紙
2022-07-27 [記事URL]
じめじめ暑く、過ごしづらい日が続きますね。
周りからもクロゴキブリの侵入の話が多く聞かれるようになった気がします。
皆様の周りは如何ですか?
今回お伺いしたお店でチャバネゴキブリが多く見られました。
例えば、写真のように麻袋の隙間にわしゃわしゃと…
この麻袋は什器の脇にずっと挟まっておりました。何かに利用できないかと置きっ放しのまま気付けば…
整理整頓、無駄なものは置かない。繁殖を防ぐ為の第一歩です。
2022-07-27 [記事URL]
じめじめ暑く、過ごしづらい日が続きますね。
周りからもクロゴキブリの侵入の話が多く聞かれるようになった気がします。
皆様の周りは如何ですか?
今回お伺いしたお店でチャバネゴキブリが多く見られました。
例えば、写真のように麻袋の隙間にわしゃわしゃと…
この麻袋は什器の脇にずっと挟まっておりました。何かに利用できないかと置きっ放しのまま気付けば…
整理整頓、無駄なものは置かない。繁殖を防ぐ為の第一歩です。
2022-07-22 [記事URL]
皆様、こんにちは!
気温や湿度が上がるにつれて、ゴキブリを目にする人も増えてきたのではないでしょうか。
黒く光ってカサカサ動く物体に、思わず鳥肌が立つ人も多いですよね…
ほとんどの人が得意ではないゴキブリですが、
突然ゴキブリが飛んできてパニックになったという経験をした事はありますか?
実は、ゴキブリには飛ぶものと飛ばないものの2種類が存在します。
●飛べないゴキブリ
・チャバネゴキブリ
飲食店などに生息する代表的なゴキブリです。
半透明の羽が付いていますが、飛ぶことはできません。
●飛ぶゴキブリ
・クロゴキブリ
一般住宅に生息する代表的なゴキブリです。
チャバネゴキブリの2倍の大きさがあります。
・移動する時
飛ぶというよりも、上から下に向かって場所移動をするために飛びます。
・身の危険を感じた時
逃げ場を失って追いつめられると、最終手段として飛びます。
・熱帯夜の時
ゴキブリは夜行性で、夏の暑い季節に活発化します。
具体的には温度30℃・湿度60%以上が活発になる条件となっています。
暑い夏の夜に窓を開けている場合は、ゴキブリが飛び込んで来やすいので注意が必要です。
ちなみに飛距離としては最大5mとなっています。
いかがでしたでしょうか?
ゴキブリが飛ぶことを想像するだけでもゾッとしますよね。
ゴキブリの体の表面や脚には無数の病原菌を保有しており
人体に悪影響を及ぼす可能性があります。
ゴキブリの被害に困っているという方は、ぜひお気軽にご相談下さい!
2022-07-21 [記事URL]
もうすっかりゴキブリの活動ハイシーズンなりました。
我々の仕事も繁忙期になりますが、皆さんに知っておいてもらいたい事が一つ。
私たちは決してゴキブリが好きなわけではありません!笑
(中にはゴキブリが好きな人間も居ます。)
そしてそんなゴキブリが自宅で出たらどうなるのか。
すごくダルい。
驚きや怖いという感覚はないですが、仕事外のゴキブリはとにかく不快です。
見逃してあげるから出て行ってくれと一旦放置しても、ガサガサ家の中に隠れてしまうので、それは申し訳ないですが、駆除します。
もちろんゴキブリが出ないように対策もしているので、ここ何年も自宅遭遇はないですが、皆さんと同じように家のゴキブリはテンションが下がります。
結論:業者さん自分の為のゴキブリ駆除は、億劫になりがち。
です!
皆さんの快適な環境の為には全力を尽くします!
2022-07-19 [記事URL]
ラーメン店の現場です。
ゴキブリを少し見かけるとお話があり、作業に伺いました。
厨房には特に形跡は見当たりません。
周囲に調査を広げると倉庫に寸胴が保管されてあり、周辺に多少の生息が見られました。
更に物を動かして細かく調査してみると、寸胴の下に米の紙袋と板が敷いてあり、ここが小さな巣になっていました。
倉庫は厨房に比べると乾燥していて、食べる物もほとんど無い様に思われますが、ゴキブリは雑食で紙も食べると云われています。
紙袋は長く放置されているとゴキブリにとっては格好の住みやすい物陰で寝ぐらになってしまいます。
敷物は構いませんが、定期的な交換をオススメします。
FCCでは手間を惜しまず、ゴキブリの生息しそうな物は可能な限り動かして、普段見えない箇所や巣になり易い場所、ゴキブリの生息源を突き止め、巣に直接薬剤を施工する事で駆除効果を高め、ゴキブリゼロを目指しております。
2022-07-15 [記事URL]
皆様、こんにちは!
毎日暑い日が続いていますが、夏もきちんと湯船に浸かっていますか?
シャワーでサッと済ませることが多くなる夏場の入浴ですが、
入浴にはさまざまな健康効果があり、可能であれば毎日湯船に浸かるのが理想です。
バスタイムを有効に使って、夏をもっと快適に乗り切りましょう!
【 用意するもの 】
・天然塩(岩塩や粗塩) 大さじ1
・重曹 大さじ1
・クエン酸 小さじ2
・コーンスターチもしくは片栗粉 小さじ2
・お好みの植物油 小さじ2/1
・お好みの精油 最大6滴まで
【 作る手順 】
1.ビニール袋に、塩、重曹、クエン酸、コーンスターチ(片栗粉)を入れます。
2.袋に穴が開かないように優しく且つしっかりそれぞれの材料が混ざり合うようによ
ビニール袋を振ります。
3.瓶に開けて、植物油と精油を垂らして、均等に混ざるようによくかき混ぜます。
あまり勢いよく混ぜるとこぼれるので、静かにかき混ぜましょう。
4.保存容器に移して完成です。
※半日から1日寝かせることで、アロマが塩に馴染んで香りが立ちやすくなります。
直射日光や高温多湿を避けて約2週間程度保存できます。
いかがでしたでしょうか?
バスソルトの作り方は、大変そうに見えて意外と簡単です!
心地よい香りに包まれたバスタイムは、1日の疲れを癒やし、良質な眠りを誘ってくれます。
普段のバスタイムにひと手間、加えてみてはいかがでしょうか。
2022-07-14 [記事URL]
皆様方のご支援とご愛顧のおかげを持ちまして
今年も2022年カフェレスジャパンに出展させて頂く運びとなりました。
カフェレスジャパンは日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン総合展示会です。
健康食のウェルネスフード展示会、お米の展示会なども一堂に開催しています!
外食産業と関わる全ての業者様必見の展示会です。
今年も東京ビッグサイトで行われます。
ご案内はこちらhttps://cafewellness.jp/visitor/
ご興味ございましたら、2022年7月27日(水)~29日(金)開催予定となっておりますので
是非お越し下さい。
開催時間は、10:00~17:00となっております。
また、弊社の出展ブースは、東展示棟【E4-10-30】にございますので
お時間があれば、お立ち寄り下さい。
弊社スタッフが最高の笑顔でお迎え致します。
お待ちしております!
2022-07-13 [記事URL]
みなさんこんにちは!
例年にない早さで関東は梅雨が明けました!!
これから本格的な夏に向けて増えてくるのがゴキブリですね!
今回はゴキブリが入ってくる場所をみなさんに少しだけお教えします!
材料から持ち込まれる?!
今もしチャバネゴキブリが出てしまっているのなら、それは材料や資材からの持ち込みです。
チャバネゴキブリは屋外ではほとんど生息がなく、また羽が生えていても飛ぶ事が出来ません。
行動範囲は限られていますが、繁殖して増えたゴキブリが物から物へ移り、ルートで回っている業者さんの資材や食材などの材料に付着して持ち込まれ繁殖していきます。
これがチャバネゴキブリの主な発生原因です。
人が運んでくる??
これも意外に多いのですが、飲食店に勤められている方で店と同じチャバネゴキブリを自宅で見かける事はありませんか?
これも材料や資材と同様で、人の荷物や服などに付着して侵入します。
悪循環なのは店舗で増えたゴキブリをスタッフが持ち帰り、またそのスタッフが店にゴキブリを持ってきてしまうなんて事も。
実はその場所だけのゴキブリ対策では解決しない状況もみられることがあります。
出入口から!
こちらはいわゆるクロゴキブリです。
黒い大きなゴキブリは羽があり行動範囲も広く窓や玄関から普通に入ってきてしまいます。
クロゴキブリは特にみてしまうと衝撃が強く、飲食店であれば大きなクレームになりかねません。
今は特に換気をしなければならないかと思います。
意外にも普通に出入口から侵入してしまう為、こちらの対策は非常に難しいのが現実です。
以上が主なゴキブリ侵入箇所です。
他にも様々な要因でゴキブリは出てしまいますが、ゴキブリの侵入を許さない、増やさない為にも一度専門業者に相談してみては如何でしょうか。
2022-07-12 [記事URL]
最近も異常な暑さが続いていますね😓
塩分と水分は欠かさず熱中症を防ぎましょう!
この暑さになり外での害虫の活動が益々活発になってきました。
ゴキブリだけではなく、不快虫の類いを沢山目にします。
外からだと扉や窓の隙間、ちょっとした基礎の隙間など至る所が進入箇所になってしまい駆除が難しいです。
殺虫剤の散布や粉剤などの散布が定期的に必要になってきますので、外回りの駆除もFCCは行っておりますので気兼ねなくご相談くださいませ!
2022-07-08 [記事URL]
皆様こんにちは!
ネズミは夜になると活発に動き出すイメージですよね・・・
昼間は一体どこにいるのかと疑問に思う方も多いはず!
ネズミは夜行性の生き物なので、昼間に活動している様子は想像しにくいかもしれません。
しかし、昼間にも活動しお店やお家に被害をもたらしている可能性があります。
ネズミは一般的に夜行性の動物のため、基本的には夜に行動することが多いです。
「日が沈んでからの約1時間」と「夜明け前の約1時間」にもっとも行動が活発になり、
昼間はあまり活動せずに寝ていたり、じっとしていることが多いといわれています。
・昼間、その家に人がいないことを知っている=長く住み着いている
ネズミは警戒心が強い生き物です。
ほんの少しの物音や光、家具の配置が変わっているなど
些細な変化にも気付き、寄り付かなくなります。
そのネズミが昼間、堂々と家の中を歩き回っているのは
その家に昼間人がおらず、危険が少ないことを熟知しているといえます。
・数が増えてエサが足りなくなっている可能性が高い=被害が増えている
人がいないと知っていても、やはり警戒心が強いネズミが
昼間に人の領域に出てくるのは通常ではあまり無いことです。
数が膨大に増えており、エサが足りなくなっていることが考えられます。
ネズミは生きるために1日に体重の約10%~25%程度の餌が必要です。
しかし、胃袋が小さく、常に食べ続けなければすぐに
(エサが無い場合、冬場ならば1日程度、夏場でも4~5日程度で)餓死してしまいます。
いかがでしたでしょうか?
ネズミは病原菌の媒体になります。
もし昼間にお店やお家に出たらできるだけ早い駆除をお勧めします!
安心して暮らせる、快適な生活を取り戻しましょう!
FCCではネズミの駆除も行っております。
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!
2022-07-06 [記事URL]
梅雨も明けて、毎日30℃以上の暑さが続いていますね!
今年は、梅雨が短かったこともあり水不足が懸念されています。
更には電力不足で節電を推奨されてますよね。
普段からのエコ活動を行っていれば対策はいろいろとあります。
まずは、エアコンの設定温度ですね。暑さで熱中症になりやすい、この時期は26℃以上に設定することで節電に繋がります。
全く付けないことは、命の危険もありますし、熱中症で倒れて救急車を呼ぶことになれば余計なエネルギー資源を使うことにもなりかねません。
また、濡れたタオルを首に巻いたりと熱を逃す対策などもありますので、対策を調べて多くの人が取り組むといいですね。
話は、変わりますが今年も画像のように季節の花が咲きました。
アジサイは、清掃先の花壇に咲いた画像です。
2枚目は、アサガオの画像ですが、毎年恒例で我が家の花壇に咲きました。今では、5、6個の花が毎日咲いては枯れていきます。このような季節の花を見るのも、夏の暑さを忘れさせてくれますよね!皆さん、体に気をつけて節電、節水対策を協力してやっていきましょう♪