環境衛生インフォメーション

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▼詳細大阪市は6日、淀川区西中島のテナントビル(10階建て)で、汚水槽の害虫駆除をしていた市内の駆除業者が、誤ってボウフラ駆除用の殺虫剤を飲料用の貯水槽に混入したと発表した。健康被害の報告はないが、入居する飲食店や会社事...

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▼詳細例年なら列島を桜前線が駆けあがり、風薫るさわやかな4、5月。今年は湿り気だけが印象に残る季節となったようだ。気象庁によると、4、5月の計61日のうち、東京では6割以上にあたる37日で降雨を観測し、特に4月は過去最多...

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▼詳細2008年5月24日、四川大地震の被災地で疫病予防策として現在行われている消毒作業に、「敵敵畏」「滴滴涕」「六六六」など本来使用が禁止されている有害な農薬が使われていることから、国家衛生部、環境保護部、水利部、農業...

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▼詳細日本と車、おそらく切り離す事はできない程身近な話題である。 今日は、私自身がずっと疑問に思っていたことを書いてみたい。 何故そんなに洗車するのだろうか? 日本人は元々住居内でも靴を脱いで生活する習慣があるせいか 大...

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▼詳細家庭用冷蔵庫の野菜室にくずが残っていると細菌が繁殖しやすく、ふきんの水ぶきだけでは菌が増えることが、兵庫県立生活科学研究所のテストで分かった。消毒用エタノールを使った掃除が効果的だ。 冷蔵庫内で細菌が繁殖しやすい場...

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▼詳細若い男から110番、出てみれば「ゴキブリが気持ち悪い」害虫駆除の依頼、恋愛相談……。警察に舞い込む様々な電話に、首をかしげたくなるような内容が目立つようになった。  地域住民と向き合う警察にとって、モラルに欠ける要...

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▼詳細県自然環境課は26日、倉敷市玉島地区の県管理の水島港外貿163岸壁で、特定外来生物に指定された毒グモのセアカゴケグモと見られる5匹が見つかった、と発表した。特定されれば県内初確認。  同岸壁は海外からのコンテナなど...

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▼詳細【長野県】食の安全確保などを目的に、県は2008年度の食品衛生監視指導計画を策定した。食中毒防止対策の重視、輸入野菜の残留農薬に対する検査強化などが盛り込まれた。  県のまとめによると、県内では07年度、ノロウイル...

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▼詳細全州14日聯合】高病原性の鳥インフルエンザが相次いで発生し、全羅北道地域で家きん類の殺処分対象が大幅に拡大する中、金堤地域を中心に14日から追加の埋却作業が始まった。  全羅北道の鳥インフル防疫対策本部によると、同...

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▼詳細地球温暖化問題と原油高を受け、世界で風力発電所への投資が活発化し、日本でも1000基を超える風車が各地で稼働している。CO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスを排出せず、「環境にやさしい」とされる風力発電だが、風車が...

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▼詳細渋川市立橘小学校(武居宏幸校長、320人)で今月18日、給食に出た赤城酪農組合(同市赤城町)の紙パック牛乳1個に昆虫のカマドウマが混入していたことが分かった。6年生の男子児童(12)が途中まで飲んだが、体調不良など...

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