埼玉県川口市、東京都葛飾区、東京都渋谷区 ネズミ駆除事例
<埼玉県川口市>
埼玉県川口市にある飲食店へ、ネズミの防鼠作業にお伺い致しました。
こちらの店舗は、商業ビルの中に店舗を構えており、外部からのネズミの侵入に悩まれておりました。
確認したところ、店舗正面入り口にラットサイン(ネズミの足跡・痕跡)が見られました。
少しの隙間でもネズミは、頭が入れば無理やり体を入れてきます。
今回は、ラットサインを基に入り口の上部を防鼠行いました。
このように、ネズミの痕跡や習性を理解し、最適な作業を実施していきます。
<神奈川県横浜市>
神奈川県横浜市にある飲食店へ、ネズミのメンテナンス作業にお伺い致しました。
こちらの店舗は、現在ネズミの生息も落ち着いており、定期的なメンテナンス作業を実施しております。
店内に殺鼠剤を設置して、喫食状況を見て経過観察をしております。
万が一、殺鼠剤の喫食が有れば、再度捕獲作業や防鼠作業を実施してネズミを0にします。
ただ、殺鼠剤のデメリットは喫食したネズミがどこで死んでしまうか分からない事です。
場合によっては、天井裏などで死んでしまい、腐敗臭が出てしまうケースがあります。
その為、殺鼠剤設置の場合はお客様とのご相談の上、作業を実施しております。
<東京都葛飾区>
東京都葛飾区にある飲食店へ、ネズミの防鼠作業にお伺い致しました。
こちらの店舗は、ネズミの生息が天井のパイプ隙間から確認できました。
スケルトン(天井がない)店舗は、パイプが剥き出しになっている状態がほとんどなので、その周辺の隙間からネズミが入り込み侵入してくるケースが多いです。
今回は、侵入してきているパイプ周辺の防鼠作業を実施しました。
使用している防鼠用のパテに関しては、通常のパテではなくネズミの嫌がる辛味成分などが含まれています。その為、再度齧って穴を開けるなどが出来ないようになっています。
<東京都渋谷区>
※捕獲されたネズミの画像があります。予めご了承下さい。
東京都渋谷区にある飲食店へ、ネズミの捕獲作業にお伺い致しました。
前日の夜に設置した粘着マットの回収に、お店が稼動する前にお伺いしました。
ネズミは、お店の閉店時間や人がいなくなる時間帯を把握した上で、店内へ侵入してきます。
夜行性の為、作業は夜間に実施します。
捕獲作業は、ただ単純にネズミを捕するだけではなく捕獲したネズミの位置や場所を確認し、侵入箇所を割り出すためでもあります。
FCCの捕獲作業は、平均200枚~300枚の粘着マットの設置を行っていきます。
<東京都足立区>
東京都足立区にある飲食店へ、ネズミのメンテナンス作業にお伺い致しました。
こちらの店舗は、初期施工から3か月が経過し現在はネズミの被害もなくなり、定期的なメンテナンス作業に移行しています。
以前、弊社で閉塞作業を行った箇所やネズミの通り道になりやすい場所に、忌避剤(ネズミの嫌う臭い)を
散布し、再度入り込まないように予防処置を行いました。
ネズミは、1度いなくなっても店外や店内の環境によっては、再度侵入して来る可能性もありますので
このような年間通しての定期的な確認が必要になってきます。