お金の雑菌は食中毒も!?
皆様、こんにちは!少しずつ肌寒くなり、気温もがらりと変わると、身体も悲鳴あげていませんか?風邪などひかない様お気を付けて下さいね!
さて今回お勧めする商品はこちらです!!!
7倍希釈薬用石鹸セーフメイト SP
です。
皆様は、お札や小銭を触った後に手を洗っていますか?
子どものころから「”お金”は汚いから、触ったら手を洗いなさい」と言われてきた人は多いと思います。
その”汚さ”は実際どれくらいなのでしょうか。
あるセンターが実施した調査では、現金に多くの汚染細菌が付いていることが分かったそうです。中には、食中毒菌の一種「セレウス菌」が付着していたお札もあったという衝撃的な事実も明らかになりました!
生活に欠かせない「お金」が、私たちの健康に害を及ぼす可能性があるそうです。調査した10枚の千円札のうち、なんと2枚からセレウス菌が検出されたそうです。
セレウス菌とは、厚生労働省がサルモネラ菌などと共に、「食中毒」の病因物質に指定している細菌です。特にセレウス菌は抵抗性の強い菌で、熱に強く、100℃の熱湯で30分間加熱しても死にません。
消毒・殺菌剤にも抵抗性があります。食中毒菌というのは食べ物を媒介して感染しますから、特に飲食業に携わる人や食材を売る人、また家で料理をすることが多い方などは、自らが汚染源にならないように注意が必要です。
人間は誰でも菌と共生していて、そういう菌のことを常在菌といいます。 しかし、他人が持っていて平気な常在菌が、自分にとっても無害だとは限らないということを意識しましょう。
一般の人でも行いやすい対策として、まずひとつは現金を触ったあとに必ず手を洗うことがとても大切です。もう一つの対策は、他人の菌になるべく接触しないことです。
そこで当社が推奨する7倍希釈薬用石鹸セーフメイト SPを是非、使ってみて下さい!
他の衛生用品のチェックはコチラからどうぞ!→→→他の商品もチェック!!!