お手軽掃除テク②~コンロ周り~
2016-08-31
皆様、こんにちは!
本日はなんと!!!8月最終日です。恐ろしいですね。時が経つのが早く感じます。
私は冬より夏派なので、日が暮れるのが早くなるのを見ると、なんだか切なくなります。
前回はシンクまわりのお掃除方法についてご紹介致しました。
本日はガス台まわりをご紹介です♪
そこで、今回おすすめしたい商品はこちら!!!
FCC®オイルクリーンです!!!
―ガス台まわり―
【ガス台】
まずはじめに…
前回おすすめをした、FCC®ピュアマイルド(洗濯用)をスプレーボトルに入れます。
そして柔らかめのたわしとブラシも用意します。
しつこい汚れがある場合はクレンザーも併用するとさらにGOODです。
①たわしとブラシで擦り洗い
ガスレンジパンやその他の各部品の油汚れは、
油落とし洗剤をブラシに付けて擦り洗いをします。
油汚れ全体にFCC®ピュアマイルド(洗濯用)を吹きかけ、
20〜30分後にたわしで擦ります。
それでも取れないしつこい汚れはブラシで擦り、
硬くなった場所はヘラを使用してみましょう。
②熱いお湯に長時間浸す
流し台に60℃くらいの熱いお湯を溜めて、その中に油落とし洗剤をたっぷり垂らします。
※FCC®オイルクリーンがおすすめです!!!!!
ごとく(鍋をのせる台のような物)などの部品を長時間浸しておきます。
レンジパンの清掃と同時並行でやると時間の無駄が省け、効率的に作業を進められます。
浸す時間で汚れの落ち具合が変わります。
時間に余裕がある時は、2時間程漬けておきましょう。
こちらはプロの方がやっているテクニックだそうです!
④水分の拭き取り
その後、ブラシで汚れを落とし、よく水洗いをします。
雑巾などで水分を拭き取りますが、
最後はキッチンタオルか日本手ぬぐいで水分を取ります。
少しでも水分が残っていると、カルキ斑などの原因になります。
万が一そうなってしまった場合はクエン酸を使い、落としましょう。
⑤超頑固な汚れを取る
長時間熱いお湯に漬けても取れない超頑固な汚れは、ヘラで擦って落とします。
ヘラは金ヘラかセラミックヘラがオススメです。
パンを傷つけないように注意して擦って下さいね!
④ごとく・受皿の掃除
まずは重曹を熱湯に溶かし入れて、その中に10分程浸けておきます。
残った汚れは重曹かクリームクレンザーを歯ブラシにつけて綺麗にします。
最後にもう一度お湯で汚れを落とし、しっかり水分を拭き取りましょう。
さていかがでしたか?
キッチンまわりがピッカピカになるまであともう一息です。一気に全部やろうとはせず、
気軽な気持ちで少しずつやってみるとスカッとするはずです♪
ぜひこの週末にお試しください!!!
当社が推奨するFCC®オイルクリーンを是非、ご利用になって見て下さい!
他の衛生用品のチェックはコチラからどうぞ! →→→ 他の商品もチェック!!!