ウイルス活性化の原因
皆様、こんにちは!
1月にも関わらず暖かい気温が続いておりましたが、また寒々しくなってまいりました。
気温の変化が激しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて今回おすすめしたい商品はこちら
FCC®-eco(1.8リットル)です!!!
“冬”といえばインフルエンザやノロウイルスなど、様々な種類の風邪や病気が流行します。
それは一体なぜなのでしょうか?
今回は冬場に活性化する風邪やウイルスの原因を追究したいと思います!
①ウイルスは乾燥した環境と低温を好む。
一般に風邪やインフルエンザウイルスの適温は概ね15℃~18℃以下で活動が活発になります。
また湿度は40%以下を好みます。
②ウイルスは湿度が低いと空中に舞う。
夏場は空気中の水分量が多いので、ウイルスは浮遊することができません。
しかし冬場は空気が乾燥するため、ウイルスが埃と共に舞い上がり、人に感染しやすくなります。
③体が冷え抵抗力が落ちる。
人間は体温が少しでも下がると免疫力が低下します。
医学的には体温が1度下がるだけで免疫力が30%~40%も低下するといわれています。
反対に、体温が1度上がるだけで約60%もの免疫力が上がります。
④乾燥により喉や鼻の粘膜が炎症を起こしやすくなると共に、外部から侵入してきたウイルスを防御する力が衰える。
粘膜が乾燥することにより細菌やウイルスを吸着することが出来ず、排除することが出来ません。
いかがでしたでしょうか?
上記の事項をヒントに冬場の風邪対策を進めていきましょう!
まずは部屋の加湿やお風呂にゆっくりと浸かるなどして体温を上げることから始め、
残りの冬場を健康的に過ごしていきたいですね!
そこで当社が推奨するFCC-eco(18リットル)を是非、ご利用になって見て下さい!
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