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冬至

2025-11-27 [記事URL]

冬至は二十四節気の一つです。一年の中で昼の時間が最も短く、夜の時間が最も長くなる日を指します。

また冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」の日とも呼ばれます。

冬至を境に再び日が長くなることから、陽の気が生まれ、未来への希望と運気上昇を願う縁起の良い日とされてきました。

冬に入り、そしてこれから新年を迎えるにあたって、あわただしくも良い一日を過ごしていきたいですね。


見落としがちな場所に注意!

2025-11-25 [記事URL]

先日、ある店舗でネズミの痕跡を確認する対応を行いました。

現場を丁寧に点検していく中で、一見するとしっかり塞がれているように見える「コルドテーブルの下」に違和感を感じました。
そこで、周辺の物を慎重に動かし、できる限り奥まで確認したところ――やはり小さな侵入口を発見しました。

写真の通り、普段は目に入りにくい場所ですが、ネズミはこうした狭くて暗いスペースを好みます。

FCCでは、表面だけで判断せず、「おかしいな」と思ったら手間を惜しまず、どんなに狭い場所でも徹底的に確認するよう心がけています。

見えないところこそ、危険が潜んでいる。
そんな意識で、今後も安心していただける施工を続けてまいります。


やり残し

2025-11-20 [記事URL]

今週の社員:いっとく今週の社員:いっとく

秋を通り越して冬が来ましたね。

営業部の宮澤です。
インフルエンザが流行ってますね。
息子の幼稚園でも30人を超え、閉鎖間近な気がします。

私も実は先日から体調を崩し、万全ではありません。

ですが、もう師走に入ります。やることも盛り沢山。
何か今年やり残したことがないか。
改めて見つめ直したいと思います。

まずは風邪を治さないと🤧


壁面の鉄板の中にも注意を

2025-11-18 [記事URL]

本日の点検で、壁面の鉄板を少し開けて確認したところ、
中からゴキブリの発生が見つかりました。
外からはきれいに見えていても、
鉄板のすき間や裏側は湿気や汚れがたまりやすく、
虫が入り込みやすい場所です。

普段は見落としがちな部分ですが、
こうした「中の空間」が発生源になることがあります。
今回は鉄板の裏をしっかり清掃し、薬剤処理を行いました。

見えないところを一つひとつ確認していくことが、再発防止につながります。
これからも丁寧に、安心できる環境づくりを意識していきたいと思います。


読書の秋?

2025-11-13 [記事URL]

暑い時期が終われば急激に冷え…、秋はいずこに…

最近、また読書をする事が多くなってきておりますが、読書の秋ではなく冬だなぁと。

と言っても啓発本とかではなく、私は昔から歴史の本を読むのが大好きで、特に時代が変わる様な変革期の物語が好きです。

その時代の中心人物たちが、何を考えどう行動してどういう結果になったか。

同じ人の本でも書く人によって見方が変わるので色々な人の本を読んで、自分なりに考察していくんです。

憧れの一種ですよね、自分がそうなりたいとは思いませんが。

現実は今日一日が平穏であります様に。


ゴキブリの発生原因

2025-11-11 [記事URL]

気温が下がるとゴキブリの動きも少なくなりますが、
普段開けない場所の中では活動が続いていることもあります。

今回は本厚木エリアの居酒屋様にて、
料理を運ぶダムウェーター内の床部分を確認したところ、
普段開けることのない場所にさまざまなゴミが溜まり、
ゴキブリの発生原因になっていました。

内部に溜まったゴミを丁寧に掻き出し、
徹底的に清掃を行ったうえで、
地球に優しいFCCコーキングベイト剤を施工しました。
薬剤だけに頼らず、原因となる汚れやゴミを取り除くことで、
再発防止にもつながります。

見えない場所ほど汚れが溜まりやすく、
害虫が生息しやすい環境になりやすいため、
定期的な点検と清掃が大切です。
これからも安心できる環境づくりをサポートしてまいります。


身近に感じる

2025-11-06 [記事URL]

今日の社員:GO今日の社員:GO

最近ネズミの相談が多くなっております。

特に一般の個人宅での対応が多く、生活の場にネズミが出てしまう事は非常にストレスとなるのと、衛生的にもとても良くない状態です。
更には最悪ネズミが電線を齧り、火事の原因になる可能性も。

昔の日本ではネズミは子孫繁栄や幸福をもたらす縁起のいい動物なんて言われていたようですが、実際は居着いてもらっては困る動物です。

私たちはそんな最悪被害などを無くすため日夜駆除対応をしているのですが、先日自宅に植えていた植物にふと目をやったところ

「何者かが齧った跡がある」

屋外の植物を齧る人はなかなか居ないと思うので、これはもしやネズミとそこからモヤモヤする毎日です。
その為家の周りを毎日点検して痕跡がないか、侵入経路はないかチェックをしています。

まだ、ネズミ確定ではないですが備えあれば憂いなしです。

ただやはりネズミが繁華街から住宅街に生息範囲を拡大している様子が顕著です。

皆さんの生活を守る一翼を担えるよう頑張っていきます!


奥へ物陰へ

2025-11-04 [記事URL]

急激に冷え込み、外で暮らしにくくなった様々な害虫が屋内へと入って来やすい時期になってきました。

私たちのもとにも度々相談が増えてきておりますが、皆様の周りではいかがでしょうか?

寒くなってきても屋内は基本的に人間が暮らせる環境になっておりますので、ムシたちにとっても快適と言えるかもしれません。

今回お伺いした船橋の飲食店さんでも潜んでおりました。

点検開始…、様々な場所を見ていき、とある什器の裏に1匹歩いてるのを確認。

周りには他におらず、捜索範囲を広げ什器下を覗き込んだ時、発見。

タイヤの中に潜んでました。

見つからない、でも見かけるという時はこうした死角になっているところに生息が残ってたりするので、プロの目が必要となってくるのです。

もしも、少しでも見かける様ならご相談だけでもご連絡下さい。


AIが当たり前になった時代に思うこと

2025-10-30 [記事URL]

最近、「AI」という言葉を聞かない日はありません。
気づけば、仕事でも私生活でも、AIはすっかり欠かせないツールになりました。

FCCでも、議事録のAI化や商談記録の自動整理など、業務効率化に向けた活用が進んでいます。
正直、数年前までは「AIなんてまだ先の話」と思っていましたが、今やあっという間に日常の中に溶け込んでいます。

たとえば、これまでネットやYouTube、その他SNSで時間をかけて集めていた情報も、今ではAIが一瞬で要約してくれる時代。

そして先日、4歳の息子がテレビを見ながら「陰と陽」という言葉の意味が気になったようで、なんと自分でAIに質問していました(笑)

まさか子どもまで当たり前のようにAIを使う時代になるとは…と、少し驚かされました。

もちろん、AIを使いすぎると考える力が低下すると言われることもあります。
ただ、使い方次第で効率を高め、新たに時間を生み出すことができるツールだと感じています。

AIに任せられる部分は任せて、人にしかできない発想や判断に時間を使うことが大切なのかもしれません。

先日、コンサルの方もAIは脅威ではなく、共に成長する“相棒”のような存在だとおっしゃっていました。
使いこなすほどに、自分自身の可能性も広がっていくように思えます。

そんな感覚を、日々の仕事の中で少しずつ実感しています。


第7回かながわJobway合同企業説明会のお知らせ

2025-10-29 [記事URL]

皆様こんにちは!
株式会社FCC 採用担当でございます。

神奈川同友会主催 第7回かながわJobway合同企業説明会に参加致します。
ご興味のある方は是非ともご参加お待ちしております!

開 催 日:10月30日(木)15:00~18:00(受付開始15:00、18:00受付終了)
●会場:崎陽軒本店 6階会議室

アクセス・ご予約/お問い合せ

【タイムスケジュール】
15:00    学生受付開始
15:30~16:10 参加企業による1分間PRタイム
16:15~16:45 会社説明会①
16:50~17:20 会社説明会②
17:25~17:55 会社説明会③
18:00 終了


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