているときに刺されることが多いですが、
名前に「シラミ」とつくものの実は「カメムシ」の仲間です。
日本にトコジラミがやってきたのは江戸時代です。
その後、強力な殺虫剤によって一度は日本からほとんど撲滅されましたが、
近年は都市部のホテルや旅館などに発生して問題となっています。
トコジラミの特徴ですが、8mmくらいの大きさになる個体もいますが、
一般的なトコジラミの体長は約4.5~5mm。
よく間違えられるダニとは違い、肉眼でも充分に確認ができる大きさです。
頭は小さく、幼虫も成虫も同じような体形をしていて、体色は茶褐色です。
宿泊施設から気付かずに持ち帰ってしまうこともあり、
それがきっかけとなって一般家庭で繁殖してしまうことも…。
まずは侵入させないことが大切ですが、トコジラミが発生してしまった場合には、
どんな被害があり、どのような対策をすればいいのでしょうか?
グレードの高いホテルでも油断は禁物。ベッド・床・壁などの隙間にトコジラミが潜んでいたり、
その抜け殻が落ちていたりしないか、確認してみましょう。
同時に、黒っぽいシミがついていないかも点検してみてください。
痕跡がある場合は部屋を変更してもらえないか依頼してみてもいいかもしれません。
明るい部屋で荷造りし、帰宅後もスーツケースや手荷物に
トコジラミが潜んでいないか確認しながらチェックするといいでしょう。
引っ越しの際についてしまうこともあるので、
ダンボール等についていないかも確認してみてください。
万が一、ご家庭でトコジラミが発生してしまった場合は
是非、ご相談ください。
2022-12-20 [記事URL]
皆さんこんにちは! 夏の暑さはなくなり過ごしやすい気候になって来ました。 さて、今回は夏のイメージの強いゴキブリが、秋になるとどこにいるの? むしろ夏より増えていない? と言う疑問にお答えします! 秋のゴキブリはどこにいるのか? まず、ゴキブリがどのような場所に好んで巣を作るかを考えていきましょう。 暗く、狭く、ジメジメしたある程度気温を確保出来る場所。 この条件がゴキブリにとって最高の環境です。 その為、飲食店などはキッチンに落ちているビニールやおしぼりのゴミの中に巣を作っている事が多いです。 次にゴキブリが多いのが、什器類のモーターの中です。 ここは機械の熱で温度も保たれ、隙間が多く、ゴキブリが好んで隠れます。 家庭で言えば冷蔵庫裏のモーターも隠れ家になり易いです。 夏場は気温が高く、ゴキブリの活動も活発な為、日中でもお構いなくみていたゴキブリ、秋になりゴキブリが少なく感じているかも知れませんが、温度の保たれている機械の中などで繁殖を繰り返しているのです。 夏よりゴキブリをみる理由。 気になるのが真夏はむしろゴキブリを見なかったのに、最近になりゴキブリをみると言う方が一定数おります。 これは夏が暑すぎるから。 ゴキブリにとっての適温は25度前後です。 その為、真夏には逆に暑過ぎて活動も鈍る事があるのです。 気温の低下はゴキブリにとって嬉しくも厳しくもあります。 また、これからの時期はゴキブリが巣に集まりやすく、一網打尽にするには良い季節です。 一度ゴキブリ駆除を検討してみては? iPhoneから送信2022-12-20 [記事URL]
皆さんこんにちは もう季節は冬と言っていいほどの気温になってきました。 冬は虫とは縁遠い季節に思いますが、何故か虫に刺されるなど季節外れの被害には意外な者が原因になっているかもしれません。 今回はそんなお話です。 この時期の虫刺されはダニかも。 もし、飲食店で虫に刺されたらこれはダニの可能性が高いです。 この時期に蚊に刺される事はほぼ考えられず、ノミかダニの可能性が高くなります。 ここでポイントなのが飲食店というところです。 自宅でペットを飼っていればノミもあり得ますが、飲食店にはまずペットはいないと思います。 そうなると原因はダニになります。 それは何故なのか。 ネズミの被害はありませんか? 実はネズミはダニに寄生されており、媒介します。 この時期はネズミが餌や暖を求めて屋内に侵入するリスクが高まります。 ネズミの発生事態でも大変な衛生被害ですが、更にダニを発生させてしまい、虫刺されはもちろん、アレルギー症状の原因にもなります。 ネズミが出ていると言う事はダニの発生も引き起こしてしまうのです。 さいごに これから忘年会シーズン、ネズミはもちろんですが、ダニに刺されてクレームなど起きてしまえば経営にも大きな影響を及ぼします。 FCCでは、ネズミ駆除はもちろん、ダニも一緒に退治する事ができます。 安心してお客様を迎えられるよう一度相談してみては如何でしょうか。 iPhoneから送信2022-12-20 [記事URL]
お疲れ様です。 文章を作成しましたのでご確認お願い致します。 皆さんこんにちは もうすっかり秋めいてきてきたこの頃、気をつけたいのがネズミの侵入です。 今回は 「なぜ、秋にネズミを見るのか?」 「ネズミの侵入を防ぐには?」 こちらをご説明していきます。 「なぜ、秋にネズミを見るのか?」 秋はネズミにとっても、食料となる果物や木の実が豊富です。 まさに食欲の秋です。 ただそれと比例して、外気温はどんどん低下していく為、冬を越す為に建物への侵入が増えてきます。 これが秋にネズミを見る最大の要因です。 さらに冬へ近づけば、屋外で食料が取りにくくなる為、よりネズミの侵入リスクが高くなります。 「ネズミの侵入を防ぐには?」 室内外にネズミの侵入出来る穴がないかを確認する事です。 中には劣化やクラックによりネズミの侵入経路が出来てしまいます。 そういった箇所はしっかり補修する事でネズミの侵入を防ぐ事ができます。 また、やはり重要なのは整理整頓です。 物で溢れていたり、乱雑な環境はネズミが隠れやすく、巣を作るのに適してしまいます。 さらに食べ物の放置や管理不足で餌を与えてしまい、繁殖に繋がるともう手に負えない状態になってしまいます。 環境を整える事はちょっとした変化にも気づきやすくなります。 万が一ネズミの侵入があっても、初期の段階で気づくことができれば駆除も容易に出来ます。 ただし、駆除自体が難しい事があるため、私たちのような専門家の出番かもしれません。 iPhoneから送信2022-12-12 [記事URL]
2022-12-09 [記事URL]
2022-12-08 [記事URL]
2022-12-06 [記事URL]
最近は一段と気温が下がってオおり、 寒い日々が続いているので体調にはお気をつけて下さい! 気温も下がり店内などの温度もぐんと下がってくるので ゴキブリなどを表に見なくなってくる事があると思います。 ですが、いなくなったわけではなく暖かい場所で巣を作っている場合があります😓 ゴキブリは雑食で餌がなくても自分たちのフンやゴミなども餌にしてしまう厄介な生き物です。2022-12-02 [記事URL]