ゴキブリの幼虫を見かけたら
2021-06-18
皆様こんにちは!
夏までもう少し!ゴキブリ対策はお済みでしょうか?
小さいゴキブリを見かけたけど、成虫じゃないから大丈夫かな?なんて人は
いませんか?
ゴキブリの幼虫が出てきたら、見えないところにたくさんの赤ちゃんが潜んでいる
サイン!放置しておくとゴキブリが成虫になり、大量発生してしまいます。
■幼虫を見かけたら付近を注意!
ゴキブリの幼虫は、成虫に比べると行動範囲があまり広くありません。
成虫よりも手足が未発達なので、孵化した地点の近くをうろついていることが
多いと考えられます。
そのため、赤ちゃんを見かけたら、近くに大量の幼虫が孵化している
おそれがあります。
ゴキブリは一度に20個前後の卵をうむので、幼虫のそばには、少なくとも
10匹以上はいるとかもしれません。
ゴキブリは産卵後、1か月前後でいっせいに孵化するため、幼虫を見かけたときは
孵化して間もない時期と考えられます。
■駆除方法
ゴキブリがすでに出てしまった場合、家でできる対策方法は以下などが挙げられます。
●熱湯をかける
●くん煙剤を使う
●毒餌を置く
●殺虫剤を使う
●捕虫器を使う
●冷却式殺虫剤を使う
いかがでしたでしょうか?
ゴキブリは一度発生すると、完全に駆除することが難しいです。
そこで!FCCにご相談ください!
FCCはゴキブリ駆除の専門業者です。
ゴキブリの被害にあわれて困っているという方は、ぜひお気軽にご相談下さい!