飲食店向け!ゴキブリがいるかを判別する5つのチェックポイントとは!

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飲食店向け!ゴキブリがいるかを判別する5つのチェックポイントとは!

飲食店の店長様、オーナー様に必見の内容となっています!

【店内でゴキブリが発生!それをお客様から指摘された・・・これは飲食店にとって死活問題だと思います。そうなる前に、ゴキブリがいるかを見極めるチェックをしていきましょう!】

目次

1.ゴキブリの糞やシミがあるかチェックしましょう

飲食店の経営者さまや店長さま、スタッフの皆さまを大変悩ませている、“ゴキブリ”

飲食店さまにおける“ゴキブリ問題”は、経営・お店のイメージ・お客様満足度の評価などに大きく関わってきます!

最近のSNSによる情報拡散力は凄まじく、あっという間に周知されてしまいます。

もちろん、ゴキブリがお客さまの目の前に出てしまったら大きくイメージダウンしてしまいますし、「衛生管理はどうなっているんだ!?」「なんだか気持ち悪いから、もうこのお料理は食べられないわ!」などの、クレームにも繋がってしまいます。

もっとひどい場合には、お出しするお料理の中にゴキブリが入ってしまっていた!!!なんてこともあります。そうなると、「代金を返せ!」「もう二度と来ない!」などと、飲食店さまにとっては死活問題となってしまう事態になりかねません。

また、ゴキブリが、サルモネラ菌やピロリ菌などの様々な菌を媒介する可能性がある、ともいわれていますので、やはり飲食店さまにとってゴキブリは“百害あって一利なし”です!!!

そこで、ゴキブリが目につく前に、その存在にいち早く気付けるように、飲食店さまがご自分でゴキブリがいるのかどうかを判別できるチェックポイントをご紹介したいと思います!!

ゴキブリが生息している場合、ゴキブリは何かしらの“痕跡”を残していきます。それを注意してチェックしていただくことによって、「もしかしたらゴキブリが生息しているかもしれない!」という気付きになったりするのですね。

ゴキブリが繁殖を繰り返し、大量発生するまえに、早めにゴキブリの“痕跡”つまり“サイン”を見つけて、早めに対処したいところですね!!

さて、それでは肝心のそのサインなのですが、まず一つあげられるのは、ゴキブリの“糞”です!!

ゴキブリの姿は見かけないけれども、糞を見つけてしまった場合は、ゴキブリの生息が疑われます!!!

そして、もう一つ挙げられるのは、そのゴキブリの糞の跡の “シミ”です!!

このゴキブリの糞のシミは“ローチスポット”と呼ばれています。なんだか、聞きなれない名前ですが、要は大量に糞をされた跡がシミになってしまっているのです。

それではもう少し詳しく、“糞”と“ローチスポット”のご説明をさせて頂きますね。

まずは、ゴキブリの糞のご説明です!!

ゴキブリの糞はどんなものかといいますと、チャバネゴキブリの糞だと、1ミリ程の大きさで茶や黒色をしています。クロゴキブリの糞は、2ミリ~2.5ミリで茶や黒色をしています。つまりはっきり言って、とっても小さいです!!

少量の糞でしたら、ゴミと見間違うか、もしくは小さすぎて気付かないかもしれませんね。見た目は調味料のブラックペッパーに似ていて、ブラックペッパーをもっと細かくした感じです。また独特な酸っぱい匂いがします。

気を付けていらっしゃるかたは、食器を手に取ったときなどに、「ん!?!」と気付かれる場合もあります!そんなときは、皆さん本当に「ゾーッ」としてしまいますよね。
食器棚の角や、あまり動かさない食器、食器棚シートに糞が散らばっていたり、業務用冷蔵庫のパッキン周り、コールドテーブルの中のモーター部分に糞がついていることがあります!

こうなってくると、もうゴキブリが生息している確率が高いですね。早めの対処が必要です!!

そして実は、このゴキブリの糞には、先ほども申しましたように独特の酸っぱい匂いがするのですが、このニオイにはなんと、ゴキブリの仲間を呼び寄せるフェロモンが含まれているのです!!!

ゴキブリは仲間で群れを作って生きていきます。ということはつまり・・・!?!

もしゴキブリが一匹でも侵入してしまって、糞をまき散らしていたら・・・!!!

その糞に含まれるゴキブリをおびき寄せる、“フェロモンのニオイ”を嗅いだゴキブリたちが、次から次へとおびき寄せられてしまうのですっ!!!

そしてまたそのゴキブリたちが、“フェロモンが含まれた糞”をして・・・。と大量発生への悪循環へと陥ってしまうのです!!!

また、ゴキブリは雑食性ですので、なんでも食べてしまいます。この自分たちの“糞”でさえも、なんと“エサ”になってしまうのです!!ですから、まずゴキブリの姿が見えなくても、糞を見つけてしまったら、警戒を強めて下さい。

まずは、糞を見つけたらきちんと片づけましょう!その際、きちんとニオイも取ることが大切です!洗剤などを使って掃除しましょう。

それから、菌を持っているゴキブリが糞をした場合、その糞の中にも菌が含まれていますので、注意が必要です。その菌が含まれた糞を介して人に感染する可能性があることが研究で分かった、という発表もあったくらいです。

菌を持った糞が付いた食材や食器を口に運ぶことによって感染する可能性があるようなので、糞を片付ける際も、糞が口に入らないようにマスクをして、また手などに直接付着しないようにゴム手袋などをして、お掃除して下さい!

そして、もう一つのゴキブリの生息を疑う痕跡の“糞のシミ”なのですが、この“ローチスポット”と呼ばれる、ゴキブリの糞のシミは、墨汁かインクのようなものを散らしたような感じのもので、厨房の引き出しの奥や放置しているダンボールや棚の中などで発見されることが多いです。

ローチスポットを見つけてしまったということは、少量のゴキブリが気まぐれにポロポロと糞をしていったということではなく、かなり大量になっているゴキブリたちが自分たちの棲家にしている場所や、昼間に人目に触れない場所で固まり、繰り返し大量の糞をしていたということになるのです!!

年季が入っていますよね・・・。という訳で、気付かなかっただけでけっこうな時間、ゴキブリが生息していたということになりますね。

そして、先程の糞のご説明と一緒になってしまいますが、この大量の糞を放置していると、例の糞に含まれているフェロモンで、またゴキブリが集まってきてしまいますし、“糞”を“エサ”として食べてしまうので、不本意ながらゴキブリの手助けをしてしまっているということになってしまいます!

ローチスポットを見つけてしまったら、すぐに片付けましょう!!

処理の仕方は、糞のときと同じで大丈夫です。匂いが残らないように洗剤で掃除をし、口に糞が入らないように、直接手に付かないように、マスクとゴム手袋をしましょう!!

そして“糞”と“ローチスポット”どちらにも言えることなのですが、ゴキブリの生息が疑われるので、被害が大きくなるまえに、すぐにゴキブリ駆除対策を行った方がいいでしょう!

もし、すぐにでも専門業者に依頼したいということがございましたら、是非弊社にご相談いただければと思います!!

2.ゴキブリの卵や脱皮の抜け殻をチェックしましょう

飲食店さまにとってゴキブリの出現は致命傷になります。

まだゴキブリの姿は見かけないけれども、ゴキブリがいるかどうかチェックできる方法はないだろうか?ということで、飲食店さまご自身でできる、ゴキブリがいるかを判別するチェックポイントをご紹介させていただきたいと思います!

こちらではチェックポイント二つめの「ゴキブリの卵や脱皮の抜け殻をチェックしましょう」をご紹介させていただきます。

「1.ゴキブリの糞やシミがあるかチェックしましょう」の項目でもお話させていただいたのですが、ゴキブリの“糞”や糞のシミの“ローチスポット”も一つの目印になりますね。

その他にこの、ゴキブリの卵や脱皮の抜け殻も、ゴキブリがいないと絶対に現れないものですよね!

とくにゴキブリの卵が孵ってしまうと、雪だるま式にゴキブリが増えていってしましますので、卵はとくに早めに見つけ、ゴキブリが孵るまえに完全駆除したいところです。

また、ゴキブリは脱皮を繰り返して成長していくので、その脱皮の抜け殻も目印になります。

ただ、ゴキブリは脱皮をした抜け殻を食べてしまうことが多いので、そんなに見つける頻度は多くないかもしれません。

それではまず、ゴキブリの卵についてお話させていただきます!!

ゴキブリの卵は種類によって見た目も少し変わってきますが、まず卵鞘(らんしょう)という、1センチ前後のカプセルのような形をしたものの中に、たくさんの卵が入っています。

この卵鞘はまさに、ゴキブリの卵を守る保護ケースのような役割をしています。外敵から卵を守ったり、卵が乾燥して干からびてしまわないように、一定の湿度を保つ役割を果たしています。

卵の段階から、この生存率の高そうな感じが、ゴキブリらしくて非常に憎たらしいですよね!!それでは、それぞれの卵鞘の見た目の特徴をご説明させていただきましょう!!

まず、「チャバネゴキブリ」の卵鞘なのですが、見た目は薄い茶色っぽい半透明で、中に40~50個の卵が収納されています。チャバネゴキブリの卵鞘は薄くて弱いので、メスはそれを自分のお尻にくっつけたままでしばらく生活していきます。

そして、卵の孵化直前に適した場所に卵鞘を付けます。メスから離れた卵鞘からは約24時間で幼虫が誕生します。早いですよね!!

ということで、チャバネゴキブリの卵鞘をもし見つけたら、すぐにでも処理することを強くオススメ致します!

次に「クロゴキブリ」の卵鞘なのですが、見た目は黒い色をしています。クロゴキブリの卵鞘はチャバネゴキブリと違って、孵化する1ヵ月くらいまえには卵鞘を身体から離します。中には20~30個の卵が入っています。こちらの卵鞘は産みつけられてから孵化するまでに少し時間がかかりますので、割と発見しやすいといえます。

この場合も見つけたらすぐに駆除します!そして、卵鞘を見つけた時点で、ゴキブリの生息が疑われますのですぐに対処するようにしましょう。

これらゴキブリの卵はどこに産みつけられるかというと、人目の付かないゴキブリの隠れ場所になるような場所とほぼ同じですが、厨房内のシンク下、冷蔵庫裏、配電盤、食器棚裏、積み上げられたダンボール、新聞紙・雑誌のすき間、観葉植物の土の中などが多いです。

これらの場所を気が付いたときにでも、こまめにチェックするようにし早めに卵を見つけられるようにしましょう!!

次にゴキブリの脱皮の抜け殻なのですが、ゴキブリは自分の脱皮をした抜け殻でさえも、エサにして食べてしまうので、目撃する頻度はそんなに多くはないかもしれませんが、こちらももし見つけてしまえばゴキブリの生息を疑う目印になります。

ゴキブリは成長段階で脱皮を繰り返すことによって、身体を大きくしていきます。脱皮をしたあとのゴキブリはやわらかくて白い色をしています。それが、時間とともに、だんだんとかたく黒くなっていきます。また、生まれたばかりのゴキブリも白いので、「白いからゴキブリじゃないや~!」と判断するのは、早とちりです!気を付けて下さいね!!

ゴキブリの潜伏場所付近(コールドテーブルの下や、モーター内部、冷蔵庫の裏や段ボールが積み上げられているところ)だけではなく、物陰などに脱皮した抜け殻が転がっていることがありますので、気が付いたらチェックするようにして下さい。

また、お掃除をこまめにして、物陰や段ボールやゴミの溜まり場など、棲家になりそうな場所を作らないことも大切です!

お掃除は常に意識していただくよう、よろしくお願い致します!!

また、卵が孵ってしまうと、とても大変なことになりますので、卵を見つけたら、早急にゴキブリ駆除の対処をするようにして下さい!!

3.ゴキブリの死骸を見つけたらゴキブリが生息していると思いましょう

飲食店様ご自身でできる、ゴキブリがいるかを判別するチェックポイントをご紹介させていただいておりますが、こちらではチェックポイント三つめの「ゴキブリの死骸を見つけたらゴキブリが生息していると思いましょう」のお話をさせていただきたいと思います!

まだ、姿は見かけていないけれども、どうにかしてゴキブリの存在をキャッチできないだろうか・・・!!大量発生する前に、ゴキブリ駆除をしたい・・・!!そんな意識の高い皆さまの為に少しでもお役に立てられれば幸いです。

さて、「ゴキブリの死骸を見つけてしまったら・・・」ということでしたが、これはもう“痕跡”や“サイン”というよりも、もうあからさまな物体(死骸)がありますので、ゴキブリの生息を強く疑ってしまいますよね。

ゴキブリの死骸があった場所で、特別ゴキブリ駆除を行っていなかった場合(毒エサを置くなど)、外から侵入してきてたまたま自然死したか、ゴキブリが棲みついていて、そこで寿命を迎えたか、もしくは餓死したか、というのが考えられます。

ゴキブリの寿命はほとんどが半年~1年半 です。長くても2年ほどしか生きられないといわれています。ですが、ご存知かと思いますが、ゴキブリは繁殖力が凄まじいので、生息があった場合、例えそれが少量であったとしても、繁殖を繰り返すことによってどんどんと数が増えていってしまいます。

それから、ゴキブリは雑食性でもありますので、仲間であった自分たちの死骸でさえもエサになってしまいますので注意が必要です。それに、死骸からもゴキブリの仲間を集めるフェロモンが含まれたニオイを発していますので、放置は絶対にやめましょう!!

また、時間が経って死骸がカラカラに乾いて細かく砕けて空気中に舞い上がってしまうと、呼吸のときに吸い込まれ、ぜんそくを伴うアレルギー症状を引き起こしてしまう場合がありますし、食品を扱う飲食店さまがそのような不衛生な環境にいることは好ましくありません。見つけたら速やかに片付けましょう!

そして、ゴキブリの死骸を見つけたら、ゴキブリの生息があると疑ってすぐに駆除に取り掛かるようにして下さい!!

4.ゴキブリのニオイに気付きましょう

飲食店さまご自身で、ゴキブリがいるかどうかを判別するチェックポイントをご紹介させていただいております。飲食店さまにとってゴキブリは大敵です!!

また、ゴキブリ対策を行うことは、ベースに衛生管理を徹底することがあげられますので、ネズミやコバエなど、他の害虫・害獣の発生も連鎖的に抑えられると思います。是非意識を持って取り組んで参りましょう!!

さて、それでは「ゴキブリがうちの店にいるのだろうか?」とご心配の皆さまに、まだ姿は見かけないけれども、ゴキブリがいるかもしれない!?と気づけるポイントの四つ目をご紹介いたします。

それは、「ゴキブリのニオイに気づきましょう」ということです!「ゴキブリのニオイ!?どんなニオイか分からない・・・!!」「あぁ~!!嗅いだことがある~!!あの独特なニオイでしょ!?」とお分かりになる方も、そうでない方もいらっしゃることかと思います。

では、ゴキブリのニオイとはどんなニオイかといいますと、ニオイを言葉でご説明するのは非常に難しいです!!(汗)
ですが、言葉にするならば、「酸っぱいようなニオイ」と、「汚い雑巾を放置したようなニオイ」が混ざったような、なんともいえないニオイがします・・・。

他にも「汚い靴にお酢をたらしたような・・・」とか、「ほこりっぽい、カビのような湿ったニオイに酸味を足した感じ」などの絶妙な表現の声も聞きます!!

そのニオイはゴキブリ自身からも臭いますし、糞からも臭います。例の仲間を呼ぶ集合フェロモンもニオイに含まれています!!
この、ゴキブリのニオイは本当にひどいと、お店に入ってすぐ臭ってきてしまったりもします!!分かる人には一発で分かってしまうそうですよ!!!

また、ニオイを探る場合は、ゴキブリが潜んでいそうなところをチェックしてみましょう。
例えば、コールドテーブルの下やモーターの内部、棚の中や、放置しているダンボール付近、荷物やゴミが溜まっているところなどです。

ここは糞や卵や脱皮の抜け殻の発見ポイントでもありますが、同時にニオイもチェックしてしまいましょう!!逆にニオイがする場所を見つけたら、それらの“痕跡”がないかをチェックしましょう!!

いつもと違って酸っぱいような不快なニオイがする、と感じたらゴキブリの生息を疑って、ゴキブリへの対応を行いましょう!!

5.ゴキブリの罠をしかけてみましょう

飲食店さまご自身で、ゴキブリがいるかどうかを判別するチェックポイント!ということで、最後の五つ目のご紹介になります!!
五つ目にご紹介させていただきますのは「ゴキブリの罠をしかけてみましょう」です!!

まだ姿を見かけていないゴキブリの存在を確かめる為には、こちらから色々と働きかけるしかないのです!

糞や卵などの“痕跡”を見つけるのも手ですし、こうして“罠”・“トラップ”をしかけて引っかかればゴキブリはいますし、いつまでも引っかからなければ、ゴキブリはいないということになります!!当たり前ですが(笑)

トラップは、市販されている「ゴキブリ○イ○イ」などを使用します。ポイントは、ゴキブリの通り道になりそうなところ、ゴキブリが身を潜めているところなどにしかけます!!

ゴキブリは狭いところや薄暗く物陰になっているところ、暖かく熱を持っているところ、湿気や水があるところ、壁沿いや、冷蔵庫や家具などの隙間などに身を潜めていますから、そういった場所にしかけましょう!!

それと部屋の四隅にあたる場所に置くのも効果的ですね!

コールドテーブルの下や、例えば床に置くのではなく、冷蔵庫と棚の狭い隙間の壁面に縦に貼り付けるのも効果的です!!ここはゴキブリの通り道になります。

それからゴキブリは水がないと生きていけない生き物ですので、水周りにしかけるのも効果的ですね!!

また、市販の「ゴキブリ○イ○イ」などの中には、ゴキブリを誘い込む誘引剤が入っておりますが、ゴキブリの好きな玉ネギの切れ端を誘引剤と一緒に入れておくのも効果的なようです。ただし、玉ネギは腐らないように注意して下さいね。

また、他の食べ物が豊富にありますと、罠にかかりにくくなります。ですから、他のエサにありつけないように、水を与えないように、食材などを出しっぱなしにしないように、生ゴミなども片付けて、シンク周りの水はきちんと拭いて、罠に誘導しやすい環境をつくりましょう!

また、余裕があれば出没しそうな場所に、何個もトラップを仕掛けることも効果的なようですので、是非お試しください!!
そして、使用期限には注意して下さい。説明をよく読んで、使用期限が過ぎた“罠”・“トラップ”は誘引剤の効果も粘着マットの効果も薄れてしまいますので、使用期限が過ぎたら交換して下さい。

また、罠にゴキブリがかかっても気づかないと意味がありませんので、罠をしかけたら、ゴキブリがかかったかどうか、こまめにチェックして下さいね!!

こうして、もしこの“罠”・“トラップ”にゴキブリがひっかかっていたら、ゴキブリの生息を強く疑って下さい!ときには、何十匹ものゴキブリが罠にかかっていることもありますので、その際は早急に駆除を行っていただければと思います!!

ゴキブリでお困りになりましたら、是非弊社にご相談いただければと思います!!!


業種別の対策方法



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コメント


  1. ちさ

    食品業界に務めているものですが、調べ物をしていて「ゴキブリのにおい」で検索しました。においの説明、よくわかりました。ありがとうございました。

    Reply



    • 株式会社FCC

      ちさ様、コメント頂きましてありがとうございます。
      お役に立てて大変嬉しいです。
      今後もお役に立てるような情報をお伝えできればと思いますので、
      今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
      もしゴキブリのことでお困りでしたら、お気軽にご相談頂ければ幸いです。

      Reply


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