愛犬の熱中症

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愛犬の熱中症

皆様、こんにちは! 大型連休(ゴールデンウィーク)は、楽しい休暇になりましたか?連休明けでは5月病に かかる方がいらっしゃいますが、皆様、いかがお過ごしですか。   5月10日は、「母の日」です。街中にあるお花屋さんにはもう、「カーネーション」がずら りと並んでいますね。なぜ、カーネーションかと言いますと、亡き母の為に、アメリカ人 の少女アンナ・ジャービスさんが、カーネーションを配った事がきっかけだそうです。   亡き母の為に、白いカーネーションを配った事で、母の日にカーネーションを贈る習慣が 出来たそうですね。皆様も、母の日に是非、素敵なカーネーションを贈ってみてはいかが でしょうか?   さて、今回は「愛犬の熱中症」についてお話させて頂きたいと思います。「ワン’Sパート ナー」と言って、愛犬は大切な家族の一員であり、大切なパートナーでもありますね。 犬も人間と同じように、熱中症になります。子供や高齢者にとって危険な熱中症は、犬に とっても、最悪、死に至る事がありますので、注意しないといけません。   犬が熱中症になりやすい時期は、とても気温が上がる7月、8月です。ですが、4月、5月 も熱中症の症状が出始めるので、要注意シーズンです。人間と同じく、暑くなり始めに注 意が必要ですね。 犬は、肉球がある場所以外では、汗をかかないそうです。人間は汗をかく時、「汗腺(かん せん)」という部位で汗をかきます。汗腺には、「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種 類あり、エクリン腺は、体温を低下させる効果があるので、体温調節に役立っています。   腋(わき)の下や、耳の後ろ周辺などにある、べとべとしている汗を出すアポクリン腺は、 体温調節機能は余りなく、アポクリン腺から出た汗が酸化したり、細菌に分解されると、 あの独特な汗のニオイが発生します。犬は、このアポクリン腺がほとんどで、あの犬特有 のニオイを放つ原因になります。   犬は、エクリン腺から出る汗だけでは、体温調節が出来ない為、「ハアハア」と舌を出して、 下からの気化熱の放射で体温を下げているそうです。また、体と地面の距離が近く、心臓 の位置が地面に近い為、日差しの照り返し、放射熱を直接受け体が熱くなりやすいです。   犬の熱中症予防対策は、犬は汗をかかないので、扇風機は無意味だそうです。ケージを置 く位置も、エアコンの風が直接当たらない位置にしましょう。28度に設定してエアコンを 付け、カーテン等を閉めてなるべく直射日光が室内に入らないようにしましょう。エアコ ンは付けっぱなしにする覚悟が必要ですね。   水は必ず、たっぷり飲めるように用意しておきます。冷却マットや犬用のアイスノンが効 果的のようです。じゅうたんや床よりマットの上の方が涼しいようです。ゲージの中半分 に冷却マットを入れておくのもいいですね。アイスノンは、夜寝苦しそうな時にしてあげ るのもいいですね。   散歩の時間と長さはかなり重要です。毎日1時間程度散歩するようなら、暑い日は、30分 程度と時間を短くし、朝や夜の涼しい時間にしましょう。特に注意が必要なのは夕方です。 夕方でも、アスファルトは熱を保っている事が多い為です。   人が感じる暑さより、地面からの距離が近い犬は、更に熱く感じています。夕方になって も、散歩する道によっては、まだまだ暑いです。暑い時期は、お散歩コースの見直しも必 要ですね。   犬がお留守番するときだけではなくて、日常的に注意が必要な季節になります。犬の年齢 や普段の血液検査の数値など、気を付けるべき点を把握している事も大切です。また、気 温だけではなく、湿度が高い日は注意です。室内や室外で一緒に過ごす日々の中で、快適 な生活の送り方を見直していきましょうね。


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