衛生用品FCCショップ

生活臭について

2015-09-23 [記事URL]

皆様、こんにちは!
気候がコロコロと変わる等で体を崩したりしない様にお気を付けて下さいね!

さて今回お勧めしたい商品は、こちらです!!!!!
 森のココロ です!!!!
寝ている時や寒い時等、室内を閉め切っているので、部屋のニオイが気になりませんか?また、室内干しをしている時にもニオイが出て不愉快な思いをしていませんか?
現在、女性が好きなアロマを使った室内の抗菌・消臭法があり、消臭の為にアロマディフューザーがあるそうですね。消臭・抗菌・除菌・空気の浄化・リフレッシュ・リラクゼーション効果で室内に棲み付いた匂い等も除去してくれますよね。

当社がお勧めする森のココロにも、消臭・抗菌・除菌・空気の浄化・リフレッシュ・リラクゼーション効果があります。例えば、犬と一緒に生活しているとニオイに麻痺してしまうので(犬のトイレのニオイや、犬のからだに付いたニオイ等、室内中に広まってしまう)、犬臭いのが分からなくなってしまうので注意が必要ですよね。

また、室内干しをしている時のニオイが嫌な時や、生活臭(人間が生活している際に発生する臭い)等があると嫌な感じがしますよね。
友達の家や他人のお宅にお邪魔したときに「あれ?なんか臭う…」と思ったことはありませんか?そこに住んでいる人は気づいてなくても、外から来た他人が感じる『その家特有のにおい』、それこそが「生活臭」です。料理で染みついたものや、家族の体臭、カーペットやクッションに染みついた汗、靴のニオイ、汗の染み込んだ枕、ペットのニオイ等、様々なものがブレンドされて作り出されています。
生活臭を無くす為には、まず、空気の入れ替えをしましょう。家の玄関にある下駄箱もきれいに掃除をしましょう。水回り(トイレやお風呂、キッチン等)はニオイの元です。またキッチンの油汚れ等を除去する事等です。

更に、布製品は臭いが付着しやすい(カーテンやクッション等)ので、洗えるものは洗いましょう。
生活臭を断捨離する為には、やはり家事が欠かせませんよね。きちんと掃除をして、最後には気持ち良いニオイのない部屋で過ごしたいですよね。
そこで当社が推奨する 森のココロ を是非、使ってみて下さい!!!

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手洗いのすすめ

2015-09-16 [記事URL]

皆様、こんにちは!今年も秋がやって来ましたね。皆様、今年の秋はどんな事をして過ごすご予定でしょうか?

さて今回、お勧めしたい商品は、こちらです!!!
 ファインハンドクリーン です!!!!!
秋の食中毒は、梅雨・真夏よりも多い!?
“水だけ”と”ハンドソープ使用”の手洗いでお弁当を作って比較してみます!
日々忙しいとおろそかにしてしまいがちな手洗い。水道水のみでチャチャっと済ませてしまう……という時もあるのでは?
「水だけの手洗い」をしながら作ったお弁当と、「ハンドソープを使ったしっかり手洗い」をしながら作ったお弁当を比較して、できた直後と6時間後の雑菌数を衛生微生物研究センターが計測すると、水のみだと最大200万個/1gにまで増殖するという、なんとも怖い数値になっているそうです。

水洗いの人は、●流水(水道水)のみ。●手洗い時間:3秒~10秒。●手拭き用タオルを使用。
それに対しハンドソープ(しっかり手洗い)ご使用の人は、●ハンドソープを使用。●手洗い時間:30秒+すすぎ(水道水)。●洗いの残しやすいポイントを意識して手を洗う。●タオルや蛇口、ハンドソープなど、手洗い前後に汚れた場所を触らない(ノータッチな手洗い)。※ペーパータオルで手を拭く、自動で泡の出るハンドソープなどを使う、手洗い後に蛇口に直接触れずにペーパータオルで水を止める。
ハンドソープを使ってしっかり手洗いした場合では、多くのおかずで雑菌が検出限度以下になり、6時間後に調べると、増殖は200個から1500個に留まっています。手間をかけて洗った分の効果は、目に見えなくてもてきめんだと言えるでしょう。

厚生労働省の『食中毒発生状況』を見ると、例年9月は1200~1600件で推移しています。これは梅雨から真夏(4~8月)にかけてよりも多い数字で、秋になり、涼しくなったからといって油断は禁物である事を示しています。運動会・文化祭といったイベントシーズンで、お弁当を長時間常温で放置しがちなだけに気を使いたい所ですよね。

家族のために、せっかく手間をかけてお料理をしても、不十分な手洗いのせいでおなかを壊してしまっては台無しですよね。冬に向けてノロウイルスやインフルエンザなどのウイルス感染症対策とあわせて、今のうちに手洗いの環境をもう一度、見直しをしてみてはいかがでしょうか。

そこで当社が推奨する ファインハンドクリーン を是非、使ってみて下さい!

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室内環境をめぐる主なアレルゲンについて

2015-09-09 [記事URL]

皆様、こんにちは!朝夕肌寒くなり、衣替えの季節になってきましたね。皆様、いかがお過ごしですか?

さて今回お勧めしたい商品はこちらです!!!!!
ナチュラルエアーです!!!!!

■ハウスダストについて
吸入アレルゲンの中で重要視されているのはハウスダストです。なかでもハウスダストに含まれるダニが問題になっています。コナヒョウヒダニなど30~40種類のダニが家屋に住んでおり、たたみやカーペットには一平方メートルあたり2000匹ぐらいいると言われています。また生きたダニとともにダニの死骸や排泄物も多く、これらが細かく分解されたものが空中に飛散してアレルギーの原因となっています。
ダニは気温20~30度、湿度75~85%と高温多湿を好む所から、7月~9月に多く繁殖して冬には数が減り、春になって気温が高くなるにつれて再び増加してきます。ダニは気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などの原因アレルゲンです。
エアコン内部に溜まりやすいダニやダニの死骸を含んだハウスダストを、エアコンクリーニングで洗い流し、エアコンを清潔・スッキリさせましょう。

■カビについて
日本の高温多湿の気候がカビの繁殖に適していることもあり、ぜんそくやアレルギー性鼻炎のアレルゲンとして重要です。多湿期のあとの乾燥期に増加するため、梅雨のあとや9月~11月に増加します。
完全なクリーンルームでない限り、一般的な住環境では、どんなに清潔にしていても、カビやカビの胞子は存在します。
常に、エアコンを運転してお洗濯物を室内干しされている様な状況では、エアコン内部には多くのカビ・カビ胞子がある場合が多いのです。
エアコンから吹出す風がカビ臭い風ならば、エアコンにはカビが棲み付いているのです。エアコン内部に溜まったカビ・カビの胞子を、エアコンクリーニングで洗い流し、エアコンを清潔・スッキリさせましょう。

■ペットの毛・垢について
住宅の高層化・集合化によって室内で飼うことが多くなり、ペットアレルギーが増加しています。ペットの毛・垢・唾液・羽毛がアレルゲンとなりますが、住宅の気密化によって濃縮されて影響がより大きくなってきています。
また、ペットのフケはダニのエサとなり、さらに空中の水分を吸収して室内湿度を高める原因ともなっています。また、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎を増加させる一因にもなっています。
エアコンから吹出す風がケモノ(獣)臭い風ならば、エアコンにはペットの毛・垢(あか)などが吸着しているのです。エアコン内部に溜まったペット関連の汚れを、エアコンクリーニングで洗い流し、エアコンを清潔・スッキリさせましょう。
そこで当社が推奨するナチュラルエアーを是非、使ってみて下さい!

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秋の食中毒

2015-09-02 [記事URL]

皆様、こんにちは!やっと朝夕涼しい秋らしい季節になってきましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて今回お勧めしたい商品はこちらです!!!!!
次亜塩素系除菌剤デオメイトCL(食品添加物)です!!!!!

気温が下がってきて食欲の秋を迎えますが、油断禁物ですよね。
カンピロバクターは、主に動物にいる細菌で鶏肉に多い事がわかっています。鶏肉の加熱不十分や生食によりカンピロバクター食中毒は発生します。
細菌性の食中毒菌であり、他の細菌同様に、高温・多湿の環境を好み、夏場にカンピロバクター食中毒の発生件数も多いです。カンピロバクター食中毒を予防する為には、食品の十分な加熱、生の鶏肉などの汚染の可能性のある食品と生食用の食品を接触させない事が有効です。
カンピロバクターは食材の中では、鶏肉や牛レバーから最も高率に検出されるので、生あるいは加熱不十分の鶏肉や内臓肉を食べることはひかえるべきです。カンピロバクターは熱や乾燥に弱いので、調理器具は使用後によく洗浄し、熱湯消毒して乾燥が非常に重要です。
また、食肉からサラダなどへの二次汚染を防ぐために、生肉を扱う調理器具と調理後の料理を扱う器具は区別すること、生肉を扱ったあとは手指を十分に洗浄することも重要です。
また、カンピロバクター食中毒の予防では冷蔵庫内で、生の食肉と他の食品との接触を避けることも重要です。
未殺菌の飲料水を飲まないこと、小児ではイヌやネコなどの保菌動物への接触で感染することもあるので、便などに触らないなどの注意が必要です。
①.食肉などを冷蔵庫に保存するときは、他の食品と分ける。
②.食肉などは十分に加熱する。
③.飲料水は、煮沸するなど、完全に滅菌してから飲む。
④.調理の際は、必ず手を洗う。
などを徹底に行うようにしましょう!

そこで当社が推奨する次亜塩素系除菌剤デオメイトCL(食品添加物)を是非使ってみて下さい!

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夏の疲れを取ろう!

2015-08-26 [記事URL]

皆様、こんにちは!
暑さもようやく落ち着きましたね。本当に今年の夏は暑さも厳しくなり、海の温度も温かくなり、サメが来たり、クラゲが浅瀬に来たり等ハプニングがあったのは、本当にびっくりしましたね。

さて今回お勧めしたい商品はこちらです!!!!!
業務用 FCC-eco(5リットル)です。

みなさん、夏の疲れが残っていませんか?これから、まだまだ残暑の厳しい日々が続きます。夏の疲れが残っていると、せっかくの”秋”を楽しむ事ができませんよね。
夏の疲れを取る為には、どうしたらよいでしょうか?睡眠、趣味(ストレス軽減)、食事・・・、色々と思い浮かぶ事でしょう。今回は血液と食事の関わりについて考えてみましょう。
(夏の暑さに血液も疲れているかも・・・)

私たちの体を流れている血液には、色々なものが溶け込んでいます。
血液の45%は赤血球や白血球などの細胞です。血液は、偏った食事や不規則な生活、喫煙、ストレス等によって流れにくくなります。
これが、「ドロドロ血」といわれるものです。血液がドロドロになると、高血圧や、高脂血症、動脈硬化になりやすいのです。暑さ(ストレス)、あっさりした食事、甘いジュースやお菓子のとりすぎ、水分不足等が重なると、特に血液がドロドロになりやすくなります。
(キーワードは「オサカナスキヤネ」)

栄養豊かで、血管の中をサラサラ流れる血液は毎日食べている食事が重要です。色々な食品を組み合わせて食べることが大切なのですが、どのように組み合わせるかが、ポイントです。組み合わせ方を「オサカナスキヤネ」と覚えましょう!
 オ→お茶・・・抗酸化、殺菌力。
 サ→魚・・・IPA・DHAで抗酸化(野菜やねぎ類と組み合わせると効果的)。
 カ→海藻・・・食物繊維で血管やお腹の掃除。
 ナ→納豆・・・ナットウキナーゼ、イソフラボンで血流改善。
 ス→酢・・・クエン酸が血のかたまりを作りにくくする。
 キ→きのこ・・・食物繊維で血管やお腹の掃除、対抗力アップ。
 ヤ→ 野菜・・・食物繊維で血管やお腹の掃除、抗酸化ビタミンが豊富(特に緑黄色野菜)。
 ネ→ねぎ類・・・アリシン(辛味成分)で血栓予防、血流改善。
『オサカナスキヤネ』を組み合わせて「主食」(ごはんやめん類等)
「主菜」(肉・魚・卵・大豆・大豆製品等)「副菜」(野菜やきのこ)
のそろった食事を、「一日三食」食べて、夏の疲れを取ってみませんか?そこで、当社がお勧めする業務用 FCC-eco(5リットル)を是非ご利用してみて下さい!

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夏風邪について

2015-08-19 [記事URL]

皆様、こんにちは!毎日暑い日が続きますが、暑さに負けず元気に夏を乗り切りましょうね。

さて今回おすすめしたい商品はこちらです!!!
7倍希釈薬用石鹸セーフメイト SPです!!!!
風邪は冬にかかるものと考えがちですが、夏の時期に流行するウイルス感染症があり、これを一般に夏風邪といいます。すなわち冬に流行するウイルスは寒冷・乾燥を好むのに対し、夏風邪のウイルスは高温・多湿を好むので、梅雨時から夏にかけて活動性が増しこの時期に流行します。

夏風邪の主な原因ウイルスは、エンテロウイルス属のエコーウイルス、コクサッキーウイルスやアデノウイルスで、これらのウイルスが夏風邪の代表的な症候であるヘルパンギーナや手足口病、咽頭結膜熱(一般に「プール熱」と呼ばれる)等を発症します。ただし、これらの症候にはっきりと当てはまらなくとも、高熱、喉の痛み、咳、嘔吐、下痢、目やに(眼脂)、発疹等、夏風邪ウイルスによるとみられる症状や経過があれば、これらも含めて夏風邪としている事が多いようです。

夏風邪の予防法は、「ウイルスに接触しない様にする」事ですが、それにはウイルスが流行っている場所に近づかない事が一番です。とはいっても、家族が夏風邪を引いていたり、仕事上それが難しい場合も多いと思います。その場合でもなるべくウイルスに接触しない様、咳の飛沫(ひまつ)に対してはマスクを付けたり、嘔吐物、下痢等の処理には、ゴム手袋を使用する事等の方法があります。

そして「接触しても感染・発症する前にウイルスを排除させてしまう」方法ですが、それには手洗い・うがいが基本であり、最も大切です。更に自分自身の免疫力が十分働ける様に体力を維持しておく事も大事です。それには十分な栄養と休養を摂る事が大切です。
風邪の引き始めのだるさを感じた様な時に、早めに就寝しておけば、翌日には何でも無かったのに、無理をして夜更かしして、翌日にひどく体調が悪くなってしまったという様な経験を皆さんお持ちかと思います。ウイルスを退治してくれるのは免疫力(主にリンパ球)なので、体力を保つ様にし、免疫力が十分働ける様な状態にしておけば、たとえウイルスが侵入して来ようとしても、発症する前に免疫力により治ってしまっている事も多いようです。

調子が悪いなと感じた時には無理をせず、美味しい物を食べて早く寝るというのも大切な事です。
また、夏にはよくエアコンを使用していると思いますが、気温の急激な変動も体調を壊しやすくします。エアコンの設定は、ほどほどにして、冷えを感じるようなら、足や肩の保温を行うのがよいでしょう。

そこで、弊社が推奨する手の洗浄・殺菌が同時にできる7倍希釈薬用石鹸セーフメイト SPを是非、使ってみてはいかがでしょうか?

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屋外以外の熱中症について

2015-08-12 [記事URL]

皆様、こんにちは!
8月に入り、お盆等で帰省される方もいらっしゃるかと思います。交通事故等にお気を付けて下さいね。

さて、今回おすすめしたい商品は、こちらです!!!!!!
FCC-オイルクリーンです。
熱中症は屋外にいる時になりやすいというイメージがありますが、実は、熱中症の約3割は室内で起こっているそうです。「どんな時に、どんな場所で熱中症になりやすい」のか、きちんと知っておく必要があります。

(室内熱中症)
屋外だけではなく、屋内にいる時に発症する「室内熱中症」が増加しています。最近は、節電に対する意識が高まる中、過度にエアコンの使用を制限して熱中症になるケースが多く、「節電熱中症」とも呼ばれています。室内熱中症は、部屋の気温や湿度が高く、通気性が悪い環境で発症しやすくなります。直射日光が当たるリビングや、蒸し暑くなるバスルーム、キッチンでは、熱中症のリスクが高くなりますので、空気の入れ替えを忘れないようにしましょう。

(夜間熱中症)
室内熱中症の中でも、特に多いのが、夕方から明け方にかけて発症する「夜間熱中症」です。気密性が高い最近の住宅では、夜になっても室温が下がりにくい上、睡眠中は、汗で体内の水分が多量に失われる事等が原因です。そこで、寝る前にコップ1杯分の水を飲みましょう。アルコールは利尿作用があるので、お酒を飲んだ日は、多めに水分補給しましょう。また、パジャマやシーツは、吸湿性や通気性が良い物をセレクトしましょう。エアコンや扇風機で、寝室の気温や湿度を適度に調整すれば、夜間熱中症のリスクを大幅に軽減出来ます。
エアコンの送風機能を扇風機のように使うのも良いでしょう。送風機能は、元々は、サーキュレーター機能として使われていました。でも、最近はその存在意義が改めて注目されています。エアコンの中には、カビや菌が繁殖しやすいです。冬場は暖房を使う為、エアコン内部が40℃以上になり、それらは死んでしまいます。しかし、冷房をかけた後のエアコン内部は25℃以上で、湿度は80%以上になり、カビや菌が育ちやすいのです。そこで送風機能を使い、エアコン内部を乾燥させると、繁殖防止になります。フィルターも月に2回は掃除するのが理想ですね。ホコリもカビの繁殖を促進します。なお、エアコンのフィルターに付着したカビや菌は、一度付いてしまったら、死滅する事は無いそうです。エアコンの嫌なニオイはこれが原因ですね。

室内熱中症にならない為には、水分補給・規則正しく、栄養バランスの良い食生活、休養等を取り入れましょう。また、エアコンの清掃もこまめに行い、フィルター掃除+送風を忘れずにしましょう。そこで当社が推奨するFCC-オイルクリーンを是非、使ってみて下さい!!!

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ネズミについて

2015-08-05 [記事URL]

皆様、こんにちは。毎日暑い日が続きますが、体調管理に十分にお気を付けて下さいね!

今回、さて今回おすすめしたい商品はこちらFCC-デオドラントGELです!!!
ネズミの名前は、ネズミのほとんどが夜行性で、人間が寝ている間に食料を食べることから寝盗み(寝ている間に食料を盗む)が転じてネズミという名前になったと言われています。
ネズミの前歯は一生伸び続けるため、常に何か硬いものをかじって前歯をすり減らす習性があります。 もし硬いものをかじらないまま放置しておくと、伸びた前歯が口をふさぐような形になり食べ物が口に入らなくなってしまい餓死してしまいます。

衛生上の害は、そ咬症(発疹や頭痛、関節痛)、尿による食中毒、赤痢、チフス、ワイル病、寄生したダニによる発疹熱、寄生したノミによるペスト、発疹熱、寄生したツツガムシによるツツガムシ病、悪臭・騒音 等による不快感、不眠、ねずみによって汚染されたものに対する不潔感等があります。
ネズミを減らすためには、まず、ネズミの住みにくい環境を作ることが大切です。
●エサを与えない。食品は必ず容器や戸棚に入れ、ごみもフタの付いた容器に入れましょう。ペットフードや生け花もネズミの食料となります。
●住処を与えない。ネズミの巣材となるティッシュペーパー、雑巾、ビニール袋等を運ばれないようにしましょう。
●通路をふさぐ。対策をしているのにネズミが現れる場合、新たなネズミが侵入している可能性があります。通路となる通気口・排水溝等には金網等をつけ、ネズミが入り込めないようにしましょう。壁に隙間や穴がある場合は塞いでおくといいですね。

一番大きな問題は、ネズミは、配管や配線をかじり、ガス漏れや漏電による火災・停電が発生する事がありますので、駆除が大切です。ネズミがいると不潔で衛生上にも良くないですので、当社が推奨するFCC-デオドラントGELを是非使ってみて下さい!

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食中毒について

2015-07-29 [記事URL]

皆様、こんにちは。海の日が過ぎ、日本各地でも海水浴にお出かけする人が増えて来ましたね。水難事故等に十分にお気を付けて下さいね。

さて、今回、おすすめした商品は、こちらです!!!!
業務用 テルロンブリーチ5(食品添加物)』です。
特に注意すべきなのがキッチンです。食中毒の3割は家庭のキッチンで発生していると言われている程なのです。しかも、食中毒菌は腐敗菌ではないので、におい・味・見かけに変化がありません。その為、未然の対策が欠かせないですよね

【キッチンで食中毒の原因となる場所は?】
水分が付着したスポンジは菌の温床となっており、栄養素を含んだ食べ物が付着することによって2週間も使用するとトイレ便座の20万倍にも増殖する為、食中毒の原因となる恐れがあります。
スポンジの洗浄方法については、スポンジの洗浄は使用している洗剤を充分に含ませて何度かスポンジをよく揉んで洗浄します。揉んだ後に、洗浄水で洗剤の泡が出なくなるまですすぎます。スポンジの保管方法については、洗浄をしっかり行っても、保管方法が悪いと菌が増殖してしまいます。スポンジの保管は乾燥させるか、洗剤に漬け込むかのどちらかがお勧めです。

まな板は別名『菌のマンション』と呼ばれるほど細菌が付着しています。汚染されたまな板の上で調理することによって、まな板から食品に菌が移動し、食中毒が発生してしまうのです。また、生食用と加熱用の食材を同じまな板・包丁で調理してしまうことによって、食品間で細菌が移動し食中毒が発生してしまうケースも少なくありません。

ふきんは、見た目にはキレイに見えても湿ったまま放っておいてしまうと一気に菌が増殖してしまいます。使用後のふきんは、細菌の量で言えば雑巾よりも汚いと言われるほどです。そのふきんでテーブルや食器を拭いてしまうと、かえって菌が広がってしまい、そこから食中毒に感染してしまう恐れがあります。
ふきんの洗浄方法等については流水で汚れを取り除く。洗剤でよく揉み洗いする。流水で十分にすすぐ。汚れや洗剤成分が残っていると,十分に殺菌できなくなるので注意しましょう。100℃で5分間以上の煮沸殺菌または漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)による殺菌を行う。 漂白剤に浸けて殺菌した後は,流水で十分にすすぎましょう。

そこで、当社が推奨する業務用 テルロンブリーチ5(食品添加物)を是非使ってみて下さいね。

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モラクセラ菌について

2015-07-22 [記事URL]

皆様、こんにちは!最近では、気温がグンと上がり、本格的に蒸し暑くなって来ましたね!もう夏本番だなぁ!と思う今日この頃です。皆様いかがお過ごしですか?

今回、おすすめしたい商品はこちらFCC-ピュアマイルド洗濯用です!!!梅雨時、部屋干しをすると、どうしてもあのイヤな臭いがつきやすくなります。
その臭いの正体は、「モラクセラ菌」です。モラクセラ菌自体は臭くなく、エサを食べて出すフンが非常に臭いといいます。モラクセラ菌は、水分や人の皮脂を好んで大繁殖する菌だそうです。

<臭い菌を撃退する方法>

◆洗濯カゴは通気性のいい穴の開いたもの(シリコンやプラスチック製)を使用。

洗濯機を洗濯カゴ代わりにするのは、菌が大繁殖するのでNGです。
また、濡れたものと乾いたものは一緒にしない様にしましょう。

◆靴下や汗を拭いたタオル等、臭いの強い洗濯物は下洗いをする。

これにより臭いの伝染を防ぐ事が出来ます。

◆洗濯物は、強力な換気扇がある風呂場につっぱり棒等を使って干す。

そのとき窓・ドアは閉める。扇風機、除湿機を組み合わせれば良いそうです。

◆洗濯機の掃除も大切。

洗い方は約50度のお湯+塩素系漂白剤(お湯の10分の1)を入れて、洗濯機を少し回して1時間放置します。

◆衣服の臭いを取るには、お湯(40~50度)で洗うといい。

これ以上の温度で洗うと、衣服や洗濯機を傷める恐れがあります。
また、洗剤・漂白剤は液体より粉末のほうが強力だそうです。

粉末(洗剤)+粉末(酸素系漂白剤)+お湯(50度程)に20分程つけ置きします。
※塩素系は絶対まぜない事が大切です。液体より粉末洗剤が、臭いや汚れを落としてくれるようですね。
更に、アイロンを掛ける事も大切です。
汗をいっぱいかいた肌着や靴下を放置したり、部屋干しをした時にモラクセラ菌が出て来ます。
すぐに洗濯できない時は軽く水洗い等して干しておき、過剰な菌の繁殖を防ぎましょう。
また、モラクセラ菌は、熱に弱いので、アイロンをかけてシワ取り殺菌すれば乾きも早いので、一石二鳥です。
アイロンは、シワを伸ばしの為だけにするものではありません。
早く乾燥させる事が可能になるだけでなく、高温による殺菌効果(なるべく熱く、なるべく長時間かけたほうが当然殺菌作用も高くなるのですが、こればかりは素材によるので、必ずタグについているアイロン温度を守るようにして下さい。)も期待できるので、ニオイが特に気になる場合や赤ちゃんの肌着にもおすすめです。
是非、当社が推奨するFCC-ピュアマイルド洗濯用を使ってみて下さい。

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