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FCCコラム 暑くなる前に対策を!夏場のゴキブリ対策で気持ちよく過ごそう!

2018-06-12 [記事URL]

●暖かくなる季節こそ事前の予防が生きる!関東エリアのゴキブリ駆除ならFCC!●
東京・神奈川をはじめ関東エリアの生活環境・衛生環境の改善を、私たちFCCは自信をもって行います!
個人宅から飲食店や宿泊施設などの企業様法人様までクロゴキブリ・チャバネゴキブリの対策をしており、皆様の安全に努めています。
もちろん、ゴキブリの発生前の対策からゴキブリの退治など、
様々な方向から対応策を講じており、東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・静岡にお住まいか、もしくは営業活動をされているのであれば、是非、ご利用頂ければと思います。

“料金案内”から”お客様の声”まで記載しておりますので、クロゴキブリ・チャバネゴキブリ対策に疑問や不安があればドンドン確認して頂ければ幸いです。
居酒屋・レストランだけでなく、宿泊施設などにも対応しているので、ゴキブリ退治の対策で地域一番を目指して誠心誠意対応させていただきます。
関東エリアのゴキブリ退治に対応しているので、困った際にはお問い合わせ下さい。

●夏場の時にはFCC!そのメリットとは?●
夏場になれば一層に発生が酷くなってしまうゴキブリ。今のうちに対策もしたいものですね。
ゴキブリは駆除したいけど、薬剤を店いっぱいに散布されても困る…。そう思っている方、必見です!
FCCは薬剤を散布しません!!
FCCではコーキング剤施工方式でクロゴキブリ・チャバネゴキブリを退治しています。
このゴキブリ退治の方法は、薬剤をむやみに噴霧・散布しないので、周辺環境にも住む人にも優しいです。
それでは、FCCのコーキング剤施工方式とは一体どのようなものなのかご説明致します。
ゴキブリのエサにホウ酸を混ぜて、それを要所要所につけていきます。
(ゴキブリのプロフェッショナルであるFCC施工員が見極めた箇所につけていきます!)
そのエサを食べたクロゴキブリ・チャバネゴキブリは脱水症状を起こし、水を求めて排水溝へ向かいます。そしてそのまま、ゴキブリ達は排水溝で死に絶えます。
よって、FCCのコーキング剤施工方式は、人体に悪影響を与える事はなく、人の目につかないゴキブリ駆除を実現する事が出来ます!
また、いつも同じベイト剤を使用する訳ではなく、味や匂いなどが違う10種類のベイト剤も併用することがあります。
なぜそのような事をするのかと言うと、ベイト剤の種類が少ないとクロゴキブリ・チャバネゴキブリが食べ飽きしてしまい、効果が薄くなってしまうためです。
種類が多いと食べ飽きせず、クロゴキブリ・チャバネゴキブリ駆除の効果が高まるという利点があります。
更には機械などを分解する事も技術として持っているため、巣を見付けて確実なクロゴキブリ・チャバネゴキブリの退治を実施させていただきます。
お客様からのたくさんの感謝の声を頂いているその信頼関係を崩さぬよう、そしてゴキブリ対策の技術力を日々高めていけるよう、精進してまいります。
更に、追加料金は一切なく、年間保障もしっかり対応させて頂きます。
ゴキブリ駆除のことなら、関東エリアにいらっしゃる皆様に貢献できるよう施工技術を磨き続けるFCCに是非ともご一報ください!

●撃退事例と明朗会計を自負する料金表!●
私たちFCCが運営するゴキブリ駆除.netでは、ゴキブリの対策として撃退事例を詳細に掲載しています。→ 撃退事例
また、ホームページをご覧になっていただいた方々が気になるであろう料金表も明朗会計を実現したメニューで掲載しておりますので、是非ご覧ください。→ 料金表
法人や店舗なら関東エリアどこでも対応しているので、気軽に相談いただく事が可能です。また、どの位の費用が掛かるのかも記載しております。
個人宅の料金表は自宅などの部屋の広さから決まるものであり、ゴキブリの退治を依頼いただく時には、目安として一度計算されてから再度お打ち合わせする事も可能です。
※個人宅は神奈川県内に限らせて頂いております。
また、居酒屋・レストランの作業台、配管周りなど数多くの場所を写真付きで紹介しているので、ご覧になって頂ければ幸いです。
出来る限り私たちの実力を知ってもらえればとと思い、日々たくさんのお客様の現場へ駆けつけています。
FCCは年間契約なので、ゴキブリがまた出てしまっても追加料金の心配はいりません。
これから夏場の対策を考えているのならば、是非、FCCのゴキブリ駆除へご依頼くださいませ!


FCCコラム ゴキブリの快適環境と対策

2018-06-12 [記事URL]

●人間にとって有害な生物である代表的ペストにあたるゴキブリを駆除する●
人間と生活圏が有る程度重なる、あるいは完全に重なる生き物で、人間に対して何らかの不具合をもたらすものを”ペスト”と言います。
その代表的な物がネズミとゴキブリであります。
言葉の語源は、過去に猛威を振るった病気「ペスト」から来ています。
中世ヨーロッパにおいてネズミを媒介としてペストが伝染し、人口の10数%が無くなってしまったことから来ているのです。
そのペストの代表的な生物であるゴキブリは、人の暮らしに様々な不具合を起こさせます。
具体的には、食料を食い散らかして、その為に食料としては使えなくしてしまったり、出てはいけない箇所に出現することで飲食店等で客足を奪ってしまったりということなどが上げられます。
その為、ゴキブリは駆除するべき対象として取り上げられることが多く、同じように駆除対象に挙げられることが多いネズミ、カ、ハエと同じように、駆除するための色々な対策が、駆除対象ごとに立てられています。

●日本で見られるゴキブリと、ゴキブリに取って住みよい環境とは●
駆除するべき対象として挙げられているゴキブリにはいくつか種類がありますが、大体5種類でしょう。
チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ヤマトゴキブリ、ワモンゴキブリ、トビイロゴキブリになります。
最初のチャバネゴキブリは少し小さくて全体に茶色をしています。日本中に繁殖しており、都心部に多いです。
ヤマトゴキブリは屋外に多く繁殖しており、西日本に多いです。
一般家庭で駆除すべきゴキブリ、対策を立てて駆除するべきとされるのは大抵チャバネゴキブリであることが多いです。
一年中、繁殖を続けるゴキブリですが、春先には新陳代謝が上がるので、それが更に上向きになります。
暖かい日が増えた5月現在、建物のどこかでゴキブリが繁殖していると考えても良いでしょう。
続いて”繁殖によい環境”についてですが、食料が有って、水分が取れて、日が当たらなく、温度変化があまり無いところが繁殖に好条件な環境になります。
一般家庭の台所の収納庫のあたりというのは、まさにゴキブリの繁殖の為の場のようなものになるのです。
駆除する為の対策としたら、これらの場所の好条件を崩してやることも、立派な対策ということになります。
積極的な対策となると薬品をまいたり、仕掛けをすることが代表的な対策になりますが、これらの方法でゴキブリを0にするのは大変困難です。
しかし、「ゴキブリを全く侵入させない」「食料を完全に隔離する」といった事を実行出来たらゴキブリ対策としては有効とは言えます。

●快適環境で繁殖するゴキブリを駆除するための様々に対策を打つ●
上記でも述べた通り、一般家庭の台所の収納庫あたりというのは、一年を通して温度や湿度が大きく振れない、水分や食料には事欠かない、いつもうす暗い…というゴキブリにとっては居心地がよい、最高の繁殖場です。
その”ゴキブリにとって快適な場所”から、ゴキブリを駆除するには様々な対策があります。
まず始めに”気体噴出法”は有効です。これは外部とのスキマにシールをして毒の気体を室内中に行き渡らせる対策です。
これで、成虫、卵等は死に絶えます。定期的に実行すると有効です。
ただし、保存してある食料は外部に出すことが必須となり手間暇がかかります。
続いて、一般的な対策として、ゴキブリの動線に毒薬を塗布することでそこを通ったゴキブリを殺してしまう方法があります。
その際に、「ピレスロイド」をまくことが多いです。
※ピレスロイド (pyrethroid) とは、除虫菊 (Chrysanthemum cinerariaefolium Bocquilon) に含まれる有効成分の総称で、今日では各種誘導体が合成され各国で広く殺虫剤として利用されている。
他にも、ゴキブリホイホイ等の強力な粘液の上をゴキブリがとおることで、動けなくなるようにして拿捕する対策も良く用います。
幼虫、成虫ともに拿捕できるので他の駆除方法との併用をすることが多いです。
しかしこれらの方法でゴキブリを根絶させるのは大変困難です。
そして、ゴキブリ駆除は我々のような専門業者に任せていただいた方が確実と言えます。
お客様に信用して頂ける施工技術を持っている弊社はゴキブリ駆除のプロフェッショナルです!
ゴキブリという存在がどのような物なのか熟知しています。
無料見積もりを行っておりますので一度是非、お気軽にご相談いただけますと幸いです。


FCCコラム ゴキブリはダンボールが大好き!?置きっぱなしに注意。

2018-06-12 [記事URL]

●ゴキブリが発生しやすいポイントを知っておきましょう。
食べ物を扱う飲食店では衛生面について最も細かい配慮が必要になります。特に気を付けたいのがゴキブリなどの害虫です。
虫は菌やウイルスなどを運んでくることもあり、提供する食品に対して影響することもあります。飲食店においては非常に致命的な影響です。
また、飲食する場所でゴキブリを目にするとお客様にとっては気分を害するものとなります。
飲食店の営業においてはイメージも重要ですから、こうした部分をきちんと対処し駆除しておかなくてはならないのです。
ゴキブリを見かけた時はもちろんゴキブリを駆除するにしてもまずはどのような場所に発生しているのか、どこに潜んでいるのかを知る必要があります。
以前に発生したことがあればそのあたりを中心的に見てみましょう。
夏前の今、虫たちの活動は活発になっています。飲食店ではこの時期の駆除対策が重要です。

●ゴキブリにとってダンボールは保温性の高い快適な住まいです!
飲食店では食材の運搬や保管にダンボールを利用することが多いです。
ダンボールは非常に保温性に優れていて使いやすい素材でもあるのですが、それがゴキブリが住むのによい環境になるという事があるため駆除や予防が必要です。
飲食店の特性上一時的な利用であれば仕方ありませんが、駆除を考えるのであれば長期間同じダンボールを利用することは控えたほうが良いでしょう。
駆除する前に床引きで汚れたものや使用済みのものは置きっぱなしにせずきちんと廃棄することも大切です。
その飲食店で発生していなくても、他のところから運ばれたダンボールにゴキブリの卵などがついているかもしれません。
そうなると長期保管しておくことで発生の確率は大きく高まってしまいます。
肌寒い日もまだありますが、そういった日にはこうした保温性の高い環境がゴキブリには快適になってしまうので、飲食店では駆除対策を考えておきましょう。

●ダンボールがゴキブリのエサになることもあるのです。
ゴキブリにとってダンボールは住まいだけではなく食べ物になる可能性もあります。
段ボールの接着剤はゴキブリにとって餌となるのです。そのため、保温性と食べ物と両方を備えた天国になってしまいます。
それに加えて飲食店では湿度が高くなったり、食べ物のかけらなどが残りがちなのでなおさら住みやすくなってしまいます。
薬品で駆除する前にはこうした部分を見直してみましょう。
飲食店でよく使われる食材が入っていたようなダンボールはきれいなようでも目に見えないカスが残っていることもあります。
そのため、駆除と同時にダンボールを処分し、住みにくい環境を作りましょう。汚れて水分がついているようなものはなおさらです。
物を運ぶときや床の保温などに便利でついつい飲食店で利用しがちなダンボールですが、ゴキブリにとっても便利なものとなるのだという事を知ったうえで、適切に処分しておくことが駆除対策として必要です。


FCCコラム ゴキブリにとって飲食店は”楽園”

2018-06-12 [記事URL]

ゴキブリは誰にとってもあまり良いものではありませんが、飲食店にとってはリスクそのものです。
今はSNSの時代です。もしお客様がいる時間にゴキブリが出てきたら
「ゴキブリが出てきた飲食店」とレッテルを貼られ、世間に拡散される事になります。
そのような評判が流れてしまったら、挽回するのは簡単ではありません。

一度付いてしまったイメージというのはなかなか消せないものです。
暖かくなってきた今の季節、ふとゴキブリが目の前に現れるかもしれません。
一般家庭であれば驚いて終わりですが、飲食店の場合、仮にお客の前でそのような事があったら、先にもお話したように、リスクそのものになってしまいます。

そのため、駆除はしっかりと行っておくべきです。

しかし残念ながら飲食店はゴキブリにとって格好の場所が多いです。
食料にも事欠きませんし、隙間も多々あり、冬には暖房が付いていて暖かい。
ゴキブリにとって飲食店は楽園そのものです。

ましてや昔から言われているように「一匹いたら何百匹いると思った方が良い」です。
一匹いるという事は、繁殖して多くのゴキブリがひそんでいる可能性があるのです。
巣など作られていたら、飲食店がまさに「ゴキブリ供給所」になってしまうのです。

つまり、駆除は目に見える部分だけではなく、目に見えない部分も行わなければならないのです。
そのため、表面的な駆除ではなく、巣そのものから駆除出来る業者を選ぶことが望ましいです。
市販の駆除アイテムでの駆除も悪いものではありませんが、それらはあくまでも表面処理です。
業者のゴキブリ駆除は、表面だけではなく、原因そのものまで行いますので、飲食店からゴキブリを消し去ってくれます。

ゴキブリ駆除は飲食店にとって責務です。「お客様」という存在が来る飲食店は、
費用を抑えるために自分で行うよりも、業者に駆除を任せた方がリスクがありません。


FCCコラム ゴキブリを見つけたら大チャンス~夏が来る前にできるゴキブリ対策~

2018-06-12 [記事URL]

●衣替えで押入れにゴキブリが!それはゴキブリ対策の大チャンス!●
寒い冬が終わり、春がやってきました。
気分も爽やかに、ルンルン気分で衣替えをしようと押入れ収納を開けたら「カサカサッ」と不気味な音とともに黒い影が!
・・・という経験はありませんか?
ゴキブリの登場でせっかくの春の雰囲気もぶち壊し、1匹見てしまうと「もっといるのでは?」としばらく不安を抱えて生活することになります。
実際、ゴキブリの繁殖力は驚異的で1匹の雌のゴキブリが生む卵鞘から約30匹のゴキブリが生まれてきます。
しかし、春の衣替えのタイミングでゴキブリを遭遇した方はチャンスだと考えることもできます。
ゴキブリの存在に気付くことなく夏場を迎えてしまうと、ゴキブリは圧倒的な繁殖力で一気に増加してしまいます。
春先はゴキブリにとって、苦手な冬を越えて動き始めたタイミングです。
5月頃から産卵期に入るため、その前後で駆除し、しっかりと対策を行えば家の中のゴキブリを一掃することができます。

●ゴキブリ駆除は知ることから!敵を知り冷静な対策を●
適切なゴキブリ対策を行うには、ゴキブリの生態を知らなければいけません。
いつの間にか侵入し、繁殖している不気味な存在のゴキブリですが、生態を知ることで効果的なゴキブリ駆除を行うことができます。
まず、一般家庭に生息するゴキブリの多くが「クロゴキブリ」と言われる種類です。「湿った場所」を特に好みます。
飲食店などに生息する「チャバネゴキブリ」に比べて繁殖力・生命力が弱い種類のゴキブリなので、しっかりと対策することで確実に駆除することが可能です。
気をつけるべきポイントは「チャバネゴキブリ」と違って羽を使って飛ぶことができるという点です。
駆除のために叩き潰そうとする際は、飛ぶ可能性があることを頭に入れておくと冷静に対応できます。
普段から押入れの換気をこまめに行うことで、「湿った場所」を作らないことがゴキブリの予防対策にもなります。

●一般家庭のゴキブリに効果的な駆除・対策方法●
家の中に出現したゴキブリの駆除には、市販されているスプレー型殺虫剤やトラップ型の捕獲機、毒エサ型の殺虫剤や煙型殺虫剤で対策することができます。
そろぞれに特徴あり、使い分けることで効果的なゴキブリ駆除を行うことが可能です。
【スプレー型の殺虫剤】
目の前に出現したゴキブリを駆除するのには即効性がありますが、見えない所で繁殖するゴキブリを駆除するには別の対策が必要です。
【トラップ型の捕獲機】
あくまで調査機の役割を担います。どれくらい繁殖していそうか?ゴキブリの種類は?巣は近くにありそうか?など設置することで情報を集めて次の対策に繋げます。
~家の中のゴキブリを一気に駆除したい時~
【毒エサ型の殺虫剤】
毒エサを食べたゴキブリは巣に戻った後、巣の中に殺虫剤の成分を撒き散らして死滅します。それによって巣のゴキブリ全てに殺虫剤の効果が行きわたり、駆除することができます。
【煙形殺虫剤】
部屋中に煙状の殺虫成分を散布することで部屋中のゴキブリを一斉に駆除します。毒エサ型は効果が出るのに少し時間を要するのに対し、煙形は即効性高いという特徴があります。
・・・それぞれの特徴を把握し、最適な対策方法を選択することが大切です。
しかし、市販されている殺虫スプレーや煙形殺虫剤は私たち人間の身体に決して害がないわけではありません。
また、毒エサ型の殺虫剤はもちろん効果はありますが、ゴキブリが食べ飽きてしまったりして効果が半減してしまう場合があります。
当社ではオリジナルのベイト剤10種類以上を組み合わせて、ゴキブリの生存環境に合わせた施工をしています。なので効果が抜群で、どんなゴキブリに対しても最適の駆除効果を発揮します。
そして当社のスタッフは、現場での経験が豊富でゴキブリの行動を熟知していますから、見つかりづらい巣も徹底的に調べ上げて見つけ出し、重点的にコーキング剤で施工していきます。
徹底的にゴキブリを駆除したいという方は、当社に是非ご連絡ください!


FCCコラム 【ゴキブリ駆除】衛生管理で必要な定期的な清掃ポイント

2018-06-12 [記事URL]

●水周りの掃除は定期的に行わないと非常に危ない場所家の中には、どうしても湿気が多くなってしまう場所があります。
ゴキブリは、湿度の高い場所を好む生き物です。
駆除したとしても、湿度の高い場所が作られてしまうとまた生息するようになり、再び駆除しても高い繁殖力で残ってしまいます。
そのため、元々湿気が高くなりそうな風呂場周辺は気をつけてください。
お風呂場をはじめ、湿気の多いところには湿気を取り除くための方法(除湿乾燥機等)を採用してください。
その上で1週間に1回程度の掃除は欠かせません。
また、台所の水周りでは、最低でも数日に1回程度は生ゴミを捨てて、ゴキブリが出てこないように工夫をする必要があります。
水周りについては、ゴキブリ発生を防ぐ重要な場所として定期的に掃除をしてください。

●ゴミ袋の周辺は繁殖する可能性が高いので綺麗にする
ゴキブリは、室外に置かれているゴミ箱が大好物で、ここは駆除してもすぐに繁殖するほど大変な場所です。
ゴミ袋を置く場所については室内・室外問わず、定期的に掃除をして綺麗にしてください。
ゴミ袋周辺を掃除するときの注意すべきポイントは、
なるべくゴミ箱を乾燥させてからゴミ袋を設置して、湿気の多い状態にしないことです。
掃除の際にゴキブリが出てきたら駆除をすることも大切です。

●ゴキブリをとめるために
ゴキブリは、駆除しても別の場所で生きていることがあり、再び戻ってきて繁殖を繰り返すこともあります。
ゴキブリを駆除しても、何度も出てきているようなら意味がありません。
ゴキブリは、駆除してもまた出てくる生命力の高い生き物です。
掃除・除湿を徹底して、少しでも出てこない工夫をしてください。
ゴキブリが好きな環境を作らないようにしつつ、駆除する回数を減らすことがとても大事なことです。


FCCコラム ゴキブリ駆除で注目すべきポイント

2018-06-12 [記事URL]

一般家庭でも多くのゴキブリが部屋の隅に潜んでいると言われています。
また、一匹発見すると他にもゴキブリがいることが多く、とくにゴキブリが発生しやすい湿度の高い夏場では、一匹のゴキブリが産卵を行い、大量に増えてしまうことも珍しくないのです。

ゴキブリを駆除する場合、一般的に販売されている駆除剤などを使用することが多いはずです。
しかし、こうした駆除剤で完全駆除することは、とても難しいことです。
目に見えるゴキブリについては駆除できる可能性がありますが、奥に潜んでいるゴキブリについては、完全に駆除することはできないでしょう。

そういったときには、ゴキブリ駆除専門業者へ駆除の依頼を行うことをお勧めします。
ゴキブリの駆除を行うことで重要なことは、ゴキブリが産んだ卵から駆除を行うことです。
いくら見えるゴキブリの駆除を行っても、卵から孵化するゴキブリの方がはるかに多いため、ほとんど意味がありません。

こうした駆除ができるのは、やはり経験や知識などを備えたプロによる作業でしょう。
ゴキブリ駆除専門業者は、一般家庭では入手することができない専門の駆除剤を使用しています。
こうした駆除剤を使用して、卵を産んでいる大きなゴキブリから、これから卵から成虫へかえるゴキブリまでしっかり駆除を行うことができます。

また、こうした駆除剤をどのような場所に設置するべきかという判断も、経験が豊富なプロでなければ駆除は難しいでしょう。
ゴキブリが頻繁に出てくるようになったという方は、できるだけ早めにゴキブリ駆除専門業者へ相談を行うことが重要です。


FCCコラム 新学期に向けた掃除とゴキブリ退治~退治のポイント大公開~

2018-06-12 [記事URL]

新学期を迎えるにあたり、新しい住まいへ引っ越しをする方が多くなると思います。
そんな新生活を迎えるにあたって、私たちを不快にさせるのがゴキブリです。
最近では衛生面がよくなっているのでゴキブリを見る機会は減ってきていますが、それでもまだまだ家の中のいたるところにゴキブリは息を潜めていて、見る者に不快感を与えます。

もしも引っ越し先やご家庭でゴキブリを見かけたという場合、早めに駆除するのがベストです。
しかし、いくら自分で駆除しようと思っても素人の方では限界があります。
ゴキブリ駆除を害虫駆除業者に依頼すると、市販のベイト剤が使われることがほとんどです。
もちろん一定の効果はあるのですが、ゴキブリが食べ飽きてしまったりして効果が半減してしまう場合があります。

でも、当社ではオリジナルのベイト剤10種類以上を組み合わせて、ゴキブリの生存環境に合わせた施工をしています。
だから効果が抜群で、どんなゴキブリに対しても最適の駆除効果を発揮するのです。
また、ゴキブリを完全に駆除するためには、ゴキブリの巣を見つけることがとても重要です。
その巣の場所は簡単に見つけられるところにはありません。

当社のスタッフは、現場での経験が豊富でゴキブリの行動を熟知していますから、見つかりづらい巣も徹底的に調べ上げて見つけ出し、重点的にコーキング剤で施工していきます。
だからゴキブリがいなくなるのです。
新学期を気持ちよく迎えたいという人、ゴキブリが苦手という人は当社にご連絡ください。
ゴキブリを駆除して気持ちの良い新生活を迎えましょう。


FCCコラム 殺虫剤では駆除できない!?本当のゴキブリ退治の全容に迫る!!

2018-06-12 [記事URL]

ゴキブリの駆除というものは、自分でスーパーで買ってきた殺虫剤を使って簡単にはできません。
何故なら、ゴキブリというものは色々な場所に住みついているからです。

キッチンでもシンクの下ばかりではなく、冷蔵庫や食器棚まで、部屋の隅々にまでその生息場所は広がっています。

ですから、シンク下ばかり殺虫剤で丁寧にゴキブリを駆除したとしても、完璧には駆除できないものなのです。
殺虫剤のスプレータイプは目の前のゴキブリだけに狙って駆除ができますが、他の場所にいるゴキブリを全て探して駆除するのは難しいですね。

駆除している間にも他の場所へと素早く移動しては逃げてしまいますから、やはり全ての範囲をしっかりと駆除できる業者に頼んだ方が無難です。
株式会社のFCCは、人にも家具にも優しいベイト剤を基本として、FCCコーキング剤施工方式のノウハウを凝縮し、環境的防除と環境改善、確実な施工技術の3つの技術を取り入れてゴキブリ駆除を目指す業者です。

これをIPM型防除システムと呼び、総合防除を取り入れています。
なぜに害虫が増えるのかという問題を環境から考えて、それを事前に防げる防除対策を取り入れるからこそ、より的確な駆除ができるわけです。

オリジナルの駆除剤のFCCコーキング剤にヒドラメチルノンを配合したベイト剤を使い、よりゴキブリの駆除効果を高めます。
このベイト剤なら、噴霧式の殺虫剤と違って、わざわざ食器を片付ける必要もありません。
気になる臭いもないから、営業中でもゴキブリの駆除ができます。
そして、ゴキブリがまったくいなくなるまで、何度でも駆除を致します。
このベイト剤の効果は1年間です。この間にゴキブリを見つけたらすぐにご連絡ください!すぐに駆け付けます!!


FCCコラム もう遭遇したくない!ゴキブリとオサラバするお掃除術 [飲食店編]

2018-06-12 [記事URL]

●ゴキブリは突然どこでも現れる●
お店のカウンター、テーブル、そして壁などお客様の目の触れるところは、いつも念入りに掃除をします。
ピカピカに磨いてお客様に気持ちよく過ごしてもらうよう、どのお店も同じ思いです。
ところが梅雨の時期あたりのじめじめしたころから、ゴキブリは活動を始めます。
夏になると本格的にゴキブリは突然現れます。
あんなにきれいに掃除したのにどこに隠れていたのか。
しかもお客様がいる時に限って、カウンターを突然カサカサと足音を立てながら素早い動きで歩いていきます。

●完全に駆除したい●
ゴキブリを駆除しないとまたお客様の前に出てしまうかもしれないので、早目に駆除をしておきたいです。
お店が閉店してから、どこかに隠れているゴキブリの駆除をします。
駆除をしたら、次はゴキブリが再び寄り付かない対策が必要です。
対策として有効な方法はあるのでしょうか。
まず古い油などをためないようにすることや、生ゴミの入れ物をいつも清潔にして匂いが出ないようにします。
ゴキブリ対策の一番のポイントは、寄り付きそうな匂いやエサを取り除くことが大事でしょう。
さらに自分でできる対策としては、ゴキブリが寄り付かないように匂いのきつい芳香剤を置いてみることです。
しかも建物の外の壁に近いところに、4か所ぐらい建物を取り囲むように置いてみると効き目があるかもしれません。

しかし、ゴキブリの駆除、対策を万全に行い、もう二度と現れないと確信しても、また突然でてくるのがゴキブリです。
あのしぶとさは世界で一番生命力がありそうで、何度駆除しても、どんなに対策をしてもやってくる生き物と思えます。
自分で撲滅できなければ、専門のゴキブリ駆除・対策の会社にお願いするのが安心できる対策でしょう。
早め早めの対策で清潔なお店でお客様をお迎えしましょう。


業種別の対策方法



※クレジットカード決済に対応しています。

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