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えっ!?そんな場所から??ゴキブリ侵入箇所ランキングTOP3

2022-07-13 [記事URL]

みなさんこんにちは!
例年にない早さで関東は梅雨が明けました!!

これから本格的な夏に向けて増えてくるのがゴキブリですね!

今回はゴキブリが入ってくる場所をみなさんに少しだけお教えします!

第1位

材料から持ち込まれる?!
今もしチャバネゴキブリが出てしまっているのなら、それは材料や資材からの持ち込みです。
チャバネゴキブリは屋外ではほとんど生息がなく、また羽が生えていても飛ぶ事が出来ません。

行動範囲は限られていますが、繁殖して増えたゴキブリが物から物へ移り、ルートで回っている業者さんの資材や食材などの材料に付着して持ち込まれ繁殖していきます。

これがチャバネゴキブリの主な発生原因です。

第2位

人が運んでくる??
これも意外に多いのですが、飲食店に勤められている方で店と同じチャバネゴキブリを自宅で見かける事はありませんか?

これも材料や資材と同様で、人の荷物や服などに付着して侵入します。

悪循環なのは店舗で増えたゴキブリをスタッフが持ち帰り、またそのスタッフが店にゴキブリを持ってきてしまうなんて事も。

実はその場所だけのゴキブリ対策では解決しない状況もみられることがあります。

第3位

出入口から!
こちらはいわゆるクロゴキブリです。
黒い大きなゴキブリは羽があり行動範囲も広く窓や玄関から普通に入ってきてしまいます。
クロゴキブリは特にみてしまうと衝撃が強く、飲食店であれば大きなクレームになりかねません。
今は特に換気をしなければならないかと思います。
意外にも普通に出入口から侵入してしまう為、こちらの対策は非常に難しいのが現実です。

以上が主なゴキブリ侵入箇所です。
他にも様々な要因でゴキブリは出てしまいますが、ゴキブリの侵入を許さない、増やさない為にも一度専門業者に相談してみては如何でしょうか。

       DMハガキ2


進入経路

2022-07-12 [記事URL]

最近も異常な暑さが続いていますね😓
塩分と水分は欠かさず熱中症を防ぎましょう!

この暑さになり外での害虫の活動が益々活発になってきました。
ゴキブリだけではなく、不快虫の類いを沢山目にします。
外からだと扉や窓の隙間、ちょっとした基礎の隙間など至る所が進入箇所になってしまい駆除が難しいです。
殺虫剤の散布や粉剤などの散布が定期的に必要になってきますので、外回りの駆除もFCCは行っておりますので気兼ねなくご相談くださいませ!


ネズミは昼間何してる?

2022-07-08 [記事URL]

皆様こんにちは!

ネズミは夜になると活発に動き出すイメージですよね・・・
昼間は一体どこにいるのかと疑問に思う方も多いはず!

ネズミは夜行性の生き物なので、昼間に活動している様子は想像しにくいかもしれません。

しかし、昼間にも活動しお店やお家に被害をもたらしている可能性があります。

■ネズミの活動時間

ネズミは一般的に夜行性の動物のため、基本的には夜に行動することが多いです。
「日が沈んでからの約1時間」と「夜明け前の約1時間」にもっとも行動が活発になり、
昼間はあまり活動せずに寝ていたり、じっとしていることが多いといわれています。

■ネズミが昼間に出てきたら要注意!

・昼間、その家に人がいないことを知っている=長く住み着いている

ネズミは警戒心が強い生き物です。
ほんの少しの物音や光、家具の配置が変わっているなど
些細な変化にも気付き、寄り付かなくなります。

そのネズミが昼間、堂々と家の中を歩き回っているのは
その家に昼間人がおらず、危険が少ないことを熟知しているといえます。

・数が増えてエサが足りなくなっている可能性が高い=被害が増えている

人がいないと知っていても、やはり警戒心が強いネズミが
昼間に人の領域に出てくるのは通常ではあまり無いことです。

数が膨大に増えており、エサが足りなくなっていることが考えられます。

ネズミは生きるために1日に体重の約10%~25%程度の餌が必要です。

しかし、胃袋が小さく、常に食べ続けなければすぐに
(エサが無い場合、冬場ならば1日程度、夏場でも4~5日程度で)餓死してしまいます。

いかがでしたでしょうか?

ネズミは病原菌の媒体になります。
もし昼間にお店やお家に出たらできるだけ早い駆除をお勧めします!

安心して暮らせる、快適な生活を取り戻しましょう!

FCCではネズミの駆除も行っております。
ネズミの被害に遭って困っているという方は、ぜひお気軽にご相談ください!

>>FCCネズミ駆除詳細はこちら!!<<


季節の花が!

2022-07-06 [記事URL]

梅雨も明けて、毎日30℃以上の暑さが続いていますね!
今年は、梅雨が短かったこともあり水不足が懸念されています。
更には電力不足で節電を推奨されてますよね。
普段からのエコ活動を行っていれば対策はいろいろとあります。

まずは、エアコンの設定温度ですね。暑さで熱中症になりやすい、この時期は26℃以上に設定することで節電に繋がります。
全く付けないことは、命の危険もありますし、熱中症で倒れて救急車を呼ぶことになれば余計なエネルギー資源を使うことにもなりかねません。

また、濡れたタオルを首に巻いたりと熱を逃す対策などもありますので、対策を調べて多くの人が取り組むといいですね。
話は、変わりますが今年も画像のように季節の花が咲きました。
アジサイは、清掃先の花壇に咲いた画像です。

2枚目は、アサガオの画像ですが、毎年恒例で我が家の花壇に咲きました。今では、5、6個の花が毎日咲いては枯れていきます。このような季節の花を見るのも、夏の暑さを忘れさせてくれますよね!皆さん、体に気をつけて節電、節水対策を協力してやっていきましょう♪


壁の中に

2022-07-05 [記事URL]

急激に気温も上がり、急に夏真っ盛りという感じになりましたね。

コロナ対策だけではなく、同時に熱中症対策も必要となってまいりました。

害虫もそこかしこに出始めたりもしてます。

今回お伺いしたお店では、壁の隙間に多く入り込んでおりました。

写真の何気ない壁の割れ目ですが、ここの隙間に所狭しとゴキブリが入り込んでました。

一見いない様に見えるところにも皆様の想像以上の数が潜んでいる事も多々ありますので、見かけ始めたら危険信号。

一度、ご相談だけでもご連絡下さい。


爽快マスクスプレーの作り方

2022-07-01 [記事URL]

皆様、こんにちは!

いまだにマスクが必要となる日々が続きますね…
マスクのない生活はいつ戻るのでしょうか?

暑い中でのマスクは汗をかいたり、蒸れたり、
ニオイが気になったりと、テンションが下がりますよね。

不快になりがちなマスクを快適にしてくれるのがマスクスプレーです!

マスクスプレーも最近は様々な種類がありますが、
簡単にご自宅でも作れるのをご存じでしょうか?

■お家で作れる!爽快マスクスプレー!

【用意するもの50mlの場合】
・無水エタノール…5ml(小さじ1)
・精製水…45ml
・ハッカ油(ミント系精油)…5~10滴
・スプレー容器

【作り方】
1.スプレー容器に無水エタノールを入れて、ハッカ油を加えます。
2.容器を軽くふってよく混ぜ、精製水を加えます。
3.容器のフタをしめて、よく混ぜあわせれば完成です!

マスク以外にも生ごみ・トイレの消臭や、虫よけスプレーとしてもお使いいただけます!

■使用する上での注意

・使用前に必ず良く振ってからご使用ください。
・マスクの外側に2~3 回スプレーして、マスクを20 秒以上振ってから装着してください。
・香りが製作時より変化した場合はご使用をおやめください。
・白い布や洋服などはシミになる恐れがあります。気をつけてご使用ください。
・高温多湿、直射日光のあたる場所はさけて保管をしてください。
・使用中、肌に合わない場合や異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。

いかがでしたでしょうか?

スーッとしたさわやかな香りや清涼感で、夏マスクの不快感を和らげることができます!
今年の暑い夏も手作りマスクスプレーで快適に過ごしましょう!


2022年7月号:お客様アンケート返信文

2022-07-01 [記事URL]

>>FCCニュース2022年7月号はこちら

Q1:ゴキブリが増えてしまう前の対策を教えてください。

A:まずは侵入させない事です。ダンボールなどは、住処に
なってしまいますので、室内に保管するのは控えましょう。

次に増やさない事です。ゴキブリの餌になる食べ物があれば
繁殖のスピードが上がります。また、整理整頓をすることで隠れる場所も
減らし、巣を作らせない事も大切です。

Q2:天井裏のネズミは駆除できますか?

A:ネズミは餌場と認識するとその場に居座り、被害を出します。
まずは餌場と認識させないことが大切です。ネズミは2~3日餌を
取れないと死んでしまいます。「ここは餌が取れないな」と思わせることが出来れば
住処を別に移していくので、天井裏からもいなくなる可能性がございます。

Q3:寝ている間に刺されました。ダニでしょうか?

A:近年急激に被害が増えている危険な虫の可能性があります。
トコジラミです。寝ている間に血を吸い、激しい痒みが発生します。
市販のお薬では駆除は難しい為、早急に業者への依頼が必要です。
まずは弊社へご連絡ください。


梅雨明け

2022-06-30 [記事URL]

今年の関東の梅雨明けは、6月下旬頃とのことです。

平年の平均では7月19日だそうで、かなり早めの梅雨明けとなりそうです。

梅雨が短い分、猛暑が長引くことから、熱中症対策がより必要な夏となりそうです。

また今年は7月末に、3年振りの地引き網が開催されます。

自粛生活の中で、長い時間屋外に出ている機会も以前より少なくなっていますので、こまめな水分補給・日除け対策を心掛けたいと思います。


厨房段差

2022-06-28 [記事URL]

居酒屋の現場です。
厨房でゴキブリを見かけるとご連絡があり、調査に伺いました。
中央に設置してある小型の冷凍ストッカーに生息がありましたが、まだ他にも巣になっている箇所がありそうです。
こちらの店舗の厨房は真ん中に段差がある稀に見る構造です。
この段差の隙間の部分にご覧の通り、かなりの生息がありました。
今の季節では熱源は気温が高すぎるので、ゴキブリは什器下のゴミの中や隙間を好みます。
こちらの現場の段差隙間は絶好の生息箇所と思われます。

FCCではきめ細かにゴキブリの生息源を突き止め、巣に直接薬剤を施工する事で駆除効果を高め、ゴキブリゼロを目指しております。


他業者比較!FCCとの違いを徹底分析

2022-06-27 [記事URL]

皆様、こんにちは。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。

今回は数多の害虫駆除業者がありますが、FCCとはどう違うのか。
いくつかの業者と比較をしながら分析をしていきたいと思います。

【契約形態】

まずは契約についてです。
・業者A
「月単位契約」
・業者B
「年間契約」
・FCC
「年間保守契約」

業者Aの「月単位契約」は単発契約です。
毎月作業が発生しその都度料金が発生します。
業者Bは年間契約で定期的に作業に入ります。
その点、FCCの「年間保守契約」は1年間の契約となり、年2回の作業に加えて、万が一のための保証が付いています。

【使用薬剤】

・業者A
「殺虫剤」
・業者B
「トラップ、バイト剤」
・FCC
「FCCコーキング剤を使ったベイト施工」

業者Aの殺虫剤で駆除を行った場合、即効性がありその場で効果が現れます。
ですが、残光性がない為、作業が終わってしまえば効果がなくなり、また繁殖をしてしまいます。
業者Bはトラップを中心とした「モニタリング」を実施しています。
そしてベイト剤で駆除を行っています。
FCCですが、独自のFCCコーキング剤を使用します。
ベイト剤はどの業者も使っており、ゴキブリに対して抵抗ができていることがほとんどです。
FCCコーキング剤は食べ飽きが起きないよう改良を加え、効果を高めています。
また、1度使用すれば1年間効果が持続します。

【施工方法】

・業者A
「散布」
・業者B
「トラップ設置」「ベイト施工」
・FCC
「コーキング工法」「ベイト施工」

業者Aは散布を行います。
殺虫能力は高いのですが、その多くが水溶性のもでゴキブリが多く生息する機械の中に使用することができません。
業者Bはトラップをメインに使用することからモニタリングを主な目的としています。
今生息しているものを駆除するということであれば目的が合わない場合があります。
その点、FCCで使用するFCCコーキング剤は場所を選ばず、機械の中にまで塗布することができます。
その為作業員が専門の技術を持って什器を分解し、細かく施工を行う事が可能です。

【まとめ】

業者Aは殺虫効果の高い駆除剤を使用して、瞬間的に駆除を行えますが、持続力がなく再発がしやすいです。
業者Bは主にモニタリングを得意としています。
どこにゴキブリが生息しているかなど細かく知る事ができる反面、駆除作業が後手になってしまっているケースが多くあります。
FCCでは効果の高いFCCコーキング剤を細かなところまで使用することにより、ゴキブリを根絶させる事が可能です。
また、年間保守契約により永続的にゴキブリのいない環境を維持できます。

ここまで3つの項目から分析を行いましたが、大きく違いが現れました。
目的によってこんなにも内容が変わる事に驚きです。

今、本当に必要なのはどの業者の作業なのか、改めて検討をしてみると良いかもしれません。

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