昼間ネズミを見たら要注意

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昼間ネズミを見たら要注意

2018-03-23

ネズミは、警戒心が強く夜行性の動物です。

人気のない夜間の方が安全に行動し捕食できるため、飲食店や個人宅でもネズミの行動パターンは基本的に変わりません。

 

昼間にネズミを見かける場合には、個体数がかなりの規模になっている可能性があります。

 

繁殖が進み個体数が増えてくるとエサが足りなくなるため、昼間にも出歩いてエサを探しているのです。

 

ネズミは警戒心が強いとはいえ、人間を安全だと認識すると人前に出てきてしまうこともあります。

そこにエサ不足が重なれば、食中毒や食品への混入などのトラブルが起きるリスクも高まります。

 

■ラットサインを確認!

このような被害が出る前に、ネズミが屋内に出入りしていることを示す痕跡「ラットサイン」がないかどうかを確認しましょう。

 

ネズミはフンや尿をまき散らしながら移動する性質があります。

ネズミの通ったあとには尿の痕跡が残り、汚れや刺激臭があるため容易に発見することができます。

ネズミが好んで行き来する部屋の隅々や、狭い隙間などを確認してみると良いかもしれません。

 

■自力で対策したいけれど・・・

市販の製品でネズミを撃退しようとしても、業者に依頼するよりも時間と費用がかかる場合もあり、自力で対応するにも限度があります。

 

そんな時は、ネズミ駆除のプロフェッショナルである弊社にお任せください。

無駄の無い施工で徹底的にネズミの防除を致します。



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