秋こそゴキブリ対策!

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秋こそゴキブリ対策!

2019-09-20

皆さまこんにちは!
早いもので9月も半ばを過ぎようとしていますね。

台風15号が上陸してから1週間以上経ちましたが、千葉県を中心に停電や断水の被害が
いまだに続いていており、一日でも早く復旧されることを願うばかりです。

さて、今回は「秋のゴキブリ対策」についてご説明致します。

夏に目立ちがちな「ゴキブリ」ですが、秋でも対策が必要となり、むしろ秋に
どのような「ゴキブリ対策」を行うかが重要になってきます。

ゴキブリは、気温が25℃を超えると、目に見えて活動が活発になる生き物です。
だんだんと秋が深まるにつれて、外の気温が下がってくると、高い温度や湿度、
水やエサを求めて、室内に入り込んできてしまいます。

室内でゴキブリをみつけたら、新たに繁殖して増えないためにもゴキブリの生態を把握して、
対策を行いましょう。

■秋のゴキブリ対策

1.ゴキブリの餌を置かない
ゴキブリは雑食性なので、人やペットが食べるものは何でも餌になります。
特に気を付けたいのが、「生ごみ」、「ペットのエサ」、「食べかす」です。
ゴキブリは臭いに敏感に反応するため、生ごみや食べかすなどは置きっぱなしにせず早めに片づけを行い、清潔な環境心掛けましょう。

2.住処を作らせない
ゴキブリが好んで住処にするのは、「暗くて狭くて暖かい」場所になります。
キッチンシンクの下や、冷蔵庫周辺、植木鉢の下、ダンボールなどは特に住処になり
やすいため、こまめに掃除をしたり風通しを良くするなどして清潔を保ちましょう。
特にダンボールは隙間が沢山あり、保温効果もあるなどゴキブリが好む環境が揃っているのでなるべく置かないようにしましょう。

3.侵入経路を防ぐ
秋のゴキブリ対策としては、かなり重要になります。
ゴキブリは外の気温が低くなると暖かさを求めて、壁の間の隙間や排水管、換気扇や通風口から侵入し室内に逃げ込んできます。
こういった隙間や外界と繋がっている穴は、できる限り塞ぎましょう。

いかがでしたでしょうか?
秋のうちにしっかり対策を行って、来年のゴキブリの発生率を少しでも抑えましょう!

FCCはゴキブリ駆除のプロフェッショナルです。
ゴキブリの被害にあわれて困っているという方は、ぜひお気軽にご相談下さい!

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