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2021年1月号:お客様アンケート返信文

2021-01-01 [記事URL]

>>FCCニュース2021年1月号はこちら

12月になったのにゴキブリを見かける事が多く困っています。

屋内は基本的に人間の暮らせる温度が保たれているうえに寒くなって外で暮らせなくなったゴキブリが中に侵入してくるケースがあります。
ゴキブリは寒さに強く氷河期を乗り越えた生きた化石と言われている生物です。
寒くなると自ら仮死状態となり春になると70%の個体が息を吹き返すことも証明されています。
ゴキブリの冬の越し方は主に3通りあります【冬眠はしません】。
①人間の住む住居の熱源(冷蔵庫のモーター部・エアコンの室外機等)に潜み続けます。
②合えて冬場は孵化せず卵のまま冬を越します。(暖かくなると急にうじゃうじゃゴキブリを見かけるようになるのはこのためです)
③屋外の自然界に生息する個体は自然の山中の落ち葉の下や木の幹に潜んでじっとしています。
こうしたゴキブリの特性を把握したらあちこち分散している夏場よりも一つの所に集まり易い冬場の方が駆除しやすいといえます。

しかしながらゴキブリの本体は人間の手よりも清潔なのです。見た目の気味悪さから人に嫌われ駆除対象となっています。
FCC16ヶ条では、『無益な殺生をしません』という誓いがあります。現場以外で道を這っている個体を足で踏みつぶしたりすることは致しません。
また年末はお寺で供養を行い沢山の命を頂いた事に対しお詫びとその成仏を願い社員一同手を合わせております。


クリスマスツリーに潜む虫

2020-12-25 [記事URL]

メリークリスマス!
コロナ禍のクリスマスとなってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

来年のクリスマスには収束していることを願います。

ところで皆様のお家にはクリスマスツリーは飾られてますでしょうか?
最近は種類や素材、大きさも様々になっています。

中でもスタンダードなのはモミの木です。

しかしながら、生木のモミの木は芋虫やクモなどの虫がついていることがあり
中には素手で触ることが危険な虫もいます。

温かい部屋では虫が繁殖する可能性もあります。
来年モミの木の生木をクリスマスツリーに検討している方は、気を付けてみてください。

■モミの木が来たらやること

1.屋外に出す

モミの木を購入したら、すぐに部屋に入れないで庭やベランダなどに干しましょう。
さらにスプレータイプの殺虫剤などを利用して虫を駆除しましょう。

この際、用法容量を正しく使用しないとモミの木が枯れる恐れがあります。

2.数日間干す

殺虫剤をかけたら、数日間外に干しましょう。
雨の日は木が濡れないように注意してください。

3.シャワーをかける

室内に持ち込む前にもう一工夫。
シャワーをかけて埃や小さな虫を落しましょう。

いかがでしたでしょうか?
モミの木は針葉樹ですので手を傷つけないよう気をつけましょう!

是非来年のクリスマスにお役立てください。


今年最後の除草作業 

2020-12-24 [記事URL]

今年も、もうあと少しで終わりですね!やっと冬らしい季節と気温になりましたね。11月までは、まだまだアウター無しでも過ごせてしまいそうな日が続いて恐ろしさすら感じるような陽気でどうなることかと不安に思っていました。

この冬らしさを感じると、今年も除草作業が終わりだな感じて寂しさもあります。画像のように赤く染まった紅葉が哀愁を漂わせてますよね。こちらは、とあるアパートの裏庭部分です。今年の終わりに雑草を刈り込んで1年の終わりになります。

これから暖かくなる3月までは、除草作業をやらなくなると思いますが、例年より暖かったので、もし雑草が気になるようでしたら、ご連絡下さい。いつでも対応致します。本年も、施工員ブログを見ていただいた皆様、来年も宜しくお願い致します。良いお年をお過ごし下さい。


上部の隙間は危険性が高い・・・

2020-12-22 [記事URL]

温暖化の影響か先日の群馬の大雪などどうにも異常気象がちらほら、今後が不安になりますよね。そんな中でもゴキブリはなんのその。

今回のお店は天井までかなりの生息がありました。
配電盤の上の隙間に、吊り棚の荷物を退けたらそこにと、どこもかしこもおりました。

特に暖かい空気は上へ上がりやすいので上部の隙間は意外と潜まれる危険性が高いのです。
皆様も年末大掃除の際にそうした場所からゴキブリが出てくるかもしれませんのでご注意を。


2020年の終わりに

2020-12-20 [記事URL]

師走も押し迫り、今年ももう少しですね。

ずっとマスクをつけているせいか、今年は季節感がよく分からない、そんな1年でした。

夏は本当にひどく暑くて・・・、そのまま冬になっても何だか暑い感覚が続いていたように思います。

12月に入り冷え込むようになってから、ようやく冬がきたと感じる今日この頃です。

よく巷では新しい生活様式といいますが、何もかも変化の多い年でした。

年末年始で英気を養いつつ、また来年も宜しくお願い致します!!


加湿器のお掃除

2020-12-18 [記事URL]

皆様、こんにちは!
今年はインフルエンザに加え新型コロナウイルスにも注意していかなければなりません。

ウイルス対策として例年以上に加湿をされる方も多いのではないでしょうか?

加湿器も毎日使っていると、水垢やカビが溜まりやすくなります。
そのままにしておくと悪臭を発したり、部屋にカビを発生させたりしてしまいます。

さらにタンク内に雑菌が繁殖し、その雑菌が放出され、人体に悪影響を及ぼしてしまうといった悪循環に陥ってしまいます。

加湿器のお手入れをして快適な冬を過ごしましょう!

■加湿器の種類

加湿器は大まかに4種類あります。

・スチーム式
・気化式
・超音波式
・ハイブリッド式

これら4種類の掃除方法は基本同じです。
クエン酸や台所用合成洗剤を使用したお手入れが最適です。

■お手入れ方法

1.ぬるま湯にクエン酸を溶かす。

2. 加湿器の部品をクエン酸水に入れる

3. 部品をクエン酸水に30分間つけ置く

4. 部品を水道水でしっかり洗いながし、タオル等で水気を拭きとる

超音波式は3日に一度、気化式・スチーム式・ハイブリッド式の場合は月に1度程を
目安にお手入れすると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか?
加湿器は汚れがたまりやすいので注意しましょう。


年末年始休業日のお知らせ

2020-12-17 [記事URL]

平素は格別のご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、弊社の年末年始休業日を下記の通りとさせて頂いております。
令和3年1月5日(火)通常通り営業致しますので、
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

今年も一年間、ありがとうございました。
お客様にとって、2021年が素晴らしい年になりますように。

■年末年始休業日
令和2年12月27日(日)~令和3年1月4日(月)

◆尚、緊急なご用命につきましては承りますのでお電話ください。◆


排水溝隙間

2020-12-15 [記事URL]

和食料理店の現場です。
パントリーの床をゴキブリが何匹か歩いていました。
冬場にゴキブリの巣になり易い付近のショーケースの熱源等には生息は見当たりません。
更に付近を念入りに調整すると、ご覧の通りの排水溝の脇の床の部分にわずかな隙間がありました。ここに5〜6匹の生息がありました。 パントリーと云う場所柄、厨房内程に水を流しての清掃は行っていない様です。
FCCでは現場の環境やこれまで積み重ねたの知識を駆使してゴキブリの生息源を突き止め、直接薬剤を施工する事でゴキブリの完全駆使を目指しております。


感染拡大につき殺菌・消毒〝即日対応″実施中!

2020-12-11 [記事URL]

皆様こんにちは!
いつもお世話になっております、株式会社FCCと申します。
このメッセージは、弊社とお付き合いさせて頂いているお客様にお送りしております。

新型コロナウイルスの殺菌・消毒サービスについて何度かご案内させて頂いておりますが、
1都3県(東京都・神奈川・埼玉・千葉)にて〝即日対応″を現在も実施中です。

お客様からご連絡頂いたその日に対応することで、仮に現場感染が発生したとしても
翌日から通常営業・業務に復旧することが可能です!

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>>FCC殺菌・消毒についての詳細はこちら!!<<            
                                    
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12月に入り現時点で、20社の殺菌・除菌作業を行いました。
そして見積りをご提出したお客様が40社ございます。

殺菌作業を検討している、または、万が一のための準備として金額を把握しておきたい
というお客様はお気軽に弊社までお問い合わせください。
※ご希望によりzoom・LINEビデオ通話によるリモート見積りも対応しております。

★株式会社FCC(エフ・シー・シー)
〒251-0043
神奈川県藤沢市辻堂元町4-3-32
連絡先:0120-60-1064
メール:info@fccsystem.co.jp
会社HP:https://fccsystem.co.jp/


今何が出来るか?

2020-12-10 [記事URL]

坊主も走る12月になり、色々追い込みや来年の準備で忙しくなってきましたね。
コロナ禍になってからあっという間の日々だった気がします。

元旦には誰一人予想だにしていなかった状況ですが、とあるファン感謝祭に行ってきました。
普段ならワイワイガヤガヤと触れ合いのあるイベントてすが、観覧型のイベントになっていました。感染症対策をしなくてはならない中での実施で普段とは違う感覚ですがこれはこれで楽しめました。

今生き残っている会社や人って、その様に今出来ることを、最大限のリスク管理をして実施し続けられるからなんだと思います。会社員として個人として今私が何出来るのかをしっかり考えていかないとなぁ。そんな事を思ったり思わなかったりする週末のひと時でした。


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