ブログ記事一覧

tel:0120-60-1064
#

求めているもの

2024-09-05 [記事URL]

9月に入り、夜は涼しく過ごしやすくなりました。
私の住んでいる地域は先日の台風の営業で冠水し、孤立した集落のようになってしまいました💦

先日別のブログで子供の美容院について話をしました。

失敗に終わってしまいましたので、今回再チャレンジをしてきました💇
今回は反省を活かして、子供専門の美容院に予約です。
予約の時間に来店すると我々意外にお客様はいらっしゃらず、話を聞くとしっかりと対応できるように1組ずつしか予約を入れていないとのことでした!

嫌がる子供あやしながら、動き回っているにも関わらず、上手にタイミングを見つけてカットを進めてくれました!

プロを感じました。終始いやいやと言っていましたが、ものともせず対応してくださり、最終的には子供が「また行きたい」と言うくらい喜んでいました!
また、こちらが「上手くできるか」という心配にも気を遣って頂き、安心して見ていられました。

お客様に感動して頂くというのはまさにこういう事なんだなと感じました。
正直、金額も大人顔負けの金額でした。
ですが、それ以上にこちらが求めている以上のものを提供してくださり、その中に人の心を感じることができました。

まさに、我々が提供しているサービスにも同じようなことが言えます。
駆除作業を丁寧に行う、しっかりとゴキブリがいなくなった、などの結果はあくまで基本的な期待しているものであって、さらにその上をいくには「人の心を感じるかどうか」だと思います。


見かけ始めたら見えないところでは…

2024-09-03 [記事URL]

毎年長い長い残暑が続きます。近いうちに一年の半分が【夏】という冠が付きそうなくらいですね。

新規ご契約のお客様のところへお伺いした時に、耳にする言葉の一つに「最近増えてきたんだよね」というものがあります。

大体の場合ではそうではなく、正確には最近潜んでたゴキブリが見える場所に出てきたというだけの場合が多いです。

例えば写真の様に木の棚を動かして裏を覗けばわらわら、隙間を見ればわらわらと見えないところにいたゴキブリが出てくるのです。

1匹見たら100匹というのも時と場合によってはありうりますので、少しでも見かけたらプロに無料調査だけでも頼んでみては如何でしょうか?


2024年9月号:お客様アンケート返信文

2024-09-01 [記事URL]

FCCニュース2024年9月号はこちら

Q.クロゴキブリとチャバネゴキブリの発生原因は違いますか?

A.生息場所が違います。クロゴキブリは下水や緑の多い地域に生息をしています。
室内で繁殖していることは稀です。
外からの侵入が主な原因です。
チャバネゴキブリは室内に発生する種類です。
主に飲食店で繁殖することが多く、外で生息は出来ません。
搬入などで人為的に持ち込んでしまうのが主な原因です。

Q.ネズミを自分たちで捕まえて駆除できますか?

A.ネズミは警戒心が強く、捕獲トラップを簡単に飛び越えます。
そのネズミを捕獲するには20坪の現場で300~400枚を使用し、ネズミの通り道を遮断するようにトラップを設置します。
またネズミは捕まえるだけでは駆除は難しく、そこから侵入経路を特定して封鎖する技術が必要となります。
もし、日常的にネズミが発生している状況でしたら、早めにご相談ください。

Q.トコジラミが発生しています。自分たちで出来ることはありますか?

A.トコジラミ駆除はとても難しい作業です。
市販で売られている駆除剤もありますが、耐性が付きやすく、だんだんと効果が無くなってしまいます。
お洋服やお布団はシーツなどは一度洗濯し、乾燥機に入れる事で除去することが可能です。
弊社でお任せ頂ければ、3回の作業でトコジラミを根絶させることが可能です。
被害が広がる前に是非ご相談ください。


神輿

2024-08-29 [記事URL]



ここのところ急な集中豪雨がちょこちょこあって嫌になってしまいますね。日本もだんだん亜熱帯化してきているのでしょうか…

先日、車で走行中に早朝から祭りで神輿を担いでるところに遭遇しました。結構な人数で三方向に分かれており車道を通る人たちの後ろについて行くことに。

何百mかの行程でしたが、こういう行事が地域団結に欠かせないものであるんだろうなぁと感じました。

ただ車道行くならもう少し交通誘導した方がいいのではないかなぁと。

とは言え、朝からいい物拝ませてもらったなと思いつつ、仕事に向かう今日この頃でした。

さぁ、今日も一日頑張ろっと。


排水溝の隙間

2024-08-27 [記事URL]



ラーメン店の1ヶ月点検現場です。
新規施工事はステンレス壁面隙間にゴキブリの生息がありましたので、重点的に調査しましたが生息はありません。
付近の床に生息があったので、排水溝のグレーチングの蓋を開けてみると、排水溝側面に数匹徘徊しています。
更に細かく調査すると側面コンクリートに所々溝があり、ちょっとした巣になっていました。

FCCでは巣になり易い箇所を検証し、細部まで調査して巣を特定。直接薬剤を施工する事により駆除効果を高め、ゴキブリゼロを目指しております。


目の当たりにして

2024-08-22 [記事URL]

今回トコジラミのご相談を受け、現地調査にお伺いしました。

まずは現状の被害や今までのトコジラミ発生の状況を確認します。

トコジラミは4ヶ月くらい前に死骸を確認して、そこから毎日の様に痒み(虫刺され)があるとの事で、お話をしている間も痒くなってきたと、手足を気にされている様子です。

また、この間に3社程駆除業者に対応してもらい、殺虫処理をしてもらった様ですが、中にはトコジラミには効果の期待出来ない成分の殺虫剤を使って対応をされてしまった様で、適切な作業を行ってもらえていないようです。

中にはトコジラミが身体に集るので、薬剤を直接身体に塗ってくれと言われ指示通り殺虫剤を身体に塗っていたようです。

それも何種類薬剤を混ぜたオリジナルの薬剤との事。

結果として、現地に血糞や卵、トコジラミその物が確認する事が出来ず、本当に発生していると断定出来る要因が見つかりませんでした。

他の業者さんは恐らくお客様の不安やトコジラミに対する恐怖心を和げる為に、提案された内容だと信じたいですが、それにしても驚きの対応で、私は正直に対応していこうと強く感じました。


小さな隙間からも。。

2024-08-20 [記事URL]

まだまだ暑さが続き、コロナも再来してきておりとても対策が難しいですが熱中症や体調不良などにお気をつけて下さい🥵

最近はネズミの依頼を沢山いただきます。
建物の老朽化や入り口を開けっぱなしにしていたら侵入してきてしまったなど発生原因は様々です。
コミュニケーションをとり発生に合った駆除方法で粘着マットの使用や防鼠工事を日々行っております。

ネズミ並びにその他害獣中でお困りの際はぜひFCCにご相談下さい!


咳ぜんそく

2024-08-15 [記事URL]

とにかく流行っていますね…
ニュースでも咳ぜんそくが大流行しており、咳止めの薬が不足しているようです。

私も息子も朝・夕方になると発症します。
かれこれ2,3週間ほど続いています…(泣)

咳喘息は、気道が狭くなりさまざまな刺激に過敏になって起こり
ホコリ・ダニなどのハウスダストや、室内外の温度差、花粉などが原因になるそうです。

「ゼーゼー・ヒューヒュー、とにかく息苦しい」

咳喘息は感染症ではないため人に移る事はないですが
この時期は風邪やコロナ感染と勘違いされる事もあるので、人の目が辛いですね。

様々な感染症が流行していますが、体が資本になりますので
健康第一でバリバリ頑張ります!!


夏場も要注意、ネズミの種類と特徴を見てみよう!

2024-08-13 [記事URL]

こんにちは!
お知らせの中の人です♪

〜多摩の車窓から〜

多摩地域を訪問中、多摩川を渡っているときに撮った1枚です。

夏空に緑が生い茂っている水辺の景色と、遠い山間部の夕立が起きそうな暗い空。季節らしさを感じて思わず写真を撮っていました。

7月よりも朝晩の暑さは和らいできて、ピークは超えたのかなと思います。

今年の8月7日が暦では「立秋」、わずかに秋っぽさも感じるようになったかな?

ネズミはどんな種類がいるのか?

前回の記事ではゴキブリの種類をご紹介しました。

私たちではゴキブリの他にネズミ駆除も行っています。

そこで、ネズミはどんな種類があるのか?代表的な種類をチェックしてみましょう!

①ドブネズミ
・体長18〜26cmほどで大きい
・下水、ゴミ捨て場などで見かける
・雑食(肉、魚も)
・泳げる

②クマネズミ
・体長14〜20cmほど、中型サイズ
・天井や屋根ウラといった場所に巣を作る
・雑食(穀物や昆虫など)

③ハツカネズミ
・体長5〜10cmほど、小型
・田畑など、自然環境の豊かな地域に多い
・雑食(穀物類)

水辺近くのお店やビルで、「泳いでるのをみた」「濡れている」「とても大きかった」などの経験があれば、ドブネズミかもしれません。
一方で、天井の配管を登ったり、天井裏の空間からカタカタ音が…そんな場合はクマネズミ。いずれも見たくないですね。

建物ごとに合わせた施工のポイントで徹底駆除!

一見新しく内装もキレイな建物でも、 大人のネズミなら500円玉、子ネズミなら10円玉ほどの穴があれば侵入できてしまうネズミ。

糞害だけでなく、食害やライフラインの損傷、感染症の発生などの2次被害も怖いところです。
私たちは、ネズミの侵入箇所の特定から効率的に、個体数ゼロになるまで確実に施工を行います!


侵入させない、近づけさせない!

発生ゼロにしてからの定期訪問でアフターフォローもバッチリ!

ネズミでお悩みのお客様、

一度ご相談してみませんか?

ネズミ駆除サービスのご案内はこちら↓


わずかな隙間で何処にでも…

2024-08-13 [記事URL]

行楽シーズン、あちらこちらで渋滞渋滞事故事故…、車も増えてますので運転にはご注意を。

お墓参りに出ましたが、動かない動かないで大変でした。

さて、今回はゴキブリ駆除でのお話し。

写真の様に、秤の中まで入り込んでおりました。

熱がこもらないようにする為の通気口より侵入、何処を通って行き着いたのかここまで入り込んでました。

そう、ゴキブリは皆様が想像もしないようなわずかな隙間から何処へでも入り込む為、一見いなくても見えないところで繁殖していたりするリスクが常にあります。

見かけ始めたら、既に警戒信号かも?

ご注意を。


PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME