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自力で対策!ネズミのニオイ

2018-01-12 [記事URL]

「なんだかひどい刺激臭がする・・・!」
・・・もしかしたら、それはネズミのニオイかもしれません。

ネズミは寒い冬になりますと、暖を求めて室内に侵入してきます。

そこで今週は、自力で出来る、ネズミのニオイ対策についてご紹介致します!

■ネズミのニオイ、自力での対処法

ネズミの獣臭さ・腐敗臭はするのに、ネズミの姿が見えない・・・。
そんな時はありませんか?

実は、死骸が見当たらない場合、「天井裏」や「壁の中」で死んでいる可能性があります。

その場合、ニオイの大元である〝ネズミの死骸〟を取り除けないことがあります。

そういった可能性もふまえて、ネズミの腐敗臭がした場合は下記3つをおさえて頂ければ幸いです。

[1] ネズミの死骸・糞尿を取り除く。

尚、死骸を取り除く場合は、手袋・マスクを着用し、素手で絶対に触れないようにしましょう。危険な病気の原因となります。
また、ネズミの死骸を取り除く前に、ネズミに寄生しているダニ・ノミを殺す為に死骸周辺に殺虫剤をまきましょう。

[2] 天井や壁板などにニオイがしみついている場合は、消臭剤を置いて対応する。

弊社では、ネズミ腐敗臭専用の消臭剤をご用意しております。
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[3] 死骸が天井裏や壁の中などにあり取り除けない場合も同様に、消臭剤で対応する。

余談ですが、ネズミの死骸は時間が経てば乾燥しますので、乾燥したらニオイはなくなります。

―いかがでしたでしょうか。

ネズミのニオイについてご紹介しましたが、ネズミのニオイがあるということは、屋内へのネズミの侵入を許しているということです。
侵入口を塞がなければ、ネズミは永遠と出入りし続ける事でしょう。

ネズミは食材を喰い荒すだけでなく、尿をしながら動き回ったりと大変不衛生な害獣です。
食中毒の原因にもなりますので、少しでも不安がある方はネズミ駆除の専門業者にご相談して頂ければと思います。

弊社はネズミ駆除のプロフェッショナルですので、皆様のお悩み解消のために精一杯尽力致します!
たとえ些細なことであっても、ご相談して頂ければ幸いです!
お客様のお住まい・お店の衛生管理をしっかりとサポート致します。

>>FCCネズミ駆除サービスはこちら!<<


コールドテーブル裏に

2018-01-09 [記事URL]

年が明けて、ますます寒さも厳しくなってきました。

周りでは風邪でダウンしてしまった人がちらほら…
皆様は大丈夫でしょうか?

さて、ゴキブリはどうでしょう?

主には暖かい場所に集まり冬を越します。

写真はコールドテーブルを引き出した裏の壁面の画像です。

【再送】施工員blogの件

配線カバー内に生息がありました。
暖かい上に見つかりにくい最高の隠れ家です。

皆様の周りでも動かさないものの裏にはもしかしたら…


FCCコーキング剤の驚くべき効果!!

2018-01-05 [記事URL]

  ━━━◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新年明けましておめでとうございます。 旧年中は格別なお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 2018年も張り切って、季節や時事に見合った害虫・衛生情報を配信していきたいと考えております。   社員一同、皆様に更なるご満足をお届け出来る様、精一杯努力してまいりますので、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆━━━━━━━━   弊社のゴキブリ駆除サービスでは、〝FCCコーキング剤〟というベイト剤を使用してゴキブリの駆除を行っております。   新年最初のメールマガジンということで、弊社の主力であるオリジナルベイト剤〝FCCコーキング剤〟の効果についてご紹介させて頂きます!     ■FCCコーキング剤とは?   ゴキブリに食させて駆除するベイト剤です。   FCCコーキング剤を食べたゴキブリは脱水症状を起こし、水を求めて排水口で死んでいきます。   ただし、毒といっても小さな虫を殺す主成分ホウ酸は10数%で、人間が仮に一口食しても害はありません。   発生が著しい施工先については、味と成分の異なる2~3種類のベイト剤を使用します。     ■FCCコーキング剤の注意したい点は?   ゴキブリに食させて駆除をするため、薬剤自体の誘引力や施工する場所、環境にも左右されます。   例えば、他にエサとなる食材ゴミがあるとそちらにゴキブリが集まってしまい、その結果FCCコーキング剤の効果が薄れてしまいます。   FCCコーキング剤の効果を充分に発揮するには、ゴミを出来る限り除去した環境である必要があるのです。     ■FCCコーキング剤+FCCの技術力   ただ単にコーキング剤を塗布するだけではゴキブリの完全駆除は出来ません。 弊社では圧倒的な技術力とノウハウを保持しております。 どこにゴキブリの巣があるのかプロの目線で発見し、しっかりと施工致します。   もちろん、「ゴミの掻き出し」作業は徹底して行います。 水で流しても取りきれない厨房内のゴミや残留物は、専用掻き出し棒を使い除去します。 この作業は、コバエなどの他の害虫発生源対策にも繋がります。   一回施工をしたら終了。ではなく、メンテナンス作業にも伺い、更には1年間の保障付きですのでアフターフォローは万全です。   >> FCCのここがすごい!5つのポイント! <<   本年も一件一件確実に施工をして、お客様のお役に立てる様に尽力して参ります。  

冬こそゴキブリ対策を!

2018-01-03 [記事URL]

寒さ厳しい今日この頃・・・ いかがお過ごしでしょうか。 「冬はゴキブリが冬眠するから安心!!」 ・・・とお考えになる方も少なくないのではないでしょうか。 実は、ゴキブリが冬眠する。というのは、ウソです! 春のゴキブリ大発生を防ぐには今時期がポイントになりますので、 今日は冬のゴキブリ対策についてご紹介致します。 <窓を全開&長時間放置でゴキブリ絶滅!の真実> ネットで見かけるコラムで 「窓を全開にして室温を20℃未満にすれば、家の中にいるゴキブリは全滅します!」 というものがありました。 ・・・しかし、これは正直効果を見込めません。 なぜなら、例え寒さ厳しい冬であっても、ゴキブリが寒さをしのげる場所はいくらでもあるからです。 例えば飲食店。 人がいなくて暖房がついてない。ゴキブリも見当たらないし安心だ。 ・・・とお考えでしたら大間違いです。 コールドテーブルや冷蔵庫裏のモーター部分などは実はとても暖かいです。 飲食店に限らず、一般家庭の場合は電化製品が温かいです。 また、床下・天井裏・軒下などには断熱材が使われていてそもそも室内気温がそんなに下がらないことが多いです。 そのため、室内を低温にしてゴキブリを撃退するというのは不可能だと言えるのです。 彼らは想像以上に厄介な存在なのです。 <冬のゴキブリ対策> 下記のpointを意識して頂ければ幸いです! point1・・・ゴキブリの侵入口を塞ぐ ①空気の入替え時は必ず網戸を。 ②隙間をパテでうめる。(キッチンのシンク下の排水管周辺などを重点的に!) ③換気扇やエアコンホース排水口にはフィルターをセットする。 point2・・・ゴキブリの寄り付かない環境にする ①こまめな掃除をする。ゴミが落ちていないように気を付ける。 ②使用した食器はすぐに洗う。 ③食べ物などを放置しない。密閉出来る容器にうつすことをおすすめします。 ④生ゴミはすぐ捨てる! ⑤不要な物は処分する。(特にダンボール!ゴキブリの天国です。) ⑥植木は室内に持ち込まない。 ―いかがでしたでしょうか。 ゴキブリが出てしまったら市販の駆除剤を使用してゴキブリを撃退する方法もありますが、正直効果に不安があります。 ゴキブリを越冬させないためには、業者に依頼することが最善だと言えます。 弊社は1400社以上とお取引頂いている、技術と経験があるゴキブリ駆除のプロフェッショナルです。 ゴキブリにお悩みの方はお気軽にご相談下さい! ご相談料無料、現地調査無料、お見積り無料です! >>お問合せはこちら!<<

あけましておめでとうございます。

2018-01-01 [記事URL]

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、「施工員ブログ」をご愛読頂き、誠にありがとうございます。
本年も皆様のお役に立てる様にブログを通して様々な情報を発信して参ります。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


「FCC コーキング剤」

新年の始まりは、弊社の主力オリジナル薬剤であるFCC コーキング剤についてお届け致します。
ゴキブリに食させて駆除するベイト剤です。所謂ゴキブリ駆除用の毒エサです。

毒といっても小さな虫を殺す主成分ホウ酸は10数%です。人間が仮に一口食しても害はありません。

ゴキブリに食させて駆除する為、薬剤自体の誘引力や施工する場所、環境にも左右されます。

他にエサとなる食材ゴミがあると、そちらに集まってしまいますのでゴミを出来る限り除去します。

また、食べ易い様にゴキブリの巣や通り道に施工します。

写真は昨年末にコールドテーブル下まわりの壁面にFCC コーキング剤を施工したものです。

CIMG1978.JPG

CIMG1979.JPG

コールドテーブル背面と壁の隙間に隠れていたゴキブリが、コーキング剤の匂いに誘われて食べに出てきた様子です。
この様にして店舗全体に施工して安全に完全駆除致します。

本年も1件1件確実に施工して、お客様のお役に立てる様に尽力して参ります。

2018年1月号:新年のご挨拶

2018-01-01 [記事URL]

>>FCCニュース1月号<<  新年あけましておめでとうございます。 旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。  さて、株式会社FCCは2月17日で20周年を迎えます。これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と社員一同心より感謝申し上げます。振り返りますと創業時からの様々な思い出が甦って参ります。本当に沢山の方々に支えられてきました。FCC SYSTEMを採用下さって頂いているお客様お一人お一人に感謝の言葉しかございません。 私たちはこれからの10年、30周年に向けてのスローガンを作りました。それはGFH100%です。(Gross FCC Happiness 株式会社FCC総幸福度)どこかで目にしたことがある指標だと思われます。そうです、ブータンを真似してみました。  社員が自社を自慢できる会社創りです。経営理念『地球にやさしく 人にしあわせ』の実現になります。CS(お客様満足)が最大で技術力が最上でなければ、社員が自ら誇れる会社にはなれません。多様な個性を採用し、ダイバシティー経営にも着手していますが、益々留学生や障害者を雇用し、ニートや引きこもりの厚生と社会に活かせる人材づくりにも励んで参ります。地域美化や挨拶の励行、お年寄りのコミュニケーション場作りなど地域になくてはならない会社にもします。個性的な社員の長所を生かし、微力ながら世の中に貢献するのがこの後の10年になります。  創業時の気持ちを忘れることなく、今年一年は30周年に向けた第一歩と捉え、一生懸命私達に与えられた役目を社員と共に果たす覚悟です。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 2018年1月1日 株式会社FCC 代表取締役 深澤 正司

必見!!ノロウイルス対策

2017-12-29 [記事URL]

  クリスマスが終わり、今まさに忘年会シーズンです。 来週には新年会シーズンがやってきます。 飲食店のお客様はさぞかしお忙しい時期かと存じます。   そんな大繁忙期に、ノロウイルスが発生してしまったら・・・ 想像するだけで恐ろしいですね。   ノロウイルスの発生ピークは、ずばり、11月~2月です。 実は、今まさに、流行時期なのです。   そこで今週は、私達に出来るノロウイルス対策についてご紹介致します!     ■ノロウイルス対策   ①食事前・調理前後・トイレ後にしっかり手洗い 石鹸をしっかり泡立て、指・爪・手の平・手首まで丁寧に洗う事が非常に大切です。 また、手を洗った後は、清潔なタオルやペーパータオルで拭きましょう。 (手洗いタオルを人と共有するのは厳禁!)   ②調理器具・調理台の除菌 まな板、包丁、食器、布巾などは使用後すぐに洗いましょう。 その中でも、包丁やまな板には特に注意が必要です。   【包丁の場合】柄の部分よりも、〝柄と刃の間〟をより注意して掃除しましょう。 そこに一番、魚や肉などのカスがたまります。 【まな板の場合】木製の板は菌が繁殖しやすいと言われています。 飲食店の場合はプラスチックのものを使い、使用後は次亜塩素酸ナトリウムで拭き、水洗いをしてしっかりと自然乾燥させましょう。 (閉店後と開店前の2回除菌すれば安心!)   ③食材はしっかりと加熱する 中心部までしっかりと火を通しましょう。 二枚貝などのノロウイルス汚染の可能性がある食材の場合、ウイルスを死滅させるために、中心部が85℃~90℃で90秒間以上の加熱が必要とされています。   ④トイレの除菌 特に注意しなければならない場所の一つです。 便座や便器はもちろん、トイレのドアノブや床、壁などもしっかり除菌をしましょう。 1時間毎に清掃するのが理想的です。   ⑤スタッフとその周辺の人の健康管理 日頃からコミュニケーションをとり、スタッフの体調をみましょう。 また、スタッフ本人だけではなく、スタッフのご家族の健康にも注意を払うことがポイントの一つになります。 スタッフのご家族に下痢・嘔吐の症状がある場合、スタッフも感染している可能性があります。     ―いかがでしたでしょうか。 上記の対策をしっかり行って頂き、健康にこの大繁忙期を乗り越えて頂ければ幸いです。     弊社では殺菌・消毒業務も行っております。 食中毒発生などでお困りの際は、お気軽に弊社にご相談頂ければ幸いです。   >>殺菌・消毒のサービスメニューはこちら!!<<  

食器棚の見えない場所

2017-12-26 [記事URL]

年末になり、今年も終わりですね。
新しい年に向けて残りの時間でやり残しはないでしょうか。
FCCでも、やり残し無いようにラストスパートです。
ゴキブリ、ネズミ駆除は、もちろんのこと、清掃業務も大詰めにきていて行っています。

さて、今回は食器棚について、説明致します。

食器棚の見えない場所

画像をご覧ください。こちらは隙間にゴキブリの生息とオリジナルコーキング剤で施工されたものになります。
最近では、昔に比べて生息がなかったような細かな隙間にも入るようになり、ただ表面を見て薬剤を撒くだけの散布施工だけでは駆除仕切れなくなっているのが現状です。 

食器棚の見えない場所

今回も、棚の天板部分を外してみたところ、画像のような生息場所を発見しました。

ゴキブリの習性を踏まえて、狭い隙間や潜みやすいところを徹底して探して施工します。
ゴキブリのフンや死骸、什器下や周辺のゴミ、汚れの改善、不要品の撤去提案をお客様と協力することで、ゴキブリがいない環境をお届け出来ると考えます。

今年度は、これが最後のブログとなります。
今年も、1年間アクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
来年は、平成30年と節目の年にもなりますので、更に一層の情報をお届けして参ります。宜しくお願い致します。


◆大規模火災から1年…◆命と店を守るために

2017-12-22 [記事URL]

  ― 昨年の12月22日に起きた糸魚川市大規模火災からちょうど一年が経ちました。―   あまりに思いがけないことでした。 被害に遭われた方々に対し心からお見舞い申し上げます。   こちらの大規模火災は、中華料理店にて大型コンロの消し忘れによって起きた火災が元となり、商店街や木造住宅の密集地域に火が広がっていきました。     大切なお店を守るために。 そしてなにより、 お客様・従業員・自分の命を守るために。   恐ろしい火災を起こさないためには、私達に何が出来るのか。     本日は、飲食店の火災発生予防についてご紹介致します。   ===================================   ■よくある出火原因とは   よくある出火の原因として、下記3つがあげられます。   [1] 調理中にその場を離れ放置し、引火 [2] 厨房設備の周囲に可燃物を置き、引火 [3] 換気設備に付着している油脂などに引火       ■火災を予防するには   ◆[1] 調理中にその場を離れ放置し、引火   こちらについては、とにかく調理中は、〝その場から離れない・放置をしない〟ことを徹底しましょう。 従業員全体で意識を持つことが必要不可欠です。     ◆[2] 厨房設備の周囲に可燃物を置き、引火   例えば、コンロの近くにタオル・キッチンペーパー・食材のビニール袋などがあったら、それは引火の原因となってしまいます。   そういった可燃物はなるべく火元から離しておきましょう。 そうすることで、火災のリスクをぐっと減らすことが出来ます。     ◆[3] 換気設備に付着している油脂などに引火   「「ダクト火災」」 こちらの言葉、聞いたことはありますでしょうか。   油に引火して火が立ちのぼり上のダクトに燃え移ったり、無煙ロースター(煙の出ない焼き機)の場合は、下のダクトに煙が吸い込まれ、そこに落ちている食材の破片や焼きカスに引火してしまう現象です。   どの飲食店もダクト火災に用心しなければいけませんが、焼肉店や中華料理屋は特にダクト火災を起こしやすいとされています。     火災を予防するには、ずばり 「定期的なダクト内の点検・清掃」「従業員への啓蒙」が必要です。     〝定期的なダクト内の点検・清掃〟は、自力では難しいです。 専門的な知識や技術を持つ業者に依頼しましょう。 多少コストはかかりますが、安全のためなら必ず要る経費だと言えます。     〝従業員への啓蒙〟についてですが、ずばり、アルバイトスタッフはきちんとしたコンロやフライヤーなどの取り扱い方法や危険性を知っていますでしょうか?   取り扱いマニュアルや防火に関する注意事項の読み合わせを行うなどして、日々防火を意識出来る環境作りが店側としては重要です。   また、日頃から飛び散った油や食べかすは都度キレイに取り除く、レンジフード(換気扇)掃除は徹底するなど、従業員側の意識でリスクは下げる事が出来ます。     ―皆様も1年前の大規模火災を今一度思い出し、火災予防をして頂ければ幸いです。     弊社では厨房清掃業務も承っております。 厨房の床の水垢・油汚れ、壁のカビ、グリストラップの汚れでお困りのお客様はお気軽にご相談下さい。お見積りを無料でお出ししております。   >> FCC厨房清掃 専門サイトはこちら!! <<

意外な温かい場所

2017-12-19 [記事URL]

先週から急に寒くなってきましたね。朝起きるとお布団から出たくありません(笑)

実はゴキブリも寒いのは苦手です。
過ごしやすい気温も人と同じくらいだと言われています。

今回は私の入った現場の冬になると特ゴキブリがに集まりやすくなる場所を紹介します。

この写真、どこだかわかりますか?

意外な温かい場所

・・・そう、排水のパイプです。
一般のご家庭でもシンクの下の棚にあるパイプですね。

冬になるとお湯を使う機会が増えます。
そうするとパイプ周りも暖かくなりそこに巣を作ります。
また、水漏れや結露で水分もあり、シンク周りということもあり、食材カスなどの食べ物も豊富です。

ゴキブリは「水分」「栄養」「温度」が揃っているところで繁殖し、逆にその中の一つでも欠ければ生息できないと言われています。

まずは自身の周りでこのような状況が揃っているところを探してみてください。

もしかしたら…


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