FCCオフィシャルサイト

tel:0120-60-1064
#

排水口の蓋

2021-03-25 [記事URL]

桜も満開になり花見シーズン到来ですね。
日中は暖かく洗濯物も乾くような快晴の日々と大気が不安定でにわか雨が降る日もありますね。コロナは、緊急事態宣言が解除となり感染者の動きが気になりますし、ワクチンも早く行き渡るようになればと思います。
今回は、画像を見てもらうと分かると思いますが流し台の蓋の写真になります。ゴム素材の水切りと蓋が使われておらず、床下に置かれていたのですが蓋を開けてみたら、この状況になっていました。

居酒屋の新規現場だったのですが、この蓋はかなり要注意です。
発生がある現場で、床に直置きだったり、使われずに放置されていると巣になっていることが多いです。
是非、ゴキブリの発生がある場合は、確認して下さい。
使わない不要なものは、極力放置せずに袋やプラスチックのボックスなどに閉まって保管して下さい。
日々の不要なものの整理整頓で、ゴキブリの住処を撲滅して行きましょう!
対策をしても発生が治らない場合は、一度ご連絡下さい。
お待ちしております。


ビーチクリーン開催

2021-03-25 [記事URL]

コロナ下とはいえ、季節は変わることなく巡り、春がやってきました。

弊社では毎年ビーチクリーンを開催しております。

昨年は紆余曲折があったものの、コロナ対策を徹底した上で、マスク着用を考慮して熱中症予防も念入りに行いながら、開催した経緯がありました。

今年もまだ予断を許さない状況ではありますが、4月度のビーチクリーン開催を予定しています。

海岸のゴミというと、そこに遊びに来た人が残していったものと思われるかもしれません。

しかし実際には、そうしたゴミは全体の3割に過ぎません。

残りの7割は、川から海岸に流れ着いたゴミです。水の流れに乗って街から出たゴミの終着点が、海岸という訳です。

海岸のゴミは、私達が暮らす社会のゴミの有様を示しています。


コールドテーブル

2021-03-23 [記事URL]

いよいよ全ての緊急事態宣言が明けましたが、まだまだ予断を許さない状況下、皆様如何お過ごしでしょうか?

個人個人の意識が試されてくるのではないでしょうか。

さて、今回お伺いしたお店ではまさにここが危険という生息でした。

コールドテーブルのモーターです。天板を開けて上から見た画像です。

格子状のモーター脇や天板裏に所狭しと生息しておりました。

これらの位置は中々動かしたり天板をかけたりしないと見逃しがちになりやすいところでもあります。

だからFCCでは動かせるものはきっちり動かしたり、開けられるものはしっかり開けるという地道な作業を行なっているんです。

駆除してもまたすぐ出てくる状況でしたら、こうした何処かの死角にゴキブリが残ってしまっているんです。


福祉介護施設における、新型コロナウイルス対策

2021-03-22 [記事URL]

皆さんこんにちは!東京・神奈川をはじめとする関東圏内の害虫・害獣駆除対策を実施しております、株式会社FCCです。

本日は、多くの高齢者の方がご利用されている福祉介護施設における、新型コロナウイルス対策に関する情報をお伝え致します。

新型コロナウイルス感染時のリスクが高い高齢者を守るために
日々増え続ける新型コロナウイルスの感染者は、多い時には全国で一日あたり4000人以上と感染を広げており、現在では緊急事態宣言による自粛から感染者も減少傾向ではございますが、引き続き“明日は我が身”と不安になることもあるのではないでしょうか。

この新型コロナウイルスは、高齢者や持病のある方が重篤化してしまうケースが数多く報告されております。そのような状況下で、特に神経を使うのが「高齢者介護福祉施設」での新型コロナウイルスの感染対策ではないでしょうか。

外部の方の立ち入りの規制や検温などの体調管理を行っているかと思いますが、それだけでは、目に見えないコロナウイルスの対策として万全とは言えないでしょう。

コロナ禍で、施設をご利用の方々には、感染を恐れるあまりに普段と違う生活を強いられることもあるかと存じます。普段の生活と異なる行動様式はストレスを招き、結果として免疫力低下にも繋がり、悪循環を生んでしまいかねません。

職員の方々においても、普段の業務に加えて、新型コロナウイルスの対策による施設利用者へのケアや追加業務が増え、精神的にも肉体的にも休まる事がないことと存じます。

様々な対応に追われる職員の方ご自身の免疫低下によって、感染リスクが高まる可能性もあるため、免疫低下を防ぐためには、“精神衛生”を保つ事も、予防の一つだと考えられます。

もし感染者が発生したら、どのように対処すべきか
ただし、いかに対策を講じても、これだけの流行をみせているコロナウイルスの感染は免れられない場合もあります。万が一、施設内でコロナウイルスの感染が確認されてしまった場合、感染拡大を防ぐ為にも早急なコロナウイルスの殺菌・消毒が必要となります。

感染が発生した施設の場合、保健所より濃厚接触者の確認、感染者又は濃厚接触者の経路・立ち入り導線を求められます。この感染者や濃厚接触者の立ち入った場所が殺菌・消毒の対象箇所になります。

感染者の飛沫や接触した箇所はもちろん、コロナウイルスは空気感染の恐れがある為、殺菌・消毒は専門的な機材や手順が必要となってきます。

また、コロナウイルスを殺菌・消毒を行うには十分に効果のある消毒液が必須です。
厚生労働省では次亜塩素ナトリウム500ppm濃度もしくは70%以上のアルコール剤を殺菌・消毒作業に推奨しておりますが、消毒液は保管方法や管理が難しく、精製した際に十分な効果のある消毒液になっていない事もあります。

保健所からはご自分で出来る消毒方法を案内される場合もありますが、消毒作業は機材が伴っていないと作業は難しくとても手間のかかる作業です。なにより、知識が乏しいまま消毒作業を行って、万が一職員の方々に“二次感染”を起こしてしまった場合、最悪の場合は
利用者へのクラスター感染を引き起こしかねません。

自社で対応するのではなく、信頼できる専門業者に任せるという選択肢
そこで、自分たちで殺菌消毒を行うのではなく、専門業者に依頼を検討する、という選択肢も、ぜひご検討頂きたいと考えています。どのような業者ならば、安心して殺菌消毒を依頼できるか、手前味噌ではございますが、弊社を例に挙げさせて頂きます。

弊社は、食中毒や感染症の衛生管理および害虫防除のような環境衛生管理施工を約25年に渡って行ってきた経験とノウハウを生かして、新型コロナウイルスの殺菌・消毒サービスを行っております。

施工内容は、(公社)日本水道協会品質認証センター認証薬品であり、厚生労働省も推奨している次亜塩素酸ナトリウムの散布、濃度70%以上のエタノールによる拭き上げ殺菌をはじめ、次亜塩素酸の2.6倍効果があると言われるニ酸化塩素ナトリウムの噴霧、そして最後の仕上げにウイルスの除菌・抗菌効果がある118種類の植物抽出液から成るF-118を空間噴霧し、徹底して完璧に殺菌・消毒を行っております。

コロナウイルス福祉施設での作業実績は現在5施設以上行っております。また、弊社は障害者の方の為のグループホーム運営、就労支援A型事業所の運営を行っておりますので、福祉施設に対しての知識も持ち合わせており、福祉施設の方々ならではのお悩みやご相談についても、勿論ご対応が可能です。

このように、
①福祉施設という特殊な環境についての知識があるか
②実際に同様の施設での殺菌消毒の経験があるか
③そもそも、新型コロナウイルスの殺菌消毒についてのスキルや実績があるか
④厚生労働省を含む専門機関からの最新情報を基に、徹底的な対応を取れる用意があるか
⑤そして、迅速な対応(即日・当日対応)ができる業者か

こういったポイントを是非ともチェックして頂き、万が一のときの素早い対応策を講じて頂けますと幸いです。

なお、弊社ではお見積りは無料で行っております。万が一の事前の備えとして一度弊社へお問合せをいただくことも勿論可能ですので、お気軽にご相談ください。

自然物質からなる抗菌・除菌F-118の散布作業


天然コバエハンター!食虫植物

2021-03-19 [記事URL]

皆様、こんにちは!
気温が暖かくなり過ごしやすくなると、すぐ色々な虫が出るようになりますね。

特にコバエはどこからともなく湧いてきて鬱陶しい虫です。
そんなコバエを食べてくれる「食虫植物」を育てて楽しく虫対策しませんか?

■食虫植物とは?

その名の通り、虫を捕まえ養分とする植物の総称です。

栄養が少ない土地で生きるため、虫と土の養分、そして日光をエネルギーにして
生きるよう進化した植物です。
ユニークな形状と色鮮やかな姿は、観賞用としても楽しめます。

暑い時期になればホームセンターでも出回り、ネットなどでも安く手に入れられる
ことができます。

また、じめじめした日本の気候とも相性が良く初心者の方でも簡単に育てられます。

■食虫植物の種類

・ハエトリソウ
貝殻のような形をした最もポピュラーな食虫植物です。
葉っぱを閉じて虫を捕食します。

・ウツボカズラ
ひょうたんのような捕食袋を持った食虫植物です。
袋の中は一度入ったら出られないような構造になっています。

・サラセニア
筒状の葉を持った食虫植物です。
葉の中に虫を落として捕食します。

・ムシトリスミレ
スミレに似た可愛らしい花を咲かす食虫植物です。
葉の表面から粘液をだして、虫を捕食します。

いかがでしたでしょうか?
この春は植物を育て、楽しく虫対策しませんか?

>>FCCコバエ駆除詳細はこちら!!<<


2021-03-18 [記事URL]

暖かい日が多くなってきましたね。この寒暖差で体調を崩してしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

急激に気温が上がった事により、今年は全国的にも記録的な桜の開花となっています。
東京都でも、昨年と比べ観測史上最も早い開花となっています。

新型コロナの影響で、緊急事態宣言が延長され、自粛が続いていますが、早く安心な生活を取り戻して、出来れば桜が残っている間にお花見をしたいですね!

この気温の上昇で過ごしやすくなったのはなにも人だけではありません。
先日ニュースでは、例年よりもゴキブリの活動が活発になり、深刻な問題になっているケースも増えているようです。

FCCでも3月に入り、ゴキブリ駆除のご相談が増えています。

少しでも心当たりがある方はお早めにご相談ください。


コロナウイルス感染の“第3・第4波”に備える為、重要な対応・対策について

2021-03-16 [記事URL]

皆さんこんにちは!東京・神奈川をはじめとする関東圏内の害虫・害獣駆除対策を実施しております、株式会社FCCです。

本日は、コロナウイルス感染の“第3・第4波”に備える為、重要な対応・対策についてお話いたします。万が一、身近でコロナウイルスが発生してしまった時に、適切に対処できる準備が大切になります。

2021年1月7日から始まった、2回目の緊急事態宣言
緊急事態宣言によって、飲食店を始めとする企業活動の自粛や、一般市民の方々の行動自粛が功を奏し、コロナウイルスの感染者は減少傾向にあります。しかし、まだまだ3月時点でも、感染の流行自体は収まっておりません。

国内でもコロナウイルスの変異種がみつかったという報道があったこと、そして緊急事態宣言を解除した際の感染拡大のぶり返しについても、新たな脅威にならないかと戦々恐々とした状況が続いているのは間違いありません。(実際、一都三県では、3月8日から更に二週間の緊急事態宣言延長となりました。)

感染が収まらない状況では、今まで通り、予防の為のマスク着用、手洗いの慣行、検温、密を避け定期的な換気を行うなど、コロナウイルス対策を行う事は重要です。

ただ、いつどこで感染をしてしまうかがわからないところが、ウイルス・感染症の恐ろしいところです。ご自身の身の回りで感染者が出てしまった際に、感染拡大を防ぐ為に行う一番の対策が「即日のコロナウイルスの殺菌・消毒」です。

今一度確認…自社・自店舗内で感染が発生した場合の対応
感染が発生した事業者の場合、保健所より濃厚接触者の確認、感染者又は濃厚接触者の経路・立ち入り導線を求められます。この感染者や濃厚接触者の立ち入った場所が殺菌・消毒の対象箇所になります。

感染者の飛沫や接触した箇所はもちろん、コロナウイルスは空気感染の恐れがある為、殺菌・消毒は専門的な機器や手順が必要となってきます。

また、コロナウイルスを殺菌・消毒を行うには十分に効果のある消毒液が必須です。
厚生労働省では「次亜塩素ナトリウム500ppm濃度」もしくは「70%以上のアルコール剤」を殺菌・消毒作業に推奨しておりますが、消毒液は保管方法や管理が難しく、精製した際に十分な効果のある消毒液になっていない事もあります。

現在コロナウイルスの殺菌・消毒に関する手順などインターネットに情報が溢れ、自分でもこの殺菌・消毒が出来るように感じますが、なにより感染の恐れのある場所に不十分な装備で立ち入る事による“二次感染やクラスター”を招いてしまう事が一番恐ろしいのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの二次感染を防ぎ、安全安心な環境を取り戻すためには
自分たちだけで未曽有のウイルス対策、発生時の殺菌消毒を行うことは非常にリスクが高いこと、しかし様々な情報が氾濫し、何が正しいのかわかりづらく、対処のしづらさと、万が一の際の緊急性が求められるため、頭を悩ませる企業の方も多いかと存じます。

そこで、手前みそではございますが、弊社FCCでの殺菌消毒に関する取組みを例に、皆様にご紹介させて頂きます。

殺 菌 消 毒 に 関 す る 取 組 み 例

弊社では、食中毒や感染症の衛生管理および害虫防除のような環境衛生管理施工を約25年にわたって行ってきた経験とノウハウを生かして新型コロナウイルスの殺菌・消毒サービスをおこなっております。

新型コロナウイルスの発生で皆様から共通してご相談頂くことの一つに、「即時対応できますか?」という、お問い合わせ当日・翌日での殺菌消毒の可否がございます。発覚後、日を置いての殺菌消毒は現実的ではないため、すぐに対応できる企業が自社周辺のエリアにいるか?距離があっても当日中に急行できるかは、重要なポイントです。

弊社においても、お問い合わせを頂いた際は、お部屋の広さなどの基本情報を電話ヒアリングした上で、お見積りのご提示と対応チームの手配を「即日・当日」で実施しております。

施工内容は、(公社)日本水道協会品質認証センター認証薬品であり、厚生労働省も推奨している次亜塩素酸ナトリウムの散布、濃度70%以上のエタノールによる拭き上げ殺菌をはじめ、次亜塩素酸の2.6倍効果があると言われるニ酸化塩素ナトリウムの噴霧、そして最後の仕上げにウイルスの除菌・抗菌効果がある118種類の植物抽出液から成るF-118を空間噴霧し、徹底して完璧に殺菌・消毒を行っております。

また、作業には防護服、防毒マスクを着用致します。作業の安全は確保しておりますので、お客様への現場お引き渡しも安心頂けるよう、細心の注意を払っています。

ここでのポイントは、
①即日対応ができるか?
②厚労省が示している適切な対応方法を満たしているか?
更に、独自の殺菌消毒方法を持っているか?
③拡散や二次感染が無いように対策ができているか?
そして、業者側の作業スタッフの安全も守られているか?

上記が重要なポイントと考えられます。是非とも、ご参考にいただけますと幸いです。

尚、弊社でもお見積りを無料で行っております。発生時はモチロンのこと、万が一の事前の備えとして、一度弊社へお問合せを頂けましたら、誠心誠意ご対応させて頂きます。

自然物質からなる抗菌・除菌F-118の散布作業


什器下まわり

2021-03-16 [記事URL]

中華料理店の現場です。
ガス台付近をゴキブリが何匹か歩いていました。
隣りにある調理台は以前はありませんでした。
さほど新しくはないので、中古で購入したのか系列店から持ってきた物と思われます。
置いてある物をどけてひっくり返して下まわりをチェックすると溝や空洞部分がゴキブリの巣になっていました。
通常の清掃で水がかからない場所なので、ゴキブリにとっては安全な隠れ家と云えます。
FCCでは現場の環境等を考慮して細部まで丁寧に点検してゴキブリの生息源を突き止め、直接駆除する事でゴキブリゼロを目指しております。

 


消毒ジェルの作り方

2021-03-12 [記事URL]

皆様、こんにちは!
緊急事態宣言が延長となり、いまだ猛威を振るう新型コロナウイルス…。

いまだ手指の消毒が必要となる日々が続きますね。
消毒液も様々な種類がありますが、消毒ジェルは簡単にお家で作れるのを
ご存じでしょうか?

■お家で簡単!消毒ジェルの作り方

【用意するもの】
・消毒用エタノール…40ml
・クリスタルジェル…9g
・植物性グリセリン(保湿剤)…1g

【作り方】
1.注ぎ口のある容器に消毒用エタノール10mlとクリスタルジェルを入れ
よく混ぜ合わせる。

2.1が混ざったら残りの消毒用エタノールを数回に分けて入れ、素早くよく混ぜ合わせる。

3.グリセリンを入れよく混ぜる。

4.チューブボトル、ポンプボトルなどに移して完成!

いかがでしたでしょうか?
手をさっと消毒するために持ち歩くにはこぼれにくく、周りに飛び散らない
ジェルタイプがおすすめです。

おうち時間を活用してぜひ作ってみてください。


慣れ

2021-03-11 [記事URL]

暖かな日が増えてきましたが急に冷え込んだりとまだまだ上着が手放せない今日この頃。

緊急事態宣言も延長になりましたが、何だかどこか緊張感もない人も多くいる気がします。

仕事でも慣れてきた時に緊張感が緩んだりしてミスをしてしまう事があるのと同じなのかなとも思います。

私の周りでも一度目の宣言時には息子夫婦にも断じて会わなかった人も今は対策しつつも出かけていたりという事もあります。

不要不急とはどこまでを指すのでしょうか?とか考えたりもします。

私はと言えば仕事以外では全く外へ出ておらず、ただでさえ運動不足なのに拍車がかかり…良いのだか悪いのだか…

未知のウイルスが徐々に解明されワクチンも接種が始まったからこそ、今が正念場ですね。

全てが落ち着いたらまた皆で飲みに遊びにと行きたいなぁ、もう一踏ん張り!


PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME