夏場も要注意、ネズミの種類と特徴を見てみよう!
こんにちは!
お知らせの中の人です♪
〜多摩の車窓から〜
多摩地域を訪問中、多摩川を渡っているときに撮った1枚です。
夏空に緑が生い茂っている水辺の景色と、遠い山間部の夕立が起きそうな暗い空。季節らしさを感じて思わず写真を撮っていました。
7月よりも朝晩の暑さは和らいできて、ピークは超えたのかなと思います。
今年の8月7日が暦では「立秋」、わずかに秋っぽさも感じるようになったかな?
ネズミはどんな種類がいるのか?
前回の記事ではゴキブリの種類をご紹介しました。
私たちではゴキブリの他にネズミ駆除も行っています。
そこで、ネズミはどんな種類があるのか?代表的な種類をチェックしてみましょう!
①ドブネズミ
・体長18〜26cmほどで大きい
・下水、ゴミ捨て場などで見かける
・雑食(肉、魚も)
・泳げる
②クマネズミ
・体長14〜20cmほど、中型サイズ
・天井や屋根ウラといった場所に巣を作る
・雑食(穀物や昆虫など)
③ハツカネズミ
・体長5〜10cmほど、小型
・田畑など、自然環境の豊かな地域に多い
・雑食(穀物類)
水辺近くのお店やビルで、「泳いでるのをみた」「濡れている」「とても大きかった」などの経験があれば、ドブネズミかもしれません。
一方で、天井の配管を登ったり、天井裏の空間からカタカタ音が…そんな場合はクマネズミ。いずれも見たくないですね。
建物ごとに合わせた施工のポイントで徹底駆除!
一見新しく内装もキレイな建物でも、 大人のネズミなら500円玉、子ネズミなら10円玉ほどの穴があれば侵入できてしまうネズミ。
糞害だけでなく、食害やライフラインの損傷、感染症の発生などの2次被害も怖いところです。
私たちは、ネズミの侵入箇所の特定から効率的に、個体数ゼロになるまで確実に施工を行います!
侵入させない、近づけさせない!
発生ゼロにしてからの定期訪問でアフターフォローもバッチリ!
ネズミでお悩みのお客様、
一度ご相談してみませんか?