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2018年1月号:新年のご挨拶

2018-01-01 [記事URL]

>>FCCニュース1月号<<

 新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、株式会社FCCは2月17日で20周年を迎えます。これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と社員一同心より感謝申し上げます。振り返りますと創業時からの様々な思い出が甦って参ります。本当に沢山の方々に支えられてきました。FCC SYSTEMを採用下さって頂いているお客様お一人お一人に感謝の言葉しかございません。
私たちはこれからの10年、30周年に向けてのスローガンを作りました。それはGFH100%です。(Gross FCC Happiness 株式会社FCC総幸福度)どこかで目にしたことがある指標だと思われます。そうです、ブータンを真似してみました。
 社員が自社を自慢できる会社創りです。経営理念『地球にやさしく 人にしあわせ』の実現になります。CS(お客様満足)が最大で技術力が最上でなければ、社員が自ら誇れる会社にはなれません。多様な個性を採用し、ダイバシティー経営にも着手していますが、益々留学生や障害者を雇用し、ニートや引きこもりの厚生と社会に活かせる人材づくりにも励んで参ります。地域美化や挨拶の励行、お年寄りのコミュニケーション場作りなど地域になくてはならない会社にもします。個性的な社員の長所を生かし、微力ながら世の中に貢献するのがこの後の10年になります。
 創業時の気持ちを忘れることなく、今年一年は30周年に向けた第一歩と捉え、一生懸命私達に与えられた役目を社員と共に果たす覚悟です。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年1月1日
株式会社FCC
代表取締役
深澤 正司


必見!!ノロウイルス対策

2017-12-29 [記事URL]

 

クリスマスが終わり、今まさに忘年会シーズンです。

来週には新年会シーズンがやってきます。

飲食店のお客様はさぞかしお忙しい時期かと存じます。

 

そんな大繁忙期に、ノロウイルスが発生してしまったら・・・

想像するだけで恐ろしいですね。

 

ノロウイルスの発生ピークは、ずばり、11月~2月です。

実は、今まさに、流行時期なのです。

 

そこで今週は、私達に出来るノロウイルス対策についてご紹介致します!

 

 

■ノロウイルス対策

 

①食事前・調理前後・トイレ後にしっかり手洗い

石鹸をしっかり泡立て、指・爪・手の平・手首まで丁寧に洗う事が非常に大切です。

また、手を洗った後は、清潔なタオルやペーパータオルで拭きましょう。

(手洗いタオルを人と共有するのは厳禁!)

 

②調理器具・調理台の除菌

まな板、包丁、食器、布巾などは使用後すぐに洗いましょう。

その中でも、包丁やまな板には特に注意が必要です。

 

【包丁の場合】柄の部分よりも、〝柄と刃の間〟をより注意して掃除しましょう。

そこに一番、魚や肉などのカスがたまります。

【まな板の場合】木製の板は菌が繁殖しやすいと言われています。

飲食店の場合はプラスチックのものを使い、使用後は次亜塩素酸ナトリウムで拭き、水洗いをしてしっかりと自然乾燥させましょう。

(閉店後と開店前の2回除菌すれば安心!)

 

③食材はしっかりと加熱する

中心部までしっかりと火を通しましょう。

二枚貝などのノロウイルス汚染の可能性がある食材の場合、ウイルスを死滅させるために、中心部が85℃~90℃で90秒間以上の加熱が必要とされています。

 

④トイレの除菌

特に注意しなければならない場所の一つです。

便座や便器はもちろん、トイレのドアノブや床、壁などもしっかり除菌をしましょう。

1時間毎に清掃するのが理想的です。

 

⑤スタッフとその周辺の人の健康管理

日頃からコミュニケーションをとり、スタッフの体調をみましょう。

また、スタッフ本人だけではなく、スタッフのご家族の健康にも注意を払うことがポイントの一つになります。

スタッフのご家族に下痢・嘔吐の症状がある場合、スタッフも感染している可能性があります。

 

 

―いかがでしたでしょうか。

上記の対策をしっかり行って頂き、健康にこの大繁忙期を乗り越えて頂ければ幸いです。

 

 

弊社では殺菌・消毒業務も行っております。

食中毒発生などでお困りの際は、お気軽に弊社にご相談頂ければ幸いです。

 

>>殺菌・消毒のサービスメニューはこちら!!<<

 


食器棚の見えない場所

2017-12-26 [記事URL]

年末になり、今年も終わりですね。
新しい年に向けて残りの時間でやり残しはないでしょうか。
FCCでも、やり残し無いようにラストスパートです。
ゴキブリ、ネズミ駆除は、もちろんのこと、清掃業務も大詰めにきていて行っています。

さて、今回は食器棚について、説明致します。

食器棚の見えない場所

画像をご覧ください。こちらは隙間にゴキブリの生息とオリジナルコーキング剤で施工されたものになります。
最近では、昔に比べて生息がなかったような細かな隙間にも入るようになり、ただ表面を見て薬剤を撒くだけの散布施工だけでは駆除仕切れなくなっているのが現状です。 

食器棚の見えない場所

今回も、棚の天板部分を外してみたところ、画像のような生息場所を発見しました。

ゴキブリの習性を踏まえて、狭い隙間や潜みやすいところを徹底して探して施工します。
ゴキブリのフンや死骸、什器下や周辺のゴミ、汚れの改善、不要品の撤去提案をお客様と協力することで、ゴキブリがいない環境をお届け出来ると考えます。

今年度は、これが最後のブログとなります。
今年も、1年間アクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
来年は、平成30年と節目の年にもなりますので、更に一層の情報をお届けして参ります。宜しくお願い致します。


◆大規模火災から1年…◆命と店を守るために

2017-12-22 [記事URL]

  ― 昨年の12月22日に起きた糸魚川市大規模火災からちょうど一年が経ちました。―   あまりに思いがけないことでした。 被害に遭われた方々に対し心からお見舞い申し上げます。   こちらの大規模火災は、中華料理店にて大型コンロの消し忘れによって起きた火災が元となり、商店街や木造住宅の密集地域に火が広がっていきました。     大切なお店を守るために。 そしてなにより、 お客様・従業員・自分の命を守るために。   恐ろしい火災を起こさないためには、私達に何が出来るのか。     本日は、飲食店の火災発生予防についてご紹介致します。   ===================================   ■よくある出火原因とは   よくある出火の原因として、下記3つがあげられます。   [1] 調理中にその場を離れ放置し、引火 [2] 厨房設備の周囲に可燃物を置き、引火 [3] 換気設備に付着している油脂などに引火       ■火災を予防するには   ◆[1] 調理中にその場を離れ放置し、引火   こちらについては、とにかく調理中は、〝その場から離れない・放置をしない〟ことを徹底しましょう。 従業員全体で意識を持つことが必要不可欠です。     ◆[2] 厨房設備の周囲に可燃物を置き、引火   例えば、コンロの近くにタオル・キッチンペーパー・食材のビニール袋などがあったら、それは引火の原因となってしまいます。   そういった可燃物はなるべく火元から離しておきましょう。 そうすることで、火災のリスクをぐっと減らすことが出来ます。     ◆[3] 換気設備に付着している油脂などに引火   「「ダクト火災」」 こちらの言葉、聞いたことはありますでしょうか。   油に引火して火が立ちのぼり上のダクトに燃え移ったり、無煙ロースター(煙の出ない焼き機)の場合は、下のダクトに煙が吸い込まれ、そこに落ちている食材の破片や焼きカスに引火してしまう現象です。   どの飲食店もダクト火災に用心しなければいけませんが、焼肉店や中華料理屋は特にダクト火災を起こしやすいとされています。     火災を予防するには、ずばり 「定期的なダクト内の点検・清掃」「従業員への啓蒙」が必要です。     〝定期的なダクト内の点検・清掃〟は、自力では難しいです。 専門的な知識や技術を持つ業者に依頼しましょう。 多少コストはかかりますが、安全のためなら必ず要る経費だと言えます。     〝従業員への啓蒙〟についてですが、ずばり、アルバイトスタッフはきちんとしたコンロやフライヤーなどの取り扱い方法や危険性を知っていますでしょうか?   取り扱いマニュアルや防火に関する注意事項の読み合わせを行うなどして、日々防火を意識出来る環境作りが店側としては重要です。   また、日頃から飛び散った油や食べかすは都度キレイに取り除く、レンジフード(換気扇)掃除は徹底するなど、従業員側の意識でリスクは下げる事が出来ます。     ―皆様も1年前の大規模火災を今一度思い出し、火災予防をして頂ければ幸いです。     弊社では厨房清掃業務も承っております。 厨房の床の水垢・油汚れ、壁のカビ、グリストラップの汚れでお困りのお客様はお気軽にご相談下さい。お見積りを無料でお出ししております。   >> FCC厨房清掃 専門サイトはこちら!! <<

意外な温かい場所

2017-12-19 [記事URL]

先週から急に寒くなってきましたね。朝起きるとお布団から出たくありません(笑)

実はゴキブリも寒いのは苦手です。
過ごしやすい気温も人と同じくらいだと言われています。

今回は私の入った現場の冬になると特ゴキブリがに集まりやすくなる場所を紹介します。

この写真、どこだかわかりますか?

意外な温かい場所

・・・そう、排水のパイプです。
一般のご家庭でもシンクの下の棚にあるパイプですね。

冬になるとお湯を使う機会が増えます。
そうするとパイプ周りも暖かくなりそこに巣を作ります。
また、水漏れや結露で水分もあり、シンク周りということもあり、食材カスなどの食べ物も豊富です。

ゴキブリは「水分」「栄養」「温度」が揃っているところで繁殖し、逆にその中の一つでも欠ければ生息できないと言われています。

まずは自身の周りでこのような状況が揃っているところを探してみてください。

もしかしたら…


まずは敵を知る!ネズミの特徴

2017-12-15 [記事URL]

    急 増 し て い ま す ! !   ネズミ駆除のお問合せを多く頂いております。     まずは敵を知らないと、ネズミの根絶は難しいです。   そこで今週は、ネズミの特徴についてご紹介致します!   * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃         ネズミの特徴               ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛   ■ネズミは通いなれた道が好き   ネズミは夜行性で、飲食店の場合は、閉店後に活発に動き始めることが多いです。 実は、警戒心の強いネズミは、何度も通っている人目につかない安心出来るルートしか通らないと言われています。   壁など黒く汚れている箇所は、ネズミの通り道「ラットサイン」ですので、もし壁に黒い汚れが確認出来たら、ネズミの生息を疑ってみましょう。       ■ネズミはすぐお腹がすく   ネズミは人間の食べ物はもちろん、ペットフード、石鹸、ガスコンロ周りの油汚れまで何でも食べます。   そして、ネズミは1日に体重の約3分の1から4分の1の食料を摂ります。 しかし、エネルギーの消費が激しいため、2~3日食料にありつけないと餓死してしまいます。   案外燃費の悪い生き物なのです。       ■ネズミの得意技   ネズミの得意技、それは   「「小さな穴でも侵入出来る」」   というものです。 ネズミは頭さえ穴を通り抜けてしまえば、親指程の穴でも侵入可能です。     また、ネズミには生涯伸び続ける、強い前歯が生えています。   コンクリートや鉛の配管であってもかじり破れますので、いつどこから侵入して来るのか、予測ができません。       ・・・一部ではありますが、ネズミの特徴をご紹介致しました。   ネズミは食中毒の原因にもなりますので、少しでもネズミ発生に不安がある方はネズミ駆除の専門業者にご相談して頂ければと思います。     弊社はネズミ駆除のプロフェッショナルですので、些細なことであってもご相談して頂ければ幸いです!   お客様のお店の衛生管理をしっかりとサポート致します。   >>ネズミ駆除サービスの流れはこちら!<<

飲食店 ゴキブリ生息スポットベスト3

2017-12-12 [記事URL]

関東でも初雪が見られる程で本格的な冬になりました。 ゴキブリは俳句では夏の季語として使えるほど夏が一番厄介な害虫ですが、この冬も当然生息しています。 そこで勝手ながら冬のゴキブリ飲食店内生息スポットベスト3を独断と偏見で紹介致します。 まず第三位は 1512737604048.jpg ストッカー(アイスストッカー)です。 特にゴキブリが好んで生息するのは下部についているモーター部分で、床を徘徊した高さからスムーズに入り込む事が可能だと思います。 他には蓋背面の継ぎ目部分も見られる事があります。 続いて第二位は 1512737584699.jpg 洗浄機です。 こちらは広くスペースを取られたモーター部分に多く生息しています。 モーター部分が広い分だけゴキブリも棲み着き、また洗浄機下には食器やゴミが溜まりやすい為、格好の生息スポットになってしまうようです。 そして第一位は 1512737553434.jpg コールドテーブルです。 ほぼどのお店にもあり、サイドにモーター、天板の被さった構造、設置場所は主に壁に沿わせてある事がほとんどです。 死角が多く出来てしまい、壁面との隙間にも熱がこもりやすい為、ここを見ればゴキブリが発生しているか判断できると言ってもいい場所です。 もちろん環境によって生息場所は様々ですが、共通して言えることは、熱を発している事、隠れる死角があること、ゴミが近に溜まりやすい事です。 これを踏まえて冬のゴキブリの生息状況を把握することで店舗の衛生環境を守る事にも繋がると思います。

チャバネゴキブリの特徴

2017-12-08 [記事URL]

    冬になっても、まだまだゴキブリ駆除のお問合せを頂きます。   ゴキブリには種類があるのをご存じでしょうか。 弊社では、飲食店で多く発生する「チャバネゴキブリ」、そして一般家庭で多く発生する「クロゴキブリ」の駆除のご連絡を頂く事が多くあります。   そこで今週は、飲食店のお客様を悩ませる 「「チャバネゴキブリ」」についてご紹介致します!     ☆∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴.☆     ■チャバネゴキブリの特徴   チャバネゴキブリは〝チャバネ〟とネーミングされていることから分かるように、色は茶色、そして体長は10~15mm程度と、家の中でみかけるクロゴキブリよりも小さい種類になります。   実はチャバネゴキブリは外来種で、暖かくて湿気のある熱帯の国からやってきました。 ですので、ゴキブリは夏に大発生してしまうのです。     ■チャバネゴキブリの豆知識   ゴキブリが苦手な方には知っておいて頂きたい情報としては『チャバネゴキブリは飛ぶことが出来ない』というものです。   反対に家の中に発生するクロゴキブリは元気に飛び回りますので、そう考えたら少しはチャバネゴキブリへの恐怖心は和らぐのではなでしょうか。     ■チャバネゴキブリの卵はどんなもの?   ゴキブリの卵は、卵鞘(らんしょう)というカプセル状の卵になります。   茶色のカプセルの中に40個程の卵がぎっしりとつまっているイメージです。 おまけにチャバネゴキブリは一生のうちで、5回~6回、卵を産みます。   恐ろしいですね。     例え冬であっても、近年は室内が暖かく、更に飲食店であれば冷蔵庫裏などのモーター部分は暖かくなっているので、そこで充分、月一度くらいのペースで交尾・産卵をすることが出来ます。   このことから、一度チャバネゴキブリの侵入を許すと、繁殖が繰り返され日に日に根絶させることが難しくなってくることが分かります。     ■チャバネゴキブリ。どう駆除したらいい?   市販のゴキブリマットを設置したり、駆除スプレーを吹きかけたりと方法はあります。 しかし、飲食店で自力対処だと、正直なところ費用がかさむばかりで効果は弱いでしょう。   そんな時はゴキブリ駆除専門業者に依頼することをおすすめ致します。   ゴキブリ駆除のノウハウを熟知しているので、無駄な費用は必要としません。     弊社は1400社以上とお取引頂いている「技術」と「経験」があるゴキブリ駆除のプロフェッショナルです。   ゴキブリにお悩みの方はお気軽にご相談下さい。お見積り無料です!   ⇒⇒ 実際の撃退事例はこちら!

寒い季節は

2017-12-05 [記事URL]

冬になり、最近周りでも咳き込んでいる人をちらほら見かけます。
皆様、体の調子は如何でしょうか?

寒くなり、目につくゴキブリは減ってるかもしれませんが、屋内には生息出来る環境はいくらでも存在します。
特に飲食店の厨房には冷蔵庫系、洗浄機等の電機機器はモーター部は常に暖かいので、写真の様に一年中生息しうるのです。

施工員blogの件

私達はそうした生息箇所を一つ一つ確実に見つけてベイト処理する事こそ、年間で見かけない環境を作る事に繋がります。

皆様の周りでは見かけてませんか?


冬になってもコバエが出るワケとは!?

2017-12-01 [記事URL]

師走(12月)に突入しました。 師走という言葉の意味や由来は定かにはなっていませんが、有力なのは、「年末は“師”が忙しくて走り回ること」から師走といわれるようになったのだそうです。 飲食店のお客様をはじめ、皆様忙しい時期に突入しますが、リラックスできる時間をうまくつくりながら乗り越えていきましょう!  
  「冬になってもコバエが出るのですが・・・なぜですか?」 ―こちらは飲食店のお客様から頂いた質問になります。 今週は、そんなお客様の疑問にお答えしたいと思います!!

■冬になってもコバエが出てしまう理由

コバエには発生ピークというものが存在します。 第1ピークは3月~4月 第2ピークは6月~7月 第3ピークは9月~10月 です。 むしむし暑くなりはじめる第2ピークが、大発生ピークになります。 上記であげましたように時期的なコバエの発生ピークはありますが、実は、室内環境や状況によってはコバエが発生してしまいます。 例えば、マンホールに汚泥が溜まっていたり、水はけの悪い場所があるとコバエは発生してしまいます。 また、浄化槽や排水口は汚泥が溜まっているのに加え、冬場はお湯を使っていて暖かく、熱がこもっているのでコバエが発生しやすくなります。 今あげたことから、コバエ発生の最も大きな原因は『汚れ』であることが分かります。 ですので、定期的な清掃が必要になってきます。 浄化槽の清掃については専門業者に依頼して、高圧洗浄できれいにしてもらいましょう。 もし、浄化槽をきれいにしてもコバエが発生してしまうようでしたら、内部殺虫処理をする必要があります。 弊社では浄化槽の内部殺虫処理やコバエ駆除も承っております。 お見積りを無料でお出ししておりますので、まずはお気軽にご相談下さい >> 弊社コバエ駆除専門サイトはこちら! << ご連絡、お待ちしております!

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