秋の食中毒は梅雨・真夏よりも多い!?
皆様こんにちは!
秋の気配を感じるようになってきました。
しかし昨日などは日中気温が高くなったり、寒暖の差が激しいですね。
こういった気候のときは体調を崩しがちですので、注意が必要です。
涼しくなったからと言って油断禁物なのが食中毒です。
実は9~10月は6~7月より食中毒の発生数が増加している年が多いのです。
食中毒の予防には「食品管理」も大切ですが、「手洗い」が最重要となります。
いくら新鮮な食材を使っていても、細菌がついている手で調理をすれば感染してしまいます。
そこでオススメしたいのが 7倍希釈薬用石鹸セーフメイト SP です。
汚れ落としと殺菌を同時に行なう事が出来る石鹸です。
爽やかな香りが特徴で、手に着いてしまった嫌な臭いも残さず落とします。
手指の洗浄と殺菌は食虫毒予防対策で非常に重要なポイントになります。
不十分な手洗いのせいでおなかを壊してしまっては、せっかくのお料理も台無しになってしまいます。
冬に向けてノロウイルスやインフルエンザなどのウイルス感染症対策とあわせて、しっかりと手洗いを行いましょう!