冬になると被害が増える害獣とは!?
12月に入り急激に冷え込みが増しました。
今年も残り僅かとなりました。
この時期になりますと、ある害獣のお問合せが急増します。
『ネズミ』です。
なぜ、冬場にネズミが出るんですか?というご質問をよくお受けします。
ネズミは、寒さに非常に弱く10度以下になると活動が出来なくなります。
ですので、暖を取れる室内に侵入をしてくるのです。
夏場は一切心配なかったお店やご自宅でも、秋〜冬にかけて急に発生するケースも少なくありません。
また、冬のネズミ被害で深刻な事態に発展するのは「火災」です。
冬になると室内に侵入してきたネズミが電気配線をかじり、漏電火災が起こるケースを多くあります。
FCCでは、侵入経路の特定から、捕獲作業・防鼠作業・忌避作業を用いて完全駆除を行なっています。
何か怪しい…と感じた方がいらっしゃいましたら、調査見積もりは無料で行っています。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。