天井裏の悪臭は、ネズミの腐敗臭?
新年明けましておめでとうございます。
本年も引き続きご愛顧のほど、宜しくお願い致します。
寒さが身に染みる今日この頃ですが、外気温の低下は人間だけではなくネズミにとっても
一大事です。
飲食店や一般家庭などを問わず、室内は冬の間も空調が保たれているため、ネズミが冬の寒さをしのぐための格好の居場所となってしまいます。
弊社にもネズミのお問い合わせがありますが、悪臭でお困りの方も少なくないようです。
飲食店の方の中には、室内の腐敗臭がひどくこのままでは営業に差し障りがあるとのお声も寄せられております。
天井裏などで人知れず亡くなったネズミは、時間の経過と共に腐敗していきますが、腐敗したネズミはひどい悪臭を放つのみならず、別の害虫を呼び寄せてしまう可能性もあります。
臭いにつられてゴキブリが来てしまったり、チョウバエが大量発生することもあります。
異変を感じたら、早めの処置を心掛けましょう。
そこで弊社がおすすめするのは、FCC®デオドラントGELです。
塩素よりも高い除菌力を持つ二酸化塩素の力でどんな臭いも強力に脱臭します。
二酸化塩素は食品添加物として使用が認められており、安全性が高いので、どなたで安心してご利用頂けます。
また様々な菌種にも適応しており、細菌・カビ・ウィルスに対しても驚異的な除菌力を発揮します。
二酸化塩素ガスが建物の天井裏などの隅々まで行き渡り、どこで死んでいるかわからないネズミの死骸に到達し、直接作用いたします。
是非一度お試しください!
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