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配管の隙間

2014-01-30 [記事URL]

スタッフの方に最近の状況をお尋ねすると、今朝も糞があったとの事です。 よくゴキブリの糞をご存知なんだなぁ。しかし、よくよくお話しを伺っていると、どうやらネズミの糞らしい。現在はゴキブリよりネズミでお困りの様です。 ゴキブリ駆除のメンテナンスをしながらネズミの状況も同時にチェックします。製氷機裏の壁面に配管の隙間を発見。壁面には、かすかにですがラットサインも確認出来ました。 わずかな隙間ですが、糞の大きさからして小物のネズミの様で侵入可能と思われます。 せっかく侵入口?を発見したので見過ごす訳には、いきません。この程度の隙間なら手っ取り早く塞げます。しかし、この日は防鼠道具を持ち合わせていませんでした。 何か、隙間を塞げる物はないかと店内を物色していると、金ダワシがありました。スタッフの方に許可をいただき、金ダワシを突っ込んで短時間で防鼠です。 お客様のお役に立ち、喜んでいただく為に環境衛生の面でお客様がお困りの事は知恵と努力で解決致します。

鼠駆除

2013-11-21 [記事URL]

最近、寒い日が続きます。 この時期は鼠のお問い合わせが殺到致します。 きっと鼠も寒くて外にいられないのでしょう・・・。 しかし、飲食店に入られてしまうと大問題です。 営業中に走られたりすると冷や汗もんだと思います。 私達は鼠駆除に関してもいなくなるまで徹底的に施工致します。 さらに、お客様にご協力頂く事によりよい施工ができると信じております。 特に飲食店は、普段の清掃、食べ物の養生、害虫、害獣の防除等 食品衛生法に基づき、やらなければならない事がたくさんあります。 私達FCCは、そんな お客様と二人三脚で鼠の根絶を図りたいと思います! 皆様宜しくお願い致します!

鼠の駆除

2013-11-12 [記事URL]

肌寒い季節になってきました。 この時期になると、野外に巣をつくっているネズミたちが 暖かさを求め、ビルの厨房に侵入することがあります。 そんな鼠を捕獲、駆除するために私達は徹底的に駆除マット を敷設いたします。 捕獲後は、捕獲体の体の向きやエリアから侵入経路を特定し 防鼠施工や殺鼠剤を設置致します。 徹底的にやらなければ鼠をシャットアウトできません。 お困りの場合はお気軽にご相談下さい。 20131112.jpg

防鼠箇所

2013-10-22 [記事URL]

粘着マットの設置によるネズミ捕獲作業に伺いました。 残念ながら捕獲は、ありませんでした。 お客様からは厨房でネズミの気配がするというお話しなので ネズミの侵入経路を探します。 捕獲があれば、その場所から見当をつけるのですが捕獲なしなので まっさらな状態から形跡を探ります。 黒が基調な厨房なので棚の上の白いカスが気になりました。 周辺を念入りに探しますが、コンクリートの梁が通っており頭が入りません。 手探りで配管上部に穴を発見。 目視出来ないのでカメラで写真を撮ってみると当たりでした。 ネズミが新たにかじったと思われる壁の白いカスを見つけたのが勝因です。 後は防鼠して作業完了しました。 20131022.jpg

小さな侵入者

2013-09-05 [記事URL]

20130905.jpgこのパン屋さんは、前月に粘着マットによる捕獲作業を3回行い、防鼠作業(ネズミの侵入経路を塞ぐ)も行っています。 しかし、再度店内に再発して迷惑をかけているそうです。FCC Rat Systemは年間対応です。よって粘着マットの設置による捕獲作業を行いました。 ネズミの駆除方法は様々ありますが、粘着マットによる捕獲が、シンプルで確実です。営業終了後に設置したマットを翌日に回収に伺います。1匹かわいいのが捕れていました(写真上) 20130905_2.jpg場所は、 お客様が来店する表の入口のすぐ脇です。新たな侵入経路を探します。前回の防鼠した場所は大丈夫です。 その他、店内にこれといった侵入経路は見当たりません。 恐らく、何らかの拍子に表の入口もしくは、閉まり具合が少し固い裏口からの侵入だと思われます。特に裏口は軽く閉めただけでは、多少隙間があくので怪しいです。 確実なドアの開閉が望まれます。外からの侵入なので建物の外周りの調査を行いました。近くに川が流れており、近所にスーパーがありました。ネズミの生息し易い環境はそろっています。 案の定、裏口を出た土の部分にはネズミが掘ったと思われる穴がありました。建物の外周りの雨に濡れない場所に殺鼠剤(毒エサ)を設置しました(写真下)。ネズミの生息源を断ちます。

粘着マット設置

2013-08-08 [記事URL]

粘着マット設置.jpgネズミ捕獲のため粘着マットを設置してきました。足の踏み場もない程敷き詰めるので、お店の全ての作業が終わらないと設置出来ません。 なのでお店の閉店後の夜間作業になります。居酒屋さんや焼肉屋さんなどは、深夜まで営業しているのでマットを設置して家に帰る頃には朝方になってしまいます。 今回のお店は夜の9時閉店なので比較的早めに帰れそうです(ラッキー)。夜間作業になるので通常は2人で設置する事が多いのですが、このお店はさほど大きくないので1人で設置です。マットの設置はスピード勝負です。モタモタしているとネズミに警戒されてしまい店に侵入して来なくなってしまうからです。 出来るだけ手早く設置し店の電気を消し、戸締りをして撤収です。翌朝従業員の方がいらっしゃる前にマットを回収します。 マット設置のコツとしては、特に厨房内は床に新聞紙を敷きその上にマットを設置します。 床の水分や油分がネズミの足裏に付くと粘着効果が弱くなってしまうからです。あとはマットを隙間なく田の字の様に床に敷き詰めます。さあ翌朝何匹捕獲出来るか楽しみです。

厨房天井裏

2013-06-18 [記事URL]

厨房天井裏.jpg都内のライブハウスの厨房天井部の防鼠施工です。 厨房天井部の壁面に穴がありました。ラットサインは見当たらないものの、ネズミの糞が多数あり明らかに侵入の形跡がありました(写真上)。 この日は、社に戻りどうやって穴を塞ぐか思案します。鉄板で塞ぐのが一番シンプルなのですが所々、手が入らない場所があります。 思案の結果、金網で塞ぐことになりました。後はどうやって固定するかです。隙間があってはネズミに自由に出入りしてしまいます。 閃jきました。電気工事で配線を束ねるタイラップを用いて固定します。開口部約7メートルを端から塞いでいきます(写真下)。 厨房天井裏2.jpg途中、手が届かない場所は直接、天井裏に上がって作業しました。 かなり狭いですし、埃まみれになりました。努力の結果、ネズミが侵入して来なければ良いのです。少しでも怪しい場所を特定し、地道に塞いで行きます。 FCC Rat Systemはネズミがゼロになるまで対応致します。

獣侵入

2013-03-12 [記事URL]

獣侵入.jpg西伊豆のホテルのお客様より獣の侵入の形跡があるので、調査して欲しいというご依頼がありました。 ちょぷど、ゴキブリ駆除の重点箇所点検の時期でしたので合わせて伺いました。 担当者様に現場に案内していただきました。地下の倉庫の棚の下に写真の黒い糞が落ちていました。観察してみると糞というよりは、ほとんど何かの果物の種のようです。 この結果から、恐らく犯人はハクビシンだと思われます。ハクビシンは、ネコ科に属していて木登りが上手で果物が好物です。近頃では都内でも生息が確認されています。特に人を襲ったりすることは、ありません。 倉庫の天井に穴があり、配管が見えていたのでここから侵入して来たと思われます。 ハクビシンを駆除するには、特別な許可が必要です。FCCでは許可を所持していないので天井を塞いで頂くように提案しました。

小さな侵入者

2013-03-07 [記事URL]

小さな侵入者.jpgこのパン屋さんは、前月に粘着マットによる捕獲作業を3回行い、防鼠作業(ネズミの侵入経路を塞ぐ)も行っています。 しかし、再度店内に再発して迷惑をかけているそうです。FCC Rat Systemは年間対応です。よって粘着マットの設置による捕獲作業を行いました。 ネズミの駆除方法は様々ありますが、粘着マットによる捕獲が、シンプルで確実です。営業終了後に設置したマットを翌日に回収に伺います。1匹かわいいのが捕れていました(写真上) 小さな侵入者2.jpg場所は、 お客様が来店する表の入口のすぐ脇です。新たな侵入経路を探します。前回の防鼠した場所は大丈夫です。 その他、店内にこれといった侵入経路は見当たりません。 恐らく、何らかの拍子に表の入口もしくは、閉まり具合が少し固い裏口からの侵入だと思われます。特に裏口は軽く閉めただけでは、多少隙間があくので怪しいです。 確実なドアの開閉が望まれます。外からの侵入なので建物の外周りの調査を行いました。近くに川が流れており、近所にスーパーがありました。ネズミの生息し易い環境はそろっています。 案の定、裏口を出た土の部分にはネズミが掘ったと思われる穴がありました。建物の外周りの雨に濡れない場所に殺鼠剤(毒エサ)を設置しました(写真下)。ネズミの生息源を断ちます。

鼠駆除

2013-03-05 [記事URL]

最近、寒い日が続きます。 この時期は鼠のお問い合わせが殺到致します。 きっと鼠も寒くて外にいられないのでしょう・・・。 しかし、飲食店に入られてしまうと大問題です。 営業中に走られたりすると冷や汗もんだと思います。 私達は鼠駆除に関してもいなくなるまで徹底的に施工致します。 さらに、お客様にご協力頂く事によりよい施工ができると信じております。 特に飲食店は、普段の清掃、食べ物の養生、害虫、害獣の防除等 食品衛生法に基づき、やらなければならない事がたくさんあります。 私達FCCは、そんな お客様と二人三脚で鼠の根絶を図りたいと思います! 皆様宜しくお願い致します!

座敷入口

2013-01-22 [記事URL]

座敷入口.jpg以前、ゴキブリ駆除のご契約をしていただいていた焼肉店から、ネズミ駆除のご依頼がありました。 冬場は、ネズミ駆除のご依頼が多いように感じます。年度末に向けて道路工事が多いのに多少関係しています。工事の騒音によってネズミが屋内に逃げ込んでくるのです。 店内にネズミの侵入経路は、ないかチェックします。厨房内、炭焼き場、座敷の入口に怪しい穴や隙間が、ありました。中でも座敷入口下の、間接照明の場所に隙間があり、特に怪しい気配です(写真上) 顔を近付けると外から吹き込んでくる風を感じます。明らかに屋外に通じています。侵入経路と思われます。 座敷入口2.jpg防鼠作業開始です。隙間が複雑に開いています。床との隙間が狭くて手がやっと入るくらいです。金網と鉄板を駆使して隙間を塞ぎます。 金網は、難なく通るのですが、鉄板が狭くて中々、入って行きません。四苦八苦の末に何とか隙間を塞ぐことが出来ました(写真下) 防鼠作業は創意工夫が必要です。

これも、冬でもいます。

2013-01-17 [記事URL]

これも、冬でもいます。.jpgネズミ駆除の新規施工2回目に伺いました。都内にあるイベントホールなのですが、ネズミが出ていて困っていると相談を受け、すぐに駆除に入ることになりました。この店舗は、もともとは、チョウバエの駆除をいただいたのですが、ネズミのご依頼を受けました。店内は、イベントホールということで余計なものはなく、広い空間が広がっています。現代の環境は、空調設備も整っており屋内に住みつくには、最適な空間が整っています。 ゴキブリも同じなのですが、暖かい環境と飲食店などが多く、産廃物が大量に出されるので、食べ物にも事欠きません。物が溢れている時代が産み出した病気のような現状です。都会の古いビルは、老朽化が進み建物内に入り込みやすくなっています。また、1店舗で発生があると、他のお店にも入り込むことが可能な構造になっています。このイベントホールも、地下1階にあるのですが、ビル自体が古いために、入り込んできやすい状態です。3回目の施工もありますが、侵入路をみつけて防鼠を行っていきます。 これも、冬でもいます。_2.jpgこの時期でも、ネズミは室内で夜間の人気のない店内に出てきて暴れ回ります。ネズミは、2,3日食べ物を食べないと餓死してしまいます。常に、何かを食べ続けていなければダメだということです。そこで、店内の食材の保管や什器下のゴミなどの管理を徹底していただければ、ネズミの侵入が1度はあっても、エサがなければ他へいどうします。それでも、いなくならいという場合やいることが不愉快な時には、すぐにご依頼ください。

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